第九話・夜の性奉仕

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 サラは全身を汗まみれにしながら、薄汚れた布を片手に地下牢の清掃を行っていた。時折り先輩奴隷に小突かれて、その度に悪くもないのに頭を下げて謝罪する。
 ここに幽閉されてから一週間。ミリアや先輩奴隷達に散々絞られて、女王としてのプライドを気にする余裕は完全に消えていた。
「ほら、ここがまだ汚れてるでしょ。 しっかりやりなさいよ、元女王陛下」
「すみません! マリーカさん!」
 マリーカに注意されると、サラは慌てて謝って床を拭き直した。休息も睡眠も必要最低限しか取らせて貰えず、常に疲労が極限まで溜まっているためその動きは鈍かったが、必死になって身体を動かす。
 言う通りにしないとどうなるかは身に染みて分かっている。息を切らせながら清掃を続けていった……。

 ……清掃が終わり、僅かな休憩時間を横になって過ごしていると、牢の外の階段から聞き慣れた足音が響いてきた。  サラを含めた全ての奴隷達が慌てて立ち上がって、横一列に並ぶ。世話係であるミリアが地下牢に姿を現すと、奴隷達は一礼をして出迎えた。
 ミリアが手ぶらなのを見て、奴隷達の顔に若干の緊張が浮かんだ。ミリアが何も持たずに地下牢に下りて来た時は、大抵の場合、リース公爵の夜の相手を見繕いに来ているのだ。
 基本的に奴隷というのは、所有者の商売のためにこき使われる物なのだが、ここにいる奴隷達が肉体労働に従事することなく地下牢に閉じ込められている理由は、公爵に性の奉仕をするために他ならない。
 公爵の性の捌け口としてのみ存在を許される、いわゆる性奴隷である。
 朝早くから夜遅くまで働かされ、そのうえ雇い主から世話係りにまで求められれば股を開かねばならない普通の奴隷と比べれば、この地下牢は遥かにマシな環境といえる。なにしろ、ここにいる奴隷達は、何万といるリース公爵家領の奴隷の中から、容姿で選りすぐって集められてきたのだ。他の奴隷農場などにいたら、何人の男の相手をさせられるか分かったものではない。
 ここにいる限り、奴隷達はリース公爵専用の所有物なのだ。
 とはいえ、公爵に選ばれたことで増長意識が芽生えないようにと、衣食住に関しては普通の奴隷と大差なく粗末なものである。アマンダやミリアの気分次第で、鞭を打たれることもある。所詮、奴隷は奴隷なのだった。
「さて、と。今日の公爵様のお相手をしてもらう奴隷の名前を言うから、呼ばれたら前に出て来なさい」
 ミリアが反応を楽しむかのように、並んでいる奴隷達を見回しながら言った。
「マリーカ。サラ。おめでとう。公爵様に可愛がって貰いなさいな」

 サラにとって地下牢の外に出るのは一週間ぶりのことだった。後ろ手に拘束されて地下の階段を上りながら、サラはここに始めて来た時のことを思い出していた。
 靴も衣服も身に着けていた時には気付かなかったが、この石段のなんという冷たさか。裸足で歩かされる身分になってしまったという事実を嫌でも認識させられる。
 階段を登り切ると、薄暗くジメジメした地下から一転して、豪華な内装が施された邸宅の一室に出た。
(この煌びやかな世界こそが私のいるべき世界のはずなのに……)
 久しぶりの光景に、感極まって涙が出そうになったが、
「ちょっと、なに立ち止まってるの。早く行きなさいよ」
 後ろを歩いていたアマンダに肩で背中を小突かれ、サラはハッと我に返った。いつの間にか、ミリアが随分と先へ進んでいた。
「す、すみません」
 慌ててアマンダに謝って、サラは後ろ手に縛られた不安定な格好で小走りにミリアの後を追った。全裸のため、小振りな乳房が揺れるのを隠すものは何もない。その情けない姿を見ていた屋敷の使用人達が、サラに聴こえる事もお構い無しに、クスクスと可笑しそうに笑った。

 公爵の寝室の前まで連れてこられると、サラは緊張で身を硬くした。これからリース公爵の性の相手をしなければならないのかと思うと、後先考えずにこの場から逃げ出したい衝動に駆られる。そんなことをしても逃げ切れるはずがないことは分かりきっているが、それでも走り出したくて仕方がなかった。
 その様子を見て何かを感じたのか、ミリアは鋭い視線をサラに向けて、
「公爵様に抵抗したら、どうなるか分かっているでしょうね?」
 脅しに近い確認をしてきた。
「は、はい。決して逆らったりはしません」
 サラは震えながら頷いた。
「なんで公爵様が今まで貴方を抱かなかったか、分かるかしら?」
「……い、いえ」
「公爵様は処女の血に濡れたペニスを口に咥えさせることが好きだからよ。だから、貴方が抵抗する気を失くすまで手を出さなかったの。いい? もしも公爵様に処女を貫いてもらった後に口で咥えることを拒否したりしたら、死ぬまで鞭で打たれるくらいの覚悟が必要なのよ」
「は、はい」
「ちゃんと、公爵様の言う通りに出来るわね?」
「はい……」
 想像するだけで気が滅入ったが、サラには頷くことしか許されてはいない。
 サラの返事を聞いたミリアは、アマンダの後ろ手の拘束を解きながら、
「アマンダ、貴方はちゃんと先輩奴隷としてサラの処女喪失のお手伝いをするのよ?」
「はい」
「貴方は自分のやるべき事が分かっているようね。どちらにせよ、二人とも、公爵様の機嫌を損ねるようなことがあれば、私が死ぬより辛い思いをさせてあげるからね。それを忘れないように」
 そう言って、ミリアは二人を残して元来た廊下を引き返していった。
 ここでサラとアマンダの二人きりで、必要最低限のコミュニケーションを取ってから、公爵の寝室に入れということだろう。しかし、同じ全裸同士といっても、何の拘束もないアマンダと、後ろ手に縛られたままのサラとでは、まともな会話は成立し得なかった。
「うぎっ!」
 いきなりアマンダに乳首を捻り上げられ、サラは苦痛の呻きを上げる。
「あんた、公爵様に抵抗するんじゃないよ。あんたが下手なことすると、私まで罰を受けることになるんだからね」
「わ、わかってます」
「なによ、その言い方は。今日は自分が主役だからって、調子に乗ってるんじゃないの?」
 ぎりぎりと強い力で乳首を上に引っ張られ、サラはつま先立ちになりながら、
「そんなことありません。マリーカさんを不愉快にさせてしまったのなら謝ります。すみませんでした」
 この一週間で染み込んだ奴隷としての心が、サラを理不尽な暴力の前にあっさりと屈服した。
「ふん。分かればいいのよ」
 マリーカは苛立たしげにサラの乳首を離して背を向けた。
「…………」
「…………」
 しばらく二人はその場に無言で立ち尽くしていた。
 初めてではないのだろうが、マリーカもこれから公爵の相手をするのが不安なのだろう、とサラはなんとなく思った。
 やがてマリーカはゆっくりと扉に手を伸ばした。

 部屋の中には、至る所に過度な装飾が施されていた。小さな椅子やテーブルにまで、いくつもの宝石が埋め込まれている。中に入ると、重厚で柔らかい絨毯に足が僅かに沈んだ。


 豪華な飾りを見たサラは、宮廷での暮らしを思い出して胸が詰まった。女王時代は決して贅沢を好んでいた訳ではないが、奴隷の身に落とされた今になって、何不自由ない生活が懐かしく感じられ、愛しくさえも思う。自分が今までどれほど恵まれていたのかを痛感した。
 部屋の中央に置かれた、何重にもシーツの敷かれた華美なベッドの上に、リース公爵が腰掛けていた。彼はいつもの貴族らしい大袈裟な衣装を脱ぎ捨てており、醜く肥え太った肉体を、訪れたサラとマリーカに晒している。
「公爵様、今夜は御呼び立てして頂き、ありがとうございます」  マリーカがベッドに腰掛けている公爵の前で跪いて頭を垂れると、サラも慌ててそれに従った。
 サラにとって、公爵は自分を女王の座から奴隷に叩き落した張本人である。憎んでも憎みきれない相手に頭を下げるのは屈辱の極みだったが、反抗的な態度を取れば、想像を絶する懲罰が待っているのだ。サラは歯を食い縛って怒りを堪えていた。
 こうして会うのは、地下牢に幽閉されたあの日以来だが、奴隷として屈服した姿を見られるのは不本意の限りだった。私利私欲しか考えていない小物に勝ち誇った顔で見下され、頭に血が上る。
「サラ、おまえはもちろん処女だろうな? 主人に純潔を捧げられない奴隷など、即刻死刑だぞ」
 一週間ぶりに顔を合わせて出る言葉がそれなのか。本当にこの男には反吐が出る。サラは心の中でそう毒づきながら、ゆっくりと顔を上げた。なるべく勃起した男根を意識しないようにして視線を上げていき、リース公と目を合わせる。
 公爵は心の底から蔑んだ目をしていた。それはサラと公爵の立場の差を明確に表している。
 一週間前のサラならば、怒りに燃えて立ち上がり、折檻を恐れずリース公を叱り付けているだろう。だが本来の芯の強さも、一週間の奴隷生活ですっかり消耗してしまっていた。
 サラは跪いたまま、屈辱に震える身体を懸命に留めていた。
「わ、私は……処女でございます、公爵様」
 か細い声に、公爵はニヤリと笑った。
「なんだ? 聞こえんぞ。もっとはっきり言わんか。奴隷ごときが恥じらいなんぞいらんだろう」
「……私は処女でございます」
「ふん。本当か? どれ、ちょっと見せてみろ」
「…………」
 どうすればいいのか分からずサラが戸惑っていると、横で頭を垂れていたマリーカが慌てて指示をする。
「早く立ちなさい。立って公爵様にお尻を突き出すの。早く」
「は、はい」
 これから性器を晒すのかと思うと、サラは身体がカッと熱くなり、思うように動けなかった。後ろ手に縛られているので、余計に動きづらい。
 ノロノロと立ち上がると、業を煮やしたマリーカが強引に後ろ向きにさせ、サラの上半身を倒して尻を突き出させた。
「足を開きなさい。……もっと。もっとよ」
 言われるまま、限界まで足を開く。性器が丸出しになるどころか、口まで開いてしまい、生暖かい空気に曝された。
「ほお。色も形も綺麗なものだな。どれ……」
「うっ……」
 リース公に秘裂をなぞられ、サラは身体全体をビクリと震わせた。
「ふむ。反応も悪くない。これは確かに処女かも知れんな」
 公爵は遠慮のない仕種で入り口に人差し指を沈めた。
「ひ、い……」
 初めて異物を入れられて鋭い痛みが走り、サラは身を縮こまらせた。
「ふふ。私の息子が、早く楽になりたいと涎を垂らしておるわ。マリーカ、何をしている。さっさと咥えんか」
「は、はい」
 公爵は秘部から指を引き抜いて、尻を突き出しているサラを、ドンッと前に押し出した。無様に前のめりになって倒れるサラを尻目に、リース公は「早く咥えろ」と言ってマリーカを急かす。
 後ろ手に縛られているため、うつ伏せのまま倒れているサラは、これから始まるであろう処女貫通に恐怖していた。指を入れられただけで、痛くて身体が固まってしまったのだ。これが男の一物だと、一体どうなってしまうのか、考えるだけで恐ろしかった。
 うつ伏せになったまま怯えていると、後方で男根をしゃぶっているマリーカが、ピチャピチャと音を立てて舐め上げた。生々しいその音が、余計にサラの恐怖心を煽る。
「よし。ではそろそろ、サラの処女を貫いてやろうか」
 公爵の言葉に、サラはビクリと震えた。
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