第二十四話・鞭責めその3

女子高生レイプ小説
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学校であったエッチな羞恥体験談
 仰向けに倒れた千鶴の身体に容赦なく鞭が飛来する。
 準子が手にしているのは、千鶴が普段から愛用している鞭だった。いかにして人体を傷付けずに痛覚を刺激するかに焦点を絞って作られた拷問用の鞭である。
「ひいっ、ひいいぃいっ!」
 焼け付くような痛みが肌に走り千鶴は全身をのたうたせた。乳房に鞭を叩き付けられ、反射的にそこへ手をやると、今度はその腕を打ち据えられる。打擲された箇所から火が出るのではないかと本気で思えるほどの、耐え難い激痛。それがさらに太ももを襲う。
「ああぁっ、やめてえぇっ!」
 ただただ苦痛から逃れたいがために千鶴は情けない悲鳴を上げた。今まで何百人の女を鞭で打ってきたが、これほどまでに強烈な痛みを伴うものだったとは……。すぐに許しを乞うようになる女たちが千鶴にはひどく不甲斐ないように思えたのだが、どうやら苦痛に対する想像力が足りなかったようだった。それは認めざるを得ない事実だろう。
 今はそんなことよりも重大な問題があった。目の前の女をどうするか。どう逃れるべきか。皆目見当が付かないだけに恐怖感は大きい。自分が準子にしてきたことを考えると、自ら脱糞するまで鞭打ちが続くだろうことは明白だった。粘ったところで意味はない。今は大人しく従う他はないのだ。それは分かっているが、自分の意志で肛門を緩めて便を排出するのは難しかった。
 しようと思っても出来ないのだ。そもそも便意がないというのもあるが、それ以前に腸が言うことを聞かなかった。今は準子を怒らせることが何よりも恐ろしい。鞭を何度か浴びて逆らう気力はすでに失せている。なのに、理性が邪魔をする。息んでもなかなか便が下りてこない。ありもしない便意を呼び起こすには、相当に思い切り良く踏ん張らねばならないが、そのための覚悟を千鶴はまだ持てないでいた。普段通りに息むことならともかく、恥知らずに全力で気張るのにはさすがに躊躇してしまう。
「あとどれだけ鞭が欲しい? 数を言ってみなさい」
 準子は千鶴の脇腹に蹴りを入れた。
「う、うぐっ」
「お尻を突き出すのよ。早く」
「はあ、はあっ、はあ」
 千鶴は息を切らせながら床に這った。手足を伸ばして尻を高々と掲げる。
 すかさず尻たぶに鞭が飛んだ。
「くううぅっ!」
 焼き鏝を押し当てられたかのような激痛が走り、千鶴は裸体を身震いさせた。全身から次々と脂汗が吹き出てくる。
「ひ、一つ……」
 鞭打ちの数がリセットされたことを思い出し、弱々しい声で数を発する。
「もっとハッキリ言いなさい!」
 準子の大声と共に激しい痛みが臀部に吹き荒れる。
「ぐ、うあぁっ……ふ、二つ……」
「声が小さいと言ってるでしょう!」
 強烈な打擲音が連続で炸裂した。堪らず千鶴は床に膝を着く。
「あ、あああ、んくうぅっ……!」
「誰が姿勢を崩しても良いだなんて言ったの!」
 準子は怒声を上げながら腕を振るった。
 腫れ上がっている尻たぶに情け容赦なく鞭が襲い掛かる。
「くぅ、あぁ……」
「お尻を突き出しなさい!」
「あ、うう……は、い……」
 千鶴は涙をポロポロと流しながら尻を上げた。途端に尻肉が弾けたかと思うほどの衝撃に見舞われる。
「ううっ、うっ……う、くっ……あうぅっ……」
 いつまで続くか分からぬ鞭打ちに涙が止まらない。ただただ準子の気が変わるのを待つしかない。激痛の嵐の中、千鶴は必死になって尻を突き出す体制を保ち続けた。

 いくつ叩かれたのかも不明なくらい尻を痛め付けられ、千鶴は床に崩れ落ちてうつ伏せとなっていた。尻肌には無残なミミズ腫れが無数に刻まれている。
「反省出来たのなら、さっさと元のポーズに戻ってもらいましょうか」
「は、はい……」
 千鶴は痛む尻を庇いながらフラフラと立ち上がり、中腰になって頭の後ろで手を組んだ。完全降伏の姿勢と、痛みで吹き飛んでいた屈辱感が再び蘇ってきた。しかしそんなことは言っていられない。これからさらに情けない様を披露しなければならないのだ。脱糞姿……。自尊心の高い千鶴に限らず、女ならば誰もが最も人目に晒したくない姿だろう。
「どう? 出そう?」
「す、少し、待ってください……」
 千鶴は震えながら答えた。出したくとも出せない状況は今も変わっていない。
「やる気あるの? 人間、死ぬ気になればウンチくらい何時でも出せるんじゃない?」
「無理、です。もう少しですから」
「ふうん。まあいいけど。あ、三十秒経ったわね」
 準子が振りかぶると千鶴は思わず目を瞑った。鞭のしなる音が耳を刺激し、心臓の止まる思いがする。直後、横腹に痛打が加えられた。
「ぐうぅううっ!」
 目を見開き、頭の後ろで組んでいる両手に力を込める。強烈な痛みに全身の筋肉が強張った。痛覚神経が騒ぎ立て、脳内を掻き乱す。
「次の鞭は三十秒後ね。出せるのなら早く出した方がいいわよ」
「わ、分かりました……」
 頷きつつも、いつになったら本格的な便意が訪れてくれるのか、千鶴には見当が付かなかった。下腹部を力ませてなんとか排泄しようとしているが、肛門はヒクつくばかりで何も出てこない。
 まだ力が入りきっていないのだ。どれだけ意識しても、身体が言うことを聞いてくれない。中途半端に腰を落とした姿勢の時に排泄をするものではないと、身体が覚えてしまっているのだ。しっかりと腰を下ろして和式便所に跨るような格好になれば、あるいはすんなりと排便出来るかも知れないが、それは準子が許してはくれないだろう。全裸で中腰のまま排泄させることで、準子は最大級の屈辱を与えようとしているのだから。
「はい、三十秒」
 何でもないことのように言って鞭を振る準子。
「ああぁっ」
 剥き出しの神経を打ち抜かれたかのような激痛。千鶴は歯を食い縛って肩を駆ける熱い痛みに耐えた。また倒れたりしたら、余計に鞭を受けることになる。それを避けるため懸命に姿勢を維持する。
 しかし耐えているだけでは終わらない。どうにかして自らの意志で脱糞しなければならない。
「はあ、はぁ……」
 尻穴を大きく開閉させながら千鶴は気張った。全身のあちこちを苛んでいる鞭の痛みが千鶴の背中を押し、ようやく極僅かな便意が湧き上がってきた。この機会を逃すわけにはいかないと慌てて息む力を強める。
「っ……っ……」
 腸が蠢動しているような気配を感じなくはないが、未だ排便には程遠い。が、少しずつ手応えらしきものを得始めていた。だんだんと腸内に力が伝わるようになっていくのを感じる。鞭で打たれる回数を一つでも減らしたいという切実な思いが、脱糞に対する無意識下の葛藤を薄れさせているようだった。千鶴は顔を真っ赤にしながら何度も下腹部に力を入れた。
「三十秒!」
「ひぐぅ……!」
 胸元に鞭を叩き付けられ、気張っていた腸内が激痛で脱力する。
 準子がより力を強めるようになったのか、鞭の威力が増したように千鶴には思えた。準子が使っている鞭では、どれだけ強く振るおうとも皮膚が裂けることはないが、千鶴に与えられる痛苦は、皮膚どころか肉まで弾き飛ばされたかのような錯覚を引き起こした。
「はあっ、はああぁ!」
 千鶴は諦めず、たっぷりと酸素を取り込んでから息を止め、力強く踏ん張った。腸奥から大便が下りてくるところをイメージしながら何度も気張る。
「くっ、んんっ……んはっ、はあっ……んううっ……!」
「ふふっ」
 必死の形相で脱糞しようとしている千鶴の姿が可笑しいらしく、準子は目を細めて弾んだ声を上げた。
「そろそろきそうな感じね。でも、残念。また三十秒経ってしまったわ」
 苛烈な衝撃が千鶴の背中に直撃する。
「んうううぅっ!」
 千鶴は顔を上向けて苦痛に悶えた。
 腰を落としている千鶴の尻から、小さくプゥッと空気の抜ける音が鳴った。間抜け極まる滑稽な音。千鶴の放屁音だった。
 準子が何か皮肉を言ってくると思い、千鶴は全身を緊張させたが、特に言葉を投げ付けられることはなかった。
 準子はただクスクスと忍び笑いを漏らしていた。それが千鶴の心をひどく傷付ける。まだ言葉によって馬鹿にされた方がいくらかマシだろう。ハッキリと言葉にされることなく嘲笑されるのは屈辱の限りだった。
「うう……う、うっ……」
 準子の前で泣きたくなどないのに千鶴は肩を震わせてしまう。この時ばかりは尻穴からも力が抜ける。そうしているうちに貴重な三十秒が過ぎてしまったようで、鞭がうなり声を上げながら腹部に衝突した。鞭が離れると腹には赤い線が残った。
「ぐう、あうう」
 千鶴は急ぎ排泄運動を再開した。すると再び放屁音が発生する。
「やれやれ」
 わざとらしい仕草で肩を竦める準子。呆れたような表情。言葉ではなく態度によって笑い物にしようとしているのは明らかだ。
 それを見て恥辱に染まりながらも千鶴は腹に力を入れ続ける。羞恥と屈辱と苦痛が混じり合って頭がおかしくなりそうだった。
「んっ、く、んんっ」
 少しずつ高ぶってくる便意をさらに引き上げようと息む。ブプッと屁を放ってしまうが力は緩めない。迫り来る次の鞭打ちの瞬間が恐ろしくて、力を抜きたくても抜けない。もはや一秒でも早くこの痴態を終わらせることしか頭になかった。放屁程度で恥ずかしがっていては排便出来る時が遠のくばかりだ。いちいち構っていられる余裕はもうない。千鶴は決死の思いで踏ん張っていた。
「もう少しみたいね。私が手伝ってあげるわ」
 準子は地面に垂らしていた鞭を跳ね上げた。鞭先はうねりながら千鶴の股間に向かう。
 恐怖の光景に千鶴は呼吸困難に陥った。しかしそれはすぐに終わる。鞭がクリトリスと陰唇を捉えた時、千鶴の口から絶叫が噴き出したのだ。
「んぎいいぃいっ、ぎぃいぃやああぁあっ!」
 弱く敏感な箇所を痛撃され、女の子とは思えないような悲鳴を上げる。
 痛みのあまり感覚の麻痺した尿道から黄色い液体が迸った。肛門も何度か収縮した後、千鶴自身があれほど待ち望んだ便を、勢い良く捻り出し始めた。
 急所を打ち据えられた千鶴は、とても姿勢を保っていられず、糞尿を撒き散らした床に崩れ落ちた。
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