第三十六話・<姉妹編>終焉

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学校であったエッチな羞恥体験談
 最近、香織の元気がない。少しでもプライドを保とうと、彼女はたびたび伸二に反抗的な態度を取ってきたのだが、時が経つごとにそのようなこともなくなってきた。どうやら風俗店で働いたことがキッカケで酷い目に遭わされてきたらしい。
 それを察して伸二は後悔の念に囚われた。生意気だった頃の香織を虐めるのは楽しかったが、今の香織を相手にしてもあまり面白味がなかった。口答えくらいなら今でもするが、そんな時でも伸二の機嫌を損ね過ぎないよう気を付けているのが伝わってくる。
 それに、妹の香澄。全てを諦めてしまっている感じだ。必要以上に不満を露わにすることもなく、伸二の言うことには素直に従う。伸二が飽きて手放す気になるを待っているのだろうか。そのために従順なフリをして手応えの無さを演じているとは伸二には思えなかった。生気の失せたような目を意図して出来るはずはない。
 ……今日で最後にするか。伸二はぼんやりとそう思いながら携帯電話で二人を呼び出した。

「ちゅっ……くちゅっ、ちゅぅっ……」
「んっ、んくっ……ちゅぷっ……」
 高級ホテルのベッドの上で、香織と香澄は横になって身体を絡め合いながら、遠慮がちにお互いの舌を吸っていた。それぞれ相手の股間に手を這わせ、もぞもぞと動かしている。
 むろん伸二に命令されてのことだ。反目し合っているはずの二人は伸二のあっさりと言うとおりに身体を重ねた。レズ行為の強要は初めてのことではないとはいえ、以前よりも明らかに抵抗が少ない。香織は一言だけ「分かったわ」と言い、香澄は無言でコクリと頷いたのだった。
 姉妹は相手のクリトリスを特に責め立てた。前にも同じようなことをさせられた時、ここを責めることがどれほど効果的かを学んでいた。相手を絶頂させるだけなら、クリトリスだけを弄くり続けて、他の箇所を一切無視しても良いくらいだ。
 今回は絶頂競争をしているわけではない。アナルセックスをするために相手の肛門をほぐしてやるように姉妹は言われたのだ。
 ローションは持たせてもらえない。愛液を溢れさせてそれを塗り込めなければならなかった。そのために相手のクリトリスを触っているのである。香織も香澄も相手を気遣うつもりなど更々ないが、真面目にやらなければ自分も肛門をほぐしてもらえないので、手を抜くわけにはいかなかった。どうせならば自分で自分の尻穴を弄った方がマシなのだが、伸二に命令されたのでは逆らえない。
 何故そんな回りくどいことをさせるのか。頭の良い姉妹は伸二の意図を洞察していた。伸二は現状の変化を求めているのだろう。二人はそう思う。しかしそれが分かったからといって、何か行動を起こすわけではない。
 香織は疲れ切っていた。香澄は諦め切っていた。二人とも魂を抜かれたかのように言われるままに動く。
「んぁあぅっ」
 唇が離れた途端、二人の間に掠れた声が漏れる。姉妹だけあって声質が極めて似ているため、離れた位置でテレビを見ている伸二には、どちらの上げた声なのか判断が付かなかった。目は画面に向けたまま、テレビの音量を下げてベッドの方に耳を傾けてみる。
「んうぅ……んっ、んくっ……」
 断続的に聞こえてくる甘い声。どうやら香澄が喘いでいるようだと伸二は見当を付けた。振り返って確認する。
「はぁっ、ああぁっ……うぅっ……っ」
 伸二の予想通り、香澄は切なそうな顔をして熱い息を吐いていた。香織の指使いは弱々しいが、香澄はクリトリスをくすぐられて快感を抑えきれない様子。太ももを引き寄せて姉の手を挟み込んでいる。香澄の膣口はすでに愛液で濡れ始めていた。
「ん……」
 香織の方は戸惑うように表情を曇らせている。アナルセックスへの不安が快感を抑制していた。立て続けに行われた先日の浣腸責めのせいで、香織の腸粘膜はひどく荒れ果てている。ペニスなどを受け入れたらどうなるか全く分からない。それが香織の気分を沈めていた。
 興奮の高まっている香澄は指を活発に動かしているが、香織が喘ぎ乱れることはない。何もしなくてもヒリヒリと僅かに痛む尻穴のことばかりが気になった。だが秘裂は少しずつ潤っていく。クリトリスを執拗にこねくり回されていると、嫌でも愛液が溢れてくるのだった。
「はうぅっ、んぁっ……あぁっ、うあっ……」
 香織のおざなりな愛撫にも香澄の身体は敏感に反応する。人差し指の先で淫核をスッスッとさすられていると、それが大嫌いな姉による刺激だと思っていても、甘い快感が込み上げてくる。
 秘処から垂れ流しになっている愛液の湧出が止まらない。ローションの代わりに肛門を濡らすには充分すぎるくらいの量が膣口から漏れているはずだが、香織のクリトリス責めはまだ続く。何か考え事をしていて、肛門をほぐすという本来の目的を忘れているのではないかと香澄は思ったものの、それを口に出すことはしない。何も自分からこの甘美な時間を終わらせなくても良いだろう。
 伸二の見ている中で姉にクリトリスを弄られ、しかも感じ入ってしまうことに関しては、もちろん抵抗が少なからずあるが、香澄の脳内は退廃的な思考に支配されていた。
「んっ、くぅ、うう……」
 香織も着実に身体を火照らせつつあった。気が乗らないといっても、香澄の積極的な愛撫に晒されているうちに、クリトリスがジンジンと疼いてくる。香澄はたびたび下に指を滑らせて愛液をまとわり付かせているので、香織の肉芽もすっかり潤っていた。そのヌルヌル具合がまた性感を押し上げる。
「お前らさ、股間を触るだけじゃなく、キスも忘れるなよ」
「ん……」
 伸二の声に香澄がいち早く反応し、姉の唇を奪った。さっきは戸惑いながらのキスをしていたが、官能に染まった今の頭では嫌悪感もあまりない。ヌメヌメとした香織の舌に香澄は自らの舌を絡めていく。
「んっ、んふっ、んむっ……くちゅっ……」
 二人の口内から淫らな水音が鳴る。クリトリスの熱い疼きに煽られて香織も舌を動かす。
 二人ともお互いに相手の舌を心地良いと感じていた。どちらも高校では学年屈指の美少女である。姉妹とはいえ、高ぶった状態で可愛らしい少女の舌を貪っていると、二人は堪らない気持ちになってくる。姉妹のわだかまりも一時的に意識の外に押し出される。
「ちゅぅっ、ちゅぷっ」
 口の中で唾液を跳ねさせながら香織は妹のクリトリスを掻き撫でる。香澄も負けじと指先に力を入れて姉の突起を揉み込む。二人の膣穴からは薄白色の甘蜜が止め処なく溢れている。シーツにまで染みを作っているほどだった。
「そろそろ肛門をほぐせよ。お前らは俺がいちいち指示しないと動けないのか?」
 延々と舌を吸い合っていたら、さすがに伸二が業を煮やして声を掛けてきた。
「…………」
 姉妹は無言のままキスを止め、ほぼ同時に指をクリトリスから肛門へと移動させた。途中、陰唇を滑り降りつつ愛液をたっぷり指に付けながら。
「ああっ……」
 先に声を上げたのは香織だった。数えきれないくらい施された浣腸により腫れ気味の尻穴。別にそこが痛んだわけではない。肛門の表面に指の感触がしたことにより、恐ろしくなって思わず声を発してしまったのだった。
 妹の中指は、香織の窄まりを何度か撫で上げた後、ヌプリと中心部に入り込んできた。最初に一瞬だけ傷薬が染みるような感覚が走ったものの、以降の痛みはない。第一関節まで埋まり、さらに第二関節までもが沈んでも、それは同様だった。
 なんとか大丈夫そうだ。香澄の中指を無事に根元まで咥え込み、香織は安堵の息を吐いた。それからようやく自分の指が香澄の肛門表面で止まっていることに気付く。
 愛液で濡れた中指を動かし、香織は妹の肉の輪に沿って円を描いていった。香澄の肛門が潤っていく。何度かペニスを受け入れたことがあるからなのか、随分と柔らかな感触だった。簡単に指を呑み込んでくれそうな気がする。香織は妹の尻穴に中指を突き立て、ヌプヌプと侵入させていった。
 香織の思い描いた通り、入り口は容易に突破することが出来た。そのまま腸奥に向けて指を根元まで送り込む。愛液のおかげで中指は腸粘膜を滑るように進んでいった。
「はぅっ」
 姉の中指がすっぽりと尻穴に収まると、香澄は息を詰まらせた。無意識のうちに腸内の指を締め付けてしまう。
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