OL恥辱返済 前編

女子高生レイプ小説
厳選無料エロ漫画
学校であったエッチな羞恥体験談
「ふざけんじゃねえ!」
 赤田さんが怒鳴り声を上げた。彼は、闇金会社で取り立てを担当している社員だ。
 そして私は、返済の滞っている債務者であり、23歳のOLである……。
 ここは、闇金会社の薄汚れた事務所で、私と赤田さんの他には、数人の若い男が、机に向かってパソコンを操作したり、新聞を読みながらコーヒーを飲んだりしていた。私と赤田さんを見ている者はいない。債務者が罵倒されることなんてそう珍しくないであろうことが、彼らの無関心さから察することができる。
「てめえ、今日までに返すっつってたろうが! 今になって無理ってどういうことだ!?」
 赤田さんは、事務所の隅にある応接ソファに、深々と身を沈め、机に足を置いていた。
 私の方はと言うと、机を挟んだ彼の対面で立っていた。すぐ後ろにソファがあるけれど、そこに腰を下ろすタイミングは逸している。赤田さんが着席を勧めてくることはもちろんなかった。
 私は、まるで教師に怒られている女子中学生のように、立ったまま怒鳴り付けられているのである。
「すみません」
 謝罪をしても、彼の怒りが収まることはない。
「いつまでも女子大生気分じゃ、こっちは困るんだよ! もう社会人だろうが! 借りた金は返す! 社会の常識だろ! 名門の女子大を出て一流の企業に勤めてるくせに、そんなことも知らんのか!? 高卒の俺の方がまだ賢いじゃねえか!」
「すみません……」
 まともな会社でやっていけず闇金で働いているような男に、私は何度も頭を下げる。屈辱的なことだが、ホストに入れ込んで莫大な借金を作ってしまった私には、返す言葉がない。
 赤田さんのお説教を、俯き加減で聞いていると、奥の机で新聞を読んでいた若い男が立ち上がり、近付いてきた。
「まあまあ、それくらいでいいじゃないの、赤田」
 赤田さんは恐縮した様子で答えた。
「はあ。社長がそう仰るのでしたら」
 近付いてきた男も、赤田さんも、おそらく年は同じくらいで、だいたい30歳前後といったところだろうが、社内では明確な序列があるらしかった。いや当たり前か。闇金融とは言え、一応は会社形態なのだから。
 社長は、私をじろじろ見ながら言った。
「今月の返済額はいくら?」
「あ、はい。16万と2500円です」
 私は若干 緊張しながら返事をした。
 すると社長は、今度は赤田さんに尋ねた。
「で、いくら返したの?」
「5万ですね。11万2500円の不足です」
「ふうん」
 社長の目が再び私に向けられる。
「どうするの、これ。何日か待てばどうにかなるって額じゃないよね。どうするつもり?」
「その、来月まで待って頂ければ……」
 ついさっき赤田さんに一蹴されてしまった言葉を、私はもう一度 口にした。
 社長は大袈裟に心外そうな顔をした。
「いやいやいや。そんなことをしたらどうなる? ちょっと考えてみようよ。来月も同じ額の支払いをする必要があるよねぇ? すると、今月の支払いを猶予した場合、来月は30万近くの大金を用意する必要が出てくるでしょ? 返せるの?」
「…………」
 私は言葉に詰まった。親や友達に泣き付いて急場を凌ぐという手は、とっくに使ってしまっている。もう無理。それは事務所もすでに把握していることだ。
 二度とホストクラブに足を運ぶつもりはないし、数日前に安アパートに引っ越して、生活費を極限まで圧縮する算段は付いたので、今月分さえどうにかなれば、来月以降の支払いを完遂する目処は立っているのだが……。
 社長は、わざとらしく溜息を吐いてから言った。
「しょうがないねぇ。残り11万2500円だっけ? 今回だけはなかったことにしてあげようか」
「え?」
 思い掛けない言葉に、思わず聞き返してしまう。
「だから、今月分の支払いは、5万ぽっちで終わりにしてあげようかって言ってんの。それで、16万2500円を払ったことにして、来月以降の繰り越しも、もちろんなし。どうよ、これ」
「い、いいんですか?」
「いいよ、いいよ。払えないものはしょうがないからねぇ」
 私はしばらく信じられず呆然としていたが、やがて実感が湧いてくると、社長に向かって深々と頭を下げた。
「ありがとうございます! 本当に助かります! 来月からは、絶対に返済します!」
 この場にいた社員の全員が、「おいおい、何の代償もなくそんな話が通るわけないだろ」と思っていただろうが、精神的に追い詰められていた私は、社長を良い人だと信じてしまっていた。困り果てた私に手を差し伸べてくれた良い人なのだ、と。
 だから、社長が口にした次の言葉をすぐには理解できなかった。
「そんなに畏まらなくてもいいよ。じゃ、とりあえず、全裸になってもらえるかな」
「…………?」
 私は首を傾げた。全裸、と聞こえたけれど、まさかそんなはずない。聞き間違えだろう。だとしたら、社長は何と言ったのか。考えても思い付かなかった。
 戸惑っている私に、赤田さんが横から口を出してきた。
「脱げっつってんだよ。服を着たまんまじゃ、乱交パーティーはできねえだろ?」
 彼は、いやらしい笑みを浮かべていた。
 社長は相変わらず柔らかな物腰だったが、セクハラ発言を撤回する気はないようで、「早く脱いでくれるかな」と言った。
「で、でも、私、その……」
「ゴチャゴチャ言ってないで、さっさと脱げ!」
 声を荒げたのは社長だった。
 赤田さんには散々怒鳴り付けられていた私だが、良い人だと思い込んでいた社長に大声を浴びせられ、今更ながらにショックを受けてしまった。社長の声は赤田さんよりも遙かに大きくて、威圧感があった。
 下半身から力が抜けていき、尿道が緩むのを感じる。もし膀胱に尿が溜まっていたら、漏らしていたかもしれない。
「金が返せないんだったら、身体で返すしかねえだろうが! たった一度、ここにいる全員とセックスするだけで、11万2500円! こんなに旨い話が他にあるか!」
 社長の大声に私は震え上がった。
 しかし、全員って……。数時間で残りの支払いが免除されるのなら、確かにおいしい話なのかもしれないが、とても許容できることではない。相手をするのがたとえ一人だけだとしても、やはり無理だ。
 私は処女ではないものの、経験人数はたったの一人しかいない。セックスの経験回数も、さほどあるわけじゃない。おいそれと股を開くような女とは違うのだ。学生時代は優等生だったし、社内でも真面目なOLとして通っているし、私自身、今後ともそうありたいと思っている。金のために抱かれるなんて考えられないことだ。
 けれど。
「早くしろ!」
 社長は怒鳴り声を上げながら、近くにある椅子を蹴り飛ばした。
 私は「ひっ」と声を漏らし、竦み上がった。
 暴力を振るわれるかもしれない。そう思うと、恐ろしくてならなかった。これまで生きてきた中で、暴力を受けた経験なんて、私にはない。だからなのか、もうまともに考えることができなくなってしまった。
 暴力への恐怖は、私の手足から力を奪い、代わりに震えをもたらした。
 とても断ることのできる雰囲気ではない。従うしかないのだろうか。11万2500円の免除は確かに魅力だが、順風満帆の人生に汚点を残してまで得るだけの価値はない。なによりこの場で身体を汚されることには耐えられない。しかしどうやって切り抜ければいいのだろうか。
「う……うっ……」
 迷っているうちに嗚咽が漏れてきた。気付けば私は涙を流していた。
「おーいおい。泣けば許されるとでも思ってんのか? OLさんよぉ」
 すぐ後ろから声がした。
 デスクに向かっていた男たちが、いつの間にか、私の周りに集まっていた。
「おい、赤田。手伝ってやれ」
 社長に言われて、赤田さんは「はい」と返事をして私に触れてきた。
「もう逃げられないことは分かってんだろ。無駄な抵抗はするなよ」
 赤田さんに念押しされるまでもなく、私に抵抗する気力なんてなかった。ただ怯えていることしかできなかった。
 赤田さんの手によって上着を捲り上げられ、無理やり頭から抜き取られても、形だけ力無く抗うだけで、ほとんど為すがままだった。何も事情を知らない人が見たならば、甘えてむずがっているように見えただろう。
 他人の服を脱がせるのは、普通なら苦労しそうなものだが、赤田さんはずいぶんと手慣れているらしく、手が止まることはあまりなかった。
 ホックを外されたスカートが床に落ちると、私の身体を守っているのは、下着とストッキングだけになった。
 もはや乱交パーティーは避けられないだろう。それは明らかだったけれど、私は、なんとかして逃げられないか、必死になって考えていた。そうやって考えることで、現実逃避をしていたのだと思う。
 ストッキングを破られ、下着を脱がされると、私は、生まれたままの姿にされてしまった。正確には、大半を破られたストッキングが足に残っていたが、全裸と言っても差し支えない格好だった。
 私は、床に座り込んで、裸身を震えさせることしかできなかった。
空想地帯 SM官能小説 inserted by FC2 system