連続強姦浣腸事件 後編

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学校であったエッチな羞恥体験談
 浣腸器が抜かれた途端、智実は腹に力を入れた。水音を立てながら液便が肛門から噴き出す。
 もう何度目の排泄になるのかも智実には分からなくなっていた。部屋は四方八方が糞便まみれになっている。浣腸のたびに尻の向きを男に変えさせられた結果、智実はすべての方向に排泄物を撒き散らすことになったのである。
 レイプ魔は執拗に浣腸を繰り返した。智実が見た映像と全く同じことが起きている。今この瞬間も、犯人が部屋の隅に設置したカメラによって、一部始終が撮られていた。
 映像を警察の手に渡したくはない、と智実は強く思った。現場にDVDを残されても、生きてさえいれば自分の手で処分できる。しかし、もしこのまま殺されてしまったら、大勢の刑事にこの映像を見られ、哀れまれ、犠牲者のひとりとして記録に残される。あるいは死そのものよりもそれは恐ろしいことであるかもしれなかった。
 仮に犯人が処女を見逃すつもりであるのなら、希望はある。智実はまだ経験がない。紛う事なき処女である。とはいえ、本当に処女性の有無が生死の分かれ目なのだろうか。分からない。可能性はそう低くないと思うが……。
 たとえ生き残り、DVDを処分できたとしても、今まで通りの人生を送れるとは限らなかった。無茶な浣腸により腸粘膜が傷付いていないかどうか、病院に行くまで分からない。これまで智実は、浣腸された直後に排泄をしてきたので、篠山美奈よりは遙かにダメージが少ないはずだが、それだけで本当に無事でいられるのかは不明だった。
夜姦診療カルテ2-1
 腸内を空にした智実は、また浣腸器を突き込まれた。間を置かず、薬液が直腸に広がっていく感触がした。
 浣腸器を抜かれてすぐに智実は排泄しようとしたが、いきなり肛門に硬い物を押し込まれ、息を詰まらせた。
 それは、浣腸器のノズルに比べればずっと太かったが、排泄口に苦痛を与えるほど太いわけでもなかった。
 アナルストッパーを装着させられたのだ、と智実は直感した。これまで犠牲となってきた女たちは、何が起きたのかと目を白黒させていたが、それを知っている智実にはその後の展開すら予想できた。

 犯人に命令され、智実は膝立ちになった。両手を後ろで縛られている上、度重なる浣腸で体力をごっそり奪われている身体は、起き上がるだけでも相当な気力が必要だった。  犯人は、排泄物にまみれた布団の上で仰向けに寝た。智実は自分の便臭に吐き気を催しているというのに、犯人の方は、布団の汚れが身体に付着することすらまるで気にしていないようだった。
 智実は、言われるがままに男を跨いだ。そして、男の股間に自分の股間の位置を合わせた。こんな形で処女を失うことについて思うところがないではなかったが、今はそんなことを言っている場合ではなかった。一秒でも早く犯人のペニスを膣内に迎え入れ、射精させる。智実の頭にはそのことしかない。腹の中で暴れ回る浣腸液が智実を追い詰めていた。
 男の手によって支えられているペニスは、真っ直ぐに上を向いていた。智実はそこに膣口を触れさせ、ゆっくりと腰を落としていった。
 まずはペニスの先端を膣穴に咥え込むことができたが、智実はそこで止まってしまった。裂けるのではないかと錯覚しそうなほど鋭い痛みに襲われたからだった。排泄物で濡れているせいで水分には事欠かない膣口だが、やはり前戯も無しに挿入するのは苦痛を伴った。ましてや智実は今回が初めての性体験なのだ。これ以上はとても自分から咥え込めそうになかった。
 全身から脂汗を噴き出しながら智実は荒い呼吸を繰り返した。ボールギャグの穴に勢い良く空気が通り、笛の音が断続的に響いた。涙が頬を伝い、顎から男の腹に落ちていく。
 警察署でDVDを見た時、智実は思った。どうせ犯人の言うことを聞くしかないのだから、ここは諦めて唯々諾々と従うしかないのに、と思ったのだ。気持ちは分かるけど、仕方ないでしょう、なんてことを無責任に心の中で呟いていた。気持ちは分かるけど? とんでもない思い違いだった。何度も排便させられ、便臭に溢れた自分の部屋で、強姦魔に自ら跨って腰を使う。これほど惨めなことをそう簡単にできるはずはない。少しでも早く犯人を射精させなければ命も危ない状況であっても、それは同じことだった。映像からはこんな心境なんて到底想像できなかった。何もかも投げ出してひたすら泣き叫びたくなった。
 笛の音は次第に大きくなっていった。感情の爆発が起こりそうな予感があった。
 しかし、犯人が腰を突き上げたことによって、智実は正気へと引き戻されることになった。処女粘膜を貫かれる激痛が彼女を呼び起こしたのだ。
 これまでの中でもひときわ大きくボールギャグから甲高い音が鳴った。
 智実は背中を反り返らせて、全身を硬直させた。ペニスを根元まで埋め込まれた膣内から、激痛が湧き上がってくる。同時に、それが刺激になったせいか、腹痛も今までとは比べものにならないほどに強くなった。腸を引き絞られているかのような音が腹の中から聞こえてくる。
 智実の意識は完全に覚醒した。恥辱よりも、絶望よりも、ただただ苦痛から解放されたいという単純な欲求が、彼女の脳内を支配した。
 智実は、後ろ手に縛られた不自由な格好のまま、男の上で腰を使い出した。処女地である膣壁が擦られ、さらなる痛みが生まれても、智実は腰を上下させ続けた。
 苦痛から逃れるために自分から苦痛を味わうという矛盾した行為は、彼女の精神をひどく傷付けた。瞳からは止め処なく涙が溢れ、ボールギャグを噛まされている口からは涎が垂れ続け、さらには鼻水までもが流れ落ちてくる。
 破瓜の痛みは耐え難く、時折 智実は腰の動きを止めたが、そのたびに、強烈な腹痛に突き動かされて、すぐに上下動を再開した。
 通常の腹痛と同じように、浣腸による腹部の痛みにも波があった。時に治まったかと思うようなことがあっても、気付けばまたぶり返している。痛みは激烈で、腸粘膜が悲鳴を上げているかのようだった。断末魔と言った方がいいかもしれない。今まさに壊死しようとしているのだ。しかし今の智実には事後の状態なんてどうでもいいとさえ思えた。とにかく痛みさえ治まるのなら何だって良かった。
 そのうち強姦犯は、下から智実の腰を掴み、自らペニスを突き上げ始めた。一度きりだった最初の時とは違い、何度も膣奥を抉ってくる。
 智実は顔を歪めながらも、レイプ犯の変化を歓迎していた。これまでのパターンから考えて、射精が近いことが分かったからだった。射精さえさせれば、処女である自分はアナルストッパーを抜いてもらえ、しかも犯人はこの部屋から立ち去る。もう少しで悪夢は終わるはずなのだ。
 膣内でペニスの脈動を感じても智実は動じなかった。熱い粘液が膣奥に浸透していく感触すら、大したことだとは思えなかった。

 男は起き上がり、正常位の体勢になってから、ペニスをゆっくりと抜いていった。そして、その汚れを確認し、さらには智実の局部も観察した。
 次に犯人が取った行動は、智実の予想とは違うものだった。犯人は、自分だけシャワーを浴び、勝手にキッチンを使ってコーヒーを入れ、ソファに身体を沈めると、雑誌を片手にくつろぎ始めた。
 智実は混乱した。犯人が射精を終えたのに、自分はまだアナルストッパーを外されていない。したがって、排泄もできない。このままでは死ぬ。それなのに、なぜ放置するのか。これではまるで、被害者を殺した時のパターンではないか。篠山美奈はすぐにアナルストッパーを外してもらえたというのに……。
 やはり、処女膜は関係がなかったのだろうか。そんなこととは無関係に篠山美奈は見逃してもらえたというのだろうか。
 智実は激痛に意識を失いそうになりながら、仰向けの上半身を起こした。膝を立てて、股間を覗き見る。
 ああ、と智実は思った。蹂躙されて精液にまみれている膣口に、破瓜の血は見られなかった。それ自体は別に不思議なことではない。激しい運動をしている時に処女膜が破れてしまうことがあるのだということは知っている。そこはいい。しかし、しかし、これでは自分が処女だったと証明できない。
 膣壁の締まり具合で判別できるものだろうか。たとえ可能だとしても、犯人ができるとは限らない。常識的な尺度を用いると、可能性は低そうに思える。
 智実は身体を再び倒した。ずっと同じ体勢でいるのは辛かった。少しでも身体を動かして意識を痛覚から逸らさなければならなかった。あまり効果はなかったが、何もしないでいることはできない。
 横向きになっても、智実は、腸内の激痛から逃れることはできなかった。意識が朦朧とする中、汗を筆頭に様々な体液で濡れている顔を、犯人に向ける。自分は処女だと主張したかった。けれど、口の中のボールギャグに阻まれて、言葉にならない。呻き声を上げるのがせいぜいだった。それすらも、ボールギャグから発せられる笛の音に上書きされてしまう。
 それでも智実は声を上げる。犯人には笛の音が聞こえるだけだろうが、他にどうしようもなかった。
 犯人ににじり寄ってもっと必死に訴えれば、言いたいことがあるのだと理解してもらえ、ひょっとしたらボールギャグを解いてくれるかもしれない。智実はそう思い、再び身体を起こそうとした。
 しかし動かなかった。後ろ手に縛られた状態で上半身を起こすには、それなりの力を必要とする。極限状態に陥った智実にもはやそれは不可能だった。
 智実は、とにかくまずは仰向けになるため身体を捻ろうとしたが、それすら適わなかった。仕方なく横向きのまま目で訴え続ける。
 犯人は、素知らぬ顔でコーヒーカップを口に運び、雑誌のページをめくっていた。
 部屋に響いていた笛の音は、少しずつ小さくなっていき、やがて途切れた。
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