体罰狂いの臨時教員 中編

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学校であったエッチな羞恥体験談
 プールサイドに出ると、私は異常な光景に目を疑った。
 先に更衣室から出ていた人達が、みんなコンクリートの上に正座していたのだ。
 シンと静まり返っていて、とても不穏な空気が流れていた。
 正座している生徒達の前に、ジャージ姿のおばさんが険しい表情で立っていた。顔だけでなく、態度もとても苛立たしげだった。精神注入棒を握り締め、もう片方の掌をパシパシと軽く叩いている。まるで私達を威嚇しているかのようだった。
 彼女が話に聞いていた速水先生だというのはすぐに分かったけれど、何で怒っているのかはよく理解出来なかった。
 更衣室から出てきたばかりの私と友達の数人が、戸惑って立ち尽くしていると、速水先生はこちらをキッと睨み付けて大声を上げた。
「遅い! いま何時だと思っているの!? もう授業時間はとっくに過ぎているわよ!」
 言われてようやく私達は事態を悟った。
 授業に遅れてきたからみんな正座させられているのだという、その程度のことにすら、突然のことに困惑していて頭が回っていなかったのだ。
 全員が遅刻してきたとは思えないが、一人の例外もなく正座させられているのは、きっと連帯責任というやつだろう。
 体育なんて、授業の合間の息抜きくらいの扱いでしかなかったので、今までは別に遅れたって怒られることなんて有り得なかったのだけど、この速水という教師は違うようだった。
「アンタ達も正座! 早くしなさい!」
 速水先生は完全にマジギレしていた。
 大人のくせに感情を剥き出しにして、中学生の私達に怒声を浴びせるとは、この人、精神の病気なのではないだろうか。
 そう思ったけれど、まさかそんなことを言うわけにもいかず、私達はそそくさとみんなのところに行って正座した。
 硬いコンクリートの上で素足に体重を掛ける姿勢のせいで、すぐに足が痛くなってくる。
「アンタ! ちょっと、アンタっ! 水着はどうしたの!?」
 速水先生は私に鬼の形相を向けながら言った。
 荒い言葉をぶつけられるのは、ほとんど初めての経験だった。
「わ、忘れました……」
 私の声は緊張で震え気味になっていた。
 こんな短気な人が教師をやっているだなんて信じられなかった。
 同じ中学生で、公立に通っている従姉妹から、すぐにブチ切れてしまう異常な教師なんて珍しくもないと聞いたことがあるが、私はあまり本気にはしていなかった。だって、実際に私の学校ではそんな先生なんて一人としていなかったのだから。でもそれは、どうやら、お嬢様学校という恵まれた環境だからこそ有り得たことらしかった。従姉妹の話は正しかったのだ。
 もう、ついさっきまでのお気楽な気分は、すっかりどこかへ吹き飛んでしまっていた。
「忘れましたじゃないでしょ! こっちへ来なさい!」
「…………」
 いきなり言われて反応できずに黙っていると、速水先生はさらに声を荒げた。
「来いと言ってるでしょう!? 聞こえないの!?」
「す、すみません……」
 私は蚊の鳴くような声で返事をし、ノロノロと立ち上がって先生の目の前まで歩いていった。
 短時間とはいえ正座していたせいで、足元がフラつく。
 無言で正座している他の生徒達から、緊張した雰囲気が伝わってきた。
 皆の前に出て、速水先生の目の前で足を止めると、さっそく罵声が飛んできた。
「初日に水着を忘れてくるとはどういうつもり!? やる気がないの!?」
「す、すみません……」
「アンタで三人目よ! 水着を忘れた奴にプールにいる権利はない! グラウンドで正座してなさい!」
「え……」
 あまりの扱いに私は呆然となった。
「早く行きなさい! 他に忘れてきた子はもうグラウンドで正座しているわよ!」
 どんなに理不尽なことでも、そういう風に言われてしまったら行かざるを得ない。
「は、はい……」
 私は小さく返事をしながら来たばかりの道を引き返し、炎天下のグラウンドに出た。

 速水先生の言った通り、すでに二人がグラウンドのど真ん中で正座していた。
 二人はとても目立っていた。なにしろ、他には誰もいないグラウンドで、ポツンと体操服姿の二人だけが正座しているのだ。校舎からも丸見えの位置なので、教室の窓際で授業を受けている生徒が、何事かとジロジロ見ている。
「…………」
 あの中に私も混じらなければならないのか……。
 死ぬほど気が重かったけれど、まさか逃げ出すわけにもいかない。
 私は恥ずかしさで顔を赤くしながら二人の隣に正座した。
 彼女達は何も言わなかったので、私も何も喋らなかった。同じクラスではあるけれど、この二人とはそんなに仲が良かったわけではない。かといって、それほど悪いわけでもなかったから、なんとなく気まずいものがあった。
 時々校舎から聞こえてくる微かな笑い声が、私達に向けられているような気がして、私は耳まで真っ赤になっていった。

 しばらくすると、プールの方からパシィンと乾いた音が鳴り響いてきた。きっと、速水先生が手で弄んでいたあの精神注入棒で、クラスメートのお尻を次々に叩いているのだろう。プールから数十メートルは離れているはずのここまで音が届くとは、よほど強烈なお尻叩きをしているに違いない。
 その音は断続的に数え切れないほど続いた。
 いつ速水先生がやってくるか分からないので、私達三人は正座したままジッとしていた。
 体育の授業が終わるまでの時間は、異様に長く感じた。
 一時間近く晒し者になってから、ようやくチャイムが鳴った。
 ほどなくして速水先生がやってくる。
 彼女の手には精神注入棒が握られていた。
「反省できたの、アンタら!?」
 先生は相変わらず怒っているようだった。
「はい」
 私が返事をすると、他の二人も追従して「はい」と言った。
「じゃあこれから罰を受けてもらうからね! 上半身を前に倒して、地面に手を着きなさい! ほら、早く!」
 ついに精神注入棒でお尻をぶたれるのかと思いながら、私達は渋々と従い、言われた通りの姿勢を取った。
 さっきプールから聞こえてきた打擲音のおかげで、ある程度の覚悟を決める時間だけはあった。
 もっとも、親にすら叩かれたことのない私達が、恐怖を感じずにいられるはずもないのだけれど……。
「授業に遅刻してきた奴がいたから、クラス全員に連帯責任でまず一発! 遅刻してきた本人達にはさらにもう一発! アンタ達は三人とも遅れていた上に、水着まで忘れてきたから、一人三発叩くよ! もっと叩きやすいように尻を上げなさい!」
 私達は逆らうことも出来ずに、四つん這いのまま手足を伸ばしてお尻を突き出した。
「まずはアンタから!」
 その声と共に、速水先生の手が私のブルマーに掛かった。一瞬、脱がされるのかと思って焦ったけれど、さすがに真っ昼間のグラウンドでそんなことはされなかった。でも、それに近い状態ではあった。ブルマーをグイグイと引っ張り上げられ、お尻の部分が思いっ切り食い込まされてしまったのだ。そのせいで、尻たぶがすっかり丸出しになっていた。
 とてもじゃないが人に見せられるような姿ではない。
 校舎にいる人達から見られていると思うと、屈辱で泣き出したくなった。
「さあ、いくよ!」
 精神注入棒がブォンという重苦しい音を立てながら、私の剥き出しのお尻に叩き下ろされた。
 ビタアァンッと凄まじく大きな打着音がグラウンドに響き渡り、臀部に火を噴くような激痛が生まれる。
「んくうぅっ……!」
 これまで生きてきて一度も口にしたこともないような、とても情けない声が漏れてしまった。
 お尻の痛みも辛いけれど、それよりも、たくさんの人に見られていることの方がずっと苦痛だった。
「ふぐうううぅっ!」
 涙が込み上げてくるのを必死に我慢していると、無慈悲にも二発目の打撃が私のお尻に加えられた。
 お尻が弾けたのではないかと思えるほどの激痛に襲われ、私は堪らずに膝を曲げて手でお尻を庇った。これ以上の尻打ちはとても許容できなかった。
「何をしているの!? 手が邪魔よ! 元の姿勢に戻りなさい!」
 ひょっとしたらこれで終わりにしてくれるかもと期待していたが、速水先生は哀れな私を見ても何とも思わなかったらしい。
 私は怒りを感じる余裕もなく、ただただ恐怖に押されて、必死に手足を伸ばした四つん這いの格好に戻った。
 怒鳴り声を上げて体罰を行う速水が恐ろしくてならなかった。
「姿勢を崩したから、今のは無効! 残り二発!」
 先生は慈悲の欠片もないことを言いながら、間を置かずに二回も私のお尻に精神注入棒を叩き込んだ。
 強烈な衝撃に丸出しの尻肉が波打ち、燃え上がるような痛みが尻肌に渦巻く。
「ううっ、あぅ……っ!」
 鋭敏な激痛に、お尻へ手を持っていきたい衝動に駆られたが、姿勢を崩したらまたやり直しになってしまうと思い、私は懸命に手足に力を入れて踏ん張った。
「次はアンタ!」
 速水先生はそう言いながら隣に移動した。
 私は安堵のあまり全身から力が抜けた。
 ゆっくりと膝を折ると、再び強烈な痛みが尻たぶを襲った。
「誰が動いていいと言ったの!? 全員が終わるまで、四つん這いのままでいなさい!」
 そんなことは先に言われないと分からないだろうと思ったが、私は泣きながらもう一度膝を伸ばしてお尻を突き上げた。
 ハイレグ状態のブルマーと、腫れ上がって赤くなっている剥き出しのお尻を、教室から見ているたくさんの人の目に晒しながら、手足を伸ばした四つん這いの格好を続ける。
 他の二人も、私と同じようにブルマーを食い込まされ、お尻を精神注入棒で強かにぶたれていった。

 お尻叩きが終わっても、私達三人は尻たぶを丸出しにしたまま、速水先生の長々としたお説教を聞き続けなければならなかった。
 しかも、今日の体育の時間は、私達の落ち度のせいで水泳が出来なかったのだからと出席扱いにはせず、放課後に補習をするとのことだった。
「アンタらの性根を叩き直してあげるから、覚悟しておきなさい!」
 速水先生は校舎にまで届きそうな大声でそう言って、職員室に戻っていった。
 これには見せしめの意味が大きいのだろうな、と私はようやくこの時になって気が付いた。
 初日の水泳の授業で、自分をナメた真似をしたらどうなるか、速水先生は全校生徒に見せ付けたかったに違いない。
 おそらく絶大な効果があるだろう。
 明日から水着を忘れてきたり、遅刻をしたりする生徒は激減するはずだ。
 初日に当たった私達のクラスは、とんだ貧乏クジを引いたというわけだ……。
 放課後、私とあと二人の補習組は、ぶっ倒れそうになるまで延々と泳がされることとなった。
 体育会系のシゴキをお嬢様学校の生徒が受けることなんて、後にも先にも速水先生からくらいのものだろう。

 次の日、また水泳の授業があった。
 さすがに昨日の今日で水着を忘れてくる人はいないだろうと思っていたけれど、まあ、クラスに三十人もいれば、一人くらいはやらかしてしまう人もいる。
 しかし、この日に唯一水着を忘れたのが、クラスで一番の優等生の佐々木さんだと分かり、私達クラスメートは驚きを隠せなかった。
 私が記憶している限りにおいて、佐々木さんはこれまでただの一度も忘れ物をしたことがない。
 それなのに、よりにもよって水着を忘れてくるとは、不運としか言い様がなかった。
 彼女の友達が慰めたりしていたが、佐々木さんは授業が始まる前から泣きそうになっていた。
 それも無理はない。大人しくて真面目な彼女が、昨日の私のように、全校生徒に晒されながらお尻を叩かれるなんて、あまりにも酷な話だ。
 大人しくて真面目といっても、別に佐々木さんは引っ込み思案というほど暗くはない。学級委員などに推薦されれば、それほど抵抗なく受け入れるし、その役割もそつなくこなしてくれる。
 けれど、やはりどちらかといえば気が弱く、現に今も泣きそうになって友達に慰められている始末だった。
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