第六話・奴隷の刻印その2

女子高生レイプ小説
厳選無料エロ漫画
学校であったエッチな羞恥体験談
 ミリアをわずかに下がらせると、アマンダはサラに向かって語り掛け始める。
「どうして焼印を嫌がるの、サラ? お前の好きな奴隷達と同じになれるなんて素晴らしいことじゃないの」
「あ、ああ……お、お許し下さい、アマンダ様。それだけは、それだけは……」
 サラは恐怖で歯をガタガタ震えさせ、今にも取り乱しそうだった。
 これならいける、とアマンダは本題に入ることにする。
「そうよね。奴隷の証なんていらないわよね。サラ、お前はあんな風にはなりたくないでしょう?」
 アマンダはスッと、牢の隅で恐る恐るこちらの様子を窺っている奴隷達に視線を向けた。彼女達は、サラとは比較にならないほどの鞭痕が体中に刻まれている。太腿にはクッキリと奴隷の模様が焼印されていた。
「どうなの、サラ?」
「い、嫌です! アマンダ様!」
「何が嫌なの? はっきり言いなさいな。具体的に分かりやすくね」
「……や、焼印は嫌です。あんな風になりたくありません! アマンダ様! 私はあんな姿にはなりたくありません!」
「ふふ。そんなことを言っていいの? お前が解放しようとしていた奴隷達に申し訳ないとは思わないの?」
「う、うう……」
「お前は奴隷になったとはいえ、元王族であることだし、実は他の奴隷とは違う扱いをしてやっても良いと思っているのよ。どうする? お前自身に決めさせてあげるわ」
「え……。あ、あの……」
「ん? 他の奴隷と同じで良いの? 一生消えない焼印を押され、全身余す所なく鞭を打たれたい?」
「そ、そんなの嫌です……」
 サラが弱々しく答えた。
 もう堕ちたも同然だ。アマンダは畳み掛けるように声を上げる。
「じゃあどうしたいの!? お前はどう扱われたいの!?」
「わ、私、私は……お、王族として扱われたいです。他の奴隷と同じなのは、嫌です。王族として扱ってください、アマンダ様」
「どうしてそう思うの!? お前と他の奴隷と何が違うというの!? 大きな声で言いなさい!」
「私は王族です。女王なんです! 生まれながらの奴隷ではありません! 身分が違います! 他の奴隷と同列に置かれるのは耐えられません!」
「お前はその奴隷達を解放しようとしたんじゃなかったの!?」
「し、知りません! 私はそんなこと、もう知りません! 関係ありません!」
「あはっ! あはははははは! 遂に本音が出たわね! お前は所詮、自分のことしか考えていないのよ! 同情は出来るけど打算無しでは動かない。それがお前の本性なのよ! あはははは!」
 アマンダが上機嫌で笑っている間、叫び疲れたサラは、ハアッハアッと荒い息を吐いていた。
 牢の隅にいる奴隷達は、そんなサラに冷たい視線を向けていた。
 一頻り笑い続けた後、アマンダはミリアに非情な命令を下す。
「さて、元女王の本音が聞けたところで、そろそろ焼印を再開しましょうか」
「はい、アマンダ様」
 呆然となったサラが何かを言う前に、ミリアは素早く焼き鏝をサラの太ももの内側に押し付けた。散々焦らされて、早く焼印を押したくて仕方なかったらしい。
 ジュウウゥゥと肉の焼ける音がして煙が巻き上がる。
「うごおおおおおっ!」
 有らん限りの力を振り絞ってサラが絶叫した。
 ミリアは焼き鏝をすぐに離したりせずに、しばらくの間、押し付けたままにしていた。
「んぎいああああ!」
 だんだんと煙は小さくなっていき、肉の焼ける音がほとんどしなくなっても、極限の絶叫は衰えることなく続いた。
 サラの股間から尿がほとばしる。勢い良く放たれて焼き鏝に降りかかった尿は、ジュッと瞬間的に蒸発した。放尿がチョロチョロとだけ出るくらいに弱まった頃、ようやく焼き鏝が太ももから離された。
「あ、ああ…………」
 サラは白目になり口から泡を吹いて、涙だけでなく鼻水までも垂れ流して顔をグチゃグチャにして気を失った。
「おや? 気絶してしまったの?」
「その様です、アマンダ様。まだもう片方の太ももが残っていますが、どうされますか?」
「決まっているじゃない。分かっているでしょう、ミリア。遠慮せずやりなさい」
「畏まりました」
 ミリアは無慈悲に反対側の太腿にも焼き鏝を押し付けた。
 ジュウウッという音と共に、サラが目を覚まし再び絶叫する。
「ぎゃあああああっ!」
 焼き鏝を離されると、しばらくガクンガクンと大きく身体を震わせた後、サラはまたもや意識を昏倒させた。焼印はそれほどまでに肉体に負担を強いるのだ。
「もうこれで、どう転んでもお姉様の復権はないわね、ミリア」
 アマンダがどこか安心したように言った。
「はい。焼印を押された以上、奴隷として一生を終えるより他はありません。だからこそサラも必死だったのでしょう」
「そう、ね。後はわたくしが女王の座に着けば、全てが上手くいくわ」
「はい。その頃には、サラも奴隷らしくなっているでしょう。そうですね、アマンダ様が女王になったら、サラを王城に引き連れていくというのはどうでしょうか」
「え……?」
「山賊に捕らえられた後に奴隷として売られていたのを保護した、ということにすれば問題はありません。サラに奴隷の焼印があり、しかも身も心も奴隷そのものになっていると知れば、親サラ派の家臣も諦めてアマンダ様に忠誠を尽くすことでしょう」
 しばし呆然となってから、アマンダはニヤリと笑った。
「良いわね、それ。前女王が鎖に繋がれて素っ裸で王城を引き連れ回されるなんて面白そうね」
「ありがとうございます。その時にはぜひ私も同行させて頂きたく思います」
 それが狙いか、とアマンダは急速に興奮が冷めていくのを感じた。ミリアはミリアで、世話係からなんとか抜け出そうと必死のようだった。
 しかしアマンダは、早くサラを王城に連れて行って恥を与えてやりたかった。そのためには、サラが身も心も奴隷に堕ちなければならないのだ。有能なミリアが調教にやる気を出すに越したことはない。
「いいわ。王城に連れて行くだけならね」
「ありがとうございます。アマンダ様の女王戴冠の日までには、サラを完全な奴隷にして御覧に入れます」
「そう日はないわよ。そんなに早く出来るかしら? ちゃんと仕上げないと、家臣の前へ出た途端に我に返られでもしたら面倒よ」
「ご安心ください。今回のことで、サラが他の奴隷達に買った反感は生半可なものではありません。私のいない時は先輩奴隷に相当絞られるはずです。調教は予定よりも大幅に繰り上げることも可能でしょう」
「……ふうん。奴隷同士のことなんて良く分からないけど、お前がそう言うのならそうなんでしょうね。精々がんばりなさいな」
「はい、遣らせて頂きます」
 ミリアの言うとおり、奴隷達のサラを見る目には、強い憎しみの光が灯っているようだった。
 サラの奴隷としての人生はまだ始まったばかりである。
空想地帯 SM官能小説 inserted by FC2 system