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長編官能小説 第十一話・性奴隷サラ

 豪華な装飾を施された部屋の中で、二人の男女が交わっていた。
 大きなベッドの上で仰向けになっている男は、今やこの国で最大の影響力を持つリース公爵である。
 醜く肥え太った公爵の上に跨り必死で腰を振っているのは、この国の女王、サラ・フィン・プロビオン。しかし女王とは名ばかりで、今は公爵に監禁され屈辱の奴隷生活を送っていた。彼女は死の恐怖を前にしてリース公に屈し、哀れな性奴隷に成り下がっている。今や妹に王位を奪われるのを待つばかりの身であった。
 サラは毎晩のように公爵の寝室に呼び出され、性の奉仕をさせられていた。子供を孕む可能性のある女陰の出番は一切なく、もっぱら肛門でリース公の男根を受け入れる毎日である。
 今も騎上位の体勢で、サラの小さなアヌスはギチギチと限界まで広がり公爵の怒張を根元まで咥え込んでいた。何度となく行っている肛門性交ではあるが、それでもサラはいまだに慣れることが出来ず、その顔には苦悶の表情が色濃く浮かんでいる。
「は……あ……」
「何をしている!? さっさと動かんか!」
 下からリース公の両手が伸びてきて、サラの小振りな双乳が鷲掴みにされた。きつく握り込まれ、公爵の指が乳房を押しつぶす。
「い、痛っ」
「動かんともっと強く握るぞ!」
 胸の痛みに涙を潤ませながら、サラはゆっくりと腰を上げた。ズルリとリース公の怒張がカリ首近くまで肛門から抜け出てきて、排泄時と似た感覚に襲われる。痛みを感じたのはもう大分前のことになるが、異物が直腸を滑り出ていく際の違和感も耐え難いものがあった。嫌でも排便を連想してしまい、サラは恥辱に身を焼かれそうだった。
 息を吐きながら自身の体重を利用して腰を下ろすと、ズボッと肉棒が奥深くまで押し入ってきた。窮屈なアヌスが一気に抉られて、ヒクヒクと痙攣する。
「はあっ、はああっ……はあっ」
 サラは必死の思いで律動を重ねたが、腰を動かしているうち、すぐに呼吸が上がってきた。身体も汗まみれになっている。大して身体を鍛えているわけではなかった上に、奴隷としての生活を送る間に体力が極端に低下しているのだ。
 それでも公爵は、サラの動きが鈍ってくると握り込んでいる乳房に力を込めた。
「あっぐう!」
 慌ててサラは腰を上下させた。体力的にもキツかったが、何度も怒張を出し入れして腫れ上がってくる肛門も辛かった。ヒリヒリと熱くなってきており、いつ裂けてもおかしくないような気がして不安が募る。
 ズリュッズリュッとペニスが直腸から出ていく度に内臓が引き摺られるような感覚がして、注意していないと無意識のうちにピストン運動を弱めてしまう。サラは気力を振り絞って公爵の上で淫らな踊りを続けた。
「ふん。まずまずだな。純粋な性奴隷としてのテクニックは未熟だが、この王侯貴族独特の肌理細やかな肌は他の奴隷とは一味違う。腐っても女王陛下か。ふん。サラ、私の子種が欲しいか?」
 息も絶え絶えのサラは、いつものように決められた台詞を口にする。
「ほ、欲しいです。はあ、はあ……公爵様、落ちぶれた女王のケツ穴の奥に、公爵様のザーメンを流し込んでください。はあ……公爵様のザーメン、ケツ穴に下さい……はあ……はあっ」
 言葉を続けながらもサラは腰を振り続けている。
「はあっ……はあ、中にっ! 中に出してください!」
「よし、出してやるぞ。ケツに出してやる」
「あ、ありがとうございます」
 グッと尻を落として怒張を根元まで埋め込んだタイミングで、リース公の精液がビュッと直腸に放出された。アヌスの奥に熱い白濁液を注ぎ込まれ、サラはおそましさにブルブルと震えた。
 肛門からペニスを抜き出してしまいたかったが、そんなことをすれば何をされるか分かったものではない。サラは屈辱に耐えて精液の噴射を直腸で受け止めきったが、ジワリと尻穴の中にザーメンが広がり眉を顰めた。
「うああ……」
「ふうっ。おい、いつまで奴隷ごときが貴族の上に乗っているつもりだ。さっさと退け」
 サラは「申し訳ありません」と謝りながら腰を上げた。硬度を失い萎んだ男根がズルリと抜け出る。その拍子にサラの肛門から精液が漏れ出て、リース公の太腿に降り掛かった。
「なっ!? き、貴様! ケツの穴をちゃんと締めていなかったな!?」
「あ、ああっ。す、すみません、公爵様」
 慌ててリース公の上から退いたサラは、公爵の股座に顔を埋めて、零れ落ちた粘液を啜り取った。それから改めて身体を縮こまらせて土下座する。主人の怒りを恐れて震えている様は奴隷そのものだった。
「申し訳ありませんでした!」
「この……痴れ者が!」
 公爵の足が飛んできて、サラはベッドから蹴り落とされた。
「あぐっ……」
「四つん這いになって尻を突き出せ! その締まりのないケツを引き絞ってやる!」
「は、はいっ」
 サラはビクビクしながら公爵に尻を向けて床に這った。リース公がなにやら後ろでゴソゴソとしていて気になったが、振り向くと怒られるような気がしたのでジッとしている。
「このクソ奴隷がっ!」
 罵声と共に、突き出している尻に激痛が襲い掛かった。
「ひいぃっ!」  焼けるような熱さが尻たぶに走る。鞭を打たれたのだ。既に無数の傷痕が刻まれている尻肉に、新たな鞭痕が浮かび上がった。
「ぬぐぐ……」
 歯を食い縛って激痛に耐えるサラの尻に、再び鞭が振り下ろされた。
「んぐうっ……」
 赤いスジが尻肉に刻まれる。
 あまりの痛みに下半身が痺れ、肛門がパクパク開閉し、トロリと精液が漏れ出して太ももを伝った。
痴漢ダメ絶対。完全版
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