第十八話・香沙千鶴その2

女子高生レイプ小説
厳選無料エロ漫画
学校であったエッチな羞恥体験談
「それで、お前はどんな罰を自分に与えるつもりなの?」
「千鶴様のこの靴下を、口の中で味わわせて頂きます!」
「そう……」
 千鶴にとっては、少々期待外れの返答だった。その程度のことで罰になるだなんて、まさか本気で思っているはずはないだろう。おそらく、自分でもギリギリ許容できる範囲がそこまでだったのだ。いくら演技をしていても、自分で罰を選ぶとなると、常識の範囲内で考えてしまうものだ。準子はそこから抜け切れなかったのだ。
 やはりまだ落ちきってはいなかったのか……。
 千鶴は落胆の溜め息を吐いた。
「やれやれ、そんなことが罰になるとでも思っているの?」
「いえ、思っていません!」
「……?」
 明確な答えが返ってきて、思わず小首を傾げる。
「どういうことかしら?」
「千鶴様の靴下を口に含むなんて、ブタ奴隷には悦び以外の何物でもありません! ですから、罰に相応しい物にしたいと思います!」
 準子は手を後ろに回して、靴下を肛門に宛った。さらにグイグイと押し込んでいき、尻穴に靴下を無理やり埋め込んでいく。
「お前……」
「ぐ、くぐ……うく……っ」
 顔を横向きにして地面に押し付けながら、準子はゆっくりと尻を上げていった。懸命になって靴下を押し入れようとして、無意識のうちに突き上げているのだろう。
「くうぅっ、んぐっ……!」
 準子の口から苦しそうな呻きが漏れる。
 濡れてもいない肛門に、自分の手で靴下をねじ込むのは、相当な苦痛を伴うに決まっている。いくら過酷なアナル調教を経験しているといっても、別に肛門専門の調教を受けている訳ではないため、ほぐしていなければ素人とそれほど大差はないのだ。
「はあーっ、はあぁーっ……」
 準子は深呼吸をして尻穴から力を抜こうとした。
 大きく息を吐き出した瞬間に、準子の指は靴下ごと一気に沈んでいった。
「ん、んううぅ……は、うぅ……」
 準子はゆっくりと指を引き抜き、肛門から飛び出している靴下の残りの部分を何度も押し込んで、ついには全てを腸内に呑み込んでしまった。
「はあ、はぁ……で、出来ました……ブタ奴隷のケツ穴に突っ込まれて、罰に相応しく汚らしい物になりましたので、今から口で味わわせて頂きたいと思います」
「……ええ、いいわよ」
 千鶴は頷きながらも、若干引き気味になっていた。
 コイツまともじゃないんじゃないの、と、自分で追い込んでおきながらそんなことまで思ってしまう。
 もうすでに屈服しているとしか考えられなかった。
 だとしても、本当に落ちているのかどうか、見極めるのにまだ一週間は掛けるべきだろう。
 それは分かっている。千鶴は準子の精神的強さを何度も目の当たりにしてきた。従順になっているかの見極めにしくじれば、あとでどんな不利益を被るか分かったものじゃない。じっくりと見極める必要性は、百も承知していた。
 けれど……。
 千鶴の心に、甘い誘惑が沸き起こっていた。
 今から屈服したものとして扱えば、夏休みの間中、プライベートルームに篭もり準子を虐げて遊べるのではないか……。
 それはとても甘美な想像だった。
「ん、んんん……っ!」
 準子は頬を床に着けて尻を高く掲げたまま、肛門に指を突っ込んで靴下を取り出そうとしていた。
 奥へ押し込み過ぎたのか、なかなか引き出すことが出来ないでいるようだった。
 やはり、と千鶴は思った。
 正気を保っていたら、必要以上に自分を苦しめる行為なんて出来ないだろう。無駄に靴下を奥まで送り込んでいるのは、準子が心底から屈服している何よりの証拠ではないか……。
「んくうぅっ、あ、ああぁっ……!」
 準子はなんとか靴下を引きずり出すことに成功し、それを迷うことなく口元に持っていった。
 先ほどまで坂崎遥に浣腸でもされていたのか、靴下にはほとんど排泄物の汚れは見られなかったが、それでもさすがに腸液がヌラヌラと絡み付いている。
「では、口に含ませて頂きます!」
「いいわよ。遠慮なく味わいなさい、準子」
「はい、ありがとうございます!」
 準子は正座すると、躊躇せずに腸液まみれの靴下を頬張った。
「あぐ、ぐ……むぐぅ……」
 口の中でその味を堪能するように、モゴモゴと咀嚼までしている。
 おそらく、千鶴が許しを与えるまで、延々とそうしていることだろう。
 SMショー以降、急速に従順さを増してきた準子だったが、ここにきて行き着くところまで行ってしまった感がある。
「よくできたわね、準子。もう吐き出してもいいわよ」
「むぐ、ごおぉっ……」
 準子は上半身を前に倒して、嘔吐するかのように靴下を吐いた。自分の尻穴にねじ込んだ靴下を口に含んでいるのは、さすがに苦しいものがあったようだ。
「はあぁ、はあっ……はあっ……」
「いい子ねえ、準子は」  千鶴は荒い呼吸を繰り返す準子の頭を撫でてやった。
「随分と言うことを聞くようになったわね」
「は、はい……千鶴様の奴隷にして頂いて、とても幸せですっ……!」
「本当に、そう思っているのかしら?」
「もちろんです! 私は千鶴様の奴隷になるために生まれてきたのだと思います! 千鶴様、もっと可愛がってくださいっ!」
「そう……」
 準子の髪を指で梳かしながら、千鶴は征服感に頬を緩ませた。
 過酷な調教で準子の髪はだいぶ傷んでいた。これを自分の手で洗って、かつての輝きを取り戻させたいという欲求が、千鶴の胸のうちに込み上げてくる。
「そろそろ、ちゃんとお風呂に入らせてあげようかしら……?」
「も、勿体ないお言葉です……」
 準子は正座したまま大人しく千鶴に髪を弄られている。従順そのものといった態度だ。
「…………」
 もういいのではないか、と千鶴は思った。
 いちいち屈服しているかどうか確かめる暇があったら、プライベートルームに準子を監禁して二人だけの世界に入り、もっと徹底的に虐め倒したかった。
「お前、心の底から私の奴隷になって良かったと思ってる?」
 千鶴の問いに、準子はコクリと頷く。
「はい。千鶴様のような素晴らしい主に仕えることだ出来て、私は幸せです」
「ふふ。可愛い奴隷ね、お前は」
 千鶴はこれ以上我慢することが出来なかった。
 一刻も早く準子と二人っきりになって、一緒に調教三昧の夏休みを過ごしたくて仕方がなかった。

 千鶴はソファから立ち上がり、部屋の隅に控えているヤクザ達に指示を出した。
「今日から私と準子は最上階で暮らすから、他の者は一切誰も入ってこないで。いい? 誰もよ? 様子を見に来るのも駄目。私と準子の世界に入ってきたら、その場で殺すからね」
「し、しかし……」
 警護を務める黒服の男が、不安を隠せない様子で反論を試みるが、千鶴は手を上げてそれを制した。
「何を心配することがあるのよ。奴隷と二人っきりになるのなんて、この前の春休みにもやったことでしょう」
「それはそうですが……」
 その時の奴隷は、朝も昼も夜も続く調教に耐えられず衰弱死してしまったが、強靱な肉体を持っている準子ならば、そんな心配をする必要もないだろう。
「屈服したばかりの奴隷を、誰にも邪魔されず付きっきりで調教したいのよ。分かってるでしょう?」
「はい……」
 黒服の男は渋々と頷いた。
 千鶴にはもちろん、彼が懸念する理由は分かっている。
 もしも準子の従順な態度が演技だったら、という万が一の可能性を心配しているのだろう。その気持ちは理解できるし、千鶴も考えていない訳ではないが……。
「大丈夫よ。準子はすっかり奴隷に染まっているわ。本当は時間を掛けて確認したいところだけど、私、もう待ちきれないの」
「分かりました。では、何かあった時のために、これを……」
 男が懐から拳銃を取り出し、千鶴に差し出す。
「大袈裟ね。まあ、用心に越したことはないけれど」
 千鶴は肩を竦めながら受け取った。太ももに黒バンドを巻いて拳銃を装着する。
「たとえ準子の態度が演技だったとしても、それならそれで、この夏休みの間にマンツーマンで調教してやるだけよ」
「くれぐれも油断しないでください」
「しつこいってば。銃があるのだから安心でしょ。これ以上グダグダ言うなら、私の早撃ちの腕前、貴方に見せることになるわよ?」
「し、失礼致しました……」
 千鶴に追い払われるようにして、ヤクザ達は最上階から下りていった。

「ふう、やっと二人っきりになれたねえ、準子」
「…………」
 これまでのやりとりの間、準子はジッと黙って正座していた。
「準子?」
「あ、はい」
 顔を上げて返事をする準子に、千鶴はどことなく違和感を覚えたが、とりあえずは気にしないことにした。
空想地帯 SM官能小説 inserted by FC2 system