女子バレー部員の受難 合宿編

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 バレー部の強化合宿は夏休みと同時に始まり、お盆前までの20日間あります。合宿場所は山奥の古い林間施設で、一番近いバス停まで歩いて一時間です。最寄の駅までは、一日一本のバスで30分掛かります。
 まさに陸の孤島です。私立で財政的に豊かなウチの学校において、抜群の成績を収めているバレー部には潤沢な部費があるのですが、敢えてこの施設を借りているのは、我がバレー部の代々の伝統だそうです。
 不便極まりない立地ですが、それ故に脱走者が出にくい場所でもあります。きっと昔からここで合宿が行われてきたのはそのためだと思います。
 私達は夏休みが近づいてくると「合宿は覚悟しておけよ」などと先輩達に脅かされていました。戦々恐々としながら合宿場所に着いた私達1年生は、そのあまりの交通の悪さに途中で逃げられないことを悟ります。同時に、この寂れた施設で暴虐無人な先輩達と20日間も過ごさなければならないのかと絶望的な気分になりました。

 部屋割りは1年生が全員でひとつの大部屋で、2年生は相部屋、3年生は個室です。部屋はまだいくらでも余っているのですが、学年別に格差を付けるために無理矢理割り当てられたようです。
 3年生は部屋に荷物を置いた後、さっさと外へ出てランニングに行きました。夕暮れまでに帰ると言っていたのですが、今はお昼過ぎなのでその時間までまだ何時間もあります。おそらく途中で何度も休憩したりお喋りしながらダラダラと歩いていくつもりなのでしょう。
 最上級生である3年生達は気楽なものです。
 私達1年生と2年生は、3年生達がランニングと称した散歩から帰ってくるまで施設の大掃除です。2年生は掃き掃除や夕飯の支度など比較的楽なことばかりやるので、必然的に私達1年生は雑巾掛けや窓拭きなどの重労働を担当することになります。
 2年生達は何故か私達に「もっと早くやれ」とか「まだこれくらいも終わらないのか」とか言って急かしてきました。
 私達も真剣にやっていたのですが、何しろキツイ仕事ばかりなので、1年生の中にこっそり休憩していた人がいました。それを見つけた2年生の人が怒り狂って、休憩していた数人をビンタした後、1年生を全員呼び出して整列させ、端から順に往復ビンタしていきました。
 私達1年生はその時初めて、2年生達がいつもよりピリピリしていることに気付きました。
 よく見ると、普段は全ての雑用を私達にやらせて、自分では何もしてこなかった桂木先輩ですら、掃き掃除をしています。それだけで私達は3年生が帰ってくるまでに大掃除が終わらなかったら、2年生達にすら体罰が待っていることを悟ります。
 私達は今更ながらに合宿の恐ろしさを理解しました。今まで2年生は、余程のことがない限り3年生に体罰を受けたりすることはなかったのです。

 ランニングから帰ってきた3年生は以外にも上機嫌でした。私達は胸を撫で下ろします。しかし玄関に上がった時に3年生達の態度は豹変しました。掃除が充分にされていないと言うのです。
 元々埃だらけだったこの広い施設をたった数時間で人が住めるようにするだけでも相当苦労したのですが、長い間掃除から遠ざかっている3年生達にはそんなことは分からないようでした。
 私達1年生は全員、3年生にビンタされながら謝りました。すると今度は2年生達がビンタされていきます。桂木先輩も思いっきり叩かれて頬を赤く染めながら謝っていました。初めて桂木先輩がビンタされているところを見た私達は内心で良い気味だと思いました。

 夕飯が終わり3年生がお風呂に入ります。その間に私達は3年生の脱いだ服を回収して新しい服と入れ替えて置かなければいけません。回収した服は洗濯しておきます。2年生がお風呂に入るときも同じです。
 注意しないと自分の担当する3年と2年の下着を間違えたりして大変なことになります。合宿中に一度だけ間違えた子がいて、担当の3年生はかなり怒ってしまい、その子と間違えられた2年生を自分の部屋に呼び出し、二人とも土下座させて詫びさせたそうです。
 3年生にはそれで許されたのですが、今度はとばっちりで一緒に土下座させられた2年生の怒りが収まらず、間違えた子は2年生の部屋の前で朝まで土下座させられたらしいです。

 合宿中に私達1年生がゆっくりできるのは就寝時間だけですが、それすらもしばしば脅かされました。深夜に私達が大部屋で熟睡していた時に3年生4人が乱入してきて、明かりを付け全員を叩き起こしたことがあります。
 いきなりやってきて私達を整列させた4人組みは完全に酔っ払っていて、パンツ色当てゲームをやると言い出したのです。
 私達は横に並んでいる端から順にパジャマのズボンを下げなくてはいけませんでした。4人組みはパンツの色を当てても外しても爆笑して大盛り上がりです。
 女同士とはいえ下着を見世物にされてしかも笑い者にされるのは屈辱の限りでした。
 私達1年生全員がパンツ丸出しになると、4人組みは飲み干したチューハイの缶と御摘みの袋を置いてさっさと出て行きました。パジャマのズボンを上げてそれらを片付けているとき、不覚にも私は悔しくて泣きそうになりました。

 合宿二日目にして、ようやく1、2年生も練習に参加出来るようになりましたが、前日にビンタされた桂木先輩の怒りが私達に向けられ、この日の練習は想像を絶する厳しさでした。
 ノルマは一切なく、ひたすらシゴかれるだけです。
 腕立て伏せをしている時には、無差別に背中を踏まれて、私達は次々に潰されていきました。そして腕立てを中断した罰として、何度も往復ビンタをされてから、また腕立て伏せを再開しなければならないのです。
 私達は周りをウロウロして次に踏みつける1年生を物色している桂木先輩に怯えながら、延々と続く腕立て伏せに体力の限界と戦っていました。
 全員が何度か往復ビンタされる頃に、やっと腕立て伏せが終わったのですが、すぐに今度は腹筋が始まりました。
 腹筋をしている時も、同じ様にお腹を踏まれて往復ビンタを貰いました。私達1年生は、両頬を真っ赤に腫れ上がらせて、必死になって腹筋運動をしなければなりませんでした。
 普段の部活では、ランニングの時を除いて体育館の中で練習をしているので、真夏の炎天下でシゴかれるのはとても辛いものでした。

 夕方になり、そろそろ一旦練習を切り上げようかという時、ひとりのバレー部OGが合宿所にやってきました。
 この人は桂木先輩と同じ様に、実力で選手から弾かれてマネージャーに堕ちてしまい、それ以来、一年下の現3年生をシゴいていたらしいです。
 3年生達は珍しく慌てふためいてOGを出迎えて、合宿所の建物の中へ案内して行きました。残された私達1、2年生も不安になりながら練習の後片付けをして建物に戻ります。
 唯一全員が集まることの出来る食堂に行くと、テーブルが全て外に出されて広々とした空間が出来ていました。一つだけ置いてある椅子にOGが腕を組んで座っており、少し離れた位置に3年生が直立不動で整列していました。私達1、2年生も急いで列に加わります。
 全員が整列すると、OGは「じゃあ1年に自己紹介してもらおうか」と言いました。
 私達がいきなりのことで戸惑っていると、部長が緊張した顔をして「おまえからいけ」と私に向かって指示をしました。
 私は訳も分からず「はい」と返事をし、列から二、三歩前に出て、いつもの発声練習の時のように出身中学と名前を叫んでOGに向かって頭を下げました。
 何が気に入らなかったのか、OGは一分近く詰まらなそうな顔をして黙り込んでしまいました。食堂がシンと静まり返り、私は胃が締め付けられるような思いがしました。
 OGが沈黙を破って部長の名前を呼ぶと、部長は「はい!」と1年生のように大きな声で返事をして一歩前に出ます。
「今の1年の自己紹介、まるでなってないじゃないの。おまえ、ちゃんと1年の教育してんの?」
 OGにそう言われて、部長は深々と頭を下げて「申し訳ありません!」と言いました。
 私達1年生はそれを信じられない想いで見つめていました。全国的な有名人であり、バレー部の頂点に君臨していた部長が、まるで私達1年生のように謝っている姿は、とても現実のものとは思えませんでした。
「おい3年生! おまえら、自己紹介の手本を見せてやれよ!」
 OGが声を張り上げると、3年生達は一瞬ぎょっとした後、声を揃えて「はい!」と返事をしました。そして、その場でTシャツとジャージを脱ぎ捨ててしまいます。
 私達1年生が驚いて目を白黒させている様子を見たOGは、
「1年がビビッてるじゃないの。ホントに何も教えてないじゃない。どういうこと?」
「も、申し訳ありません!」
 怒りをギリギリ押さえているといったOGに対して、下着姿の3年生達は戦々恐々として頭を下げました。
「私はどういうことだって聞いてんの。おまえ、どうなのよ」
「はい。1年生の指導はマネージャーに任せていたもので……」
 指名された部長が緊張した面持ちで答えると、OGは大袈裟に溜め息を吐いて見せました。そして大きく息を吸い込んで、
「そんなことでバレー部の伝統が守れると思ってんの!?」
 と、窓が揺れる程の大声で部長を怒鳴りつけました。
「も、申し訳ありませんでした!」
 3年生達は震え上がって謝りましたが、それでOGの気が晴れることはなく、OGは「全員全裸!」と私達に命令しました。
 まず3年生達が弾かれたようにブラをショーツを脱いで全裸になりました。それを見て、2年生達も服を脱ぎ始めます。
 それでも私達1年生の半分くらいの子がモジモジして脱ぐのを躊躇っていると、部長が「早く脱ぎなさい!」と必死の形相で私達を叱り付けました。部長の切羽詰った態度に、私達はもうどうしようもないのだと覚悟を決めて、仕方なく全裸になりました。
 たった一人のOGの命令で、部員総勢三十人の女子が全裸で整列しています。OGはしばらく直立不動になっている私達を眺めた後、椅子から立ち上がって部長の目の前に立ちました。
「う……」
 OGに陰毛を鷲掴みにされて、部長が呻き声を上げます。
 陰毛を掴んだまま、OGは鼻同士が当たりそうなほど部長に顔を近づけて、
「おまえ、部長になってちょっと偉くなったからって、調子に乗ってるんじゃないの?」
「そ、そんなことありません」
「ふうん。それじゃあ、テレビでチヤホヤされて調子に乗っちゃった?」
「い、いえ。とんでもありません」
 バレー部の支配者であるはずの部長が、OGの前ではまるで新人以下の扱いでした。この世界の上下関係の厳しさを嫌でも再認識させられます。
 散々部長を虐めてから、OGは竹刀を持ち出してきて、「全員廊下に出ろ!」と言いました。
 私達は全裸のままゾロゾロと食堂を出て、廊下の壁を向いた直立不動の姿勢で一列にずらーっと並びました。
 1年生から3年生まで、全員全裸で一列になるということは、部長も新人も同じ扱いを受けているという訳で、部長のプライドは大きく傷付いているに違いありません。後でまた、部長や桂木先輩から、憂さ晴らしのお仕置きが待っているのかと思うと、私達は絶望的な気分になりました。
 OGが壁を向いて直立不動になっている部長の裸のお尻に竹刀を叩き込むと、バシィッと、それだけ聞いていると小気味良い音が廊下に響き渡りました。さすがに叩き方に年季が入っているだけあって、部長のお尻には竹刀の形が分かるほど綺麗に赤い跡が残っています。
 OGは何度も部長のお尻を竹刀で叩いてから、隣の3年生のお尻を打ち始めました。さすがと言うか、3年生達は腫れ上がったお尻を無様に曝け出したまま、直立不動の姿勢を崩すことはありません。
 3年生の尻打ちが終わり、その隣にいる2年生のお尻に竹刀が叩きつけられると、叩かれた2年生は苦痛の呻き声を上げて、姿勢を崩しそうになりました。OGのケツバットに慣れていないというのも大きいのでしょうが、さすがに2年生と3年生では身体の鍛え方が違うようです。
 桂木先輩に至っては、一発叩かれるごとに悲鳴を上げて床に崩れ落ちてしまい、その度にOGに怒鳴られながら髪を掴まれて引っ張り上げられていました。
 私達1年生は、普段からお尻を叩かれているので、耐えることは出来るだろうと思っていましたが、OGの尻打ちは予想以上に辛いものでした。
 桂木先輩のような、尻打ちの経験の浅い滅茶苦茶な叩き方とは違い、OGは的確に芯まで響く痛みを与える熟練した叩き方です。エースアタッカーの部長のフルスイング並に激痛が走りました。
 それでもなんとか耐え抜くと、また食堂に再集合させられました。
 私達1年生は一人ずつ全裸のまま前に出て、出身中学と名前を大声で絶叫させられ、ようやくOGに解放されました。
 しかし部長だけは居残りを命じられ、私達がそれぞれ自分の部屋で休んでいる間にも、お尻を叩かれている部長の悲鳴が食堂から漏れてきて、私達は恐ろしくて中々寝付けませんでした。

 翌朝、私達はまだ日も昇らぬ内に起き出して、痛むお尻を気にしながら朝食の準備を始めました。慌ただしく動き回っていると、朝早いというのに、OGが調理場に顔を出して来ました。驚いた私達は、全員手を休めて、OGに「おはようございます!」挨拶をします。
 OGは「ああ」とだけ言って軽く手を挙げた後、辺りを見回して、
「他の奴らは? なんでお前ら1年しかいねえの?」
 若干苛立たしげに聞いてきます。
「あ、朝食の準備は私達1年生の仕事なので……」
 1年を代表して私が答えると、
「2、3年が準備しなくていいなんて、あたしは認めてねえよ! おい! おまえ全員叩き起こしてこい!」
 OGは癇癪を起こして怒鳴り散らし始めました。私は堪らず「はい!」と返事をして、先輩達を起こすために調理場を飛び出しました。後ろでは、OGが「おまえらはさっさと飯作れよ!」と怒鳴りつけ、1年生達が声を揃えて「はい!」と言っているのが聴こえてきました。
 私はまず2年生達の相部屋をノックして、返事を聞く前にドアを開けて中に入っていきました。時間を掛けていたら、OGがますます怒り出すことは目に見えているので、グズグズしてはいられません。
 寝ている2年生を揺すって強引に起こすと、不機嫌そうに睨み付けられてしまいましたが、事情を話すと大抵は慌てて飛び起きて着替えを始めます。私はそこで見切りを付けて、次の部屋へと走り出します。
 3年生達もそうやって起こしていき、最後に部長の部屋に入ると、腫れ上がったお尻を丸出しにしたままうつ伏せになって寝ている部長が目に入りました。女子バレーの女王の無残な姿に、私は思わず息を呑みました。
 他の先輩達に対するよりも遠慮がちな仕草で、部長の肩を恐る恐る揺すると、部長はゆっくりと顔を起こしました。中々眠れなかったのでしょう、睡眠不足で赤く充血した眼が私に向けられます。
 私が気後れしながら事態を説明すると、部長はガバッと起き上がりましたが、そのせいでお尻に痛みが走ったのか、悲痛そうに顔を顰めました。
 部長はそれを見ていた私にビンタして、「さっさと出て行け!」と怒鳴りつけてきます。私は頬の痛みを我慢しながら「失礼します!」と言って部屋を出て行きました。
 ドアを閉めた後、中から布の擦れる音と「うっ」と痛みを堪える声が漏れてきました。私も散々経験があるので分かりますが、おそらくは腫れたお尻に下着を履いたせいで激痛が走ったのでしょう。あの部長がそんな情けない声を出したなんて、現実の出来事とは思えませんでした。

 OGは起き出して来た先輩達に往復ビンタを食らわせた後、2、3年生達上級生も1年と同じ扱いをすると宣言しました。2年生はその場でジャージを脱がされて、半袖の体操服とブルマという、最下層である1年生と同じ格好をさせられます。
 3年生はユニホームと自前の服しか持ってきていなかったので、1年生の予備を着る事になったのですが、なにしろ成長期の二年間の体格的な差は大きく、3年生の中には体操服を着てもおヘソが出ていたり、ブルマからお尻の肉が半分近くもはみ出てしまう人が何人かいました。
 朝食が終わってから私達を待っていたのは、OGによる炎天下の中での延々と続く基礎トレーニングでした。普段よりもさらにキツイメニューに、私達1年生はバタバタを倒れていきましたが、2、3年生はなんとかOGのメニューに食らい付いていました。それでもOGは倒れるまで休ませてはくれませんから、やがて上級生達も一人、二人と地面に臥していきます。
 体操服とブルマが土まみれになった上級生達は、やがて汗でそれらをドロドロにして、私達1年生と同じ様に無様な姿を晒していました。
 夕暮れまで部員全員が限界まで絞られた後、ようやくOGは満足して帰って行きました。私達は誰一人の例外もなく、心底安堵してホッと息を吐きましたが、これからが1年生にとっての本当の地獄でした。

 OGが帰ったその日の夜、3年生は1、2年生を全裸で壁に向かって廊下に並ばせて、次々に竹刀をお尻に叩きつけていきました。自分達がOGにやられた憂さを晴らしているのでしょうが、やられた方は堪ったものではありません。
 昨日OGに痛めつけられたお尻を叩かれて、私達は何度も直立不動の姿勢から崩れ落ちそうになりましたが、その度に3年生は怒り狂って罵声を浴びせてきました。
 特に部長の怒りは凄まじく、1年生の教育を任せられていた桂木先輩がその矢面に立たされました。桂木先輩は足腰立たなくなるまでお尻を竹刀で打たれた後、部長の部屋まで引き摺られていきました。おそらくは、昨日部長がOGにやられたように、桂木先輩は深夜まで部長にお尻を叩かれ続けるのでしょう。それが分かっているのか、桂木先輩は半狂乱になって泣き叫びながら許しを請いましたが、部長に往復ビンタされながらムリヤリ連れて行かれてしまいました。
 他の2年生や私達1年生も、昨日以上に竹刀をお尻に叩き込まれてから、やっと解放されました。その日はお尻が痛くてなかなか眠れず、私達は今朝の部長のように、お尻を出したうつ伏せの状態でひたすら眠気が訪れるのを祈っていました。

 次の日の夜、相変わらずうつ伏せではあるものの、なんとか下着を履いて寝られるようになったのですが、深夜になってから2年生の一人がこっそりと私達1年生を起こしに来ました。3年生を起こさないよう、静かに建物の外に連れていかれた私達を待っていたのは、桂木先輩を含めた2年生のほぼ全員でした。
 私達は、2年生がOGや3年生にやられた分を私達にやり返そうとしているのだと、すぐに気が付きました。
 上級生にやられた屈辱を下級生で晴らす。そうやって今日の慣習が引き継がれてきたのでしょう。
 全裸にさせられた私達は、悲鳴で3年生を起こしたりすることがないように、口にタオルを噛まされて、傷の癒えかけたお尻に竹刀を打ち込まれました。
 小さな呻き声が一年生の間から発せられますが、2年生は構わず一心不乱に竹刀を振り続けました。よっぽど上級生から受けた仕打ちが許せなかったのでしょう。けれども、それは私達も同じです。最下層の私達は、この屈辱をどこにも向けることが出来ないというのに、2年生は私達のお尻を滅多打ちにしました。
 解放されてからも痛みが引くようことはなく、大部屋に帰ってからは、またもショーツを下ろしてお尻を出したまま、うつ伏せで寝なくてはなりませんでした。
 あまりにも無慈悲な上級生達に、私は悔しくて涙を流しながら、一晩中シーツを握り締めていました。
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