第二十一話・クーデター前夜その2

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学校であったエッチな羞恥体験談
「じゃあ、総長……チンポを咥えさせていただくわ……」
 聞いている私の方が恥ずかしくなるような言葉を口にして、秋穂さんは笹山のズボンに手を掛けた。慣れた手付きで摺り下ろしていく。
 剥き出しにされた笹山のペニスは完全に勃起していた。大きくそそり立っているその姿に、私は思わず目を逸らした。瞳を閉じると目に焼き付いた光景が浮かんでくるので、必死にキョロキョロと視線を彷徨わせて気を紛らわせる。
 私がペニスを見たのは、初めて犯された時以来のことだった。初体験が強姦になってしまった私の目には肉の凶器にしか見えなかった。あまりに恐ろしくて胸の動悸が激しくなる。
 笹山のペニスは、私が見たことのあるどれよりも巨大で野太かった。その大きさだけでも本能的な恐怖を刺激されるというのに、赤黒い色がより私を余計に怯えさせる。キノコのような形をした大きな亀頭は醜悪そのもので、心底からの嫌悪感を抱かずにはいられない。数メートルの距離があるとはいえ、今にも長大なペニスから不潔な性臭が漂ってこないかと、私は本気で心配していた。それほどまでに笹山の黒ずんだペニスが恐ろしかったのだ。
「おいおい、何を照れてやがるんだ? お前も総長のチンポを咥えたいのか?」
 レイプされた時のことを思い出しながら身震いしていると、私は隣に座っている男から、見当違いな言葉を投げ掛けられた。
 男がニヤニヤと薄ら笑いを浮かべながら顔を近付けてくる。
「い、いえ……」
 私は小さな声を出しながら首を振るのが精一杯だった。いつの間にか、笹山以外の男が四人とも私を取り囲むようにして座っていた。さっきまで私だけ距離を置いて隅の方に座っていたというに……。
「プルプル震えちゃって、可愛いじゃねえか。恐いのか? お前、俺らのことが恐いのか?」
「そ、そんなことありません……」
 消え入りそうな私の言葉を聞くと、男の一人が笑い声を上げながら周りを見回した。
「おい、聞いたかよ。そんなことありません、だってよ」
 周囲の男達も薄ら笑いを浮かべながら同調する。
「可愛いねえ。こいつの顔見てるうちに勃起してきた」
「セーラー服も似合ってるじゃねえか。秋穂もそうだけど、他のレディースとはちょっと違うな」
 私をジロジロと眺め回して、好き勝手なことを言い合う男達。
 彼らの一人から、聞き覚えのある声が私の耳に届く。
「あんまり苛めてやるなよ。進学校に通ってる真面目ちゃんだからな、この女」
 彼の顔をまじまじと見つめると、私は処女を失った時のことを思い出した。股間がズキリと痛むような錯覚がした。
「覚えてるんだろ、俺のこと。忘れるわけねえよなあ。お前の初めての男なんだからよぉ」
「うぅ……」
「あれから誰か他の奴とセックスしたのかよ? おい、どうなんだよ?」
「…………」
 私は言葉を返すどころか、目を合わせることも出来ずにいた。俯いたまま小刻みに震えていることしか出来ない。
「セックスしてんのかって聞いてんだろうが。無視してんじゃねえよ」
「…………」
 怯えが背筋を這い上がり、膝がガクガクと震えそうになる。
 泣き出す寸前の私を救ったのは、意外にも男達のボス、笹山だった。
「静かにしろ、お前ら。黙って秋穂のフェラでも見てろ」
「う、うぃっす」
 笹山に逆らえない彼らは、私に向かって乗り出していた身体を戻し、大人しく席に着いた。
「ありがとう、総長」
 秋穂さんは何故か笹山にお礼を言っていた。動揺していたから気付かなかったけれど、どうやら私を助けるために、男達を黙らせて欲しいと総長に頼んだようだ。私は秋穂さんのおかげで命拾いしたみたいだった。あのまま放っておかれたら犯されていたとしても不思議ではない。それを証明するかのように、男達はやり場のない性欲を持て余していた。総長に性奉仕する秋穂さんを、ギラついた目で見つめている。
 私もつられて秋穂さんに視線を向けてしまう。
「ん、んんぅ……ちゅ……」
 秋穂さんはペニスに指を絡み付かせつつ、伸ばした舌を亀頭に這わせていた。秋穂さんのお嬢様然とした綺麗な顔と、猥褻極まりない勃起したペニスは、あまりにも不釣り合いな組み合わせだった。
 可愛らしい小さな手が、ゆっくりした動作でペニスを扱き上げる。さらにそれよりも遅い動きで清楚な顔が動き、唾液で濡れた生々しい亀頭から野太い陰茎へと舌が滑り降りていく。
「あぁ、総長のチンポ、おいしいわ……立派で、逞しくて、舐めているだけで感じてきちゃう……」
 普段の秋穂さんなら到底口にしないような言葉が、熱い吐息とともに次々と出てくる。もちろん演技なのは分かっているが、しかしだからこそ見ているのが辛い。
 いつも自信に満ち溢れていた秋穂さんが、こんな風に媚びながら男に奉仕するなんて……。
 私は耐え切れず目を逸らした。それでも、ピチャピチャといやらしい音はしっかりと私の耳に届く。おそらく秋穂さんは、わざとそうして音を立てて、笹山の興奮を煽っているのだろう。
「おい、ちゃんと見てろよ、お前。処女じゃあるまいし、総長のチンポが恥ずかしくて見れないってこともねえだろ」
「で、でも……」
 隣に座っている男に注意されても、私は秋穂さんに目を向けることが出来なかった。
「春香さん、見て……私がフェラチオするところ、見ていて……」
「え……あ、秋穂さん……?」
 秋穂さんの予想外の言葉に、思わず彼女に視線を戻す。
「あむ、むぐぐ」
 秋穂さんは笹山の股間に顔を埋め、口をいっぱいに開けて極太のペニスを咥え込んでいった。お嬢様の秋穂さんが、みっともない顔を晒してフェラチオをしている……。
 それを見て、私はようやく秋穂さんの意図を察した。
 こんな姿、誰にも見られたくはないに決まっている。彼女は私のために、自分のフェラチオ姿を見ろと言ってくれたのだ。放っておいたらまた男に詰め寄られるかも知れないと思い、心配してくれたのだろう。
 私に恩を売ることが目的でないのなら、だけれども……。
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