第二十七話・夏姫レイプその3

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学校であったエッチな羞恥体験談
「あああっ!」
 ペニスに突かれるごとに夏姫は苦痛に溢れた声を上げる。もう私を見る余裕すらないようだ。彼女の目は上を向いているが、別に天井を見ているわけでもないだろう。
「こっちの具合はどうだぁ?」
 男は夏姫の胸に両手を伸ばした。それぞれの手で左右の乳房を包み込む。ところが……。ただでさえ控え目な胸は、仰向けになっているためより小さくなっていた。ほとんど膨らみを確認出来ないくらいだ。そんなところに手を置いても柔らかな感触なんてあるはずもない。
 見れば分かることなのに、男は実際に試さずにはいられなかったようだった。
「んだよ、これはよぉ。小せえにも程があるだろ? 春香の方がまだ良いオッパイしてるじゃねえか」
 私の胸も小さい方だけれど、さすがに年の差もあって夏姫よりはマシなのだった。
「マンコの締まりは夏姫の方が少し上か? こっちで愉しむしかねえな」
 男は夏姫の細腰を掴み直して、突き込みを一段と力強くしていった。速いわけではない。むしろゆっくりと言っても良いくらいだ。でも、一回一回の前後運動が、腰を叩き付けるかのように豪快だった。男が腰を突き出すと、夏姫の小柄な身体がガクンと大きく揺さ振られる。
「おい、お前のマンコが濡れてきてるぞ、何とか言えっ!」
「ううっ、あううぅっ……」
 男に罵声を浴びせられても夏姫は泣くばかりだった。
 本当にそんなに濡れているのだろうか。私は結合部に目をやった。
「…………」
 ペニスが引きずり出てくるたびに破瓜の血が零れ出てきていた。男が本気で愛液だと勘違いしているのか、それとも知っていて惚けているのか、私にとってはどうでも良いことだ。
 醜悪なペニスが幼い膣から血を掻き出している光景。それが私の目に焼き付いてしまって離れてくれないのだ。別にそれほど量が多いというわけじゃない。ソファにポツポツと垂れているくらいだ。生理に比べればまったく大したことはない。でも、破瓜の血がペニスに掻き乱されているところを見ると私はひどく動揺してしまうのだった。
 女として本能的な恐怖を感じているのだろうか。処女の証を目の当たりにして、無意識のうちに自分の初体験と重ね合わせているのかも知れない。少しだけではあるけれど、なんだか自分が犯されているような気になってくる。
 私はそっと夏姫の股間から目を逸らした。
「痛いっ、痛い……もう、やめてぇっ!」
 何度目かになる哀願だが男が聞き入れるはずもない。どころか男は夏姫の足を持ち上げてグッと前に押した。
「うぐ……」
 身体を折り畳まれて苦しげな息を漏らす夏姫。股間が上になり、膝が顔の横にある状態。夏姫の足の裏が上を向き、天井と平行になる。男と繋がったまま、彼女はまんぐり返しに近い格好を取らされたのだった。
 男は夏姫の身体に覆い被さりピストン運動を続けた。腰の動きは前後動から上下動に変化している。男の興奮が高まっているのか、腰使いに勢いが付いていた。
 いきなりのペースアップに夏姫の顔がますます苦悶に歪む。
「ううっ……あ、ぐぅっ……んぐうぅっ……!」
 夏姫と男は顔を間近で付き合わせながら熱い息を吐いていた。お互いの顔に吹き掛かっているだろうに、二人とも気にした様子はない。男は快楽を貪るのに夢中で、夏姫は苦痛に悶えるばかりだ。
 男の弾むような腰の動きに、夏姫の身体が今まで以上に揺すり立てられる。
 こうして見ていると夏姫と男の体格差がよく分かる。筋肉質で大柄な男と、小さな身体をした夏姫。まるで大人と子供だ。男が十八くらいだとして、夏姫は十四なので、年齢的には四歳差しかない。成長期の四年は大きいとはいえ、それ以上に二人は釣り合っていない。筋骨隆々の男に突かれていると夏姫の身体がより小さく見える。
「おい、舌出せ、舌!」
 男は抽送を続けながら興奮した声で言った。しかし夏姫が彼の言葉通りにすることはない。破瓜の痛みでそれどころではないのだろう。
「ちっ、しょうがねえな」
 夏姫の頬を掴んで男は無理矢理に口を開けさせた。
「む、むぐぐ……」
 男が強引に唇を重ねて舌を差し込むと、夏姫は目を見開いた。
 ディープキスをしながらも男は腰の動きを止めない。夏姫の口内を貪りつつ、陰茎を激しく打ち込んでいく。
 絶え間ない激しい動きに男の背中にはうっすらと生汗が浮かんできていた。廃工場内は肌寒いくらいなのだけど、男と夏姫は上半身を密着させている状態なので、お互いの体温が作用し合って身体が熱くなるのだろう。
 夏姫も額にびっしりと汗玉を並べている。男に小突かれているだけであっても、実際には結構疲れるものだ。横で見ているだけの私には確認出来ないが、汗を掻いているのは額だけじゃないだろう。上からのし掛かられているのはそれだけで辛いだろうし、苦痛により噴き出してくる脂汗も相当含まれているだろうし……。
 きっと、男と触れ合っている上半身はヌルヌルと嫌な感触がしているに違いない。
「うう……っ!」
 男はいきなり呻いて動きを止めた。
「おお……くうう……」
 気持ち良さそうな声を漏らしながら下半身を小刻みに震えさせる。
「い、いやああぁああっ!」
 夏姫の甲高い悲鳴を聞いて、私は男の仕草の意味するところをやっと理解出来た。射精しているのだ。もちろん男が夏姫のためにゴムを付けているはずはない。さっきまで夏姫の膣に出たり入ったりしていたペニスを思い出せばそれは明白だ。生の挿入により負わされることになる多大なリスクに直面して夏姫は悲鳴を上げたのだ。
「く、うっ……嫌っ……!」
 なんとか膣内射精から逃れようともがく夏姫だが、強靱な男の肉体を押し返せるはずもない。男が全ての精を出し終えるまでの数秒間、夏姫は深々と膣を貫かれたまま膣内射精を甘受するしかなかった。
「ふうー……」
 男はゆっくりと上半身を起こし、夏姫から身体を離した。膣口から抜け出たペニスは様々な液体にまみれていた。少しずつ勃起が収まり、硬度を失って小さくなっていく。
「う、うう……ひっくっ……っ……うくっ……!」
 犯されていた時は割りと静まっていた嗚咽がぶり返してきたようで、夏姫は再び肩を震わせながら泣き声を漏らし始めた。
 仰向けで足を開いた格好のまま顔を覆うその姿からは、彼女が今まで非道な行いを繰り返してきただなんて想像も付かない。事情を知らない人がこの場面だけを目撃したならば、学校帰りの女子中学生が拉致されて犯されたのだと言われても素直に信じるだろう。
 男が身を引いているので、夏姫の股間は私からも丸見えになっていた。穢れを知らなかった時よりも膣口が僅かに広がっているように見えなくもない。膣内に放たれた男の精液は、愛液や破瓜の血と一緒にトロトロと溢れ出てきていた。あまりにも無惨な有様だ。
「まー悪くはなかったけど、ちょっとまだ早すぎたか? 締まりだけ良くても、抱き心地がイマイチじゃなあ……」
 男は勝手な感想を口にして、私に顔を向けた。
「やっぱ春香くらいがちょうどいいかもな」
「…………」
 いきなり話を振られて私は戸惑いながら顔を俯けた。男の言葉が言葉なだけに、突然じゃなくてもまともな反応なんて出来はしなかったかも知れないけれど。
 幸い男はそれで気分を害することはなく、笑いながら煙草を取り出してライターで火を付けた。女を抱いた後の一服といった感じ。
 廃工場内では他の男達がレディースを組み伏せて好き放題に強姦していた。頻繁に悲鳴や呻きが聞こえてくる。
 裏口に逃げた数人が、諦めムードに満たされながらも、未だに扉を開けようと頑張っている。外側から私が念入りに封鎖したのでまず開くことはない。扉は微動だにしていないはずなので、彼女達もここから出られないことを悟っているとは思うが、犯される順番をただ待っているよりは少しでも悪足掻きをしていたいのだろう。
 正面の出入り口から逃げようとした人達は、そこに陣取っていた男にことごとく痛め付けられ、地面に倒れ伏している。その中の一人は手酷く犯されている真っ最中だ。
 廃工場内は地獄と化していた。諦観しているだけの私ですら、恐ろしくて手が震えてくる。
 この場で一番暴行を受けたのは間違いなく冬子さんだろう。他の幹部も軒並み立ち上がれなくなるほど乱暴されているが、冬子さんはそれどころか半殺しの域にまで達している。総長にうつ伏せにされて犯されながらも、ほとんど反応していない状態だった。押さえ付けられているから動けないのか、あるいは意識が飛んでしまっているのか。私の座っている位置からは顔が見えないので、確かめることは出来ない。冬子さんの綺麗な顔が酷いことになっているのはあまり見たくないので、わざわざ近付いて確認する気にはなれない。
 入り口近くの壁に背中を預けて、腕を組みながらずっと事態を見守っていた秋穂さんは、夏姫が犯され終えたのに気付いて歩き出した。こっちに近付いてくる。おそらく夏姫に用があるのだ。
 秋穂さんの目が輝いているように見えるのはきっと私の錯覚なんかじゃないだろう。
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