第十一話・秋穂の責めその2

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学校であったエッチな羞恥体験談
 秋穂さんはゴソゴソとスカートのポケットを探ってイチジク浣腸を取り出した。ピンク色で手の平に収まるほどコンパクトなそれは、私も以前にこっそりと使ったことがあるのでよく知っている。
 中学生の頃、便秘に悩まされていた時期に、私はベッドの上で四つん這いになって自分で注入したのだ。あの時はすぐに激しい腹痛に襲われた。ヨタヨタしながらトイレまで行き、パンツを下ろして便座に座ることが出来たのは、本当にお漏らしをしてしまう寸前だった。それ以来、恐ろしくてイチジク浣腸をしたことはないが、あの地獄のような苦しさは今でもはっきりと思い出すことが出来る。それほど強烈な効き目だった。体質の問題もあるかも知れないが、人為的に便意を促すのは強い副作用が伴うことを、私はその身を持って嫌というほど思い知らされた。
 秋穂さんは、そのイチジク浣腸を無造作に悦子さんのお尻の穴に突き刺した。迷いのない軌道で一直線に挿入した手付きは、どう考えても手馴れているようにしか見えなかった。
「うっ……」
 両手で尻たぶを掴んだまま、悦子さんはくぐもった声を上げた。初めて直腸に感じる異物感に戸惑っているようだ。
 イチジク浣腸を持っている秋穂さんの指にキュウッと力が入り、中に入っている薬剤が注入されていくと、悦子さんの総身がブルリと震えた。
 私はそれを見て、自分で浣腸した時のことを思い出した。冷たい液体がお腹の中に広がっていく感触は、おぞましさと共に腹痛を誘発する。その未知の感覚に襲われた経験は、私の中で軽いトラウマになっていた。
 きっと悦子さんは、私なんかとは比較にならないくらいの傷を心に負うことになるのだろう……。
「一本だけで許して欲しい?」
 秋穂さんが笑いながらそう聞くと、悦子さんは慌てて口を開いた。
「は、はいっ。一本で許して欲しいです」
「そう。なら少しお尻の穴を緩めてくれるかしら?」
「え? は、はい」
 意図が読めずに訝しげにしながらも、悦子さんは素直に「ハアーッ」と息を吐いて力を抜いた。
 弛緩したお尻の穴に、秋穂さんは空になったイチジク浣腸を無理やり奥まで押し込んだ。
「うぐっ!」
「あら、痛かった? ごめんなさいね。でも、ゴミ箱は遠くて、そこまで捨てに行くのが面倒だから、貴方のお尻の穴に捨てさせてね?」
「そ、そんな……」
「嫌なの? 嫌ならいいのよ? 最下層の奴隷である貴女が、大幹部の私に『ゴミを捨ててこい』と言いたいのなら、ちゃんと言ってごらんなさいな」
「……ううう」
「どうなの? はっきり言ってみなさい」
「い、嫌じゃないです……」
「嬉しくはないのかしら? 貴女ごときが私の代わりにゴミを処分できるなんて、光栄なことだとは思わない?」
「は、はい。ゴミをお尻の穴に入れて頂き、ありがとうございます」
「いえいえ、どういたしまして」
 秋穂さんはニッコリと上品な笑みを浮かべた。お嬢様学校のブレザー姿でそんな顔をしていると、お茶会で他愛もない冗談に顔を綻ばせているかのようだった。肩口に届くか届かないかの黒髪が、時折りサラサラと流れるように揺れる様は、どう見ても裕福なお嬢様の姿だった。
 ゴソゴソとまたスカートのポケットを探り出した秋穂さんは、何やら得体の知れない物を取り出した。
 二本目のイチジク浣腸を出したのだろうと思い込んでいた私は、頭の切り替えが上手く行かずに、それが何なのかしばらく分からなかった。
「夏姫さん、あれは何でしょうか?」
 隣に座っている夏姫に聞くと、馬鹿にするような声が返ってきた。
「よく見ろよ。アナルバイブに決まってるだろ」
「あ……」
 確かにそれは、細長い棒状の形をしており、そう見えなくもない。指よりほんの一回り分の太さしかないのは、アナル専用のバイブだからだろうか。しかしその根元からは、動物の尻尾のようなものが生えていた。よく見掛ける携帯電話のアクセサリーみたいな可愛らしさがある。
「負け組みのレディースを率いていた負け犬の元総長には、犬の真似をしてもらおうかしら。ちゃんと尻尾も付けてあげるから、しっかり犬になりきるのよ?」
 秋穂さんがとんでもないことを言い出した。やっぱり、アナルバイブに根元から生えているフサフサした物は、尻尾を模っていたらしい。
「ほら、尻尾を付けてあげると言っているのよ? 何か言うことがあるのではないかしら?」
「お、お願いします……」
「いいワンちゃんね」
 犬をあやす様に尻肉を撫で回しながら、秋穂さんはもう一方の手でアナルバイブを埋め込んだ。
「あぐうっ!」
「ちょっと痛いかも知れないけど、我慢してね」
 容赦なく秋穂さんの手に力が込められ、アナルバイブが根元まで沈む。直腸内では、先ほど押し込まれた空のイチジク浣腸に追突し、さらにそれを奥へと送り込んでいることだろう。
 アナルバイブが完全に埋没すると、尻尾が生えているかのようにフサフサした茶色い毛だけが見えるようになった。
「悦子。犬は自分でお尻の穴を広げたりはしないのよ? 手を離して四つん這いになりなさい」
「……はい」
 自らの手による肛門晒しからの解放は、おそらくは悦子さんも願って止まなかったであろう。けれどそれは、次なる屈辱へのステップに過ぎなかった。ブルブルと震えながら悦子さんは汚らしい地面に這い蹲った。
「返事は『はい』じゃなくて、『わん』でしょう? 日本語を喋る犬なんていたら怖いじゃない」
 私は日本語を喋る犬がいたら可愛いんじゃないかと思ったが、しかしそんなことはどうでもいいことだった。  全裸で四つん這いになって犬の鳴き真似をさせられる屈辱は、きっと想像を絶するに違いない。真っ赤になっていた悦子さんの顔は、責め苛む腹痛と限度を超える恥辱のためか、いつの間にか血の気が引いて蒼褪めていた。
「どうしたの? 犬として返事が出来ないの? でも、出来るまで貴女はずっと犬のままよ? どうして今日は貴女の舎弟達を呼ばずに、貴女だけを呼んであげたのか、そのへんの理解が足りてないのかしら? 元部下達の前で醜態を晒すのだけは許してあげようという、私のせめてもの配慮だったのだけど、その気持ちを無駄にするつもりなのかしら? 明日も四つん這いになっているところを、舎弟達に見下ろされたい?」
「い、嫌ですっ。それだけは……それだけは……」
 悦子さんは、後ろにいる秋穂さんに向かって、肩越しに振り返り必死に哀願する。
「お願いします。それだけは許してください」
「違うでしょう? そうじゃないでしょう? 許して欲しいのなら、他に口にするべきことがあるでしょう?」  目を見開いた悦子さんは、ゆっくりと前に向き直って首を垂れた。そして、ついに元総長のプライドをかなぐり捨て、肩を震わせながら屈辱の言葉を吐き出した。
「わ、わん」
「……………………」
 ここでも秋穂さんの非道さは発揮された。彼女は恥辱の極限にある悦子さんに対して、無言を持って応えるという、残虐極まりない暴挙に出たのだ。嘲笑するでもなく、馬鹿にするでもなく、ただ静かにうっすらと笑みを浮かべて、悦子さんの後ろ姿を見下ろしている。何らかの反応があれば、悦子さんもそれなりの反応することが出来る。だが全くの無反応で放置されていると、彼女は居た堪れなさを感じると共に、自分の行為を改めて振り返ってしまうことになるだろう。
 どうすればより効果的に精神を抉り取れるかということを考え抜いていることは明らかだった。恐ろしいほど冷酷な人だと、改めて思わざるを得ない。秋穂さんも最初は奴隷だったなんて、私はどうしても信じられなかった。
「わんっ」
 悦子さんは何を思ったのか、もう一度犬の鳴き真似をした。秋穂さんの無反応を、自分の声が小さかったので不満に思っている、と解釈でもしたのだろうか……。
「ふふ、ふふふ。自分から進んで二回も鳴くなんて、よっぽど犬になるのが気に入ったのかしら? くすくす」
 本当に可笑しそうに秋穂さんは笑っていた。口元を手で隠し、形の整った瞳を細めて、クスクスと小さく笑い声を上げる。
 逆に、悦子さんは肩を震わせて屈辱に耐えていた。これほどまでに人としての尊厳を奪われることを承知でうちのレディースに降伏してきたのかは分からないが、少なくとも今この時は降伏を後悔しているだろうことは想像に難くなかった。とはいえ、もう後戻りは出来ない。それが分かっているからこそ、彼女は必死に耐え忍んでいるのだ。
「どうしたの? 顔色が悪いわよ? ワンちゃん、ウンチがしたくなったのかな?」
 浣腸された液剤がそろそろ腸内に行き渡って、便意は耐え難いものになってきている頃合だ。
「お、お腹が、痛いです……。ト、トイレに――」
 悦子さんが言い終わる前に、秋穂さんは平手でピシャリと尻たぶを打った。
「犬が『お腹が痛いです』なんて言うはずないでしょう? そんな犬がいたら怖いじゃない」
 私はやっぱり喋る犬は可愛いと思うが、それを主張できるよな空気では全くないので黙っていた。
「わ、わんっ」
 鳴き真似をする悦子さんの目から、ポロポロと涙が流れ落ちた。その顔は腸内の激痛に歪みきっている。
「犬の排泄といったら、片足を上げたポーズよね? その格好になったら、尻尾を抜いてあげるわ」
 片足を上げるのは小用の時だけのような気がしたが、やはり突っ込める雰囲気ではないので私は沈黙を貫く。もっとも、秋穂さんはそれを知っていながら敢えてそうしているのかもしれないけれど。
 どちらにしろ、つまりはここで排泄しろということだ。ショックのためか、悦子さんは全身を大袈裟なくらいガタガタと震わせ始めた。それでも、慈悲を求める言葉を口にしないのは、秋穂さんが決して譲歩することがないことを悟っているからだろう。この期に及んで日本語を喋ったりしたら、秋穂さんの気分を損ねて余計に状況が悪化しかねないので、良い判断ではある。
 悦子さんはブルブル震える左足をゆっくりと上げていった。その足には生理の血の跡が幾筋も残っている。今も秘所からトロトロと溢れ出す月経の血は、唯一下半身を支えている右足に向かって集中的に流れていった。
 四つん這いの格好で左足だけ水平を保って上げている姿は、尊厳のある人間のするような姿勢ではない。しかも、約十人のレディースに囲まれている中でしているのだ。多分、彼女には一生忘れられない屈辱の記憶として残ってしまうだろう。
 いつかレディースを引退し、どこかの誰かと結婚して人並みの生活を営むようになったとしても、今日この場で全裸の四つん這いになり犬のように排泄をする事実は、決して消えることはない。
「はい、よく出来ました。ワンちゃん、ウンチしましょうね」
 秋穂さんはそう言いながら、尻尾のフサフサした毛をがっしりと掴んで、そのまま一気に引き抜いた。アナルバイブが抜け出ると同時に、悦子さんのお尻の穴から液便がブビィッと噴出する。彼女のお尻の穴に埋められていたピンク色のイチジク浣腸器も、凄い勢いで放出される汚物と共に飛び出した。
「あ、あああーっ!」
 さすがに犬真似をしている余裕のなくなった悦子さんは、液剤で水気を帯びた糞便を撒き散らしながら、大声を上げて絶叫した。
 秋穂さんは悦子さんの後方に立っていたはずだったが、さりげなく立ち位置が変わっており、ジェットストームの犠牲にならずに済んでいた。
「きゃ、きゃああっ!」
 代わりに他のレディースが一人、哀れにも糞便を浴びて驚きの声を上げた。髪を金色に染めてキツイ化粧をしている割には可愛らしい声だった。レディースとして威張り散らしていても、染髪と化粧を落としてしまえば、素顔は普通の女子学生に過ぎないのだ。
 最初のひと噴きこそ強烈な推進力を得ていた糞便は、ブビュッブリュッと噴き出すたびにその威力を弱めていった。
 悦子さんは、便秘とは無縁の快便少女なのだろうか?
 誰もがそう思い油断した時、ブボオォッと爆音を奏でる放屁と共に、大量の液便が遥か後方に向かって吐き出された。
「ひ、ひえっ!」
 また一人、新たな犠牲者がうぶな少女のようにか細い悲鳴を上げた。
「ふふふ。ボーッとしているからよ」
 グラグラと揺れて倒れそうになっている悦子さんの左足を、秋穂さんが掴んで支える。
「まだ出るでしょう? 全部出しちゃいなさい。そうしないと楽になれないわよ?」
「う、うあああ……」
 悦子さんは涙で顔をグチャグチャにしながら排泄を続けた。もっとも、止めようと思っても止めようもないだろうけれど。
 肛門がヒクヒクと開閉し、たまに大きく口を開けてはビュッと汚物を噴き出す。秘部からは相変わらず生理の血が垂れ流されていた。太腿は経血と液便でベットリと汚れている。
 辺りに糞便を撒き散らし、廃工場内に強烈な便臭が漂わせ、ようやく悦子さんの脱糞が終わった。
「気持ちよかった? いっぱいウンチして気持ちよかったでしょう? ねえ、ワンちゃん。スッキリしたんだから、元気に吠えてごらんなさい」
「ううう……」
 悦子さんは片足を秋穂さんに持たれたまま、四つん這いの格好で泣き濡れるばかりだ。
「おかしいわね。イチジク浣腸を飲み込んでいた時は、ちゃんと吠えていたのに。ワンちゃん、もう一度浣腸すれば、また吠えてくれるの?」
 秋穂さんの言葉に、悦子さんはビクリと震え上がり、慌てて息を吸い込んだ。
「わ、わんっ!」
「もっと元気いっぱいに吠え立ててくれる?」
「……わんっ! わんっ! わんわん!」
「くすくす。元気の良いワンちゃんねえ」
 泣きながら犬の鳴き真似をする悦子さんの声と、それを見下ろしながら上品に笑う秋穂さんの声が、何故かいつまでも私の耳に残った。
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