第八話・新人奴隷サラその2

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学校であったエッチな羞恥体験談
 奴隷達に一通り鞭を打つと、ミリアは荷台に戻り、カビの生えかけたパンと腐りかけの果物をサラの足元に放り投げた。
「サラ、食べなさいな。何しろ元女王陛下なんだから、横で身分の低い者が食べていては邪魔でしょう? 他の奴隷達は、貴方が食べ終わるまで整列して待たせておくわ」
「え……あの……」
「まさか私の好意が気に入らないなんてことはないでしょうね? そんなことを言い出したら、気絶するまで鞭を打つだけでは済まないわよ?」
「い、いえ、食べます。食べさせてください」
 サラは震えながらパンを拾い上げた。監禁されてから今まで、水を何度か与えられただけでまともな食事などしていないため、空腹は極限まで達している。たとえカビの生えかけているパンでも、食欲が刺激され口の中に唾液が溜まった。
 それでもなかなか気は進まなかった。今は背を向けているので分からないが、他の奴隷達が良い顔をしているはずがない。後頭部を睨み付けられている気がして、振り向くことも出来なかった。
 恐る恐るパンを口に運ぶと、サラはあまりのおいしさに涙を溢れさせた。空腹のせいで美味しく感じるのだと分かっているだけに、王宮の食事との落差が浮き彫りになり、こんな堅くなったパンに喜んでいる自分が情けなくなったのだ。
 咽び泣きながらも手と口は止まらない。まるでマナーを知らない奴隷階級の生まれのように、サラは食事をガツガツと平らげた。
「ちょっと、そんなにおいしかったの?」
 呆れたように言うミリアに、サラは泣きながら頷いた。
 水が入っている汚い皿を差し出されると、か細い声で「ありがとうございます」と言って受け取り、ゴクゴクと飲み干す。
「さて。では女王陛下、他の奴隷達にも食事をさせてあげなさい。ナイフやフォークよりも重い物を持たせて申し訳ないのだけれど、先輩に食事を配るのは新人の仕事だからね」
「……はい」
 渋々サラは整列している奴隷達の前まで荷台を動かして、パンと果物を取り出した。
 ミリアはからかう様な口調で奴隷達に向かって、
「お前達、女王陛下に施しを受ける時はちゃんとお礼を言いなさいよ」
 只でさえやりにくい事が、その言葉でますます遣り難くなった。奴隷達はサラを強く睨み付けながら「ありがとうございます」と言って食事を受け取るのだ。ミリアが本気で元女王という立場を尊重している訳ではなく、軽く冗談半分で言っていることは明らかだが、それでも奴隷達は生殺与奪を握っている世話係に逆らうことはできない。
 奴隷達の食事が終わると、ミリアは
「今度私が来るまでには、ちゃんと先輩としてミリアを指導しておきなさいよ」
 と言って地下室を出て行った。
 サラは、コツコツとミリアが階段を上がって行く音を聞きながら絶望に暮れていた。これから自分がどうなるのか、想像も出来なかった。

「このボケがぁ!」
 ミリアの足音が聞こえなくなった途端、背中に蹴りを入れられ、サラは前方に向かって無様に倒れこむ。
「ぐ、ああ……」
「何様だ! お前は!」
「あ、あぐっ」
 うつ伏せに倒れたサラのわき腹が何度もつま先で小突かれる。
 サラが身体を丸めて苦痛に耐えていると、フッと暴力が止んだ。震えながら顔を上げて見上げると、奴隷達の憤怒に満ちた表情が目に入り、サラは「ひっ」と声を上げてまた顔を下げた。
「お前のせいで私達は鞭を打たれたんだよ! 分かってるのか、お前!」
 リーダー格の奴隷がサラの尻を蹴り上げる。
「壁に手を突いて尻を突き出んだよ! お前の尻もただで済むと思うなよ!」
「ああっ……は、はい……」
 再び尻を蹴り上げられ、サラは泣きながら立ち上がった。
 ひたすら暴力が恐ろしかった。全てを無くした女王は、奴隷達の遠慮のない敵意と怒りが心底恐ろしかった。
 壁に手を着くと、空かさず尻を平手でバチンと叩かれ、サラは「ううっ」と呻いた。
「もっと尻を突き出すんだよ! 四つん這いの時みたいに背中を水平にしろ!」
「はい……」
 上体を極端に倒して、サラはぐっと尻を突き出した。羞恥を感じる暇もなく、またバシンと尻を平手打ちされる。
「う、うう……」
「一人十発ずつ叩くからな! 自分で数を数えろよ!」
「そ、そんな……」
 サラを除いても奴隷は十人もいる。合計百発の尻叩きの苦痛は想像を絶するだろう。
「文句あるのか! お前!」
 バシッと尻を平手打ちされ、サラは慌てて「い、一発!」と言った。
「馬鹿か! 今のが数に入る訳ないだろう!」
 怒鳴りつけられてまた尻打ちされた。
「う、うぐ……」
 反射的に数えそうになったが、なんとか堪えることが出来た。サラはボロボロ涙を流しながら「も、申し訳ありません」と謝った。
「馬鹿が。本当に女王だったのか? 公爵様たちは厄介な名君だと言っていたけど、宮廷で豪遊しているうちに馬鹿になっちゃったんじゃないの」
 女王としての自分すら否定されても、サラは口答えする勇気は出なかった。血反吐を吐く想いで、再度謝罪の言葉を口にする。
「……申し訳ありません」
「ふん。まあいい。しっかり数を数えな」
「は、はい」
 既に幾度も平手打ちされて赤くなっている尻に、百叩きの一発目が叩き込まれた。

 ……六人目で、サラは我慢出来なくなって崩れ落ちた。それでも奴隷達に無理やり立たされ、尻打ちは続行された。八人目からは、女王としてのプライドどころではなくなり、サラは一発叩かれるごとに泣き叫んだ。九人目でまともに数えることが出来なくなり、何回もやり直しの尻打ちが行われた。
 十人目は、サラを騙し打ちにしたマリーカだった。
「ほらぁ! 最後の一発!」
 容赦のない強烈な一撃がサラの尻に叩き込まれる。本来ならとっくに立っていられず倒れ込んでいるはずだが、奴隷達に手足を完全に固定されているせいでそれも叶わなかった。
「ぐぎいぃ! ぶぐううっ! ひゃ、百発……」
 サラは悲鳴を上げながらも、必死の想いで声を絞り出した。
「聞こえない! もう一発!」
 限界を超えて大きく腫れ上がっている尻を痛打され、サラは首を仰け反らせて叫ぶ。
「ぎゃあああ! う、ぐうう。 ひゃ、ひゃ、百発! 百発!」
「まだ、まだ!」
 おおきく振りかぶって、マリーカはサラの尻に平手を叩き込んだ。
「うっぎゃああ! あああ。ひゃく、百発……」
「ほら、また声が小さくなってきたじゃない」
「ひ、いい」
 まだ終わらないのかとサラが震え上がっていると、手足を押さえている奴隷が横から口を挟んだ。
「いい加減にしろ、マリーカ。女王陛下を押さえているのも大変なんだよ」
「あ、はい。すみません、先輩」
 思わぬところから助け舟を出されて、サラは奴隷達が手足を放した途端その場に倒れ込んだ。
「う、ううう」
 痛む尻をさすろうとして触るとそれだけで激痛が走った。サラは横向きに倒れたまま、プルプルと小刻みに震えていた。
「新人のくせに調子に乗るからそうなるんだ。元女王だからって容赦しないからね。これからは立場を弁えな」
 リーダー格の奴隷にそう言われ、サラは「はい、申し訳ありませんでした」と小さく答えた。

 数時間経って、ある程度サラの身体が動くようになった頃、ミリアが水に濡れた布を持って地下室を訪れた。
 腫れ上がったサラの尻を見ると、ミリアはくすりと笑った後、サラに布を渡して、
「これでお尻を冷ましなさいな。少しは腫れが引くわよ」
「は、はい」
 サラは、奴隷達が自分に尻打ちを行うことをミリアは予想していたのだろうかと思いながら、布を受け取って尻に当てた。布が触れた瞬間、ピリッと鋭い痛みが走ったが、我慢できないほどではない。それよりも、水の冷たさが心地良かった。
「気持ちよさそうで何よりだわ。じゃあ、その布で先輩達の体を拭いてあげなさい」
「……え?」
 気が付くと、先輩奴隷達は鬼の形相でサラを睨んでいた。
「その布は、一日一回奴隷の体を綺麗にするための布なのよ。元女王陛下はお尻が痛そうだったから特別に最初に使わせてあげたのよ」
「…………」
 サラが黙っていると、ミリアは不機嫌そうに、
「何? 不満なの? まだ先輩の指導がなってないようね。先輩達にはお仕置きが必要かしら?」
「いえ! 最初に布を使わせて頂いて光栄です。ありがとうございます!」
 サラは慌てて言った。
「そう? じゃあ、ちゃんと全員の体を拭くのよ? 手を抜いていたらどうなるか分かるわよね? 私は上に行くけど、ちゃんとやりなさいよ」
 震えているサラを尻目に、ミリアは地下室を出て行った。
 サラは、先輩奴隷達の身体を拭く度に、「なんでお前の尻を拭いた布で身体を拭かれなきゃならないの!?」と怒鳴られて顔をビンタされた。
 最後にマリーカの身体を拭くときには、拭き終わるまで腫れた尻を抓られ続けた。
 サラはあまりの惨めさに涙が止まらなかった。
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