初オナニー・前編(ToLOVEる)

女子高生レイプ小説
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学校であったエッチな羞恥体験談
 古手川唯は毎日のように悶々とした夜を過ごしていた。
 彼女のクラスメートである結城リトに初めて全裸を見られて以来、こうして眠れずにベッドの上で身悶えする日が続いている。
「はあ……」
 今日も眠りにつくまで長くなりそうな予感がして、唯はひとり溜息を吐いた。
 ここ最近、ベッドに入ると決まって下半身が疼いてくる。
 その感覚が何なのか、さすがに唯もそれくらいは知っているが、自分の手で慰める気にはなれなかった。
 そんなハレンチなことをしていいはずがないと、唯は心からそう思っていた。
 とはいえ、なんだか今日はいつもより股間が疼いているような気がする。
「あぁ……」
 思わず熱い吐息まで漏れてきた。
(きっとアレを見てしまったせいだわ……)
 唯には異様な身体の火照りに心当たりがあった。
 今日は色んなことがあった。リトとララの厄介事に巻き込まれたのだ。それは毎度のことだから良いとして、なんとか無事に帰っても来れたのだけれど、その時にとんでもないものを見てしまった。
 頻繁にハレンチな問題行為を起こし、唯が常日頃から目を光らせているクラスメートの男子、結城リト。
 唯は彼のペニスを間近で目の当たりにしてしまったのだ。
 その時の場面が、半日近く経った今でも唯の頭の中から全く離れてくれない。
 リトのペニスは完全に勃起しきっており、唯の想像を遥かに超えた巨大で凶悪な姿をしていた。
 もちろん唯は、ハレンチな雑誌なんて見たことはないし、際どい記事の載っている女性誌ですら敬遠してきた。ハレンチなDVDなんてそれこそ論外だった。だから男のペニスがどういう大きさで、どういう形をしているかなんて、ほとんど知らなかったと言ってもいい。
 一応、小さな男の子のオチンチンを見たことくらいはある。唯自身も小さな女の子だった頃の話だ。
 その時の記憶から想像していた形状と、実際に目にしたリトのペニスは、まるで懸け離れたものだった。
 太さも長さも指よりは少し上くらいだろうと、特に大した根拠もなくそう思っていた。ところが、リトのペニスは予想以上に大人びていた。
 指五本分はありそうな太さに、指どころか掌よりもありそうな長さ。唯にとってはそれだけでも驚嘆に値したが、何よりもその姿形の醜悪さが驚きだった。
 乾涸びたように皺だらけの玉袋をぶら提げ、その根元から生えているペニスは赤黒くそそり立ち、縦横無尽に野太い青筋が走っていた。ペニスの先に陣取っている亀頭は一層色素が濃くなっていて、先端の尿道口から僅かに透明色の粘液が顔を出していた。
「…………っ」
 リトのペニスを思い出していると、唯は股間がキュッと疼くのを感じた。
 アレを見た瞬間、顔は火が付いたかのように真っ赤になり、心臓の鼓動は破裂しそうなほど激しくなった。
 あの時の驚きと興奮の感覚までもが、ペニスをより詳細に思い出してしまったことによって蘇ってくる。
「あ、ぅ……」
 今までよりも強い快感に子宮が火照り、膣口からネットリと愛液が溢れ出してくるのが分かった。経験からいって、既にショーツにはイヤラシイ染みが出来てしまっているだろう。
「こ、こんな、駄目よ……」
 唯はハレンチな自分の身体がもどかしかった。声に出して自分に言い聞かせていないと、勝手に身体が動き出しそうな気さえする。
 やはり今日はなんだかおかしい。リトのペニスが頭から離れず、割れ目がじわじわと湿り気を増してくる。
 両腕で自分自身の身体を抱き締めるように肩を掴むと、二の腕が乳房を圧迫した。
「あぁっ!」
 いつの間にか硬く勃起していた乳首が擦れて、唯は思わず甲高い声を上げた。痺れるような快感が乳頭に湧き上がり、股間がますます淫液で濡れそぼる。
 乳首がこんなにも敏感になるのは初めてのことだった。もう一度いまの感覚を味わおうと腕が動き掛け、慌てて思い直す。
(だ、駄目よ、こんなハレンチなこと……)
 心では拒否していても、どんどん身体がエッチになってくる。唯にはそれが不安でならなかった。
 胸でもこれだけ感じてしまうのに、下半身を同じ様に刺激したらどうなるだろうか。そんなことをしたら、自分が自分で無くなってしまうのではないかとすら思えてくる。
 自分が浅ましく秘部をまさぐっている光景を想像すると、本当に手を伸ばしてしまいたくなってきた。
 女の子も一人エッチくらいするのは唯だって知っている。けれどだからといって、股間を弄り回すのにはどうしても強い抵抗感があった。
 夜ごとに自分のベッドの上でこっそりとオナニーに耽るなんて、ハレンチ極まりないことだ。どうしてもそう思わずにはいられない。
「は、あ……駄目なのに、なのにこんな……ああ、どうして……」
 さっきからリトの猛々しいペニスが頭をチラつき、その度に秘裂から甘い疼きが込み上げてくる。
 無意識のうちに、手が動いていた。
 気が付いたらパジャマのズボンの上端を掴んで引き上げていた。
 ショーツまで引っ張り上げられ、割れ目にキュッと食い込んできた。愛液で濡れている布地が、肉ヒダの表面をヌルリと滑る。
 その途端、こんなにもショーツが濡れていたのかという驚きと共に、痺れるような快感が股間に噴き上がった。
「あふぅ……あぁん……」
 普段の唯ならば絶対に口にしないような、淫らでイヤラシイ吐息が自然と出てくる。
 あまりの気持ち良さに意識が混濁し始め、頭がボーッとしてきた。胸の鼓動が高まっているのを感じ取り、それが余計に唯をハレンチな興奮に誘っていく。
 決して自分の意思でパジャマを引っ張った訳ではない。あくまでも無意識でやってしまったことだ。けれど、それでも唯は自分のしたことが恥ずかしくて堪らなかった。
 誰に見られている訳でもないし、誰に知られた訳でもないが、顔が熱いくらいに紅潮するのを止められない。
 他でもない自分が知ってしまったのだ。古手川唯はハレンチな女の子なのだと。
 毎日のように火照ってくるエッチな身体だけならば、まだ自分に言い訳をすることが出来た。欲求に耐えてさえいれば、綺麗な心のままでいられるのだ。身体が勝手に疼いているだけだと自分に言い聞かせることが出来る。
 なのに、身体の要求に逆らえず手を動かしてしまった。この事実はどうしようもない。
 唯は自分が世界で一番ハレンチな女の子ではないかとすら思えてきた。惨めで情けない気持ちが込み上げてきて、瞳がじわりと潤んでくる。
(結城くんの、せいよ……)
 リトと同じクラスになってしばらくしてから、こうして唯は身体を持て余すようになったのだ。彼のことを思い出すと、ハレンチな肉欲に苛まれてしまう。
(そうよ。結城くんが、あんな……あんなに大きくしていたから……)
 今日見てしまったリトの肉棒は明らかに完全な勃起状態だった。せめてあんな風になってさえいなければ、今こうやって苦悶せずに済んだのではないだろうか。そう思うと、だんだんとリトに対して腹が立ってきた。
 けれど、彼のことを考えれば考えるほど、何故だか淫熱が膨らんできてしまう。
 恥ずかしくて仕方がないけれど、股間の疼きは鎮まるどころかむしろどんどん高まってきた。ショーツで擦れたのがいけなかったのか、更なる刺激が欲しくて堪らなくなってくる。
(い、一回だけ……一回だけなら……)
 ほんの少しパジャマの上から撫でてみるだけだ。それならばオナニーではない。
 多少苦しい言い訳のような気もしたが、今の唯には深く考える余裕などありはしなかった。
「ん……」
 唯は恐る恐る右手を股の間に伸ばしていった。
 こんなところを自分の手で触れるなんて、お風呂かトイレの時くらいのものだ。そのどちらにしたところで、性的な意味合いは全くなかったと言っていい。
 初めて自分の意思で秘部に触れようとしているという意識が、余計に唯の身体を火照らせていく。
「ぁ……」
 指先に布地が当たり、思わず手を止めてしまった。履き慣れたパジャマの感触だ。あと少しだけ指を進めると股間に突き当たる。
「はあ、はあ……」
 唯は荒い息を吐きながら、思い切ってパジャマの上から割れ目に触れた。
「んんぅっ!」
 股間に電気が流れたような快感が走り抜け、総身がビクビクと小刻みに震える。
 想像以上のとてつもない快楽に、頭が真っ白になってしまった。
 身を焼かれるような情欲に突き動かされ、震える指がもう一度股間に向かっていく。
 唯はパジャマ越しに指先で秘裂を撫で上げた。
「んくうぅぅっ……」
 股間が溶けそうな気すらしてくるほどの快感が発生し、高電圧に触れたかのように全身がガクガクと痙攣した。
 あまりにも強烈な快楽にショックを受け、僅かながら正常な意識が呼び戻される。
(ど、どうして私、二回も触っちゃったの……? 身体が勝手に動いたみたいに……)
 自分でも知らなかったハレンチな本性が暴き出されていくような気がして、唯は恐れにも似た動揺に見舞われていた。
 もうやめたい。確かにそう思っているはずなのに、淫熱にうなされている身体は言うことを聞いてくれない。
「ん……は、ぁ……はぁ……」
 ベッドの上でプルプルと小刻みに震えていても、股間の疼きは増すばかりだった。
 シャワーでも浴びて気分転換をするべきだ。それは分かっているのだけれど、この淫熱を醒ますことには何故か戸惑いを覚えてしまう。
(ど、どうして……こんなハレンチなこと、今すぐにやめないといけないのに……)
 唯はベッドから下りてバスルームへ向かう代わりに、仰向けのまま布団の中でゆっくりと足を開いていった。
 割れ目が僅かながら横に拡がったのが自分でも分かった。ショーツの粘つきまで感じ取ることができ、秘唇が刺激を求めてヒクついているのさえ知覚してしまう。
 まるで全ての感覚が股間に集中して、秘部の神経が異常なまでに鋭敏になっているかのようだった。
(わ、わたし……私は……)
 そろそろ認めなければならなかった。本当は身体が言うことを聞かない訳じゃないということを。
 唯は純然たる意思によって、ベッドの上で身悶えし続けていた。この夢のような気持ちの良い時間を終わらせたくはなかったのだ。
 それを認めなければ、これ以上のステップには進むことが出来ない。  いつまでも身体のせいにしていられたとしても、これより先のことに手を出すのにはさすがに無理があるだろう。
(ほ、本当の私は……ハレンチで、エッチな女の子……)
 心の中で言葉にすると、胸が早鐘を打って呼吸を荒くしていった。決して不快なことではなく、むしろ解放感に近い心地良さがあった。自分の本性を認めたことで、何も気にせずに熱い息を吐けるようになったのだ。
 唯の意識は肉欲に呑み込まれ始めていた。
「はあぁ、はあっ……ふあぁ、はぁ、はあぁん……」
 吐息に混じって、生まれて初めての喘ぎ声が自然に漏れてくる。
 唯は思い切ってパジャマを膝までずり下げた。
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