強制彼女その2

女子高生レイプ小説
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学校であったエッチな羞恥体験談
 教室に向かう途中で何度も転んだ。これから起こる事への恐ろしさで足が竦んでいるのに、それでも無理矢理に足を動かして歩いていると、すぐにバランスを失って転倒してしまうのだ。
 泣き叫んで誰かに助けを求めたかったが、教室へ辿り着くのに障害となるようなことは一切できなかった。
 不自然な歩き方をして、しかも頻繁に転んでいる私に、せめて誰か声を掛けてくれればと思うが、すでにチャイムがなっているので、今 私が歩いている廊下に人影はない。誰か通るとすれば先生くらいだろうけど、その先生たちは、昼休みの後の授業にはわりと遅く来たりするので、当てにできない。秋山君はそこまで考えて、今この時に命令を出したのかもしれない。
 私は震えながら教室のドアを開けた。少しざわついていたクラスのみんなが一斉に私を見て、ドアを開けたのが先生じゃないと知るとまた視線を戻した。これから何が起こるのかも知らずに……。
 教室には、男女二人の席を隣同士くっ付けた組が、横に四列と縦に四列ある。秋山君には「真ん中の机」としか言われていないが、完全に真ん中という席はないので、内側の四組の中の、さらに中央寄りの四席の中から、私の自由意志で醜態を晒す机を選らばなければならなかった。
 少しだけ迷った末、私は四席の中から右前方の机を選んだ。その机の所有者である礼奈は、私が秋山君と付き合う前のクラスの人気者だった頃の友達だった。今はクラスで孤立している私と話すことはほとんどないけれど、知らない仲ではないので、少しは気が楽になるのではないかと思ったのだ。
 しかし礼奈の席の横に立った時、私はすぐに後悔した。礼奈が怪訝そうに向けてきた顔が、私を認識した途端、苦虫を噛み潰したような表情に変化したのだ。話しかけてくれるなと、そう顔に書いてある。嫌われ者の秋山君と付き合っているとはいえ、友達だった礼奈がそこまで露骨に嫌悪感を表すとは全く思っていなかったので、かなりショックだった。
 話しかけると思われただけでそんな顔をする彼女の目の前で、しかも彼女の机の上で、今からウンチをしなければならないかと思うと、クラクラと目まいがした。それでもやはり体は止まってくれない。今さら席の変更は出来ないようだった。

 私は一足飛びで机の上に飛び乗った。視界の端に、礼奈が唖然として私を見つめている姿が映る。
 彼女を見なくても済むように、私は礼奈に背を向けて前方の黒板の方に向き直った。
 震えながらスカートの中に手を突っ込み、ショーツの両端を掴んで、一気に足元まで引き下げる。片方ずつ足を上げて、私はショーツを完全に引き抜いた。
 教室は水を打ったように静まり返っていた。誰でもいいから力ずくで止めて欲しいのに、みんな私の奇行に固まっている。
 先生はまだこないのだろうか……。
 少しでも時間を稼ごうと、必死に体の動きに抗おうとしたが何の効果もなく、私の体はスカートをたくし上げて腰の辺りで纏めて手で抑えた。
 お尻もアソコも、丸見えになってしまった。
「……っ!」
 恥ずかしい、なんてものじゃない。あまりのショックに胸のあたりがヒヤッとした。悲鳴を上げたくても、声を出すことすらできないようだった。それでも涙は出るみたいで、後から後から溢れてきて頬を伝い流れ落ちていった。
 私の代わりを務めるかのように、クラスの女子数人が「キャー」と悲鳴を上げる。何故か私には、その声がずっと遠くから聞こえてきたような気がした。それほど小さな声に思えたのだ。
 ふと周りを見回してみると、さらに何人かの男子と女子が口々に何か叫んでいたが、私には何も聞こえなかった。みんな、どうも変だ。
 いや、おかしいのは私なのだろうか。でも私は今、こんなにも冷静に周囲の状況を見ることが出来ている。なんだ、やっぱりおかしいのはみんなの方じゃないの。
 なぜだか無音で取り乱しているクラスメイト達を見下ろしていると可笑しくなって、私はクスリと笑った。本当はもっと大笑いしたかったけど、体が思うように動かなかった。
 机の端から端まで足を広げて、ゆっくりと腰を落として中腰の姿勢を取る。別にそうしたかった訳ではないけれど、勝手にそうなったのだ。変なの。私はまたクスリと笑った。
 私の体は、今度はお腹とお尻の穴に力を入れ始めた。これじゃあ、ウンチが出ちゃうじゃないの。可笑しくてクスクス笑っていると、お尻の穴から下品な放屁が漏れた。
 ブーッと大きく鳴ったその音だけは、何故か正常に私の耳へと届いた。それからすぐに、教室のざわめきがだんだんと聞こえるようになってきた。そしてオナラの臭いが鼻を衝くと、私は完全に我を取り戻した。
 私は無意識のうちに、スーッと思いっきり息を吸い込んだ。
「いやあああああああ!」
 力の限りの大絶叫は、先程とは違い、どうしてだかちゃんと発することができた。教室中に響き渡り、クラスのみんなが再びシーンと静まり返った。
 剥き出しの性器とお尻の穴を完全に見られてしまっている現実に耐え切れず、もう一度叫び声を上げるために大きく息を吸い込もうとしたが、強烈な便意を感じて私は反射的に硬直した。
「で、出るっ。出ちゃうっ! 助けて! 誰か助けて! 早く助けてよお!」
 涙で顔をグチャグチャにして泣きじゃくりながら、誰ともなしに助けを求めるが、応じてくれる人はいない。
 お尻の穴からウンチが顔を出した感覚がして、息の詰まる想いがした。
 硬くもなく、かといって軟らか過ぎもしない自然便がムリムリと押し出されていく。ある程度まで排出すると、途中で切れてボトリと落下した。
「ひっ……」
 すぐ後ろから声がした。私はそこで、今更ながらに気が付く。礼奈の机の上で前を向いて中腰になっているということは、その席に座っている礼奈の眼前に、私のお尻があるということに! さっきの放屁が礼奈の顔に直撃しているだろうということに! 私のウンチが礼奈に降り掛かっているだろうということに!
 惨状を確認するために後ろを振り返りたかったが、体は言うことを聞いてくれなかった。それどころか、お尻の穴をパクパクさせて、さらにウンチをひり出していく始末だ。ボトボトと途切れ途切れに、おそらくは礼奈のスカートの上に落ちていく。
 ムワッとウンチの臭いが辺りに漂った。それは、消臭剤の置いてある水洗トイレでは決して嗅ぐ事のない、はっきりとした強い臭いだった。
 教室はもう大騒ぎだ。泣いている子や面白がっている子、興奮している子、それと私を非難している子。人によって反応は様々だった。でも私を机の上から引き摺り下ろそうとする人はだれもいない。
 いつの間にか、周囲の席の子達はみんな逃げ出していて、私は空席に囲まれていた。
「ううっ、ひっく……ひ、ひぐ……」
 唯一、私のすぐ後ろに座っている礼奈だけは、その場に留まってただ泣いていた。ウンチを掛けられてしまい、どうすればいいのか分からなくなったのだろう。
 ウンチを出し終わった私も、下半身丸出しの中腰のまま、どうすればいいか分からずに声を殺して静かに泣いていた。
 けれどもこの悪夢はまだ終わらなかった。
 私の体は、またお腹とお尻の穴に力を入れ始めたのだ。
 一瞬、何が起きたのか分からなかった。だって、もう出るものなんてないのに。
 秋山君の言葉通りに、クラスのみんなの前でウンチしたのに、なんで私はまだしようとしているの?
 混乱する私の心を無視して、私の体はお尻の穴をヒク付かせながら気張っていた。  プスーッと気の抜けた放屁が漏れる。激しい喧騒の中でその音は掻き消されたが、風圧と臭いをモロに受けた礼奈が「ウッ」と呻いた。
 死にたくなった。秋山君とセックスしていた時も、何度もそう思ったけど、今この時は、本当の本当に死んでしまいたかった。
 今すぐ窓に走り寄って、この二階の教室から飛び降りてもいい。二階くらいでそう簡単に死ねるとは思えないけど、少しでも死ねる可能性があるのなら、今すぐ試したかった。
 けど私は、出もしないウンチを出そうと踏ん張っていることしか出来ないのだ。
 気が狂いそうだった。さっきみたいに、いや今度はずっと頭がおかしくなってしまえば楽になれるのにと、私は本気で思った。
 色んなことがありすぎて頭がボーッとし始めた私の目に、教室の隅でこっちを見ている秋山君が映った。
 彼を見て、私はやっと理解する。
 昼休みに彼は「脱糞しろ」と二回言った。だから今、私は彼の二つ目の命令を実行しようとしているのだ。
 ワザとなのか偶然なのかは分からなかった。しかしどちらにしても、この悲惨な現実には変わりがない。出るはずもないウンチを出すまで、ずっとこうしていなければならないのだ。
 そこまで考えた時、絶望に苛まれて目の前が真っ暗になった。比喩でもなんでもなく、視界がブラックアウトした。
「ああああああぁー!」
 全身の力が抜けて、私は言葉にならない悲鳴を上げながら、中腰の姿勢のまま、ゆっくりと後ろに倒れていった。
 プスッと小さな放屁を発しつつ、ウンチまみれで泣いている礼奈に向かって、お尻から突っ込んでいく。
 私の正常な思考はここで途切れた。
 自分の物でなくなるのならば壊れてしまえ、という秋山君の思い通りに、私の心は破壊され尽くして永遠に壊れたままになったのだ。
 それは、一年近く秋山君の彼女として好き放題されてきた私が、ようやく彼から自由になった瞬間でもあった。
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