第二十五話・千本ノック

女子高生レイプ小説
厳選無料エロ漫画
学校であったエッチな羞恥体験談
 最上階フロアにはあらゆる物が用意されている。日常生活に必要な物はもちろん、SM道具も豊富に取り揃えてある。千鶴を責め抜くための物を準子はそれらの中からじっくりと吟味することが出来た。
 ふと鞭の並べられている棚に目を留める。一口に鞭といっても様々な物があった。純粋に苦痛を強いるためだけに作られた拷問用の鞭。痛みはそれほどでもないのに大袈裟な音を立てるSM用の鞭。馬の尻を叩くためにある乗馬鞭。……どれも準子の気を引かない。
 もっと、こう、全身の力をフルに使えるような物があれば良いのだけれど。準子はそう思いながらクローゼットを開けた。三角木馬や巨大浣腸器が視界に入る。千鶴に囚われたままだったならば、間違いなく準子がこれらの道具の威力を味わうことになっていただろう。
 数々の責め具の中で、金属バットが準子の目を引いた。何の変哲もない野球のバット。しばらく眺めてからそれを拾い上げる。バットには、ところどころに薄っすらと黒い染みが付いていた。握りの部分は手垢で汚れている。相当に使い込まれているであろうことが分かる。おそらくは本来の用途ではない別の使い方をされてきたのだろうが……。
 何度か軽く振ってから、準子は金属バットを手にしたままその場を離れた。

「面白いものを見付けたわ」
 準子は千鶴に向けて金属バットを見せ付けた。
「…………」
 声を掛けられて千鶴は無言で顔を上げた。疲れ切った表情をしている。
 千鶴は衣服を身に纏っていなかった。彼女の身体を彩っているのは縄のみだった。手首をきつく縛っている縄が、天井から垂れ下がったロープと繋がっている。  千鶴が大人しく排便しても準子は責めの手を緩めることはなかった。休息も生きていく上で最低限のラインでしか取らせるつもりはない。準子は、千鶴を不自由な格好で一晩中立たせていた。
「あらあら、艶々だった肌が荒れ始めているわよ。よく眠れなかったのかしらね」
「…………」
 千鶴は一瞬だけ恨めしそうな目を準子に向けた。彼女を拘束している縄が僅かに軋む。
 過酷な責めで疲労している千鶴の身体は極度に睡眠を欲しているだろうが、直立したまま寝るスキルなど持ち合わせているはずはない。眠りに落ちた瞬間に姿勢が崩れて手首に縄が食い込み、その痛みによってすぐに目が覚めてしまう。千鶴は何時間もそれを繰り返していたことだろう。充血した目がそのことを証明している。
 対照的に準子は活力に満ち溢れている。千鶴を縛り上げ安心してぐっすりと眠っていたのだ。起きてからは自分だけ豪勢な朝食を取っており、みなぎる体力を持て余してさえいる。
「バットを握っていると学生時代を思い出すわ」
 準子は千鶴の目の前で素振りをして見せた。鍛え上げられた捜査官の振るバットから、ブンッと鋭い音が放たれる。
「体育の授業でソフトボールを少しやったくらいだけど、けっこう得意だったのよ? まあ、スポーツ全般は何でも得意ではあったけれどね」
「…………」
 千鶴は不安げな顔をして準子の素振りを見ていた。
「あなたはどうなの? ソフトボールは得意?」
「いえ……」
 罰を恐れてか千鶴は正直に答えた。
「ふぅん。少し意外ね。あなたも運動神経はそれなりのはずよ?」
「体育を真面目にやったことはないので……」
「ああ、そう」
 普通の人と一緒に汗を流すのはプライドが許さなかったのだろうなと準子は納得した。どれだけサボろうとも、体育教師ごときが彼女を注意出来るわけもない。
「でも今日くらいは球技に興じるのも良いでしょう? 私が相手をしてあげるから」
 準子はそう言いながら千鶴の背後に回り込んだ。バットを握り締めて、打者のように構える。
「な、なにを……」
「だから、ソフトボールをするのよ。基本のノックをね。私がノックするから、あなたは打たれるだけでいいわ。楽でいいでしょう?」
「打たれるって……」
「ボールはあなただから」
 準子は思いっ切り金属バットを振った。空気の分断される音が千鶴の耳に届く。バットは一直線に千鶴の臀部に叩き込まれ、ドゴォッと重い音を発生させた。形の良い尻が無様に変形する。
「うぐうぅうう!」
 衝撃で尻を押し込まれ、千鶴は爪先立ちになり腰を前に突き出す格好となった。準子がバットを引いてもしばらくはそのまま固まり、たっぷり五秒を掛けてから、ようやく元の直立の体勢に戻った。
「はあっ、はあぁ、はぁっ!」
 肩で息をする千鶴に準子は大声を浴びせる。
「声が出ていないわよ! ノックの時の声出しは基本でしょう! これからどんどんノックしていくから、あなたは数をかぞえなさい!」
 準子は全力でスイングした。バットが激しく千鶴の尻に打ち付けられ、尻肉に深々とめり込む。
「んぐううぅっ……ひ、一つっ……」
「声が小さい!」
 再び風切り音。その直後、千鶴の尻に衝撃が弾ける。
「ふ、二つっ!」
「その調子よ。どんどん行くからね。はい、次!」
「三つ!」
 小振りな臀部を強打が襲う。そのたびに千鶴の身体が前に押し出される。彼女の手首を縛っている縄がミシミシと音を立てていた。
「よ、四つっ……」
「声が詰まってきてるわよ! 気合いを入れなさい!」
 準子は容赦なく金属バットを叩き付けていく。
「うぐっ……っ、五つ!」
 たった五つ。それだけで千鶴の尻肌は赤く腫れ上がってしまっていた。それほど準子の打撃が強力なのだ。
「これくらいで参っていたら先まで持たないわよ。そんなことで千本ノックを完遂出来ると思っているの?」
「せ、千本……?」
 愕然とする千鶴。
「グズグズしている暇はないわ。次っ!」
 準子は構わず金属バットを振った。
「んうううぅう!」
 苦痛に満ち溢れた呻きに耳を心地良く刺激されながら準子はバットを構え直した。
 千本ノックにだんだんとのめり込んでいるのが自分でも分かる。尻たぶに叩き付けた時の反発力がバットを通して手に伝わってくるのだ。鞭を打っている時よりも直接的な手応えを遙かに得られるのである。
 鞭は鞭で良い物だが、技術だけで扱える鞭よりも、力と技を必要とするバットの方が準子には合っているようだった。実際にスポーツをしている時のような爽快感と、千鶴を徹底的にいたぶっている高揚感が、準子の胸を躍らせる。バットを握る手に一層の力が入った。
 湧き上がる衝動の全てを込めて力一杯スイングする。
「んぎいぃいっ!」
 今まで以上の強打に千鶴は目を見開いた。
「数はどうしたの! 罰としてもう一度初めから!」
「そ、そん、な……」
「口答えは厳禁!」
 千鶴の尻肉に準子は思い切りバットを振り下ろした。タイヤを打っているかのような重量感のある響きが鳴り渡る。
「ひとつっ……!」
 千鶴は指示通りに最初から数え直した。その声は上擦っており、今にも泣き出してしまいそうですらあった。
「まだまだ!」
 準子は活き活きとしながらバットを振るう。気持ち良く汗を流しながら運動していると、ますます力が溢れてくる。数ヶ月に渡る調教で錆び付いていた身体が、ここにきてますます活性化しているようだ。
「ひいいぃい」
 一切手加減のない猛打を受けて千鶴は声を震わせた。尻全体がこれ以上ないほど真っ赤になっている。
 苦しむ千鶴を意に介することなく、準子は力を込めてバットを振り回した。連続で小さな尻を叩き続けていく。打擲のたびに千鶴は掠れた悲鳴を上げ、必死に数を叫ぶ。

 準子が疲労を感じて手の動きを止めた時、千鶴はすでに三十まで数え上げていた。彼女の尻は充血してパンパンに膨れ上がっている。スタイルが良いだけに腫れた尻肌はより無惨に見えた。
「はあ、ああぁ……はぁっ、はあっ……う、うう……」
 千鶴は涙を流しながら尻の痛みに呻いていた。足は体重を支える役目を半分も果たしておらず、縄で縛られている手首に負担が掛かっている。身体が自由ならばとうに崩れ落ちているだろう。
「この程度でもう耐えられなくなったの? それでも香沙会会長の孫娘? 情けない。少しは根性を見せたらどうなの?」
「く、ううぅ、うくっ」
 千鶴は顔を俯けて肩を震わせていた。
「まったく、こんな程度で女王様気取りでいたなんて、笑わせてくれるわね」
 呆れたような言葉を口にしているが、これでもよく耐えている方だろうと準子は思った。これが千鶴以外の少女なら、泣き叫びながら許しを乞うか、あるいは苦痛に耐えきれず気絶しているか、そのどちらかだろう。
「とりあえずは休ませてあげるわ。時間はいくらでもあるのだし、千本ノックの残りは少しずつ消化していくことにしましょう」
 準子が手首の縄を解いてやると、千鶴は重力に引かれるまま倒れ込んだ。
空想地帯 SM官能小説 inserted by FC2 system