初オナニー・後編(ToLOVEる)

女子高生レイプ小説
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学校であったエッチな羞恥体験談
 火照った下半身が冷たい夜の空気に晒され、唯の興奮はますます高まっていった。
 まだこれからだというのに、自分のベッドの上でこっそりとショーツを露わにしているというだけでも、なんだかとてもハレンチなことをしているような気分になってくる。
 ショーツ一枚しか履いていない下半身は、ひどく心細かった。誰に見られているという訳でもないのに、何故だか不安を掻き立てられてしまう。お風呂やトイレで下半身を剥き出しにする時ですら抱いたことのない感情だった。
 唯は仰向けになったまま膝を立てて、そっと足の付け根に手を伸ばした。ショーツの上から割れ目に触れると、先ほどパジャマの上から触った時よりも強力な快感が股間を広がる。
「はああぁ……はあ、ふぁ、ああぁ……」
 何度か荒い呼吸を繰り返してから、唯はようやくショーツの湿り具合に気が付いた。信じられないくらいにベットリと濡れている。一瞬、本気でお漏らしをしてしまったのかと思って、ドキリとしたくらいだ。
 下着に押し当てている指に少しだけ力を入れると、僅かに指が沈んでショーツに更なる愛液が染み渡った。
 ネトネトしたイヤラシイ液の感触が堪らなく気持ち良かった。
 唯はショーツの上から中指を大事な部分に押し付けたまま、ズリズリと上下に擦り始めた。
「んくうぅ、はふぅ……す、凄いっ……こんな、あぁ、んうぅっ!」
 あまりにも甘美な刺激に、喘ぎ声を抑える余裕が瞬く間に消え失せてしまった。吹き零れる嬌声が唯の耳に届いたが、すでに家族に聞かれた時の心配など頭の片隅にも存在しなかった。
 隣の兄の部屋から、女の人のハレンチな声が聞こえてきたことは何度かあった。向こうの声が聞こえるのだから、当然こちらの声だって向こうに聞こえてしまうだろう。
 それはちゃんと分かっているのだけれど、唯は手を止めるどころか、声を抑えるという発想すら浮かんでこなかった。
 生まれて初めて味わう女としての悦びに夢中で、他の事なんて全く考えることが出来なくなっているのだ。
「あくうぅっ!」
 甘蜜に濡れたショーツの上から、割れ目に沿って指を往復させていると、いきなり痛痒いような強烈極まる刺激が秘唇の上部に走った。
「な、なに……今の……」
 快感に支配されていた手も思わず止まる。
 けれど決して怖くなった訳ではない。痛みもあったが、それよりもさらに大きな快感があった。怖れよりも期待の方がずっと大きかった。
「あ、ああ……さ、さっきのをもう一回……」
 唯はゆっくりともう一度そこに指を這わせた。
「はああぁんっ!」
 割れ目の上端にある突起をこね回すようにして指先で刺激すると、痺れるような強い快感が迸った。
(ここって確か、クリトリス……? クリトリスが気持ち良いっていうのは知っていたけど……こんなにも気持ち良いなんて……も、もっと……)
 下着越しに秘芯を弄って、さらなる快楽を貪っていく。
「んっ、んんぅ……ああぅ……こ、こんな、駄目なのにぃ……んく、くぅ……」
 膣口から際限なく愛液が溢れてきて、ショーツがますます濡れてくる。
「あ、ああ……もっと、もっと刺激が欲しい……」
 唯はうわ言のように呟いて下着に手を掛けた。
 するすると膝まで下ろすと、もどかしげに片足を上げてショーツから引き抜く。
「あぁ……」
 外気に触れた股間が心地良かった。
 自分の部屋の中なのに下半身に何も履いていないという違和感が、妙に興奮を掻き立ててくる。
 唯は膝の裏で丸まったショーツにも構わず、剥き出しになった股間へと手を伸ばした。
「うぅ、んうぅっ……す、凄いっ、あく、んんんーっ!」
 生まれて初めて感じる愛撫による刺激は、唯の心を大きく揺さぶった。胸の奥がじんわりと温かくなり、身体全体が火照ってくる。
「くはあぁんっ、く、んぅ……」
 直接指でクリトリスに触れると、あまりの快楽から、股間にぬるま湯を流し込まれたかのような錯覚がした。ネットリと広がる甘い快感に、秘穴から白っぽい粘液が湧いてくる。
「はあぁ、はあ……あ、ん……あんん……」
 指を下にずらして媚肉に触れると、そこは思った通りびしょ濡れになっていた。ヌルヌルした感触がとても気持ち良く、指が自然に秘唇の上を這い回る。
 そうしているうちにも次々と蜜が溢れ、ベッドシーツをしとどに濡らしていく。
 頭の片隅ではシーツが汚れることを危惧していても、それを防ぐために腰を上げようという気にはなれなかった。今はただひたすら自慰に耽ることしか考えられない。
「ああっ、ふあぁ……いい、気持ち良い……んっ、あうっ……」
 唇から唾液が零れて耳元まで流れ落ちてきたが、それすらも気にならなかった。
 股間が溶けるかのような快感に頭がいっぱいで、隣の部屋に兄がいるかも知れないにも関わらず、淫らな喘ぎ声がどんどん大きくなっていく。
「はあぁんっ、ああっ……くううぅんっ……気持ち良いっ、気持ち良いのぉっ!」
 一度も口にしたことのないような浅ましい言葉まで、何の躊躇もなく飛び出してくる。
 濡れそぼった股間の花びらを弄っていると、クチュリクチュリといやらしい水音が鳴った。
 際限なく高まってくる官能の渦に急かされて、秘肉をピラピラと撫でながら再びクリトリスに指を当てる。それだけで腰が浮きそうになるほどの快感が膨れ上がった。
「んん、んはあぁ……はあ、はぁん……ク、クリトリス、凄い……あぁ、クリトリス気持ち良い……っ!」
 唯は右手でクリトリスをこね回しながら、左手を股間から離して胸に持っていった。
 寝る時はノーブラにしているため、ムニュッと柔らかい感触が手の平にした。
 パジャマの上から乳房を揉み込むと、ムンムンに火照った身体が胸の刺激によってどこまでも熱くなっていく。
「んくうぅ……あっ、んんっ……ひぅ、ひああぁ……」
 快感のあまり真っ白になっている頭の中に、薄っすらと人影が浮かんできた。
「ん、んんぅ……ゆ、結城くん……ん、あぁ……」
 思わず気になっている男子の名を口にしてしまう。そうすることによって、より深い快楽に浸ることが出来るような気がしたのだ。
 唯の思惑通り、全身を濁流のような快感が駆け抜け、膣の奥から何かが上ってくるような気がした。
「あ、あ……何か、くる……あぁん、何、これ……何かきちゃうっ……」
 唯はクリトリスと乳房を揉みしだきながら、迫りくる未知の現象に不安を募らせたが、それでも両手の動きが止まることはなかった。
 だんだんと強くなっていく感覚に突き動かされるように、手の動きが激しいものへと変化していく。
「くううぅっ……これ、オシッコ……? あぁ、駄目ぇ……で、出ちゃうぅ……オシッコ出ちゃうっ!」  小便とはどこか違うような気がしたが、だとしたら何が出ようとしているのか、皆目見当も付かなかった。
 猛烈な勢いでクリトリスと乳房を弄っている唯の身体は、強烈すぎる快感にブルブルと大きく震え出した。
「あくううぅっ、出るっ、出ちゃうっ……も、もう、ダメェッ!」
 背中が弓形に反り返り、全身が硬直して両手の動きが止まる。
「くふうぅっ、んんうううぅぅっ!」
 唯の秘口からビュゥッと透明色の愛液がしぶき上がった。
 立て続けに何度も淫穴から噴き出していき、そのたびに凄まじい快感が生み出される。
「な、何か出てるっ……ピュッピュッて何か噴いちゃってるぅ! ああ、まだピュッてして……ああ、これ気持ち良い……あぁん、気持ち良いぃ……」
 唯は総身をビクビクと痙攣させながら、初体験の絶頂に翻弄されていた。
 潮吹きが収まると、身体を起こして下半身に視線をやる。
「あぁ……良かった……」
 シーツは愛液でビショビショになっていたが、夜目で分かるほどの黄色い染みは出来ていない。
 あまり量が多くなかったので予測は付いていたが、やはり股間から飛び出てきたのは小水ではないらしい。
 安堵のあまりパタリとベッドに仰向けで倒れ、肩で息をしながら絶頂の余韻に脱力する。
「あぁ、あ……はぁ……はあ……」
 少しずつ平静を取り戻していく頭の中に、狂おしいまでの後悔の波が押し寄せてきた。
(なんて……なんてハレンチなことをしてしまったの……)
 分かっていたこととはいえ、やはり、冷静になったときの後悔は激しかった。胸が張り裂けそうな心痛がする。
 けれど、唯は自分がまた自慰をしてしまうだろうという予感を覚えていた。
 これほど気持ちの良いことを知ってしまったら、後戻りなんて出来るはずはない。禁断の果実を食してしまったのだ。
 唯は目を瞑って、結城リトの顔を思い浮かべてみた。
「ゆ、結城、くん……」  途端に胸が温められるような気分になってくる。
 彼に対するこの気持ちも、きっと後戻り出来ない種類のものであるに違いない。
 たぶんこの感情が満たされる日は来ないだろう。それが分かっていても、決して気持ちを止めることは出来ないのだ。
「ん……あ、ん……んくっ……」
 結城リトの顔や、声や、ペニスを思い出しながら、唯は二度目の自慰に耽り始めた。
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