施設のお尻叩き 中編

女子高生レイプ小説
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学校であったエッチな羞恥体験談
 藤林は配属初日に施設の子供全員のお尻を真っ赤に染めた。まず最初の一人に、挨拶の声が小さかったと難癖をつけ、それから連帯責任だと言って、全員を一列に並ばせてお尻を叩いていったのだ。
 藤林のお尻叩きには一切の手加減がなかった。男子や女子の区別はもちろん、高校生だろうが中学生だろうが小学生だろうが、まったくお構いなしだった。
 大柄で筋肉質の藤林が、硬い木刀を全力で女子小学生のお尻に叩き付けるその様は、まるで悪鬼のようだった。親の敵でも見るかのように、尻を突き出した生贄を睨み付け、憤怒の形相で木刀を振り下ろす姿には、散々虐待されてきた施設の子供でさえ心底から震え上がった。

 藤林は特に女子中学生が好きなようで、私はよく虐待の標的になった。深夜に部屋で寝ているところを、酔っ払っている藤林に乗り込まれたこともある。その部屋にいた私と同年代の女子は、藤林の怒鳴り声に叩き起こされ、床に正座した状態で何十分も中身のないお説教を聞かされた。
 その時に一人の子が寝惚け眼を擦ると、藤林は烈火のごとく怒り狂った。喚き散らしながら私たちを廊下に叩き出し、一人ずつ女子のジャージに手を掛けて下着ごと膝まで引き下ろしていった。下半身を丸出しにされた私達は、言われる前に両手を頭の後ろで組んで、足を肩幅に開いた。もはや体罰を受ける時の姿勢が身体に染み込んでいた。
 けれど、心だけはそうじゃなかった。むしろ、大人に近づくにしたがって羞恥心が増してくる分、虐待を受けるのがますます辛くなってきてさえいる。
 下に毛が生えてくるようになってからは特にそうだった。胸も少しずつ膨らみ始め、私の身体は女として成長し始めている。友達に見られるのも恥ずかしい年頃なのだ。中年オヤジの職員達に、ニヤニヤしながら下半身を見られるのは屈辱の極みだった。

 藤林には、お風呂に入っているところを乗り込まれたこともある。
 施設のお風呂は、三人も入ったら狭苦しくなるくらい小さかった。一度に大勢が入るには小さすぎるお風呂だけど、部屋ごとに入浴時間が決まっていたので、私たち同部屋の五人は、ギュウギュウ詰めでお風呂に入らなくてはならなかった。
 地獄のような施設にいる私たちだけど、なにも二十四時間ずっと暗い顔をしているわけじゃない。学校に行けば家庭の事情に関係なく、ただの生徒として扱われていたし、施設にいる時も、職員が近くにいなければ普通にお喋りに興じている。
 その日は少しはしゃいでいたというのは確かにあった。次の日から林間学校で、数日間とはいえこの施設から離れられるというのが楽しみでしかたなかったのだ。同部屋の五人のうち、三人だけが私と同じ中学一年生で、他の二人は一つ上の学年だったけれど、基本的にみんな仲が良かった。同じ境遇に生きる者としての仲間意識が強かったせいもあるのかも知れない。
 お風呂で騒いでいるうちに、五人で胸の見せ合いっこをすることになった。普段は恥ずかしくて隠しているだけに、それをお互いに見せ合うという行為にみんな少し興奮していて、いつになく盛り上がった。
 私たちの声は、脱衣所を越えて廊下にまで届いていたらしく、それを聞き付けた藤林がいきなり怒鳴り込んできた。もともと防音がしっかりしているような建物ではなく、けっこう遠くまで音が筒抜けになることを、私たちはすっかり失念していた。

 私たち五人は楽しい気分が一瞬で消え去り、恐怖に満ちた表情でその場に凍り付いた。ガンガン罵声を浴びせられ、股間から力が抜けて失禁しそうになった。
 藤林はよほど機嫌が悪かったのか、震える私たちに次々と往復ビンタを見舞った後、五人全員を引っ張り出して廊下に立たせた。
 今までお風呂に入っていたので、当然、髪と身体はびしょびしょに濡れている。藤林がいなくなってからも、私たちは全裸のまま、ポタポタと水滴を垂らして床を濡らしながら、何時間も直立不動でその場に留まらなくてはならなかった。
 途中、お風呂場に入っていく他の部屋の子達が、何事かとチラチラと私たちを見てきたりもした。年下の小学生に、まだ生え揃っていないアソコの毛を見られるのが特に辛かった。
 最初に、五人の中で一番おとなしい子がシクシクと泣き出した。その子は私と同じ中学一年生で、とても勉強の出来る子だった。真面目なので先生に信頼されていて、顔もけっこう可愛いから男子にもそこそこ人気がある。
 けれど、学校では誰もが認める優等生でも、ここではただの孤児でしかない。施設の職員は、いくら頭が良くて可愛くても、学校の先生のように可愛がってはくれないのだ。むしろ、そのせいで職員の標的になる場合もある。
 一人がしゃくり上げるようになってから、すぐに次々と他の子も泣き出した。五人全員が肩を震わせながら涙を流していると、ようやく藤林が戻ってきた。
 私たちは服を着ることを許されたけれど、その前に一人ずつ木刀でお尻を叩かれた。いつもは立ったままお尻叩きを受けているのだが、この時は四つん這いになるように言われた。

 一番初めにお尻を叩かれたのは、部屋長を務めている二年生の先輩だった。この人は、みんなをグイグイと引っ張る根っからのリーダー肌で、一年生の時は学級委員をやっていたらしい。今は生徒会の副会長になっており、サボリ癖のある生徒会長を下から突き上げている。男子で、しかも三年生の先輩にそんなことを平然と行える人なのだ。
 しかし、学校では上級生すら仕切ってしまう副生徒会長も、施設の職員の前では、私たちと同じように震えることしか出来なかった。
 それでも、少なくとも私が知る限りは、他の子のようにわんわんと泣き喚いたことは一度としてなかった。さすがに女の子なので、涙を堪えきれずに泣いてしまうことは何回かあったけれど、決して泣き声を上げようとはしなかった。ただ唇を噛んでツーッと頬に涙を流れさせるだけだ。
 私がそれを見た時は、どちらかというと、恐かったり痛かったりしたから泣いたというより、悔しくて涙を堪え切れなかったというような印象を受けた。
 そんな副会長でさえ、四つん這いの姿勢で木刀をお尻に打ち込まれると、脱衣所に響き渡るほど大きな悲鳴を噴き上げた。
 副会長の横に四つん這いで待機していた私たち四人は、それほどまでに強烈な打撃なのかと愕然とした。
 施設の小中学生のリーダー的存在が、プライドを捨てて泣き叫んでいる様は、私たちにとっては衝撃的とすら言えることだった。
 藤林はそれを分かった上でやっているのか、副会長への懲罰は異様なまでに執拗を極めていた。副会長が耐え切れずに上半身を崩れさせると、木刀をお尻に叩き付けながら、窓が揺れるような大声で罵った。  怒声の内容から推測するに、どうやら、藤林は日頃から副会長のことが気に入らなかったらしい。
 表立って反抗はしてはこないけれど、気の強そうな副会長の目が、藤林には生意気そうに思えたようだった。
 これが良い機会だと言わんばかりに、泣き叫んで許しを乞う副会長に構わず、藤林は目を血走らせて木刀を振り続けた。
 お尻がパンパンに腫れ上がり、叩かれても反応すら出来なくなってから、やっと副会長は許された。
 お尻を突き出したまま呻いているその姿に、横で順番待ちをしている私たちは息を呑んだ。
 自分もすぐにああなるのかと思うと、恐ろしさで身が竦みそうだった。
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