強制彼女その1

女子高生レイプ小説
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学校であったエッチな羞恥体験談
 私には付き合っている男の子がいる。中学二年生の現在、セックスも経験済みだ。
 性の低年齢化が叫ばれている時代ではあるけれど、実際問題、私のクラスで初体験を済ませている子なんて数えるほどしかいない。
 私は性に関して友達よりも進んでいる訳で、本来は優越感を抱いていても良いはずだった。みんなが興味を持っている中で、本当にセックスをしている数少ない中学二年生なのだから。
 けれども私は、彼氏のことも、彼氏との性体験のことも、出来ることなら無かったことにしたかった。ただ単純に恥ずかしいとか、そういうことじゃない。問題なのは私の彼氏、秋山君だ。
 彼は私よりも身長が低いのに、体重は私の倍以上ある、いわゆる肥満児。夏でも冬でもいつも汗を掻いていて、体臭もきつく、男子女子を問わずクラスのみんなに嫌われている。実際に友達は一人もいない。
 とてもじゃないが、彼氏として友達に紹介することなんて出来なかった。
 自慢ではないけれど、私はクラスの人気投票で一番になったことがあるくらい男子にモテていたし、友達も一杯いた。
 そんな私が秋山君に告白されて付き合うことになった時、クラスのみんなが驚いていた。けどきっと一番驚いていたのは私自身に違いない。
 なんであのとき告白をオーケーしたのか、一年近く経った今でも分からないくらいだ。ただ、何故か秋山君の言う通りにしなくてはいけないような気がしたのだ。
 正直言って、私はそれまで秋山君のことを、他のみんなと同じように気持ち悪いと思っていた。というか、今でもそう思っている。
 外見は私の理想である「背が高くてスレンダーな体型」とは真逆だし、ほとんど喋らない彼の根暗な性格は、おしゃべり好きな私とは根本的に合わない。そして何よりも、三メートルも近づけば漂ってくるきつい体臭は強烈な嫌悪感を誘う。
 それでも、告白された一年近く前のあの日から、私は秋山君の言うことなら何でも聞くようになった。嬉々として従うわけではなく、内心は死ぬほど嫌々であることがほとんどだけれど、脅されているわけでもないのに逆らえないということは、私はたぶん秋山君に多少なりとも惹かれているのだろう。どう考えても、そうとしか思えない。それ以外説明が付かない。
 秋山君のことが好きだ、と私は毎日のように心の中で呟いていた。だって、そうしないと、とても辛いから。吐き気を我慢しながらキスをするのも、発狂しそうになりながらセックスをするのも、辛くて仕方が無いから、私は彼のことを少しでも好きにならないといけない。それがほとんど無理なことだと分かり切っていても、早く彼を好きにならないと、いつか心が壊れてしまいそうだった。

 午前の授業が終わりお昼休みになると、私は二人分のお弁当を持って秋山君の席に向かった。
 私に話しかけてくれる友達は、今は一人もいない。秋山君に「他の奴らとはあんまりしゃべるな」と言われて以来、ほとんど友達と口を利かない様にしてきたので仕方がない。彼と付き合う前の、クラスの人気者だった頃との落差に、時々なんの前触れもなく泣き出したくなることもあるけれど、彼の言うことに逆らう気には、何故かならなかった。
 秋山君が座っている席の前に立つと、彼の据えた体臭が鼻を衝いた。いつまで経っても慣れることの出来ない臭いを堪えつつ、私は彼にお弁当を掲げて見せた。
「秋山君、お弁当食べに行こ?」
「…………」
 彼は何か小さな声でブツブツと呟いた。お昼休みの喧騒に包まれた教室ではほとんど聞き取れないので、私は彼の口元に耳を近づけた。
「……キスをしろ……」
 その言葉に、ドキッとして彼の顔を見る。
「う、うん……」
 私は声を震わせながらコクリと頷いた。
 クラスメイトの目の前で秋山君とキスするなんて、泣き出したいくらいどうしよもなく嫌だけど、彼の言う事は絶対だ。
 私はお弁当を机の上に置き、秋山君の両頬を手の平で包み込んだ。肌が荒れ放題の彼の頬は、ざらついた感触として私の手の平に伝わり、おぞましさに背中が震えた。けどキスをする時はこうするようにと言われているので、手を離すわけにはいかない。
 椅子に座ったまま動こうとしない彼に、私は中腰になって顔を近づけ、机越しに唇を重ね合わせた。カサついた彼の唇を割り、舌を差し込んで秋山君の舌に触れる。すると彼も少しだけ舌を突き出してくる。
「ん……んん……」
 ヌメヌメとした彼の舌を舐め回していると、胸の奥から吐き気が込み上げてきた。私はそれを懸命に我慢しながら彼の舌に吸い付く。
 キスしたまま教室の様子を窺うと、みんな私達のことなんて気にせず、お弁当を取り出したり机をくっ付けたりしてお昼の準備をしていた。最初の頃は教室でキスする度に大騒ぎになっていたけれど、今ではもう当たり前の光景になってしまったのだ。
 男子は幻滅し、女子は軽蔑するようになった。クラスの位置付けでは、私はもう秋山君とセットで扱われるようになっている。それは私がクラスメイト全員からの嫌われ者になってしまったということを意味する。付き合いだす前は、私に気のある男子が何人もいたし、女子にも嫌われるどころか友達がたくさんいたのに……。
 悲しくて、気持ち悪くて、私は涙目になりながら舌を絡め続けた。
「んっ……」
 突然、秋山君が私の肩を押してキスを中断した。ようやく彼はクラスメイトのいる教室でのディープキスに満足したようだった。
 私がスカートのポケットからハンカチを取り出して唾液に濡れた秋山君の唇を拭うと、彼は無言で席を立って教室を出て行った。
 急いで身なりを整えて、私は慌ててお弁当を掴み秋山君の後を追った。およそ恋人に対するものではない彼の態度に心を傷つけられながら……。

 私と秋山君は人気のない中庭のベンチに並んで座った。私はすぐに彼の膝に布巾を敷いてお弁当を置いた。それから自分のお弁当を準備するのだ。
 何をするにも、まずは秋山君を優先する。それは彼と付き合い始めて間も無く出来た暗黙の了解だった。彼の言う事には逆らえないのだから、私達の関係からいえば当然といえば当然の成り行きだ。
 でも本当は、私はもっと優しくしてもらいたかった。彼に尽くすのは、それほど抵抗はない。けれど、少しも優しくされないどころか、冷たくされるのはすごく悲しい。見返りのために尽くしているわけではないけど、でもちょっとくらいは何かして欲しい。何か言って欲しい。たとえ相手が秋山君でも、私達は付き合っているのだから。恋人なのだから。
 認めたくなくても、それが現実なら、私は秋山君を好きになろうと努力してきた。それでも彼は、いつも冷たくて、あまりにも自分勝手に過ぎる。
 最近私はそう思うようになってきた。
 付き合い始めた頃は、ただただ秋山君に従っている自分が信じられなくて、どうすればいいか分からなかった。時が経つにつれて諦めの気持ちが強くなり、いっそ彼を好きになって楽になろうと思うようになった。
 しかし今、私は彼の態度に傷つき腹を立てていた。特に、先ほどのクラスメイトの前でのディープキスには、大きく感情を揺り動かされてしまった。
 大体、秋山君はどうしてあんなことを言ったのだろう。彼は絶対服従の私を前にしても、あまり人前でハレンチな行為に及んだりはしないタイプのはずなのに。
「…………」
「…………」
 黙って二人でお弁当を食べながら色々考えてみても、気が滅入るばかりで何も得るものはなかった。
 秋山君は二人っきりの時でさえも、食事中は話しかけられるのを嫌う。付き合っているのに。恋人なのに。
 ……………………。
 私は反発の意味も込めて彼に話しかけてみることにした。彼の意に沿わない事をしようとするなんて、いつ以来だろうか、思い出すこともできない。ひょっとしたら、初めてのことかも知れなかった。
「ね、ねえ、秋山君」
 緊張しながら声を掛ける。秋山君は当然無視して黙々とお弁当を食べ続けるだろうと思っていたが、予想に反して、彼は私の声にピクリと反応して箸を止めた。
 意外な展開に、私は多少動揺しつつ言葉を続ける。
「あ、あのさ、さっきはなんで、キスしろなんて言ったの? いつもはあんなところでしたりしないのに……」
 少しだけ意識して微妙に非難するような口調でそう言うと、秋山君は驚いた表情をして私の方に顔を向けたが、すぐにまた前方を向き、視線を落としてお弁当を箸で突付き始めた。
「そろそろ効果が切れてきたか……」
 しばらくしてから、秋山君がボソリと呟いた。
「え? なに?」
 意味が分からず聞き返しても、彼から反応が返ってくることはなかった。

「しゃぶれ」
 お弁当を食べ終わった秋山君は、開口一番そう言った。まだ私が食べている途中だというのに御構い無しだ。
 意地を張って無視しようとしたけれど、彼の言う通りにしなければという、いつもの焦燥感に駆られ、止む無くお弁当を片付ける。ベンチに座っている彼の足元に跪くと、膝小僧が中庭の土に少しだけ沈んだ。
 ズボンのチャックを下ろし、黄色く汚れたブリーフの前面部を開くと、秋山君の勃起したペニスが飛び出してきた。いつもは口に咥えてしばらくクチュクチュと刺激しないと大きくならないので、最初から勃起しているのを見て私は少し驚いた。
 もっとも、それでも彼のペニスは私の親指より少し大きいくらいでしかない。他の男の人のを見たことがないから実感はないけど、いろんな雑誌とかを見る限り、平均よりも随分と小さいはずだ。
 おかげで初めてのセックスの時はあんまり痛くなかったし、フェラチオもしやすい。ペニスは大きいほうが女性は感じやすいらしいけど、まだ彼のことを好きになっていない私には、正直言ってこれくらいの方が都合がいい。好きでもない相手とのセックスで感じるなんて、順序が逆だ。それでは遊んでる子みたいで私は嫌だった。
 ペニスを指で摘まんでシュッシュッと軽く擦ると、ダラダラと先っぽから粘っこい汁が湧き出てきた。彼の生ゴミのような体臭に、ムッとする性臭が加わる。
 私は顔を顰めながら彼の尿道口から溢れてくる汁を舌ですくい取った。
 今日の秋山君はやはりいつもより興奮しているようだった。さっきの教室でのディープキスのせいだろうか。だとしたら、ひょっとしたら明日もやらされるのかも知れない。
 ウンザリしながらも、私は秋山君に分かりやすいように、ゴクッと喉を鳴らして飲み込んで見せた。ここで吐き出したりすることは許されていないし、する気になることもできない。
 指を離して、今度はパクッと口だけで根元まで咥え込む。鼻先に彼の陰毛が当たる不快感に耐えて、レロレロと舌腹をペニスにこすり付ける。また彼の尿道口から汁が出てきたので、直接飲み込んで胃に送り込む。
 吐き気を催して胃が震えたが、なんとか押さえ込んだ。秋山君に一年近く咥えさせられてきて、さすがに嘔吐することはなくなったが、好きでもない人のオチンチンから溢れてきた物を飲み込む気持ち悪さには、到底慣れることができなかった。
「……もっと激しくしゃぶり上げろ……」
 頭上から声が聞こえて、私は唇を窄めてペニスを締め付けた。そのまま勢いよく顔を前後させる。一生懸命くちびるで彼のペニスを扱き立てていると、また頭の上から声がした。
「今日でもう終わりにしてやる……」
 何のことか分からず、私はなんとなく動きを止めて秋山君の顔を見上げようとしたが、即座に彼のペニスへ意識が戻り、フェラチオを再開する。
 そうだった。彼に「しゃぶり上げろ」と言われている以上、彼の許しがあるまで私は決してペニスを口から離すことは出来ないのだ。
 しかし、それにしても、これまでにも何度か思ったことがあるが、無意識の行動すら途中でカットして命令を遂行しようとする私の動きは、どこか不自然ではないだろうか。そんなことは有り得ないとは分かっていても、心を無視して体が勝手に動いているような気がしてくる。
「……その通りだ」
 私の心の声に答えるように彼は言った。
 聞きたいことは山ほどあったが、私は唇で彼のペニスを扱くのに忙しくて、ゆっくりと考えることすら出来ない。
「お前が僕の言うことに逆らえないのは、僕に操られているからだ。本当は僕と一緒になんか居たくないんだろ? それはそうだ。お前は操られているだけなんだからな」
 一体、秋山君は何を言っているんだろう。全く訳が分からない。
「だけどそろそろ効果が薄れてきたみたいだからな。さっき飯食ってる僕に、勝手に話し掛けてきただろう。だんだんとそうやって僕の気に入らないことをするようになる。もう終わりだ。絶対服従できない人形になんて用はない。お前はもういらない」
 秋山君がこんなに長い台詞を喋っているのを聞くのは初めてだな、と思いながら、私は激しく顔を前後させていた。ペニスの先端から溢れてくる汁と私自身の唾液を次々に飲んでいく。
 いきなり射精が始まった。精子を喉奥に打ち込まれて咽そうになったが、無理やり喉を動かして飲み込んだ。
 射精が収まり、ペニスから口を離すと、彼は「後始末しろ」と言った。
 小指よりも小さくなって先端が包皮に隠れてしまったペニスを手で掴み、亀頭部を剥き出しにする。尿道口から精液が溢れ出して垂れそうになっていたので、ペロペロと舐め取っていく。
「新しく女を服従させるのは面倒臭いけど……」
 ペニスを嘗め回して射精の後始末をしている私の頭を無造作に撫でながら、彼は続ける。
「まあいい。とりあえず、お前には壊れてもらう。チンポを戻してこっちを見ろ」
「……うん」
 ようやくフェラチオが終わり、私は言葉を発することが出来た。
 ペニスをブリーフの中に戻しながら、彼の言ったことを反芻してみる。
 …………。
 秋山君の言うことを信じれば、全ての辻褄が合う。
 つまり、私は秋山君に弄ばれていた、ということになる。操られていたというのがいまいちピンとこないけど、催眠術とかそういうのだろうか。いや、方法はこの際どうでもいい。
 私はこの一年近く、好きでもなんでもない男と強制的に、ほとんど毎日、吐き気を我慢しながら汗まみれになって体を重ね合わせていたのか……。
 彼の言うことに逆らえないということは、彼に惹かれているからだと思い込み、必死になってちゃんと好きになろうとしてきたのは、全くの無駄だったのか……。
 秋山君と目が合うと、私の目から涙が零れ落ちた。怒ればいいのか、悔しがればいいのか、悲しめばいいのか、よく分からなかった。
「……なに泣いてんだよ」
 鬱陶しそうに彼が聞いてきた。逆らえない私は、思ったまま小さく「わからない」と答えた。
「まあ、どうでもいいか。俺はもう教室けど、お前はチャイムが鳴ってから来い。教室に入ったら、誰のでもいいから真ん中の机の上に乗って、パンツを下ろしてスカートを捲り上げろ」
「……え?」
「そしたら、中腰になって思いっきり脱糞しろ」
「え? え?」
 突然なにを言い出すの? そんなこと、出来る訳が……。
「分かったら返事をしろ」
 出来る訳が……。
「うん、分かった」
 出来る訳がないことを、私の体は勝手に頷いて承諾してしまった。
 いまならはっきりと分かる。やはり、私は操られている。
 今までは、体と心が一致しなくなると、「彼に惹かれているから」と無理やり後付けの理由を自分に与えていた。さすがにそれだけでは無理があると思っていたが、しかし操られているなんて非現実的な結論に達しろという方が、それこそ無理があるだろう。
「まあ、そうだな」
 彼がまた、私の心の声に答えるように言った。
 本当に心が読めるのだろうか……。
「そんなことより、お前は思いっきり脱糞してくればいいんだ」
「うん」
 私が頷くと、秋山君はいつものように、何てことなく、呆気なく校内に戻っていった。もう本当に私のことなんてどうでも良いらしい。
「…………」
 チャイムが鳴るまでの五分間、私は黙ってその場に突っ立っていた。
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