第十四話・国民集会その2

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 リース公爵とその護衛達を乗せた馬車の列は、王都でも最大の巨大な広場の中央で止まった。
 予めサラ女王帰還の挨拶がここで行われると公示してあったため、広場には数万人の民衆がひしめき合って女王の登場を待っていた。王宮に入るよりも前にまず国民に顔を見せるという、そんなサラ女王の気遣いに群集は歓呼を持って応えようとしているのである。
 まずリース公爵が馬車から降りて姿を見せると、民衆からワッと歓声が上がった。女王を救出した英雄に対して、掛け値なしの拍手が沸き起こる。
 続いて奴隷女が馬車から降り立った。顔をヴェールで覆っていること以外は、乳房も股間も露わにした全裸の格好である。公衆の面前で奴隷が肌を晒すのは国民にとっても見慣れた光景であり、彼女に対しての反応は薄いものだった。奴隷に似合わない美しい裸体に下卑た視線を送る輩もいたが、大半の者は、付き添いの奴隷などよりも、そのすぐ後に馬車から出てくるであろう女王のことで頭が一杯だった。
 しかし、そのサラ女王がいつまで経っても姿を見せない。民衆がいぶかしみ始めた時、リース公爵が声を張り上げた。
「国民達よ! 私は女王陛下を救出した! だがしかし! 憎むべき山賊共は女王を虐待し、身も心も奴隷に貶めていたのだ! 見ろ! これが今の女王陛下のお姿だ!」
 公爵は大声を上げて、サラの顔を覆っているヴェールを剥ぎ取った。

 民衆の前で素顔を曝け出され、サラは「ああっ……」と絶望に呻いた。もう取り返しが付かない。太ももに焼印されている奴隷の証を群集に晒されてしまっては、奴隷として生きていくしかない。
 水を打ったように静まり返っている群集の視線が痛かった。彼らの方を見なくても、胸や下半身に肉欲を伴う視線を投げ掛けられているのがなんとなく分かってしまい、極限の羞恥に全身の血が沸騰するかのようにカッと熱くなる。
 ざわめきが戻り始めた民衆の反応は様々だった。ショックを受けて呆然とする者。悲しみに暮れて涙を流す者。女王本人だとは信じない者。
 その中に、一部ではあるが露骨に興奮している者がいた。数万人の中にそのような者が散見できるため、彼らを正確に数えていけば途方もない人数になることは疑い得ない。
 数え切れないほどの好奇の目に晒されたサラは、恥ずかしさのあまり目に涙を溜めて身悶えした。頭がどうにかなりそうだった。せめて恥部を手で隠したかったが、そんなことをすれば後でリース公に何をされるか分からない。サラは直立不動で手を横に置いたまま、ジッと俯いて恥辱に耐えてた。
「サラ、前を見ろ。愚民どもに手でも振ってやれ」
 隣に立っている公爵が非情な命令を下す。
「う、うう……」
「どうした? 早くやれ。私の言うことが聞けんのか?」
「わ、分かりました、公爵様」
 サラはおずおずと顔を上げて、恐る恐る群集へ目を向けた。
「ひっ……」
 思わず怯えた声が漏れてしまう。サラの優れた観察眼が、ギラついた目をした男達を瞬時に見分けてしまったのだ。
 欲情した男達が群れをなしている光景の、なんと恐ろしいことか。ただただ尊敬と賞賛を向けてくるだけだった国民が、今は劣情にまみれた目で見てくる。まるで、全ての民衆が自分を性奴とでも思っているような、そんな錯覚すらしてしまう。
「ああ……」
 群集のあまりの人数の多さを目の当たりにして、頭がクラクラしてきた。奴隷生活を送っている内に全裸でいることには多少なりとも慣れが生じ始めていたが、数万人に恥部を曝け出していると、さすがに何の衣服も纏っていない事に恐怖にも似た心細さを感じる。
 サラは気力を尽くして右手を上げ、取ってつけたような薄ら笑いを浮かべながら、民衆に向かって小さく手を振った。
「女王陛下ぁー!」
「サラ様ー!」
 群集の間に地鳴りのような騒めきが走った。女王が奴隷になってしまったなど冗談か何かではないかと半信半疑だった彼らも、手を振るサラを見て、目の前の現実を受け容れざるを得なくなったようだった。
「さあ、サラ。立派な奴隷となったことを愚民どもに見せ付けてやるんだ」
「…………はい、公爵様」
 サラはこくんと頷いて、立ったまま足を肩幅まで開いた。
 きょう一日我慢させられてきた尿意は既に限界まで来ている。それを今ここで解放することによって、リース公は女王の権威を地の底まで貶めようというのだ。
「んっ」
 極度の緊張で硬くなっている身体を無理やりに弛緩させて排泄しようとしたが、なかなか上手くはいかなかった。これから数万人の観衆に見られながら放尿をするのだと思うと、どうしても余計な力が入ってしまう。
「んうっ……んんんっ……」
 サラは必死になって尿道口を緩めようとした。自分のしていることが情けなくてギュッと目を瞑ると、溜まっていた涙が目尻から零れ落ちた。
「あ、ああっ……」
 下半身がピクピクと小さく震えて、尿道口から薄黄色の小便がほとばしる。
 群衆が色めき立ってどよめき始めた。その中で一人の男が、ひと際大きな声を上げてサラを罵倒する。
「なんて情けない姿だ! 王国の恥晒し! それでも女王か!?」
 初めて真正面から非難する声を耳にして、サラは顔を蒼褪めさせて動揺した。
 男の声が波及するかのように、群衆のあちこちから罵声が飛び交い始める。
「恥を知れ! ハレンチ女王!」
「もっと足を開いてみせやがれー!」
「誰だ今のは!? 女王陛下に対する不敬罪だぞ!」
「そうだ! 黙れよ! サラ女王の割れ目から太ももに垂れている小便を見て興奮してる奴は誰だよ!?」
「そりゃおめえだろうが!」
 女王を罵倒する声と擁護する声が交差して喧騒が増していく。
 騒然となった民衆に恐れをなしたサラは、慌てて放尿を止めようとしたが、限界まで我慢していた上で生まれた流れを容易に止めることは出来なかった。
「あああ……と、止まらない……」
 女王の秘めやかな股間から黄金水が怒涛の勢いで噴き出していく。
 観衆から悲痛な叫びが所々に上がった。稀代の名君として名を馳せたサラ女王の落日の瞬間だった。
 民衆の中には、女王の恥辱の瞬間を目に焼き付けようとしている者も数多くいた。明敏なサラはそれが分かってしまい、小便を垂れながら咽び泣かずにはいられなかった。
 放尿の反射作用でブルッと震えて、ようやく悪夢の排泄が終わった。

「うああっ、あああっ……」
 ざわめく広場を後にして、馬車で王宮に向かっている最中、サラはリース公爵の前で泣き濡れていた。こうなることは最初から分かっていたはずなのに、いざ国民に醜態を晒した時の汚辱感は想像以上のものだった。もう玉座ことは出来ないのだと思うと、後から後から涙が溢れてきて泣き声が漏れる。
「いつまで泣いている。こっちを見ろ。主人がチンポ起たせているんだぞ。奴隷のお前にはすることがあるだろう?」
 サラの公開放尿を目の前で見たためか、先ほど肛内射精したばかりのリース公爵の一物がむき出しになってそそり立っていた。
「うう……」
 泣き腫らした目で凶悪な肉棒を見る。途端に胸の奥が重くなった。本当に、こんなことを一生続けていかなければならないのだろうか……。
「さっさとしゃぶりつかんか!」
「あうっ」
 苛ついた公爵に頬を張り飛ばされて涙が弾け飛んだ。
「も、申し訳ありません、公爵様」
 サラは慌ててリース公の足元に跪き、怒張を握り込んで舌を伸ばした。
 馬車はガタガタと揺れながら、かつての家臣達の待つ王宮へと走っていた。
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