施設のお尻叩き 後編

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学校であったエッチな羞恥体験談
 お尻を出して叩かれるのを待っている時が、ある意味で一番辛かったと言える。
 職員の好奇な目に、丸出しのお尻が晒されるのが恥ずかしいというのもあるが、それよりも、これから体罰を受けなければならない緊張と恐怖が耐え難かった。
 他の子と一緒にお尻を並べて次々と叩かれていく時なんて、自分の番をまっている間中、激しい打着音や悲鳴が耳に届いてくるのだ。私はそういう時、普段以上にお尻叩きを恐ろしく感じてしまうのだった。
 藤林はそういった私達の心理を熟知しているのか、一人ずつゆっくりとお尻叩きを行っていくのが常だった。

 今回も、四つん這いで並んでいる私達は、左から順に何発も藤林の木刀を叩き込まれていった。
 副会長への体罰が終わると、次はもう一人の二年生の番だった。
 彼女は割合に気が弱く、ビンタされたりお尻を叩かれたりする時にはよく涙を見せる。
 この時も例外ではなく、まだ自分が叩かれているわけでもないのに、肩を震わせながら嗚咽を漏らしていた。
 もっとも、今日ばかりは他の子もすでに泣き出しそうになっていたが、それでも私を含めた一年生の三人組の中に、この時点で涙を零している子はいなかった。瞳に涙をいっぱい溜めてはいたけれど。
 気の弱いその先輩は、普段の大人しい性格を反映してか、泣き声も基本的にいつも小さい。声を抑え気味にしてシクシクと涙を流すのである。
 でも、藤林に思いっ切り木刀をお尻に叩き込まれると、さすがにそう控え目ではいられなかったようで、彼女は口を大きく開けて叫び声を上げた。
 おしとやかな彼女が口にしているとは思えないような声を聞き、どれほどの痛みが待っているのかと、私達は余計に恐ろしくなった。

 二年生のお尻叩きが終わると、今度は私達の番が来た。
 私は右端で四つん這いになっていたので、最期にお尻を叩かれることになる。一番長く恐怖心と戦わなければならない位置にいるのだと自覚すると、絶望のあまり眩暈がしそうだった。
 私達一年生三人組はとても仲が良くて、施設でも学校でも大抵はいつも一緒に行動する。だから必然的に体罰を受ける時も三人一緒の時が多い。
 最初にお尻を叩かれる一年生は、三人の中でも学校の成績が一番良くて、すごく真面目な女の子だった。身体がほっそりしていて、まだ女の子っぽい身体には全然なっていないため、小学生男子のように小さなお尻をしている。といっても、やはりそこは女の子で、彼女のお尻は赤ちゃんの肌のようにすべすべしていた。ただ、施設の子供全員に言えることだが、度重なるお尻叩きのせいで痣が少し気になりはするのだけれど。綺麗なお尻だからこそ、彼女の場合はより目立って見えてしまうのである。
 藤林はそれを全く気にしていないどころか、むしろ痣が残っているのを見て喜んでいる節があった。
 突き出している小さなお尻が木刀で叩かれ始めると、今までの痣に上乗せして痛々しい傷跡が刻まれていった。
 小振りのお尻に、容赦なく硬い木刀が打ち込まれ、彼女の口から甲高い悲鳴が噴き上がる。
 何度も強打されているうちに、細身の身体が耐えきれなくなり、ひときわ強烈な木刀の一撃とともに倒れ込む。
 うつ伏せの格好になった彼女のお尻に対して、さらに三度、木刀が叩き込まれた。
 副会長の時のように、藤林は罵声を浴びせてもっと尻打ちを続けるかと思ったが、彼女に対してはそれで満足したらしく、さっさと右隣に移っていった。
 やっぱり副会長には特別きつく当たっていたようだ。

 次にお尻叩きを受けるのは、運動が得意で、学校ではバレー部に入っている子だった。少し気が強いところがあるけれど、副会長に比べればそれほど大したことはない。ただちょっとだけ負けん気が強いといったところか。
 彼女の話を聞く限り、バレー部でも先輩からよくお尻を叩かれているようだけれど、ブルマの上から平手で叩かれるくらいで、施設の職員に比べれば全然痛くはないようだ。とはいえ、自分よりもバレーの下手な先輩に叩かれるのは、けっこう屈辱的なことらしい。文芸部の私にとって体育会系は無縁の世界で、あまり上手く想像出来ないけれど。
 バレーは相当に上手いらしく、今の三年生が引退すれば、すぐにでもベンチ入り出来ると言われている。
 彼女は背が高くてスタイルも良い。あそこの毛もビッシリと生え揃っていて、中学一年生としては成長が早い方ではないだろうか。
 しかも、身長に比例して彼女のお尻はとても大きい。左隣の子が痩せていて、右隣の私もどちらかというと小柄なせいで、四つん這いになって突き出されている彼女のお尻は、藤林の目には余計に大きく見えていることだろう。
 サディストの藤林にとっては、これ以上ないほど叩き甲斐のあるお尻に違いない。
 気のせいかも知れないが、実際に彼女のお尻を前にした時の藤林の声は、どこかいつも以上にやる気が篭もっているように思えるのだ。
 何度も木刀が彼女のお尻に叩き下ろされ、強烈な打撃音が次々と鳴り響いた。彼女への尻打ちは、その威力だけでいうと、これまでの誰よりも苛烈を極めているような気がした。
 私のすぐ隣で行われているからそう感じるのかも知れないが、しかしだとしても、私は恐ろしさで歯がカチカチと鳴りそうだった。
 彼女のお尻に重い打擲が散々繰り返されてから、やっと藤林の気が済んだようだった。

 ついに最後の一人である私の番になった。
 藤林が後ろに立ったのが気配で分かり、私は早くも泣きそうになった。
 お尻叩きの終わった子はみんな泣いている。私だって叩かれているうちに間違いなくそうなるだろう。けど、それでも私は何故だか涙を堪えようとしてしまう。
 いつになっても、ギリギリまで耐えようとする習性は抜けなかった。他の子を見てきた経験からいって、私のこの習性は珍しくないことのようだった。少なくとも副会長はそうだし、彼女ほどではないにしても、他にも同じような子は探せばいくらでも見付かる。
 泣きたいのに泣くのを堪えるのは辛いことだった。
 いったん泣き出せば、我慢している時に比べて楽になれるので、出来ることなら早く泣いてしまいたいが、しかしなかなかそうもいかない。
 意地、なのかも知れない。
 毎日怯えて暮らしているし、職員に泣かされてばかりだけど、それでも私の心の奥底には、まだプライドが残っているというのだろうか……。
 私は胸が締め付けられるような想いを抱いたが、そんな感傷なんて、藤林による渾身の一撃で吹き飛んでしまった。
 お尻にめり込んだ木刀が恥骨にまで衝撃を伝え、初めて感じる種類の激痛が私を襲った。
 骨の芯まで響くような重い痛みだった。
 藤林の木刀は何度も受けたことがある。そのせいで完全に侮っていた。
 今までは直立した状態で尻打ちされていたが、今回は四つん這いの格好をしている。直立している時に厚みのあるお尻の肉は、四つん這いの状態だとかなり薄くなる。それがこれまでと全く違う痛みを私に与えるのだ。
 とてもじゃないが、何発も受けてはいられない。
 本当にみんなはこんな痛みを耐えていたのかと、私は思わず疑った。藤林が私にだけ本気を出しているんじゃないかと、そんな考えが頭をよぎったのだ。しかし、考えてみれば、私の前に尻打ちを受けた五人は、叩かれるたびに絶叫を上げ、何度も四つん這いの姿勢を保てずその場に崩れ落ちていた。
 耐えていたわけではないのだ。
 我慢できなくても、受け続けなければならない。
 それだけのことだ。
 たった一発でも信じられないほど痛いのに、これがまだ続くというだけでも気が狂いそうだった。
 私に残されている尻打ちがあと何発あるか、正確には分からないが、少なくとも片手の数では足りないだろう。
 私の瞳から涙が一気に溢れ出して、次から次へと頬を流れ落ちていった。
 早く泣き出して精神的に楽になりたいだなんて、そんなのはとんでもなく甘い考えだった。泣くとか泣かないとか、そんな次元の痛みではない。あまりの激痛に息が止まりそうだった。
 四つん這いになって突き出している尻を、木刀で強かに打ち込まれる激痛に比べれば、プライドなんて邪魔にすらなりはしない。そもそも勝手に目から涙が溢れてくるのだから、精神的な問題などあってもなくても同じことなのだ。
 お尻に二発目の衝撃が弾けると、私は背中を反らしながら力の限り絶叫した。涙と鼻水をダラダラと垂らしながら、掠れた悲鳴を何度も上げる。
 木刀が五回ほど振り下ろされた時点で、私は耐えられずに倒れ伏した。
 そこへさらに何度も追撃が入り、凄まじいまでの激痛がお尻を支配するが、声が掠れてまともに悲鳴を上げることも出来なかった。
 顔が涙と鼻水でボロボロになった頃、ようやく私は許された。
 他の子達と同じように、うつ伏せになったまま小さく震えていると、藤林は満足そうに笑いながらどこかへ行ってしまった。

 私達はしばらくその場を動けなかった。
 ほとんどお尻の感覚がなくなっているというのに、少しでも下半身に力を入れると激痛が走った。
 その日はお尻が痛くて下着を履くことが出来なかった。五人とも、真っ赤になって腫れ上がっているお尻を丸出しにしながら眠った。
 翌朝はなんとか痛みを我慢してショーツを履けたが、一週間はうつ伏せ以外の姿勢で眠ることが出来ず、学校でも腰を浮かして授業を受ける日が続いた。
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