体罰狂いの臨時教員 後編

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学校であったエッチな羞恥体験談
 水泳の一つ前の授業が終わると、私達は急いで更衣室に向かった。
 授業開始のチャイムが鳴る前に、全員が揃って並んでいないと、昨日と同じことの繰り返しになってしまう。それが分かりきっているから、みんなかなり真剣な顔をして先を急いでいた。
 更衣室は割りと広い方だと思うが、それでも三十人が一斉に着替えを始めると、少し手狭に感じる。
 私は制服を脱いで、水着ではなく体操服を着込んだ。
「あの……」
 同じく体操服姿になっている佐々木さんが声を掛けてきた。
「水着、忘れたの?」
 彼女の目に、仲間を見つけた喜びが満ちているような気がしたけど、それはきっと私の思い込みだろう。
 私はフルフルと首を振った。
「違う違う。私、今日は見学なの」
 それだけで佐々木さんは事情を察したようだった。
 私は今日から生理が始まったので、水着に着替える必要はないのだ。さすがの速水も「生理ならば、懲罰と補習なしで休ませてやる」と、昨日、はっきりとそう言っていた。一応、その程度の常識は持っているらしい。ただし、「生理以外はたとえ風邪でも認めない、体調管理が出来ていないのは自分の責任だ」と付け加えてはいたが……。
「そっか……」
 佐々木さんは力無く俯いた。
 若干だが残念そうな顔をしたような気がするが、やはりそれは私の思い込みのせいだろう。
 まあ、もっとも、一人で罰を受けるよりは、二人で受けた方がずっと気が楽なのは確かだろうし、私が彼女の立場ならそう願わざるを得ないだろうけれど。
 もしも内心で佐々木さんが仲間を求めていたとしても、そんなのは人間なら当然の感情であって、責められるようなことではない。
 彼女が本当はどう思っているかなんて知らないけれど。
「佐々木さんは、忘れちゃったの?」
「うん……」
 分かり切っていることなのに思わず聞いてしまったが、彼女は律儀に頷いてくれた。
 彼女さんとはあまり親しくはないので、それ以上はどう言ったらいいか迷ってしまい、私は何気なく思い付いたことを口にした。
「佐々木さんも、私と同じってことにしておけば……?」
「え?」
 彼女は驚いた顔をして私を見つめた。
 真面目な佐々木さんには、生理だと嘘をつく発想なんて、全くなかったらしい。
 そんなこと、すぐに思い付きそうなものなのに。
 というか、生理に限定さえしなければ、適当な嘘で忘れ物を誤魔化すことなんて、誰だって一度や二度はあるだろう。
 やっぱり真面目な子は、そういうこともしたことがないのだろうか……。
「まあ、別に嫌ならいいんだけどね」
 私は軽く流してその場を後にした。
 更衣室を出る直前、チラリと佐々木さんを振り返ったが、彼女は何やら考え事でもしているかのように立ち止まっていた。

「あの、速水先生……」
 授業が始まる直前、佐々木さんはプールサイドで速水先生に話し掛けた。
 昨日と同じジャージを着て、腕を組みながら生徒達を監視していた先生は、体操服姿の佐々木さんを見て目を細めた。
「アンタ、水着はどうしたの?」
 速水の質問に、佐々木さんは震えた声で答える。
「は、はい……私、今日はその……」 「ああ、生理なの?」
 佐々木さんが顔を赤くしながら頷く。
 一瞬、並んでいる生徒のうちの一人から、意外そうな声が漏れそうになった。
 私も同じような心境だった。
 まさか、あの真面目な佐々木さんが嘘を吐くとは……。
 どうしてもあの懲罰を受けたくないのだろう。まあ、誰でもそうだろうけど。
 幸いにも、速水先生は他の生徒の様子は気にしていなかったので、私達の驚いている表情には気付かなかったようだった。
「そう、生理ならいいわ。そこのベンチに座っていなさい」
「は、はい……ありがとう、ございます……」
 佐々木さんは明らかに動揺している様子だったが、速水先生は全然怪しんではいないようだった。佐々木さんが怯えている理由は、自分を恐れているからだと、そんな風にでも思っているのだろう。
 水泳の授業が始まると、私はベンチの隣に座っている佐々木さんに言った。
「よかったね、なんとかなって」
「う、うん……」
 佐々木さんは戸惑ったように頬を引きつらせた。
 嘘を吐いて誤魔化したことに、罪悪感でも覚えているのだろうか。
 真面目ちゃんは大変だ。
 きっと家に帰ってからも悩んだりするのだろう。
 ひょっとしたら、このままやり過ごせるかどうか、不安にと思っているだけかも知れないが。
 彼女の立場で考えてみれば、確かにまだ安心出来ないところではあるだろうし。
 ……いや、あるいは、私の言葉が気になったのかも知れない。
 昨日思いっ切り罰を受けた私に、今の彼女が「よかったね」なんて言われたら、皮肉だと思っても不思議じゃない。
 考えすぎかも知れないけれど、一度そうじゃないかと思い始めたら、なんだかそうとしか考えられなくなってきた。
「あの、佐々木さん……」
 少し迷ってから、念のために皮肉ではないと言おうとした時、速水先生がこっちへ近付いてくるのが目に入り、私は思わず言葉を切った。
 佐々木さんと二人して息を呑む。

 私と佐々木さんは、速水に更衣室へ連れてこられた。
 大勢で着替える時はいつも狭いと思っていたけれど、三人だけしかいないと相当に広く感じた。
 壁を隔てているためか、プールで泳いでいるクラスメートの黄色い声が、遠くから聞こえてくるような気がする。
 私達二人は、速水先生が何をするつもりなのか分からず、胸の奥から湧き上がってくる不安に包まれていた。
「アンタ達、本当に生理なの?」
「…………っ!」
 目で見て確認しなくても、隣に立っている佐々木さんが驚いているのが分かった。
 これでは嘘を吐きましたと教えているようなものだ。
 速水先生の顔が険しくなる。
「ちょっと確認するわよ。二人とも、ブルマーを下ろしなさい」
「え……?」
 いきなり無茶なことを言われ、私は目をぱちくりさせながら速水先生を見た。
「水着を忘れたのに生理のフリをして誤魔化そうとしていないかどうか、確認するの。生理用品を着けていることが分かりさえすればいいから」
「で、でも……」
「口答えしないで! 早くしなさい!
 言い返そうとすると速水先生が突然キレてしまった。
 中年女性のヒステリーに付き合いたくはないが、教師相手に無視を決め込むわけにもいかず、私は渋々と返事をした。
「は、はい……」
 速水先生は私の隣に視線を向けた。
「アンタも、分かったわね?」
「…………」
 佐々木さんは小刻みに震えるばかりで、速水先生に対して何の反応も示さなかった。
「返事はどうしたの! 私の言っていることが分からないの!?」
「う、うぅっ……」
 佐々木さんの瞳から涙が零れ落ちた。
 これからどうなるかを考えれば、まあ無理もないことだろう。
 私にしたところで、完全に他人事というわけでもないのだけれど……。
 佐々木さんが私にそそのかされたとか言い出したら、先生の怒りがこっちにも向いてくることは間違いない。
 佐々木さんの性格からすると、それは考え難いが、しかしそれを言ったらそもそも生理だと嘘を吐いたことからして予想外だったので、追い詰められた時の彼女の行動は予測できないところがある。
「返事をしなさいと言ってるでしょっ!」
 速水先生は怒声を放ちながら手を振り上げた。
 硬直する佐々木さんの頬に、先生の手の平が叩き付けられる。
「あうぅっ……」
 佐々木さんの目から涙が飛び散り、彼女は可愛らしい呻き声を上げた。
「分かったの!? 分からないの!?」
「わ、分かりました……」
 佐々木さんは泣き声で小さく答えた。
 すでに速水先生は怒りの沸点に達している。この調子では、生理が嘘だとバレた時には、烈火のごとく怒り狂うことは間違いない。
 私はどうか佐々木さんが余計なこと言いませんようにと、心の中で祈らずにはいられなかった。
「分かったのなら、さっさと脱ぎなさいよ!」
 速水先生の言葉に、私と佐々木さんはゆっくりとブルマーの淵に手を掛けた。
 いくら同性とはいえ、目の前で見られながら下着を晒すのにはかなりの躊躇を感じたが、今さら「やっぱり止めます」だなんて、そんなことは言えるはずもなかった。
 とはいえ、だからといって簡単に踏ん切りがつくことでもない。なかなかブルマーを下ろせずにいると罵声が飛んできた。
「いい加減にしなさい! いつまでもそうやってグズグズして、そんなにも私を苛つかせたいの!? 誰もアンタ達の下着になんて興味はないのよ! 色気付いているんじゃないよ、子供のくせに! さあ! 早くブルマーを脱ぎなさい!」
 確かに私達はまだ子供だった。
 大人に怒鳴り付けられると、それだけで恐ろしくて手が震えてしまうのだ。
 私と佐々木さんは、羞恥よりも恐怖の方が強くなり、ついにブルマーを膝まで引き下ろしていった。
 速水はまず私の股間を見下ろして、それからすぐに視線を隣に移した。
 私のショーツからは、クロッチ部分からナプキンの羽根が出ている。そのおかげか、一目で生理なのが分かったのだろう。
 しかし、佐々木さんはそうではない。ナプキンがショーツからはみ出ていることはないし、当然、タンポンだって付けているはずがない。
 訝しげな目でジィッと凝視され、佐々木さんは身体をモジモジとくねらせた。
 速水先生は佐々木さんの股間を凝視しているうちに、少しずつ表情を厳しくしていった。
「……ちょっと見せてみなさい」
 いきなり、速水の手が佐々木さんのショーツを掴んだ。
「え? え……?」
 まさかそこまでするとは思わなかったのか、佐々木さんは下着を引っ張られても呆然としていた。
 速水先生がショーツを引っ張ったまま、顔を突き出して中を覗き込む。
「タンポンも付けてはいないようね。これはどういうこと?」
「…………」
 佐々木さんが無言で答えないでいると、速水は彼女のアソコを下着の上から軽く触れた。
「ひっ、いぃっ……!」
 佐々木さんが掠れたような悲鳴を上げる。
 彼女は腰を引きながら、二、三歩後退った。
「何も付けていないじゃないのっ! どういうことなのか、説明しなさいっ!」
 速水の怒鳴り声が更衣室中に響き渡り、私は自分に向けられている訳でもないのに心底から震え上がった。
 佐々木さんは一気に涙が込み上げてきたようで、手の甲で何度も瞳を拭いながら嗚咽を漏らし始めた。
「うっ、ううぅっ、うくっ……!」
「泣いていたら分からないでしょう! どうして嘘を吐くの! 人として恥ずかしくはないの!?」
「す、すみません、すみません……」
「謝ったくらいで許されるとでも思っているの!?」
 速水先生は大声を上げながら佐々木さんの頬を張り飛ばした。
「あくっ……う、うううぅ……」
「泣いてんじゃないっ! 自分が何をしたのか分かってんの!?」
 速水の手にある精神注入棒が掲げられると、佐々木さんの肩がビクリと震える。
「ひいぃ……」
「壁に手を着きなさいっ! お尻を突き出すのよ! 早く!」
「あ、あぁ……」
 佐々木さんはブルマを膝に引っ掛けたまま、泣きながら更衣室の壁に掌を合わせた。
「もっとお尻を突き出すの! モタモタしていると、余計に罰が増えていくわよっ!」
「うぅっ……!」
 ショーツに覆われた佐々木さんのお尻が、グッと後ろの突き出される。
「嘘をついて誤魔化そうとしたくらいだから、見付かった時の覚悟は出来ているんでしょうね!?」
「す、すみません……」
「今さら謝ったところでどうにかなる訳ないでしょっ! これからお尻を叩かれるごとに、自分で数えていきなさい!」
 速水先生は振り上げた精神注入棒を、思いっ切り佐々木さんのお尻に叩き下ろした。静かな更衣室に、バシイィンッと窓が揺れそうなほどの衝撃音が響き渡る。
「んんっ、んくうぅっ……ひ、ひとつ……っ!」
「声が小さい! やり直し!」
「そ、そんな……」
「文句を言わない!」
 速水先生は怒鳴り付けながら、精神注入棒を佐々木さんの臀部に叩き付けた。
「くうっ、ひとつ……」
「今のが数に入るわけないでしょ!」「う、ううう……」
 佐々木さんは苦悶しながら、必死に体勢を崩さないようにしていた。
 昨日、クラスメート全員がお尻を叩かれた時に、途中で動いたらどうなるか、しっかりと教訓を得ているのだろう。
 しかし、彼女が最後まで耐えられるかは分からない。
 速水の怒りは頂点に達しており、お尻叩きがいつ終わるのか全く見当も付かないくらいなのだ。
 とても二発や三発で終わるとは思えなかった。
「もっとお尻を突き出すのよ! ほら、もっと!」
 速水の怒声に従い、佐々木さんは背中を反らしてお尻を後ろに押し出した。
 白のショーツに包まれた彼女の小さなお尻に、精神注入棒が再び直撃する。
「あううぅっ……く、うぅっ……ひ、ひとつ……」
「まだ声が小さいっ! そんなことじゃあ、いつまで経っても終わらないわよ!」
「はぁ、はあ……ひっく……うあぁっ、ああぁっ……」
 佐々木さんは苦しそうな呻きを漏らしながら、痛みに耐えかねて尻を引っ込めようとした。
「動くなって言ってるでしょう!」
 速水先生が精神注入棒でさらに追撃してくる。
 強烈極まる打擲音は、鼓膜が痛くなりそうなほどピリピリと私の耳の奥を貫いた。
「…………」
 私は、ブルマーを膝まで下ろしたまま、ショーツが丸見えの状態で立ち尽くしていた。泣き濡れる佐々木さんと、怒鳴り続ける速水先生を、直立不動で見ているしかない。
 また精神注入棒が振るわれ、佐々木さんのお尻に叩き付けられる。
「ひいぃっ……ひ、ひとつっ……」
「声が小さいっ! 何回言わせるつもりなの!? ちゃんと数えられるまで、いつまでだって続けるからね!」
「ああ、あううぅっ……ひ、ひっく……うっ、うああぁっ……!」
 佐々木さんはとうとう号泣してしまった。
「泣いてんじゃないわよ! うるさいから静かにしなさい!」
 速水先生はまだまだ佐々木さんを許す気がないようだった。よほど嘘をつかれたことがムカついたらしい。
 私がその場に立ったまま困惑していると、速水がジロリと怒りの目を向けてきた。
「アンタはもういいから、プールサイドに戻りなさい」
 それだけ言うと、また佐々木さんに視線をやり、精神注入棒を振り上げる。
「は、はいっ……」
 私はそれ以上はとても見ていられず、裏返りそうな声で返事をして更衣室を出た。
 ドアを締める直前、激しく尻肌を打ち据えられる音と、佐々木さんの悲痛な叫びが、私の胸にまで響いてきた。
 何回叩かれれば佐々木さんが許されるのか分からないが、私には彼女の身を案じている余裕はなかった。
 どうして嘘を吐いたのかと問い詰められた時、私の名前を出さないかどうか、そればかりが気になっていた。
 バタンと扉を閉じると、佐々木さんの泣き叫んでいる声は、どこか遠いところから聞こえているように感じた。
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