第二十七話・<姉妹編>懲罰

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 伸二に腕を掴まれてバスルームまで引っ張られていく途中、香澄は何度もその場に崩れ落ちて無駄な抵抗を繰り返した。そのたびに怒鳴り付けられて無理やり立たされ、力尽くで強引に引き立てられていく。
 浣腸の恐怖ですすり泣く香澄は、空のバスタブの底に仰向けで押さえ付けられ、両足を折り畳まれて顔の横に固定された。
 まんぐり返しの香澄の姿勢は、姉の香織が盛大な脱糞ショーを繰り広げた時の格好そのままだった。その体勢を香澄に強制している伸二が、どこまで自覚してやっているのかは分からないが、香澄にとってはこれ以上なく屈辱的な格好だった。これから、自分が陥れた姉の目の前で、あの時の姉と同じ様な醜態を晒すことになるのだ。冷たいバスタブに接している背中にゾクリと怖気が走った。
 伸二に押さえ付けられたまま、キョロキョロと落ち着きなく視線を動かしている香澄の顔には、もはや冷酷な天才少女の面影はほとんどない。今はただの哀れな少女でしかなかった。
「し、伸二先輩。浣腸は、浣腸だけは許してください」
「いい加減に諦めなさいよ。見苦しいにも程があるわ」
 香澄の哀願に返事をしたのは、伸二ではなく香織だった。セーラー服を着直した姉の手には、ノズルを取り外したシャワーホースが握られていた。先端からはおびただしく水が流れ出しており、ビチャビチャとバスルームのタイルに音を立てている。あんな量を腸内に注ぎ込むつもりなのかと、香澄は身震いするほどの戦慄を覚えた。薄ら笑いを浮かべている姉の顔が、より恐怖感を増幅させる。
 シャワーを向けられて冷水を下半身に掛けられると、香澄は「ひあっ!」と上擦った声を漏らした。
「あら、驚いちゃった? ごめんね、香澄」
「つ、冷たい。こんなの、駄目。浣腸はぬるま湯じゃないと……」
「そんなことは私の知ったことじゃないわ。苦しむのは香澄、貴女だけなんだから」
「そ、そんな……」
 絶句する香澄に向かって、身体を押さえている伸二が言葉を掛ける。
「どうやら、香織は本気でお前にハメられたことを怒っているようだな。一生懸命 謝って許してもらえば、少しは水を温かくして貰えるんじゃねえの?」
 他人事のように言い放つ伸二に苛付きを覚えたが、香澄はその通りにするしかないと判断し、涙目で姉を見上げた。
「お、お姉ちゃん、あの時はゴメンナサイ。私も脅されていて、ああするしかなかったの」
「ふうん。それにしては、あの下剤の威力は尋常ではなかったけれど?」
「そ、それは、伸二先輩が指定した下剤だから仕方なく……」
 出鱈目を言って誤魔化そうとすると、伸二が横から口を挟んでくる。
「おいおい、俺はそんなこと言ってねえぞ。大体、俺に薬剤の種類なんて分かるわけがないだろう」
「ちょ、ちょっと伸二先輩は黙ってて下さい!」
「あー、はいはい」
 まんぐり返しというきつい姿勢に加えて、浣腸される恐怖に怯えている今の香澄には、一切の精神的余裕が消え失せていた。
「お腹の中を絞り上げられる激痛を、あんたも味わってみなさいよ。汚いものを吐き出してその身に受け止める屈辱もね」
「ま、待って! それだけは嫌っ! 四つん這いでも何でもするから、せめてこの格好だけは許して! 水もちゃんと温めて! あとお尻の穴が傷付かないように丁寧にして!」
「我が儘すぎでしょ……。そろそろ黙らないと、お姉ちゃん怒るわよ?」
 香織は呆れ返りながらシャワーホースを香澄の肛門に当てた。冷たい水が香澄の尻に流れていく。
「ひいいぃ……」
 冷水浣腸を逃れ得ないことを悟り、香澄は心底から恐怖に震えた。冷たい水を腸内に流し込まれれば、一体どれだけの苦痛が待っているか、想像すら付かない。姉や伸二がそう簡単に排泄を許してくれるとも思えず、とてつもない地獄が待っていることは疑う余地がない。
 しかも、排便すればそれで全てが終わるわけではない。糞便にまみれた姉の姿は今でも覚えている。あの惨め極まる姿に自分もなるというのか……。
「うっ!」
 ホースが尻穴に押し込まれると、冷水が直腸に殺到した。あまりの勢いの強さに香澄は目を見開いた。
「ひ、ひいっ。強いっ! 強すぎる! お姉ちゃん、もう止めて!」
 怒涛の勢いで流れ込んでくる水は、みるみるうちに腸内を満たし、香澄の腹を少しずつ膨らませていく。  冷水がキリリと腸粘膜を刺激し、生まれて初めての鋭い痛みが香澄を襲った。
「う、うぐぅ……」
「いま一リットルくらい入ってるかな?」
 香澄の呻きをまるで気にすることもなく、香織はどこか楽しそうに妹を見つめていた。
「い、一リットルなんて軽く超えているから……。だから、早く止めて……」
「ん? いや、まだ微妙に一リットルに達していないような気がするわ」
「そ、そんなこと、ないから」
「そう? うーん……」
「す、少なくとも、そうやって考えている間に一リットルは超えているから……」
「かも知れないわね」
「じゃ、じゃあ、早く……」
「うん? なに? 一リットル入ったんだなあっていう、ただそれだけの話だったのだけど?」
「ぐ、ぐぎぎ……」
 冷水浣腸がまだ終わらないことを知り、香澄は瞳に涙を溢れさせた。その涙は、苦痛によって勝手に溢れてきたモノだけではなく、調子に乗っている姉に対する悔し涙も含まれている。
 近いうちに必ずやり返してやろうと心に誓いながら、香澄は慈悲を求めるべく姉に向かって悲痛な表情を向けた。
「お、お願い。もう耐えられないの……。お、お姉ちゃん、許して……」
 心の内で復讐を誓ってはいるが、言葉自体に嘘偽りはなかった。
 伸二の手によって強制されているまんぐり返しの格好は、内部から膨張している腹を強烈に圧迫し、香澄に耐え難い苦痛を強いていた。
 まるで拳ほどの大きさをした寄生虫が腸管を動き回っているかのような、そんな尋常ではない激痛が腸内を駆け巡っている。際限なく冷水が肛門から押し寄せてくるため、その痛みは治まることなく香澄を苦しめ続ける。
「お、お姉ちゃ……んぐ……」
 猛烈な吐き気が込み上げてきて、香澄は慌てて口を閉じた。まんぐり返しの姿勢によって、膨れ上がった腸が胃に圧力を掛けてしまっているのだ。
「し、死ぬ……。ほ、ほ、本当に死ぬ……」
 なおも流れ込んでくる冷水の感覚がどうしようもなく絶望を呼び起こし、真面目に死を予感させるほど香澄を追い込んでいった。
 腸管がはち切れそうなほどの冷水の圧力に、腸粘膜が激烈な痛苦を脳髄に向かって訴えてくる。そのあまりの激烈さに、香澄の精神は無惨に磨り減らされていく。
「すごいわよ、香澄。妊婦みたいにお腹が張っているわ。人間って浣腸だけでこんな風になるものなのね」
 本当に感心しているのか、香織が膨れ上がった腹を撫で回してくる。
 香澄は自分の腹に目をやって、「ひいっ」とかすれた声を漏らした。地獄のような激痛に苦しみ悶えている間に、いつの間にか見るに耐えないほど腹部が膨張している。あまりにも異常な光景だった。排泄すれば本当に元のか、そんな不安すら覚えてしまう。
「おね……ちゃ……ぁ……ぇて……」
 もうまともに言葉を発することも出来なかった。手足の感覚が妙に薄く、痺れたようにピリピリと不快な感覚だけが残っている。自分の身体ではないような違和感が全身にしているというのに、腸内の激痛だけはハッキリと伝達されてくるのが恐ろしくてならなかった。
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