第一話・<香澄編>盗撮

女子高生レイプ小説
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学校であったエッチな羞恥体験談
 ホームルームが終わり、次々と教室を出て行くクラスメート達を見送りながら、春日部弥生はゆっくりと席を立った。はぁ、と今日何度目かの溜息を吐く。
 教室に残っていた数人の男子が、クラスで群を抜いて人気のある弥生の憂い顔に見蕩れていたが、それに気付く余裕は彼女にはなかった。
 弥生は可愛らしく結った肩まである三つ編みを揺らしながら教室を出て、すぐ隣の女子トイレに入った。誰もトイレにいないことを確認して、奥の個室に入り鍵を閉める。
 自分のしているこの最低の行為には、いつまで経っても慣れる事ができない。許されることではないのは分かっているが、どうしようもなかった。
(脅されているんだからしょうがない。悪いのは、あいつだ)
 弥生はいつもの言い訳を心の中で繰り返しながら、和式便器の前方に置いてある花瓶をずらし、小型カメラを回収した。
 処女を奪い、その時撮った映像で何度も性行為を強要する最低の卑劣漢、武藤伸二。彼の異常性欲を満たすため、命令されるままに、弥生は女子トイレを盗撮しているのだった。

 別の階の女子トイレに仕掛けてある盗撮カメラも全て回収して、弥生は脅迫者の待つ二年の教室に向かった。教室の扉を開けて、中に武藤伸二だけしかいないことを確かめ、ホッと息を吐く。最上級生の三年生である弥生が二年の教室に入ると、どうしても目立ってしまうのだ。
 弥生が教室に入ると、伸二がジロリと睨んできた。それだけで弥生は内心恐怖で竦み上がったが、必死になって平静を装った。たとえ犯されて言いなりになるしかないとしても、下級生を恐れて媚びへつらうのだけは、死んでもごめんだった。
 武藤伸二は、自分の机にドカッと足を置いて、タバコを吹かしていた。大柄で筋肉質の伸二がそうしていると、かなりの威圧感がある。彼の髪は金髪に染まっており、両耳と鼻にはピアスが通してある。優等生の弥生が最も毛嫌いし見下している、不良そのものの姿だ。
 煙草を吸っているところを教師にでも見付かれば、一発で停学になることは間違いないが、まるで臆した様子はない。
 弥生の知る、昔の伸二はこうではなかった。二年生にして野球部のエースだった伸二と、三年生の女子マネージャーである弥生。二人はそれほど親しくはなかったが、同じ部の先輩後輩として、特に問題のある関係ではなかった。
 しかし、伸二は暴力事件を起こして野球部を退部させられ、その後あっさりと不良化して弥生を襲ったのだ。それ以来、自棄になってカツ上げやケンカを繰り返し、何度も停学になっている。
 将来有望なスポーツ選手からの転落ぶりを見ると哀れではあるが、こんな落ちこぼれに汚されている自分の方はもっと哀れだ、と弥生は苦々しく思った。

「おい、性奴隷」
「なによ、レイプ魔」
 強がって生意気な態度を取る弥生に、伸二は不機嫌さを隠そうともせずにフンと鼻を鳴らす。
(馬鹿にしてやがる。てめえがちょっと勉強ができるからって、俺のことを野球しか能がないと、内心で馬鹿にしてやがる)
 上級生であり優等生でもある弥生をいくら犯しても、伸二は劣等感を拭い去ることができなかった。
 イライラしながら口を開く。
「おい、アレはちゃんと撮ってきたんだろうな?」
「アレって?」
「馬鹿か、おめえ。デジカメに決まってるじゃねえか」
「……まあ、ね。はい」
 弥生は小型カメラをポケットから取り出して伸二に渡した。
 野球の道を絶たれて不良に落ちぶれた伸二には、もはや学内の女子の弱みを握ることしか楽しみはなかった。
 スポーツ特待生として入学してこなければ、本来、近づくことすらできない名門進学校の女子生徒達。その彼女達の無様な排泄姿を見て、転落した自分を慰めているのだ。云わば劣等感の裏返しである。
「こんなこと、もうこれで終わりにしてよ……」
「うるせえ」
 伸二は自分の席に座って僅かに椅子を引いた。足を開いて弥生に股間を見せ付ける。
「おまえは黙ってしゃぶってりゃいいんだよ。ほら、しゃぶりつけよ」
「…………」
 弥生は無言で、椅子に座っている伸二の足の間にちょこんと膝立ちをして、嫌悪感に顔を歪ませながら、ズボンのチャックを下ろした。
 既に伸二の一物は完全に勃起していた。トランクスの開口部から肉棒が解放されると、天を突いてその存在を誇示する。
 弥生は怒張の根元に右手を添えて軽くシゴきながら、顔を近づけてカリ首を舐め始めた。
 伸二がまだ野球部で汗を流していた頃、美人で明るい弥生先輩は、唯一の女子マネとして部員達の憧れの的だった。弥生に優しくされた純情な男子部員達は、舞い上がって他の部員によく自慢していたものだった。
「弥生先輩、俺のこと好きなのかも。やべえ。どうしよう」
 伸二がそんな話を聞かされたのは、一度や二度ではない。男子部員の話題の中心はいつも弥生だった。
 キモイ系で色恋沙汰には縁のなかった伸二もまた、他の部員ほどではないが、弥生のことが気になっていた。
 伸二と弥生が後輩と先輩の関係でしかなかった頃に交わした会話は、数える程しかないが、その時のことを、伸二は今でも細部まで思い出すことができる。
 弥生と共に、ミネラルウォーターの買い出しを先輩にさせられた伸二は、道中での会話のネタ振りに苦労して、苦し紛れに質問してみたことがあった。
「そういえば、なんで三つ編みにしてんスか?」
「ん? なんで? かわいくないかな?」
「いや、そういうわけじゃないッスけど、三つ編みなんて珍しいッスよね」
「んー、だって、野球部のマネージャーっていったら、三つ編みでしょ?」
「……そッスかね?」
「うん、そうだよ。それにホラ、かわいいでしょ?」
 そう言って弥生は、両手でそれぞれの三つ編みを掴んで、伸二に笑顔を向けた。それがあまりにも可愛かったので、そのとき伸二は、顔を赤くして目を逸らしたのだった。
 惚れたわけではないが、しかしその時の笑顔を、しばらく忘れることができなかった。

 伸二は昔のことを思い出しながら、肉棒を舐めている弥生の三つ編みを、なんとなく引っ張ってみた。
「なに?」
 弥生は怒張から口を離し、顔を上げて怪訝そうに見つめてきた。別に何か言いたいことがある訳ではなかったが、丁度良いので思ったことを口に出してみる。
「憧れの弥生先輩が、部活サボって後輩のチンポしゃぶってるなんて知ったら、あいつらなんて思うかな?」
「…………」
 答えられず無言で俯く弥生に優越感を抱きながら、伸二はデジカメを机の上に置いて再生ボタンを押した。
 画面に映っているのは女子トイレの個室。スピーカーからは、個室の外で喋っている女子の声が聞こえてくる。個室には誰もいないので、流れる映像は全く代わり映えがしなかった。早送りボタンを押して女子が個室に入るのを待つ。程なくして画面にセーラー服が映る。伸二は慌てて再生ボタンを押して、通常速度に戻した。
 画面の女の子は、盗撮されているとも知らずに、スカートの中へ手を突っ込み、ショーツを膝まで下ろした。そしてスカートを捲り上げる。陰毛が見えた、と伸二が思った瞬間、少女は便器に腰を落とした。便器に踏ん張っている少女は、股を広げて惜し気もなく秘部を晒していた。
 同じ学校の少女の性器を眺めているという事実だけで、伸二の胸は高鳴った。まだ誰にも見せたことがない大事な部分を、本人が知らない間に、余す所なく曝け出しているのだ。この背徳感がたまらなかった。
 伸二は、黙々と奉仕を続ける弥生の動きに満足しながら、デジカメを操作していった。何人目かの少女が画面に映る。見覚えの有る顔だった。伸二だけでなく、この学校で彼女を知らない者は、おそらくいないだろう。
「九条香澄じゃねえか……」
 驚きのあまり口を開いた伸二の言葉に、弥生もピクリと反応する。
「おい、止まるなよ。さっさと舐めろ」
 たしなめられて、弥生はすぐにまた動きを再開した。
 画面の中の九条香澄は、盗撮されているとも知らず、後ろ手に鍵を閉めて、ショーツを下げ便器に跨った。
 高校一年生で十五歳の彼女は、年相応に発育途上でほっそりとした体つきをしていた。ショートヘアの可憐な顔を見ていると、中学生と言われても信じてしまいそうだ。
 学校中で注目されている彼女は、周囲の視線をまるで気にせず、いつも無表情でしっかりと前を見据えて歩いているが、誰も見ていない(はずの)トイレの個室では、溜息を吐いて気だるそうな表情をしていた。
 九条香澄。県内でも一、二を争う大病院の院長の娘にして、中等部入学試験で史上最高得点取って以後、高一の現在まで定期考査の記録を塗り替え続けている、我が校始まって以来の天才児。既に大学の医学部に出入りしており、論文もいくつか発表している。将来は親の病院で、その中核を成すことは間違いない。
 落ちこぼれの伸二はもちろん、優等生の弥生ですら、恐れ多くて近づくことも躊躇ってしまう程の、別世界の住人だ。
 その九条香澄が今、画面の中で恥ずかしげもなく開脚して、秘裂を丸出しにしていた。すぐに伸二は、そこにあるべきモノがないことに気付く。
「こいつ……こいつ、パイパンじゃねえかっ!」
 クッキリとした縦スジに、ピンクの肉壁。それらを覆い隠すべき若草は、どこにも存在していなかった。そのおかげで、肉の合わせ目から小さな肉豆まで、はっきりと見える。
 伸二が細部まで食い入るように見入っていると、デジカメからプスップスッとした音が発せられた。一瞬、カメラの故障かと思ったが、そうではないことに、すぐに伸二は気が付いた。
(放屁だ。あの天才九条香澄が屁をこいてやがる! いや待てよ、ということはこの後は……馬鹿な! そんなことが有り得るのか!?)
 デジカメを持っている手が興奮の余り震える。伸二の予想通り、香澄の尻穴から汚物が垂れ流され始めた。
「おい! 弥生、見てみろ! あの九条香澄がウンコしてるぞ!」
 伸二の言葉に、弥生は驚いてフェラチオを中断し、振り返ってデジカメを見た。画面の中で、確かに九条香澄が脱糞していた。
 三年の弥生と一年の香澄には接点がなく、話した事は一度もないが、何度か校舎ですれ違ったことはある。
 類まれな頭脳を持ち、生徒はおろか教師すら見下しきっている香澄の目は、一度見ただけで、二度と忘れることが出来なくなる凄みがあった。そこに弥生が見たのは、根拠のない自信とは明らかに違う、自身の脳髄に対する絶対の信頼である。凡人とは明らかに違う何かを香澄は持っているのだと、肌で感じさせられたのだった。
 それは数々の噂からくる先入観による所も、多少はあったかも知れないが、香澄という存在の突き抜け具合を否定することは、弥生には出来そうになかった。
 目が合った者は、自分の方が格下なのだと悟らざるを得ない、あの九条香澄が、顔を真っ赤にして、必死に息んで便を出し切ろうとしていた。しかし中々思うようには出てこないようで、香澄のアナルからは、細い便が垂れ下がったままになっている。
「お、おい、咥えろ!」
 九条香澄のあられもない姿に興奮した伸二が、弥生の頭を抱えて股間に引き寄せた。
「……変態」
 弥生は文句を言いながらも、肉棒の先端に舌を這わせた。我慢汁が垂れていて、ヌルヌルした感触は不快そのものだ。それでも弥生は懸命に先走り液を舌で掬い取っていく。飲み込みたくはなかったが、いつまでも口の中に溜めておくわけにもいかず、仕方なく喉を鳴らす。
 以前、この汚物が自分の体内で吸収されるのを想像したら、吐き気を通り越して本当に吐いてしまったので、弥生はそれ以来、飲み込むときはなるべく何も考えないようにしていた。
 粗方亀頭を唾液で塗すと、今度は右手で肉棒を上向きに固定し、左手は玉袋をさわさわと擦る。そうしながら、肉棒の根元に顔を寄せて、チロチロと舌で刺激する。
 自分の処女を無理矢理奪った、憎むべき男に奉仕させられるのは、この上なく屈辱だったが、早く射精させれば早く終わる。その一心で、弥生は伸二に言われるままに動いて、フェラのやり方を習得してきたのだ。
 伸二は口腔奉仕だろうとなんだろうと、一度射精さえすれば大抵それで満足して、その日は弥生を解放する。とにかくイかせれば部活に行けるのだ。そこでは脅迫された哀れな被害者ではなく、部員にチヤホヤされる女子マネに戻れるのである。
 弥生は右手を怒張の根元に添えて、肉棒を口の中に収めていった。左手は玉袋を愛撫している。
 汚らしい肉棒を吐き出したい衝動を堪えながら、弥生は肉棒を咥えたまま、激しく顔を前後させ始めた。その際に舌で刺激することも忘れない。
 伸二が射精すれば、ザーメンを飲み込まなければならない。想像するだけで気が滅入ったが、飲みさえすれば終わるのだ。吐き気がするのを我慢しながら、あと少しだと自分に言い聞かせて、弥生は男根をしゃぶり続けた。

 デジカメの映像は、なんとか便を出し終えた香澄が、中腰になって、トイレットペーパーをカラカラと巻き取る場面になっていた。
 弥生にしゃぶらせながら、伸二は映像を食い入るように見つめていた。
 画面の中の香澄が肛門を拭き始めたところで、弥生の頭を抑えてより深く咥えさせ、伸二はドクドクと弥生の喉奥に射精した。
 弥生はこれまでにないザーメンの量に戸惑いながらも、必死になって飲み下す。濃密な精液が喉を通過する感触を、なるべく意識しないようにして、次々に放出されるザーメンのタイミングに合わせて、コクンコクンと喉を鳴らした。
 噴出が終わり、弥生は肉棒を一旦吐き出して、先端部分だけを咥えた。鈴口に僅かに残っている精液を吸い出す。
 直接喉奥に射精される時とは違って、この時は、苦い味を嫌でも味合わなければならない。弥生は顔を顰めつつ、吸い出した精液を唾と共に飲み込んだ。
「はあっ……」
 肉棒から口を離して溜息を吐いた後、弥生は吐き気を堪えながら、スカートのポケットからティッシュを取り出して、ベタ付いた肉棒を拭き始めた。

 伸二は、弥生が懇切丁寧に後始末をしている間も、香澄がトイレットペーパーで何度も肛門を拭いている映像を、夢中になって見ていた。
 まるで、弥生のことをオナニーの道具としてしか見ていないような伸二の態度に、弥生のプライドは大いに傷付いていた。昨日まで自分に夢中だったくせに、香澄の映像を見た途端、もう自分は眼中にないかの様に振舞われては、立つ瀬がない。
 もちろん、伸二に好かれたいと思ったことは一度たりともない。それどころか、伸二は弥生にとって憎んでも憎みきれない相手だ。しかしそれでも、こうまで人格を無視されて道具扱いされことはショックだった。
 ティッシュで肉棒を拭いている手が、あまりの屈辱に震える。弥生は急に自分が情けなくなって、涙が溢れてくるのを止めることができなかった。泣いたのは処女を奪われた時以来だった。
「この映像があれば九条香澄を俺のモノにできるかもなあ。ははっ」
 足元で弥生が声を殺して泣いていることにも気付かずに、伸二は上機嫌でデジカメの編集をしていた。
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