第二十八話・<姉妹編>懲罰その2

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「そうね。そろそろ止めてあげようかしら」
「ぁ……ぁぁ……」
 ようやく冷水を止めてくれる。そう思うと、姉の慈悲深さに後から後から涙が溢れてきた。薄っすらと笑みを浮かべながら見下ろしてくる香織が、まるで神に遣わされた天使のように神々しく見える。
「香澄、どうなの? 止めて欲しいの?」
 いちいち分かり切ったことを聞くなと思いながらも、香澄は気力を振り絞ってコクコクと頷いた。
「そう、止めて欲しいのね」
 わざわざ確認するように呟く香織に、切羽詰っている香澄の心がざわめいた。モタモタするな、と言いたいのを必死の思いで留める。
「ねえ、伸二。香澄がそろそろ浣腸を止めて欲しいそうだけど、止めてもいいかしら?」
 諦観者に徹して香澄を押さえているだけだった伸二に、香織は聞かなくてもいいことをあえて尋ねた。そうしている間にも、冷水がドボドボと尻穴に雪崩れ込んでくる。
 姉の暢気な態度に香澄の感情が爆発した。
 が……。
「くひゅっ」
 グズグズしていないでさっさとシャワーを抜いて! 確かにそう言おうとしたのだが、喉の奥から空気の掠れるような音がしただけだった。
 まんぐり返しの格好で無様に膨れ上がった腹を晒し、たったひとつの文句すら言えないこの身の哀れさに、また涙が溢れ返ってくる。
「まあこの辺が限界だろうな。つーか、とっくに限界超えてるような気もするが」
 伸二はどうでも良さそうに言いながら、香澄の足から手を離してバスタブを出た。
 足が自由になってもまんぐり返しの姿勢は崩れなかった。バスタブの内壁に背中がもたれ掛かっている上に、下半身の重心が頭側に寄っていては、自分から動かない限り姿勢が変わることはない。
 満足に身体を動かせない今の香澄は、黙って尻穴を真上に向けたまま、ブルブルと小刻みに震えていることしか出来ないのだ。
「じゃあ、抜いてあげるわね、香澄」
 膨張した腹を撫で回しながら、香織はワザとらしく優しく語りかけた。
 泣き腫らした目で香澄が姉を見上げると、香織が蛇口をキュッキュと回しているのが目に入った。数秒の時間差を経て、激しい勢いで注入されていた冷水が止まった。
 安堵のあまり、身体中から力が抜ける。香澄はその時初めて、全身を必要以上に強張らせていたことに気が付いた。
「ぁ……」
 脱力と同時に排泄が始まる。
 直腸深くまで突っ込まれていたシャワーホースが、強力な便圧に押し上げられて肛門から飛び出した。
 開放された尻穴から、溜まりに溜まった腸内の冷水がブビュウゥッと激しい音を立てて噴出する。
「う、うおおっ!」
 伸二が慌ててバスタブから距離を取った。
「きゃあっ!」
 飛び出したホースが空中で踊り狂い、香織の太ももを打ちすえる。驚いて尻餅を着いている間に、香織は大噴射の範囲内から逃げ出す時間を失った。
 香澄の肛門からは、香織と伸二の予想を遥かに超える勢いで排泄物が噴き出していた。最初は透明だった冷水は、すぐに茶色く濁って下痢便の様相を呈してくる。
 高級感漂うバスルームの天井近くまで液便が噴き上がり、高価そうなバスタブやバスタイルが糞便に塗れていく。
「ああっ! ちょ、ちょっと!」
 バスタブの隣で尻餅を着いている香織は、まともに糞便を浴びせ掛けられて動けなくなってしまった。黒いセーラー服がベトベトに汚れていく。反射的に手で顔を庇うが、全身が汚物に塗れてはほとんど意味がなかった。  周囲に拡散する排泄物は、苦痛に喘ぐ香澄の顔にも落下する。が、腸内を轟く凄まじい衝撃と、尻穴が燃えているかのような激痛のせいで、汚物への嫌悪を感じている余裕はない。排出の勢いが強すぎて、腸粘膜と肛門が悲鳴を上げているのだ。
「は、あ……あぁ……」
 いくら力を入れても、香澄の意思では下痢便の噴出を止めることは出来なかった。時折り勢いが弱まってきたと思っても、すぐにまたブボォッと強烈な噴射を再開してしまう。
 尿道口からは小水が迸っていた。濃厚な黄色に染まった汚水が、香澄の上半身を濡らして顔面にまで降り掛かってくる。
「ぅぶっ……ごぷっ……」
 糞尿が口の中にまで入ってきて、香澄はたまらず咳き込んだ。
「む……ぐぅ……」  地獄だった。腸内が荒れ狂い、尻穴が熱く腫れ、上半身は猛然と込み上げてくる吐き気に苦しめられる。
 いくら排便しても腸粘膜は蠢動を続け、内臓を掻き回されているかのような鈍痛と不快感が押し寄せる。
「あぐ……う、ぐぅ……」
 肛門はブビュッブジュッと一定の間隔でポンプを握り込まれているように液便が噴き出しいる。そのうちの数回に一回は、ブボボォォッと大量に汚物が噴き上がる。
 その一際大きな噴出が何よりも辛かった。糞便を猛烈な勢いで吐き出し続けている尻穴が、断続的に続く水流の摩擦で酷く腫れ上がり、カッと発火するのではないかと思えるほど熱く鋭い痛みを訴えてくるのだ。際限なく大きくなってくる激痛が恐ろしくて仕方がない。
「ぁ……あぁぁ……」
 強烈な吐き気と戦いながら腹の中の冷水を出し切ると、未だパクパクと口を開閉させている肛門から、ブブーッと盛大な屁が放たれた。下品な音が轟いてバスルームに響き渡る。
「い、いや……」
 弱々しい香澄の呟きに、糞便に塗れた香織が反応する。
「何がいや、よ。これだけ汚い物を撒き散らしておいて」
「うぅ……」
 まんぐり返しで息も絶え絶えの香澄に対しても、香織はあくまでキツイ態度を崩さない。
「私にまで掛かってきたじゃないの。制服がベトベトじゃない。どうしてくれるの」
「うっう……」
 シクシク泣いている香澄の尻穴から、またブビュッと液便が噴き上がった。量は少なく勢いも弱かったが、ヒクヒクと蠢く肛門は、時折りプスッと小さな放屁音を発している。
「まだ治まらないの? いい加減にしてよ、臭いじゃない」
「……うっ……うう……ひぅ……」
 さすがに香澄も、この状況では言い返せずにさめざめと泣くことしか出来ない。肛門はまだ熱く腫れ上がっているし、腸内は痛みこそ小さくなったものの、ギュルギュルと不気味に唸っていて、いつ便意と激痛がぶり返すのかと気が気ではない。
「もう嫌……いやだよ……助けてよ、お姉ちゃん……」
 弱気の極致に達して、香澄は自分から姉にすがり付いてしまう。
「なにを甘えたこと言ってるの、香澄。まだ一回目の浣腸が終わっただけじゃない。あと二回分が残ってるわよ」
「おいおい、そんなこと俺言ったか?」
 呆れたような伸二の声に、香織は当然のことのように言い放つ。
「これから言うのよ。さあ、伸二。あと二回浣腸するって言いなさい」
「なんでだよっ!?」
「いいから言いなさいよ。無能のあんたでも、舌を動かすくらいは出来るでしょう?」
「……おめえ、自分の立場を忘れてねえか?」
「なによ。あんたの顔を立てて命令させてあげようとしてるんじゃない」
 本当に自分の立場を忘れている香織だった。
「チッ。勝手にしろ」
 興醒めした伸二がバスルームを出ていく。
 香織はニヤリと笑みを浮かべて香澄に向き直った。
「ねえ、聞いた? 勝手にしろだって。つまり、何回でも浣腸してやれってことよね?」
「…………」
 身体に力が入らず、まんぐり返しの姿勢を続けている香澄は、ブルブル震えながら香織を見上げた。
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