第二十四話・<姉妹編>奉仕その2

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学校であったエッチな羞恥体験談
 手加減のないビンタに熱くなった頬を押さえながら、香織はキッと鋭い眼つきで男を見上げた。
「お前、自分の立場が分かってねえのか? 今は俺が客で、お前は風俗嬢だろうが。あんまりナメた態度を取ってると、責任者を呼ぶぞ」
「……笑わせないで。自分で言っていて情けなくならないの? まるで、すぐ教師に言い付けようとする小学生みたいよ」
「な、なんだと? く、くそ。責任者を出せっ」
「違うでしょう。正しくは『先生に言ってやるぅー』でしょ? ちゃんと貴方のレベルに合った言い方をしてくれないと、理解しにくいじゃないの。言い直しなさい」
 男はもちろん言い直したりはしなかった。代わりに、先程のビンタしたのとは反対側の頬に平手打ちを浴びせてきた。
「うっ」
「調子に乗るなよ小娘が!」
 さらに往復ビンタを見舞われて、肌を打つ派手な音が辺りに響いた。
 ホールに待機していたボーイが異変に気が付いて駆けつけて来る。
「どうかしたんスか? お客さん」
「……いや、なんでもない」
 挑発されたせいか、男は告げ口する気はなくなっているようだった。香織は内心ホッと胸を撫で下ろしていた。こうなることを計算した上での挑発だったが、しかし万が一にも男が恥を知らずボーイに言い付けていたら、いつかの香澄のように思いっきりブン殴られるところだっただろう。
「ふうん? それならいいスけど。あんまりウチの商品を傷付けないでよ、お客さん」
「あ、ああ。すまなかった。気を付けるよ」
 ボーイは簡単な遣り取りだけ済ませて持ち場に戻って行った。
 男はフーッと鬱陶しそうにため息を吐き出した。 「ふん。しかし……商品、ね。他人を道具扱いしていた九条家のお嬢様も、今は商品呼ばわりか」
「…………」
「おい、ちゃんと返事をしろ。まだ最後まで責任者を呼ばないと決めたわけじゃないんだぞ。それを忘れるな」
「……はい」
 この辺が限度だろう、と香織は判断した。いくらなんでもこの状況では、香織といえどもどうにもならない。あとは、この無能なくせにプライドだけは高い腐ったような男に従う他はないのだ。
「しゃぶりつけよ、お嬢様。客のチンポ咥えるのが仕事なんだろ?」
「……失礼します」
 香織はブリーフを摺り下げて肉棒を露出させた。
 太さは平均的だがなんとも長大なペニスだった。根元まで咥えこむどころか、半分も口に含むことは出来ないだろうことは想像に難くない。
 かつては取引先のお嬢様という、雲の上の存在でしかなかった香織が跪いているのに興奮しているのか、男根の先端からはトロトロと我慢汁が湧き出ていた。
 この店でするフェラチオサービスなんてただの作業に過ぎない。香織は本心からそう思っていたが、しかし見知っている相手に奉仕するのはさすがに別だった。しばらく忘れていた屈辱感が、ジワジワ込み上げてくる。
「何をしている。チンポの涎を舐め取れよ」
「……は、はい」
 香織は怒張の尿道口に舌を伸ばし、チロチロと舐め上げて先走り液を掬い取った。慣れているはずの生臭い味も、この時ばかりは吐き気を感じる。
「お前もそろそろ俺のことを思い出してきたんじゃないか? 俺はなあ、お前に秘書室から追い返された時のことが未だに忘れられねえんだよ。あの時のお前の蔑んだ目が忘れられねえんだ」
「…………」
 ペロペロと亀頭を舐め上げている香織の頭の上に、男がスッと手を置いた。
「咥えろよ。お前のその糞生意気な口の中にチンポを入れるんだ」
「はい……」
 ググッと頭を上から押されながら、香織は男の怒張を口いっぱいに迎え入れた。
「ん、んぐ……」
 さらにグイグイと後頭部の上に乗せられている手に力が込められた。香織の顔が下がっていき、口の中の肉棒が喉奥にまで侵入する。
「むぐっ、んぶぅ……」
 これ以上深くに銜えるのは無理だという意味も込めて呻き声を上げるが、男は全く意に介さず香織の頭を引き寄せ続けた。
「もっと入るだろう? 今まで俺のヒョロ長チンポを根元まで咥えることが出来た奴はいないが、お前ならなんとでもなるよな? 契約を切られたら死ぬしかないと言った俺に、あの時お前はなんて言ったか覚えてるか? 『死ぬ気になればなんとでもなるでしょ』と言ったんだぞ。覚えてねえだろうな。何せお前、どうでもよさそうに言ってやがったからな。つまらなそうに。面倒臭そうに。覚えてるわけねえよな」
 長大なペニスはまだ半分近くが残っていた。
「んぐう……」
「死ぬ気になって奥の奥まで銜え込めよ!」
「んぶうぅっ!」
 男は香織の頭を両手で抱え込み、グッと腰を突き出した。
 怒張が喉奥を強く突き、見開かれた香織の目に涙が溢れる。
「ん……む……」
 香織があまりの苦しさに硬直していると、男は少しだけ腰を下げた。肉棒が引いていきホッとするのも束の間、頭を力強く押さえ付けられて再び怒張が奥まで突入する。
「うぐうっ」
 喉の粘膜を突かれ、意識している訳でもないのに呻き声が出てくる。目からは涙が止め処なく流れ出す。
「死ぬ気になればなんとでもなるだろうがよ! おい、そうだろ!?」
 男は香織の頭を抱え込んだ手をガクガクと上下させた。
「んっ、んぶっ、うぶっ、むぐっ」
 何度も喉奥を突かれて涙が飛び散る。永遠に続く気さえする苦しみに、それこそ死ぬ思いで耐えていると、頭上の男が苛立たしげな声を上げた。
「ちぃっ。腕が疲れてきやがった。くそっ」
 バッと男の手が離された。
 香織は自由になった頭を上げて怒張を吐き出した。
「はあっ、はああっ……はあ……」
「お前、なに勝手にチンポから口離してんだ!? さっさと咥えろ!」
「は、はいぃ……」
 もう一度男の股間に顔を寄せると、香織は髪を掴まれ顔を上向きにさせられた。
「咥える前に、無断でチンポ吐き出したことを謝れよ」
「う……」
「また喉を突いて欲しいのか?」
「す、すみませんでした……」
「あのとき俺に吐き捨てた暴言も謝れよ」
「すみませんでした、すみませんでした……」
「ふん、ざまあみやがれ。オラ、早く咥えろよ!」
「は、はい……」
 香織はボロボロと泣きながら怒張を口に含んだ。
「ん、んぐぐ……」
 喉奥まで飲み込んで、顔を前後に揺すり立てる。香織は必死に唇を締め付けて肉茎をしゃぶりたてたが、男は不満げな声を上げた。
「駄目だ。もっと奥まで咥えろ。さっきと同じくらいだ」
 香織は震えながら首をフルフルと小さく振った。とてもじゃないが自分であんな苦しみを再現するなんて無理だ。だからといってまた無理やり突っ込まれるのも耐え難い。
 上目遣いで涙で濡れる瞳を男に向けて、香織は肉棒を咥えたまま哀願する。
「ゆ、ゆゆひてふだしゃい……おねあいしまふ……」
「ちっ。白けるじゃねえか。もういい。さっさとしゃぶり上げろ」
「ありはほうほはいまふ……」
 泣きながら香織はピストンを再開した。なるべく早く射精に導こうと、肉棒を口から出し入れしつつ舌を絡みつかせる。
「んっ……んんっ……」
「ほう。なかなかのフェラスキルだな。風俗の世界でも辣腕ぶりを発揮しているのか。たまらんな」
 先走り液がトロリトロリと漏れ出てきて、香織は男の興奮が高まっているのが分かった。溜まった唾液と共にコクコクと喉を鳴らしてそれを飲み込む。
「よし、出すぞ。俺のザーメンもちゃんと飲めよ、売女」
 男は香織の頭を抱え込んでグッと引き寄せた。喉奥にペニスが当たり、耐え難い苦痛が蘇る。
「んんん、む、むぐ……」
「で、出るっ」
 勢いよく精液が発射され、喉に直接流し込まれて胃に落ちていく。ビュッビュッとザーメンが放たれる度、喉が勝手にコクリと鳴って身体の中に迎え入れてしまう。 「かっ、こほっ!」
 喉に精液が詰まり、コプッと溢れ出してきた。慌てて肉棒から口を離すと、唇の端からツーッと白濁液が滴った。
「はは、ちゃんと飲まないと駄目だろう、お嬢様」
「す、すみません」
「まあいい。ほら、後始末が残っているぞ」
「はい……」
 香織は口を拭って男根に舌を伸ばした。射精して萎えた長大なペニスは、デロンと頭を垂れて先端からザーメンを滲ませていた。チロチロとそれを舐め取り、亀頭を咥えこむ。尿道口に残っている粘液をチュウッと吸い上げてから、口を離して男を見上げる。
「お疲れ様でした……」
 香織は疲れきった声を上げた。
「今のでまたちょっと勃ってきたなあ。追加料金払えばもう一回出来るのか?」
「…………」
「答えろよ」
「で、できます」
「ふうん」
「…………」
「まあいいや。さすがに連続はきついしな。また今度頼むわ、お嬢様。指名してやるからさ」
「……はい」
 香織の声は消え入りそうなほど小さかった。
 ふと香織が隣のソファに目をやると、そこには誰もいなかった。香澄はとっくに十本しゃぶり終わって帰ったようだった。
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