とらぶる唯(ToLOVEる)

女子高生レイプ小説
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学校であったエッチな羞恥体験談
 古手川唯は熱心な風紀委員として忙しい毎日を送っていた。ルールを守らない校則違反者は、いくら取り締まっても後を絶つことはない。
 どうしてみんな秩序を守ろうとしないのだろうかと、唯はいつも不思議に思う。反発されることも多々あり、それについて思うところがない訳でもない。
 それでも唯は、いつか皆も自分の考えを分かってくれる時が来ることを信じて、今日も風紀委員の仕事に取り組むのだった。

 唯の所属するクラスには、今年度になってから一度も登校していない男子がいた。毒島鉄平、十八歳。本来なら三年生になっている年齢だが、出席日数が足りなかったため進級することが出来ず、現在は唯と同じ二年生である。不登校の引篭もり、というわけではない。彼は毎日、学外の仲間と深夜に街で遊び回っているのだ。
 風紀委員の会議でも、よく毒島鉄平の名前が挙がる。喧嘩や恐喝、暴走行為などで何度も警察から学校に連絡が来るのである。その度に唯は歯痒い思いをしていた。
(彼ひとりのせいで彩南高校の名に傷が付いてしまう……っ!)
 毒島の家に乗り込んで彼に説教をしたいと思ったのは、一度や二度のことではなかった。けれど毒島家の住所を教師に尋ねても、誰も決して教えようとはしてくれない。風紀委員の顧問にいたっては、「絶対に毒島とは関わるな」と諭してくる始末だった。
 暴走族に入っている毒島のことは教師達も扱いかねているのだ。
(毒島くんが危険なのは分かる。けど、だからといって、先生まで腫れ物を扱うように接していたら何の解決もしないじゃないっ)
 唯はいつか毒島をまともな生徒にしようと密かに思っていた。

 毒島鉄平が二回目の二年生として最初に登校したのは、四月も終わりに近付いた頃だった。
(やっと毒島くんが登校してくれた……。彼を更生させるチャンスだわっ!)
 このままでは留年どころか退学になってしまうのは目に見えている。そうなれば彼の人生は後戻りの効かない道に行ってしまうだろう。なんとかしてこれからもちゃんと登校させなければならない。
 唯は窓際最後尾の席に座っている毒島を見た。随分と図体の大きい男子だった。汚く粗の目立つ金髪と、耳に通してある大きなピアスが目立っている。だらしなく着崩した制服には、髑髏や十字架のアクセサリーが所々に付けられており、彼がほんの少し身動きするたびにジャラジャラと音が鳴った。
 大柄な毒島の威圧感に、周辺の生徒達が萎縮しているのが見て取れる。
「…………」
 さすがの唯も物怖じせざるを得ない。とはいえ、このまま彼を放っておいたら、そのうち退学になる可能性が高いだろう。退学になれば彩南高校はそれでいいかも知れないが、そのあと彼は、これから先もたくさんの人を傷付けながら秩序を乱して生きていく人間のままになってしまう。
(そんなの、ダメよ……。毒島くんにルールを守ることの大切さを教えてあげないと……)
 自分がなんとかしなくては、と唯は使命感に燃えていた。
「古手川、どうしたんだよ?」
「ひゃっ」
 どうやって話し掛けようか緊張して考え込んでいたところを後ろから声を掛けられて、唯は思わず驚きの声を上げた。
 振り返ると、そこにはクラスメートの結城リトがいた。
「な、なによ……。いきなり後ろから話し掛けないでよ」
「ああ、ごめんごめん。そんなに驚くとは思わなかったからさ」
「驚くわよっ。だって……」
「ん?」
 毒島に話し掛けようとして緊張していたなんて弱味を、唯は何故かリトには見せたくないような気がした。
「だ、だって……」
 少しだけ考えてから言葉を続ける。
「だって、結城くんが後ろから私を羽交い絞めにしようとしていたのかと思って……」
「しねえよ! そんなことするわけねえだろ!?」
「そ、そうね。よく考えればその通りだったわ。ごめんなさい」
「あ、ああ、いや……。本当にどうしたんだ? なんか緊張しているっていうか、怯えているっていうか……」
「えっ。そ、そんなことないわ。ちょっと毒島くんの生活態度に関して、注意しておこうと思っていただけよ」
「毒島って、アイツか?」
 リトがチラッと毒島の方を見た後、すぐに唯へ視線を戻した。
「そうよ。クラスのみんなは、彼のことをどこまで知ってるの?」
 友達のいない唯にはその辺がよく分からなかった。毒島の悪行が知れ渡っている場合、彼がその気になってもクラスに溶け込むのは相当に困難を極めるだろう。
 もっとも、唯自身がクラスに溶け込んでいるかどうかも微妙なところではあるが……。
「いや、まあ、カツ上げしてるとか暴走族に入ってるとか、みんな好き勝手に噂してるよ。本気で信じてビビッてる奴も結構いるけどさ」
「それ、概ね真実だから……」
「マジかよ!?」
「ちょ、ちょっと結城くん、声が大きいわよ」
 唯は声を顰めてキョロキョロと周りを見回した。幸いにも周りの人達は自分の会話に夢中になっていて聞かれてはいないようだった。ホッと息をつく。
「他の人に聞かれたらどうするのよ。毒島くんがクラスで孤立しちゃうじゃない」
「いや既に孤立してるような気もするけど……。っていうか、自分から進んで孤立してるんじゃねえのか?」
「だから、そういう問題を風紀委員の私がなんとかしなくちゃいけないのよ。いい? 今の話は誰にも言わないでよね」
「今の話って?」
「毒島くんが恐喝や暴走行為をしているって話よ」
「え? 何だって?」
 周りにいる人に聞かれないようボソボソと小さな声で喋っているためか、リトはパチパチと瞬きをして聞き返してきた。
「だから、毒島くんの犯罪は内緒にしておいてって言ってるの」
「何だって? よく聞こえねえよ。こんだけ騒がしいんだから、誰も気にしないって。普通に喋ってくれよ」
「だから毒島くんが――」
「後ろがうるさいな……。おいっ、ちょっと静かにしてくれよ」
 後ろを振り向きかけたリトの肩を、唯は思いっきり掴んで強引に前を向かせ、大きく息を吸い込み、教室に響き渡るほどの大声を張り上げた。
「……静かにするのはアナタよ! いい!? 毒島くんが恐喝をしてたり暴走行為をしていたことは他の人には内緒にしておいて! 分かった!?」
 一息でそれだけ言い切る。
 いつの間にか、教室はシーンと静まり返っていた。クラスメートのみんなが唯とリトに注目している。
 リトは慌ててクラスメートに向かって愛想笑いを浮かべた。
「じょ、冗談冗談。なっ、古手川!」
「そ、そうそう。別に私は、風紀委員だから知り得た情報をついうっかり大声で言ってしまった訳ではないわっ」
「こ、古手川……」
 口を滑らせてしまった唯をリトは呆然と見つめた。
「チッ」
 毒島が舌打ちをし、ガタリと椅子を引いて立ち上がる。凍り付くリトと唯を無視して、彼は無言で教室を出て行った。
「ど、どうするのよ、結城くんっ」
「どうするって言われても……」
「結城くんのせいで、噂が本当だってバレちゃったじゃないの!」
「俺のせいなのかよ!? バラしたのはお前だろ!」
 唯はリトから視線を逸らし、ほんのりと顔を赤らめておもむろに言った。
「責任……取ってくれるとでもいうの……?」
「いや責任があるのはお前だろーっ!?」
「もういいわ。結城くんはクラスの皆にさっきのことをごまかしておいて」
 それだけ言うと、唯は教室を出て毒島の後を追った。
「お、おい古手川! もうすぐ授業始まるぞ!」
 後ろでリトが何か言っていたが、使命感に燃える唯には気にしている余裕がなかった。

 大股で早めに廊下を歩いているだけの毒島に対して、唯は息を弾ませながら走っていた。それでも彼の後ろ姿を見失いそうになる。改めて毒島の体格の良さが浮き彫りになった。
「待って、毒島くん!」
 唯の声が聞こえているのかいないのか、毒島は無言で階段を登って屋上に出た。授業の始まりを知らせるチャイムが鳴ったが、構わず唯も後を追って、人気のない屋上へと足を踏み入れる。
「テメエ、何で付いてくんだ? ああ?」
 毒島の声は見た目通りにガラが悪く、まるで相手を威嚇しているかのようだった。
「あ、その、さっきのことを謝ろうと思って……。ごめんさない。みんなに貴方のことをしゃべるつもりはなかったのよ」
「ああん? んなこと別にどうでもいいっつうの」
 毒島は胸ポケットから煙草を取り出して口に咥えた。
「ちょ、ちょっと毒島くん! 煙草は二十歳になってからよ!」
 慌てて毒島の手からライターを引っ手繰る唯だったが、ギロリと睨み付けられて思わず竦み上がってしまう。
「何してんだ、テメエ! おい、返せよ!」
「こ、校則違反よ。ライターは没収します。た、煙草も渡しなさい」
 震えながらも唯は毅然として言った。
 彼にとっては予想外の反応だったのか、毒島はしばし呆然とした後、いきり立って唯を怒鳴りつけた。
「ふざけんなよテメエ、コラァ!」
 体の芯まで響いてくるような大声を浴びて、唯は足をガクガク震わせながら後退りする。
「は、はやく、煙草もこっちに……」
「ナメてんじゃねえ!」
 毒島が怒鳴りながら急接近してきた。
 本能的な恐怖に硬直していると、いきなり頬を重い衝撃が襲い、唯はフラフラと二、三歩よろめいた。鋭い痛みと共に、ジーンと頬が熱くなってくる。一瞬遅れてビンタされたのだと気付き、切れ長の奇麗な瞳に涙が溜まる。
「こ、こんな暴力を振るうなんて……」
「うるせえ!」
 反対側の頬にも強烈な平手打ちを食らった。目に溜まっていた涙が僅かながら弾け飛ぶ。
「う、うう……」
 初めて受けた暴力に、どうしようもなく嗚咽が漏れ出る。人前ですすり泣くのはいつ以来だろうか。暴力の前に屈して泣くのは屈辱で堪らなかったが、目の前で激情に駆られている毒島が恐ろしくてならず、後から後から涙が溢れてくる。
「おい、テメエなに調子に乗ってんだよ!? ああ!?」
 胸倉を掴まれ、唯は蒼褪めてブルブルと小刻みに震えた。
「あ、あう……」
「糞真面目ぶりやがって! ウゼェんだよ!」
「ひいぃ……」
 ドンッと胸元を押されて、コンクリートの地面に倒れ込む。肘を擦り剥いてうっすらと血が滲むが、恐怖感に支配されているためそれほど痛みは感じられない。
 仰向けに倒れている唯のスカートがはだけて、白い太ももが根元まで覗いていた。純白の下着までチラリと窺うことができ、それを見た毒島はニヤリといやらしい笑みを浮かべた。
 唯は顔を赤くしながら慌ててスカートを引っ張って、男の視線から股間とショーツを隠した。赤らんだ頬はビンタされて腫れ上がっただけではなく、羞恥による紅潮のせいもあった。そんな唯の処女らしい反応を、毒島は舌舐めずりをしながら眺め回している。
 唯は、毒島の雰囲気が一変しているのをうすうすと感じていた。ついさっきまで激怒していたはずの男が、いつのまにか下卑た表情になっている。あまりの豹変振りに身の危険すら覚えた。
 彼が平気で犯罪を繰り返す危険な男だと分かっていたはずなのに、どうしてこんな人気のない場所で二人きりになってしまったのか……。
 毒島を更生させるのに夢中だったとはいえ、唯は自分の軽率さを心から悔やんだ。
「よく見たら、可愛い顔してんじゃねえか」
 好色そうな笑みを浮かべている毒島の顔を見上げると、怖くて手足に力が入らなくなってしまう。
 それでも唯は気力を振り絞って声を上げた。
「じょ、女子に手をあげるなんて、許されると思ってるの? 後で反省文を――」
 唯の言葉は、上から覆い被さってきた毒島によって止められた。
「馬鹿かっ! いつまで調子に乗ってるつもりだ!?」
 大柄な毒島が抱き締めるように圧し掛かり、息苦しくなった唯は「うっ」と呻き声を上げた。
 抱擁されるのはもちろん初めてのことだった。いつかは自分もと夢見ていた、少女漫画のような優しい絡み合いでは決してない。乱暴に抱きすくめられながら、唯はあまりのことに胃をギュッと引き絞られているようなストレスを感じた。
「や、やめてっ! やめなさいよ!」
 両足の間に割り込んだ毒島の太ももを、グイグイと股間に押し付けられ、唯は半狂乱になって毒島の肩を押し返そうとした。
「ん、んー!」
 全力で押してもビクともしない。圧倒的な体格差を今さらながらに痛感させられる。どうやっても逃れられない現実を認識した瞬間、唯は絶望に駆られて力の限り声を絞り出した。
「誰かーっ! 誰か助けて! 助けて下さい! 助けて下さい!」
 運悪く今日は屋上に強風が吹いており、唯の絶叫も下の階の教室に届く前にかき消されてしまう。
 必死に叫んでも助けが来ることはない。そう分かっていても、奇跡を頼りに叫ばずにはいられなかった。
「うるせえ! 黙れ!」
「あうっ、うぐっ」
 強烈な往復ビンタを見舞われ、涙で濡れている唯の顔が右へ左へと揺れた。
「へっへ。大人しくしてればすぐ済むっつうの。天井の染みを数えている間に全部終わるって」
 屋上に天井はなかった。その代わり、澄んだ青空が仰向けになっている唯の目の前に広がっていた。
(ああ……どうしてこんなことになってしまったの……)
 まさか授業中に屋上で無理やり処女を奪われることになるとは夢にも思わなかった。
 悲嘆に暮れていると、何故だか先ほど教室で会話したばかりの男子の顔が頭の中に浮かび、唯の目尻から涙が滴った。
 毒島の手が唯の胸元に伸び、ビィーッと音を立てて制服が引き裂かれた。さらにブラジャーをグイッと下にずらされ、豊かな乳房がプルンとまろび出る。
「おうおう、いい形してんじゃねえか」
 両手でグッグッと双乳を揉みしだかれた後、小さく縮こまっているピンク色の乳首を両方とも親指と人差し指で摘まみ上げられる。
「い、痛いっ」
「へっへ。痛いのは最初だけだ」
 乳頭を弄繰り回されている内に、少しずつ膨らんで硬くなり始める。
「ほら見ろ。立った立った、乳首が立った」
 勃起した乳頭を摘まんでいる毒島の指にギュッと力が入り、乳首が押し潰されそうになる。
「痛い! やめて! 離してよっ!」
「ふん。感じているくせに。本当はもっと弄って欲しいんだろ?」
 グイグイと乳首を捻られて唯は苦痛の声を上げた。
「痛いのよ! 刺激に反応して硬くなるのは当たり前じゃないっ!」
「何だとお? テメエ、こらっ!」
 散々に弄くり回されて赤くなっている乳首がギリギリと引っ張られる。
「ああうっ! や、やめっ――」
「本当は感じてるんだろうが! おい! 感じてるって言えよ!」
「……か、感じてる。感じてるから、離してぇ……」
 苦し紛れの言葉でも毒島は満足したらしく、指を離してツンと立っている乳首を解放した。
「はあ……はあ……」
 唯の髪は、噴き出した冷や汗でベットリと濡れて、額や頬に張り付いていた。呼吸も荒く、瞳からは涙が止め処なく流れ続けている。
「あっ、嫌! やめてっ!」
 毒島がスカートを捲り上げ、ショーツを掴み一気に膝まで引き摺り下ろしてしまった。
 布地に覆われていた股間が曝け出され、屋上の風に恥毛を撫で上げられる感覚に唯は愕然となって目を見開いた。
 とても現実のこととは思えなかった。
 授業中の屋上でレイプなんて起こるはずがない。ならばこれは悪い夢なのではないだろうか……。
 唯は懸命にそう思おうとしたけれど、覆い被さっている毒島の重さと圧迫感が甘い考えを否定する。何も履いていない下半身に吹き付けるこの風は、まぎれもなく現実のものなのだ。
 膝で丸まっているショーツをさらに引き下ろされ、唯の足から抜き取られた。
 足を掴まれてガバッと股を広げられると、恥ずかしくて全身がカッと熱くなった。初めて陰部を他人に見られ、胸の奥から極限の羞恥が湧き上がってくる。
「み、見ないで……」
 掠れる声でそう懇願するも、毒島は下卑た笑みを浮かべるだけでますます足を広げに掛かる。
「ああぁ…………」
 大股開きの格好を強制させられ、秘肉がわずかに口を開く。恐怖と恥辱で秘唇はヒクヒクとわなないている。
 もはや唯から抵抗の意思は失われていた。あまりにも怖くて恥ずかしくて、毒島に逆らうという考えが浮かんでこないのだ。
 唯はシクシクと啜り泣きながら、後から後から瞳に溢れてくる涙を何度も手の甲で拭った。
「お前、処女だろ?」
 からかうような口調で尋ねてくる毒島に、唯は反応もせずに泣き続けた。
「まあ、聞かなくても分かるけどな。お前も女になれば、小うるさいことでゴチャゴチャ言うこともなくなるだろ。俺が男の良さを教えてやる」
 ジーッとファスナーを下ろす音が唯の耳に届き、恐る恐る毒島の方を見ると、彼はギンギンに勃起したペニスを片手で押さえながら唯の秘裂に狙いを付けていた。
 唯は男の一物の醜悪さに震え上がった。野太い胴体部は青い血管が幾筋も浮き出ており、凶悪なキノコのような亀頭部はヌラヌラと舌舐めずりでもしたかのように粘液で濡れ光っている。巨大な剛棒は唯の恐怖心を刺激するだけに留まらず、雄々しい強烈な性臭を漂わせて吐き気を誘う。
「ひっ……」
 思わず息を呑んで固まる唯。
 毒島はそんな唯をゆっくりと追い詰めるかのように、すぐには挿入せず割れ目に怒張を擦り付け始めた。
「あ……ひあ……」
 先走り液に濡れそぼる肉棒が恥裂を滑っていく。
 唯は目を見開いて怯えていた。亀頭が膣口の入り口にほんの僅かだが沈み込むと、唯の身体がビクリと震える。
「さすがに処女はいい反応をするな。こりゃたまんねえ」
 毒島に腰をがっしりと掴まれ、いよいよという雰囲気に唯の顔面が蒼白になる。
「よし、入れるぞ」
 唯が反応を示す前に、凶悪な男根が秘めやかな処女地に捻じ込まれる。
「うっぐ……。ああっ、い、痛いっ! 痛い!」
 初めての貫通に毒島の巨根はあまりにも大きすぎた。まだ亀頭が埋まっただけにも係わらず、耐え難い激痛が湧き上がる。唯は頭を振り乱しながら苛烈な苦痛に身悶えする。
「うおおっ。きつっ。さすがに処女は締まるな」
 毒島は身をよじる唯の体を両手で押さえ込み、腰を突き出して怒張を根元まで潜り込ませた。どう見ても抵抗する女に慣れた動きだ。
 巨大な肉塊に子宮口を突かれ、唯は脳内が痺れるほどの激痛に襲われた。あまりの痛みに、ビクビクと痙攣したかのように小さく震える。
「おらっ! おらおらっ!」
「ひぐぅっ……うぎぃっ……ふぎゃぁっ……」
 毒島が全く遠慮のない荒々しいピストン運動を始め、唯の身体が激しく揺さぶられた。剛棒が肉壺に出し入れされるたび、内粘膜が抉られ猛烈な痛苦が生まれる。
「んぎあぁっ……! あがあっ……!」
 ギチギチに拡がって肉棒を銜え込んでいる秘穴から、処女喪失の証である破瓜の血が薄っすらと滲み出した。毒島の突き込みによって膣粘膜が掻き出され、鮮血の雫が流れ落ちて尻肌にまで伝っていった。
「ふうっ。良い締め付けだ。やっぱり犯すなら処女に限るな」
 毒島は男根を奥まで突っ込んだまま静止して一息ついた。
 膣壁の摩擦が止まり激痛が落ち着くと、考える余裕が出来てしまう。唯は認め難い現実に気が狂いそうになった。
 恋なんてハレンチなことは、いつか経験するにしてもまだまだ先の話だと思っていた。当然、その先に待っている恋人とのスキンシップなんて、もっと遠い未来のことになるはずだった。
 それなのに、好きな人が出来たら迎えることになるだろうと思っていた処女喪失の瞬間が、まさかこんな形で訪れるとは……。
「う、ううう……」
 泣き喚く気力も無くなった唯は呻き声を上げながら泣き濡れる。
「いつまでも辛気臭く泣いてんじゃねえよ」
 毒島は吐き捨てるように言いながら、剥き出しになっている唯の乳房を手の平で包み込んだ。
 ギュウッと押し潰そうとするかのように強く握り込まれ、たまらず唯はか細い悲鳴を上げた。
「ひあんっ。い、痛いっ。痛いっ。は、離して……」
「なかなかのオッパイだが、俺が揉んでもっと大きくしてやるよ」
「うぐぅっ……」
 胸の芯に鋭い痛みが走り、唯は顔を顰めて涙を零した。苦痛それ自体も辛いが、男子に乱暴に扱われる屈辱がそれ以上に唯を苦しめる。
「ちっとは気持ち良いとか言えねえのかよ。気が利かねえな」
 ズズッと怒張が引き抜かれ、唯は身体を裏返しにされた。毒島に腰を掴まれて、尻を突き出す姿勢を取らされる。
 男に尻を向けた四つん這いの格好というのは、唯にしてみれば屈辱極まりない姿だった。
 後ろから再び貫かれ、淫孔に激痛が蘇る。
「う、うああ……」
 凶悪な肉茎に散々掻き回されて腫れ上がっている膣道が、今度は後ろから蹂躙されていく。硬いコンクリートの上に肘と膝を着いたまま、拳を握り締めて内壁を穿り回される沈痛に耐える。
 脊髄が燃え上がるような痛苦を味わいながら、唯は毒島の息が今までよりも荒くなり始めているのに気が付いた。悪夢のようなレイプ劇の終わりが近づいていることに安堵すると同時に、生命の子種を膣内に注ぎ込まれるかも知れない可能性に心の底から怯えた。
「相変わらず凄え締め付けだな。もうイキそうだ」
 ガンガン後ろからペニスを突かれながら、唯は必死になって肩越しに毒島を振り返った。涙に濡れた顔を晒して懇願する。
「あ、ああっ。お、お願い、毒島くんっ。外に、外に出してっ」
「ああん? なんでだよ。俺は犯した女には中出しするって決めてるんだ」
「ひぃっ……。あ、赤ちゃんっ。赤ちゃん出来ちゃうっ」
「糞真面目なお前でもそれくらいは知ってるのか。気にするな、中出ししたってそうそう出来たりしねえよ」
「い、嫌っ! やめてぇっ!」
 無情にも毒島の腰の動きが加速していく。
 凶悪な陰茎がジュブジュブと躍動し、破瓜の血で濡れた媚肉を容赦なく抉り抜く。
 子宮口を突くように奥まで捻り込まれたペニスから、ビュッビュッと勢い良く白濁液が噴出した。
 肉壺に熱い飛沫を送り込まれたのを感じ、唯は「あぁ……」と絶望の声を上げた。
 雄汁がジワリと膣内に広がっていった。

 思う存分中出しを堪能した毒島が腰を引くと、萎えて縮んだ男根がズルリと滑り出てきた。
 清楚で綺麗な薄褐色をしていた唯の秘めやかな淫部は、今やぱっくりと口を開けて破瓜の血と白濁の精液をトロトロと溢れさせている。薄桃色をして瑞々しかった肉ビダは、度重なる摩擦で痛々しいまでに赤く腫れ上がっている。
「あ、赤ちゃん……。赤ちゃん出来ちゃう……」
「だからそう簡単には出来ねえって。仮に妊娠したとしても、下ろせばいいじゃねえか」
「い、嫌よっ。赤ちゃんには何の罪もないのよ。殺せるわけないじゃない……」
「ふうん……」
 毒島は感心したように唯を見下ろしながら立ち上がった。ポケットからデジカメを取り出し、四つん這いのまま泣いている唯をファインダーに納めた。ピッピッと電子音を鳴らして何枚か唯の痴態を記録する。
「な、なに撮ってるのよっ!」  焦った唯が振り返り、デジカメに手を伸ばしてきた。毒島は彼女の手を叩き落し、腰にローキックを見舞って蹴り倒した。
「あううっ……」
「テメエはもう俺の女なんだ。裸の一つや二つ撮られたからって文句言ってんじゃねえ」
「な、なによそれっ。私は貴方の女になんかならないわっ」
「うるせえんだよ! 写真バラ撒かれたくなかったら黙って言う通りにしてろ!」
「や、やっぱり脅迫する気なんじゃないの」
「従うのか従わないのか、どっちなんだ!? はっきりしろ!」
 毒島は唯に往復ビンタを浴びせた。
「うぐっ……」
「従わないのなら、今この場で屋上から写真をバラ撒いてやるぞ!」
「……し、従うわよ。従えばいいんでしょう?」
「最初からそう言っとけ! 馬鹿が!」
「うう、う……」
 唯は悔し涙を流しながら鼻を啜った。
「ようし、それじゃあ……ん? そういやあ、テメエの名前、なんだっけな」
「…………」
「おい、教えろよ。バラ撒くぞ」
「……古手川唯」
「よし唯、テメエのマンコで汚れたチンポを舌で掃除しろ」
「い、いや……」
「舐めろっつってんだろ!」
 毒島は唯の髪を引っ掴んで、無理やり自分の股間に唯の顔面を押し付けた。
 涙に濡れた唯の顔が、ペニスに付いている破瓜の血や粘つく精液で淫猥に汚れていく。
 古手川唯のとらぶるはまだ始まったばかりだった。
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