第二十七話・千鶴破瓜

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「あら、鼻血が出てるじゃない」
 準子に髪を引っ張られ、千鶴は顔を引き上げられた。
「うっ」
「鼻血は無理に止めようとしない方が良いわよ。鼻を摘んだり出来ないようにしてあげるわ」
 準子は千鶴の髪を離して、鼻フックを手に取った。いつだったか千鶴が準子の鼻に嵌め込んだのと同一の物だ。
「鼻血の出がよくなるように、鼻の穴を大きくしてあげましょう」
「うぐ……」
 左右の穴にフックを引っ掛けられて千鶴は屈辱に呻いた。
「似合っているわよ」
 準子は楽しそうにしながら、天井から伸びているロープに鼻フックを結んだ。ロープは滑車に繋がっている。
「ええっと、操作の仕方は……これかしらね?」
 準子がリモコンを操ると小さな振動音と共に滑車が動き出した。弛んでいたロープがピンと張り詰め、さらに引かれていく。
「ひ、ぃいっ!」
 鼻フックが引っ張られ始めると千鶴は恐怖に襲われた。準子が滑車の操作方法を熟知しているとは思えず、ちゃんとタイミングを計って止められるのか不安で仕方なかった。
 フックは鼻の奥までしっかりと固定されている。勝手に外れることは期待出来ないだろう。もしも止めるのが遅くなり、取り返しの付かない傷を負うことになったら、場所が場所なだけに、自慢の美貌が大きく損なわれることになる。とても人前に出られるような顔ではなくなってしまう。千鶴にとってそれは死ぬよりも恐ろしいことだった。
「ぐ、ぐぐぐ……」
 鼻を真上に押し上げられて、全身の血が沸騰しそうな汚辱感に苛まれる。自他共に認める端正な顔が歪められていく……。
 縦長に広がった鼻の穴からはタラタラと鼻血が垂れており、惨めさをいっそう喚起した。鼻血が口の中に染み渡って鉄の味が口内に広がると千鶴は総身をわななかせた。
 滑車の動きは鈍重で、千鶴の鼻はゆっくりと歪んでいった。豚のように醜い形となっても、なお鼻フックは緩やかに上昇を続ける。
 腹這いで背を逸らした体勢がきつくなり、千鶴は手と膝を床に着いて四つん這いになった。おかげでロープが緩み、鼻に掛かっていた圧力も弱まる。一時しのぎにしかならないのは分かっていても、鼻の形が元に戻り千鶴は安堵の気持ちに満たされた。
 腫れ上がっている尻はまだズキズキと痛みを放っていて、動くと鋭い痛みを発生させるのだが、叩かれた直後に比べればだいぶマシになってはいた。
 再びフックがグイグイと鼻を持ち上げ始めると、千鶴は尻の痛みに構わず床から手を離して膝立ちになる。鼻フックに合わせて恐々と顔の位置を上げていく自分の姿を思うと恥辱の限りだったが、豚鼻を晒すのはそれ以上に我慢ならなかった。なにより動かずに鼻が引きちぎれるのを待つわけにはいかない。
 膝立ちの姿勢でも鼻を引っ張られるようになり千鶴は怯えながら立ち上がった。勝手に動いた罰として準子に尻を叩かれるかと思っていたが、準子はにやにやと含み笑いを零しながら千鶴の情けない姿を見ているだけだった。
 しかし安心することは出来ない。むしろ不安は増すばかりだ。尻を叩かれなかったこと自体は良いとしても、準子がいつ滑車を止めるつもりなのかが全く読めない。千鶴が見た限り、鼻で吊られている自分の姿を準子は愉しんでいるようだ。だとしたら、限界まで続けようとするのではないか。鼻が千切れてしまう寸前まで見物して、それから滑車を止めようとした場合、もし操作が上手くいかなかったら、やり直している時間はない。準子がリモコンを片手に首を傾げいている間に、鼻が引きちぎれてしまう……。
「あ、あ……じゅ、準子、様……」
 直立した状態でも鼻の上部に圧力を感じるようになると、千鶴は恐怖に押されて準子に目を向けた。
「これ以上は、許してください……も、もう危険です……私の鼻が……ああぁ、お願い、許してください……」
 言葉を口にしている間にも鼻が吊り上げられていき、だんだんと喋りにくくなってくる。だがもう鼻の位置を上げることは出来ない。千鶴は爪先立ちになりながら哀願を繰り返した。
「は、早く止めてください、準子様……千切れて、しまい、ます……準子、様……」
 潤んだ声で許しを乞う自分が情けなくて、余計に声が湿ってしまう。千鶴の肩はヒクッと何度も震えた。
「別に、あなたの鼻がどうなろうと私は知ったことじゃないんだけど? あなたの鼻が千切れたとして、それで私がどんな不利益を被るというの? デメリットがあると言うのなら、教えてくれる?」
「そ、そん、な……」
 豚鼻をギリギリと引っ張り上げられて、ついに痛みが走り出し、千鶴は額に冷や汗を浮かべた。
「まあ、問答無用というのもアレだしね。助かる道を用意してあげましょうか」
 爪先立ちになって小刻みに震えている千鶴の手に、準子が黒光りするディルドーを握らせる。
「な、なに……?」
「それで処女を貫きなさい。初体験よ。おめでとう。とても思い出深いことになるでしょう。さあ、どうぞ」
「…………」
 本来なら即決出来ることではないが、じわじわと強まる鼻の痛みが熟考を許さなかった。
「わ、分かりました……」
 言いながら千鶴はディルドーを股間にあてがった。さすがにそこで手が止まる。
「早くしなさい。その方があなたの為でもあると思うわよ」
「…………」
「それにしても、全く濡らさないまま入れるだなんて、随分と勇気があるのね。私なら、せめて自分の唾でも付けようとするところだわ」
「あ……」
 言われて初めて気が付いた。鼻の痛みと焦燥感のあまり、そんなことにまで気が回らなかったのだ。
「待ちなさい」
「あ、え?」
 千鶴はおずおずとディルドーを自分の口に持っていこうとしたが、途中で準子に止められた。
「今さらそんな面倒なことはしなくてもいいわ。いえ、しないで。手を戻しなさい」
「…………はい」
 口答えをしても無駄だと思い、千鶴は再びディルドーを秘裂に当てた。
 千鶴がこの手で処女を貫いてきた数は両手の指でも足りない。ゆえにディルドーの感触は掌によく馴染んでいた。だが自らの股間に添えた経験はない。膣口に触れている無機物の感触は恐ろしいものがあった。
 太さも長さも標準の成人男性よりやや大きいくらいか。処女にはきついとはいえ、常識的な範囲に収まる大きさだ。千鶴が奴隷の処女を散らす時には、これよりも遙かに大きなものを使ったこともある。それに比べれば大したことはない。
 とはいえ……。早く突っ込まなければいけないのに、なかなか手が動いてくれない。特別処女を大事にしているわけではないが、だからといってどうでも良いとまでは思っていない。それになにより、挿入時の痛みへの恐れが、千鶴の動きを鈍らせていた。
「もたもたしないで。あまり私をイライラさせると、滑車の速度を上げるわよ」
「す、すみません」
 躊躇している暇はなかった。鼻はいつ裂けてもおかしくはない状態だ。けれど手に力が入らない。
 緊張に固まっている千鶴を見て準子は大きく息を吐いた。
「しょうがないわね。私が手伝ってあげるわ」
「あ……」
 ディルドーを掴んでいる千鶴の手に、準子の手が重なった。直後に思いっきり突き上げられる。力任せの突き込みだったが、運良くディルドーは未通の穴に深々と侵入を果たした。
「んくうぅっ、んっ……く、あああぁ……!」
 全く濡れていない膣肉を強引に割り開かれる痛みに苦悶の声が漏れる。
 挿入の苦痛は想像以上だった。千鶴には膣壁が裂けてしまったかのように思えた。今まで数多くの処女を奪ってきた経験上、そうそう簡単に膣穴が裂けるわけではないと分かってはいるが、それでも安心してはいられないほど痛い。本当に裂けていないのか不安になる。
「よく出来たわね。一応、褒めてあげる」
 準子は千鶴から手を離し、滑車の動きを止めた。
 滑車が逆回転してロープが緩み、鼻を吊り上げる力が弱まる。
 千鶴は踵を床に着くことが出来て心底からホッとした。
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