第十七話・女王の最期

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 革命軍に捕らえられたアマンダ女王は、王宮で贅沢の限りを尽くしてきた生活からの転落に、これが現実のことであるとはなかなか認められなかった。革命軍にしてみたら、長い時間を掛けて練り上げてきた反乱であっても、アマンダにとっては、驚天動地の出来事でしかない。
 一食で何百人もの餓死者を救えるような食卓で、優雅な朝食のひとときを過ごしていたところを、とつぜん下賎な兵士達に踏み込まれたのである。平民に触れられることすら許し難いというのに、腕を捻り上げられ、力尽くで拘束された時の屈辱が、アマンダの頭から一向に離れない。暗い地下牢に閉じ込められている間、アマンダはその時のことを何度も思い出し、口惜しさに奥歯を噛み締めた。
 そもそも、女王たる自分を捕らえるにしても、この待遇は一体どういうことか。調度品の整った一室での軟禁に留めるのが礼儀というものではないのか。納得いかないことばかりで頭がどうにかなりそうだった。
 アマンダが放り込まれたのは、平民の囚人用に使われている地下牢のようだった。向かいの牢にいる薄汚れた囚人を見れば一目瞭然だ。平民と同じに扱われること自体がアマンダには恥辱であった。

 監禁されてから三日。アマンダは手を背中に回した状態で縛られたまま地面に伏していた。自分では衣服の着脱さえ自由には出来ないので、排泄物は粗末な囚人服の中に垂れ流すしかない。股間を覆う不快な感触と、吐き気を催す臭気とが、アマンダの惨めな気持ちを深めた。
 こんなことがいつまで続くのかと悲嘆に暮れるのにも疲れた頃、三日ぶりに看守が牢のを開けて中に入ってきた。
 無駄に大きな図体をした中年男の姿に、アマンダは身体を強張らせた。牢に入れられた時の乱暴な扱いを思い出したのだ。
「こりゃ酷い臭いだ。女王でも糞はやっぱり臭せぇんだな」
 看守は見せ付けるように自身の鼻を摘みながら、横たわっているアマンダの脇腹を蹴り付けた。
「うぐ……」
 苦悶に顔を歪めるアマンダを見て看守は満足げな笑みを浮かべる。
「すいませんねぇ、女王様をこんな粗末な牢に入れて。しかしまあ、それも今日までの辛抱ですよ。明日になればここから出られますから、どうかご安心を」
「ど、どういうこと?」
「処刑だよ、処刑。この三日間、牢から出たくて仕方なかっただろ? 良かったじゃねえか。あと一日我慢するだけで処刑台に連れていってもらえるぞ」
「ふざけないで!」
 アマンダは薄汚れた顔を上げて看守を睨み付けた。
「なにが処刑よ! 私は女王なのよ! さっさとここから出しなさい!」
「だから、明日になったら出してやるって言ってんだろ? お気に召しませんかぁ?」
 小馬鹿にした態度で見下ろしながら、看守は足先でぐりぐりとアマンダの脇腹を圧迫した。
「ぐ、ううっ、やめなさいっ……自分がいったい誰に手を出しているのか分かっているの!?」
「もちろんでございますよ。お前は明日の処刑を待つ死刑囚だ。どうせもう死ぬんだ。看守の俺が何をしたって、咎める者は誰もいねえ。これが楽しみで看守をやってるようなもんだ。俺がこの手で拷問してきた王侯貴族の数を知ったらお前驚くぞ。女王様こそ、ご自分の立場を理解していらっしゃるんですかねぇ」
「わ、私を処刑なんて、出来るはずがないわ……」
「なぜ?」
「じょ、女王を処刑だなんて……」
「だから、もう王朝は滅んだんだって。ここに放り込まれる時にも言われただろう。大体お前、自分だって女王を処刑させたことがあったじゃねえか。自分の姉をよ。もう忘れちまったのか? まったくこんな馬鹿に俺たちは仕えていたってのかよ。アホらしくなってくるな」
「黙りなさい、無礼なっ……!」
 アマンダは現実を認められず何度も頭を振った。
「こ、こんな、こんなこと、許されるはずがないわ。この私を看守風情が足蹴にするなんて……っ!」
「糞を垂れ流しにするしか能のない豚のくせに、偉そうに指図してんじゃねえよ」
 看守がアマンダの尻を踏み付ける。囚人服の中に漏らした糞尿が掻き混ざり、グチュグチュと水音が鳴った。
「嫌っ、やめなさい!」
「聞こえねえ。もっと大きな声で言ってみろよ。ウンチを踏まないでくださいってな」
「い、嫌ああぁっ!」
 看守はネチネチとアマンダを嬲り続けた。やがてそれにも飽きたのか、看守はアマンダの囚人服を脱がして汚物を水で洗い流しに掛かった。
 もちろんアマンダを思いやってのことではないだろう。後ろ手に拘束されて満足に動けないアマンダを、看守は力任せに組み敷いて結合を果たした。前の穴を貫くと、次は後ろの穴を穢す。直腸にたっぷりと精を放った後、また膣穴に戻り貫通する。看守は何度も繰り返しアマンダを犯し、元女王の両穴を徹底的に味わった。
 身体の隅々まで嬲り尽くされて、アマンダの女王としての自尊心は大きく傷付いた。姉を陥れてまで手に入れた栄光の地位が完全に崩れ去ってしまったのだと、嫌でも理解するしかなかった。

 処刑当日、アマンダは地下牢で懸命に足を動かしていた。
「おら、早く逃げねえとまた鞭が飛ぶぞ!」
「ひ、ひいぃっ、ひいいっ!」
 後ろ手に拘束されたまま、狭い地下牢の中を走り回る。囚人服は脱がされ、美しい裸体を露わにしていた。しかしそんなことを気にしてはいられない。看守の繰り出す鞭により、アマンダの身体には無数の傷が刻まれた。その場にジッとしてはさらに鞭跡を増やすことになる。必死に牢内を逃げ回るしかない。
「遅い!」
 少しでも足の動きが鈍ると看守は力強く鞭を振るう。
「んぎいぃっ!」
 太ももに熱い痛みが走り、足が止まりそうになるが、アマンダは懸命に動き続けた。自分がどれだけ無様な姿を晒しているのかは自覚している。大男に追い立てられ、悲鳴を上げながら全裸で踊る華奢な少女。アマンダがこの手で虐めきた奴隷そのものだ。まさかまさか自分が同じ目に遭うだなんて夢にも思わなかった。
「どうした、もう限界か! サラ女王はこれくらいじゃ参らなかったぞ!」
「んぐうう!」
 尻を鞭で打ち据えられ、反射的に足が跳ね上がる。打たれた箇所や威力によって身体の反応が違うことをアマンダは初めて知った。
 数え切れないほど鞭を叩き付けられ、アマンダの身体が崩れ落ちた。
「や、やめて、もうやめて……」
「情けねえな、おい。やめなさいって命令してみろよ!」
 身体を丸めているアマンダの背中に痛烈な一撃が加えられる。
「あ、ぐっ、ううう……やめて……」
「命令か懇願か、どっちなのかハッキリしろ!」
「……あぁ、やめて、ください……お願いします……」
 看守は唇を歪めて鞭を掲げた。
「やめて欲しかったら、四つん這いになって尻を突き出せ」
「う、うう……」
 アマンダは呻きながら地面に這った。

 昼になると、膣穴と尻穴から精液を溢れさせているアマンダを、処刑人が地下牢から連れ出していった。通常なら囚人服を着せられたまま引き立てられるところだが、民衆に憎悪されているアマンダは、全裸での連行を強制された。
 呆然としていたアマンダだったが、処刑台に上げられると我に返り悲鳴を上げた。看守に責められている間は考えなくても済んでいた死の恐怖が、アマンダの胃を絞り上げる。
 今まで私情で数え切れないほどの処刑を命じてきたが、犠牲者がこれほどまでに強烈な精神的苦痛を味わっているとは……。
「サラ様の仇だ!」
「早く死ね、馬鹿女王!」
「苦しんで死ね!」
 憎き女王の処刑を見物に来た人々の野次もまたアマンダの感情を揺さぶった。
 アマンダは恥も外聞もなく処刑人に縋り付いた。それが無意味なことであると思えるほどの判断力はすでになく、見物人が数百人といる中、泣きながら命乞いをした。周りから罵声を浴びせられても醜態を晒し続けた。
 処刑人に引き立てられている途中、足に力が入らなくなりまともに歩けなくなった。それは珍しいことではないらしく、処刑人は慣れた様子でアマンダを引きずっていった。
 ギロチンに掛けられる段になって、アマンダは初めてこれまでの行いを後悔した。妙な野心を抱いて姉を奴隷に貶めたりしなければ、こんなところで処刑されることはなかっただろう。その後のこともそうだ。女王になってから好き放題に振る舞ってさえいなければ、反乱が起きて女王の座から転げ落ちることはなかったはず。
 今さら後悔しても遅すぎることではあったが、それらのことについて考えずにはいられなかった。
 姉さえ生きていたなら、きっと命だけは助けてもらえたに違いない。奴隷に貶めたところで満足して、処刑を思い留まっていれば、心優しい姉は自分のことを庇ってくれただろう。どれだけ自分が酷いことをしても、姉はそうしていたはずだ。だからこそアマンダは姉のことが嫌いになったのではあるが……。
 通常は下を向いた状態でギロチン台に掛けるのだが、アマンダにより大きな恐怖を与えるため、処刑人はアマンダの顔を上向きにして固定した。アマンダは下ろされるギロチンの刃をその目で直視しなければならない体勢を強制されたのだった。
 処刑人は聴衆に向かってなにやら大声で演説し始めた。国民に対する罪がどうのと叫んでいる。演説が終われば処刑が開始されるだろう。
 アマンダはギロチンの刃を凝視しながら、何度も唾を飲み込んだ。恐ろしさのあまり股間から小水が飛び出すと、観衆が沸き上がった。
 処刑人が演説を終え、処刑台に向き直る。今までの騒ぎが嘘だったかのように辺りは静まり返った。
 処刑はおごそかに始まった。落下する刃を、大きく開いた目で見つめながら、アマンダは言葉にならない悲鳴を上げた。その声はすぐに途切れた。



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