第九話・アンジェ連続その2

女子高生レイプ小説
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学校であったエッチな羞恥体験談
 自分の身体が自分のものではなくなったかのような感覚に覆われる中、アンジェリカはいきなり鋭い痛みに襲われた。
「うぐ!」
 腰を跳ねさせると、一層の激痛が秘部に走った。身体を抉られるような未知の感覚が、快楽を一気に塗り替えてしまう。
 耐え難い苦痛に晒されて、処女地に指を突き込まれたことをアンジェリカはようやく認識した。
「痛い、痛いっ!」
「まだ指先が入っただけよ」
「う、嘘!?」
 言われてみると確かに膣の奥まで蹂躙されている感じはしない。身を引き裂かれるような痛みを受けているというのに、この苦痛ですらまだ始まりでしかないらしい。
「少しずつ入れてあげる。初めて指を入れられた時のことを、あとからよく思い出せるようにね」
 未通の膣穴をシェリスの中指がゆっくりと押し広げていく。
「うっ!」
 込み上げる苦痛とは関係なく、愛液でたっぷりと潤っている膣内は、侵入してくる指を柔軟に受け入れようとしていた。滑るようにして指と膣粘膜が擦れ合う。
 しかし処女穴は絶え間なく痛みを訴える。
「い、痛いっ、痛いって言ってるでしょ!」
「お前の苦痛なんて私の知ったことじゃないわ」
「く、ううっ!」
 アンジェリカは痛みに耐えようと上唇を噛んだ。瞳には涙が溢れんばかりに溜まっている。
 痛みそのものもきついが、何よりアンジェリカを苦しめているのは恐れだった。今でさえ痛くてたまらないのに、もしこれ以上痛みが増したら。それを考えると現時点の苦痛ですら実際以上に辛く感じてしまう。
「ああぁ、抜いて……」
「何を言っているの。まだ半分しか入っていないわ」
 指はさらに進む。愛液のぬめりに助けられ、緩やかに膣道を押し通っていく。
 中指が根元まで埋まり、ようやくその動きが止まった。
「全部入ったみたいよ、お姫様。温かくてぬるぬるしていて、締まりも良いわ。なかなかのオマンコね」
 本気で感心しているような口調だった。
「痛いから、抜いて」
 アンジェリカは全身を硬直させながら、掠れた声を絞り出した。
 指が止まってからはほとんど痛みもなくなっていたが、少しでも動けば再び激痛が襲ってきそうな気がしてならなかった。言葉を発するために顎を動かすことすら例外ではなく、口の動きが振動として股間に伝わらないかと心配してしまう。
 結果、小さく唇を割って弱々しく舌を動かすことしかできなかった。
「抜いて、抜いてよ。本当に痛いのよ」
「本当に抜いてもいいの? 指を抜く時はまた痛くなるかも知れないのに? 今は痛くないでしょう?」
「そ、それは……」
 今のアンジェリカの状態など、シェリスはすべてお見通しのようだった。よほど女を責める際のコツを心得ているのだろう。あたしの膣内に埋まっている指は、いったい何人の処女を貫いてきたのだろう。つい考えを巡らせてしまう。
「それにしてもすごい濡れ方ね、お姫様のオマンコは。指を伝って私の腕にまで滴ってくるじゃない」
「あ、あんたのせいでしょ!」
「同じことをされてもここまで濡らした子は今までいなかったわよ?」
「…………」
 返す言葉がなかった。自分でも少しばかり愛液の量が多いかもしれないとは思っていたが、やはり普通はすぐに股間をびしょ濡れにしたりはしないものらしい。
 アンジェリカは羞恥に身を竦ませたが、こうしている今も、膣口から蜜が溢れ出て太ももを流れていく。
 シェリスの言う通り、彼女の腕には幾筋かの愛液が濡れ光っていた。
「そろそろお前のオマンコも私の指に馴染んできた?」
「そんな訳ないでしょ……」
「どうかしら」
 膣穴に押し込んだ指をシェリスは僅かに引いた。
「はううぅ!」
 膣粘膜を擦られて未知の快感が堰を切ったように溢れ出す。
 今まで味わったことのない愉悦にアンジェリカは驚嘆した。クリトリスを弄られた時のように急激な高まりを感じることはないが、じんわりとした淫熱の広がりには圧倒されるしかない。どちらが上か下かという話ではなく、それぞれ別種の悦びだった。
 最初に感じた強烈な痛みなどもはや完全に消え去り、膣穴からは甘美な疼きが迫り上がってくるばかりだ。
「もうここでも感じられるようになってきたようね。それなら、これはどう?」
 シェリスは、空いている方の手でアンジェリカのクリトリスに触れた。
「な、なにをするのよ!」
「オマンコに指を抜き差しされながらこっちも弄られると、最高の気分になれるでしょう?」
「結構よ! 余計なことをしないで!」
「そう遠慮しないで」
 クリトリスが再び包皮を捲り上げられて剥き出しになり、その上をシェリスの指腹が這い擦った。
 さらに、膣穴に埋め込まれた指がゆっくりと引き抜かれていく。
「こ、こんな……っ」
 淫核と秘穴を同時に責められ、アンジェリカの全身から力が抜けていった。
「まだまだ」
 膣口から中指が先端近くまで顔を出すと、すぐさま再度の侵攻が開始された。
 指を突き込まれる時にまた痛みが走るのではないかとアンジェリカは危惧していたのだが、全くの杞憂だった。シェリスの中指が膣粘膜を摩擦しながら突き進んでいっても、アンジェリカにもたらされるのは淫らな疼きだけだ。
「痛みはすっかりなくなったようね。ならもっと指を激しく動かしていきましょうか」
 根元まで潜り込んだ指が、またしても引き抜かれていく。
「嫌……」
 さすがに恐れが先に立つ。今度こそ痛くなったりしないだろうかと不安になる。
 その反面、アンジェリカは期待に胸を膨らませてもいた。もっと気持ち良くしてもらいたいと思ってしまう。
 連続絶頂させられた上に膣穴を貫かれてしまい、快感に対する抵抗力は今やほとんど残っていなかった。
「んんんっ!」
 指の動きが速まり、膣肉が穿り返されていく。今日まで身体の奥に潜んでいた粘膜が撹拌され、際限なく快感が増幅する。
 新たな性の悦びに早くも数度目の絶頂が迫っていた。クリトリスを揉み潰されながら膣穴に指を出し入れされる快感は、それほどまでに強力だった。
「イキなさい、お姫様」
 柔肉を奥まで抉られながら、クリトリスを強く捻られる。
「ああぁっ!」
 絶頂を迎えると共に、股間の裂け目から愛液が噴き出す。
「な、なにこれぇっ、嫌っ、見ないで!」
「潮吹きは未体験のようね。まあそうでしょうけれど。安心して。お漏らしをしている訳じゃないわ。それはただの潮吹き。私の指でオマンコを掻き回された娘は、みんなそうやって無様に潮を噴き出すのよ」
「見ないでぇ!」
 十六年間生きてきた中で初めての潮吹きは、信じられないほど激しかった。小便を漏らしているのではないかと錯覚するほど大量の愛液が、勢い良く次々と噴出する。
 シェリスには散々痴態を見られているが、股間から潮を撒き散らしている姿を晒すのは無性に恥ずかしかった。だというのに、絶頂は長々と続き、何度もしつこく愛液が迸る。
 立て続けに潮吹きが起こり、全身の感覚が喪失してしまいそうなほど濃厚な快感が股間を駆け抜ける。今までのどの絶頂とも比較出来ないほどの爽快な衝動だった。そのあまりの気持ち良さには、官能の沼から抜け出せなくなりそうな危うさすらあった。
 膣穴に指を突っ込んでいるシェリスの腕には、必然的にアンジェリカの放った蜜が浴びせ掛けられていった。
「はあっ、あぁっ、ああぅっ!」
 何度も愛液を撒き散らしているうちにようやく潮吹きの勢いが落ちてきた。
 膣肉が最後に一度だけヒクついて、愛液が今までになく強く噴出し、長い潮吹きが終わった。

「はぁ、はあ……」
 今度は絶頂の余韻がアンジェリカの身体を満たしていく。気怠い感覚の中に、胸が温かくなるような充足感が混じっている。
 しかしこのまま引きずり込まれる訳にはいかない。
 思いっきり潮を噴いたせいか、絶えず湧き上がっていた快感が小休止状態に入ったようで、脳内はすっきりと晴れ渡っていた。アンジェリカはこの期に乗じて精神を立て直そうと、必死の思いで理性を奮い立たせた。
 歯を食いしばり、敵対心に溢れた目でシェリスを見る。
 陣中で敵に捕縛されてしまっただけでも耐え難い屈辱だというのに、海賊に籠絡までされてしまっては、とてもじゃないが生きていけない。
 とうに快楽の虜となっていながらも、王女としてのプライドがアンジェリカを正気の淵に留めた。
「潮吹きまでしておいて、まだ逆らう気力が残っているの? なるほど。その精神力は驚きに値するけれど、こっちとしては、それならそれであなたが抵抗心を無くすまで延々と嬲り続けるだけよ」
「私は、負けない。何をされても屈したりなんかしないわ」
「この状況でよくそんなことが言えるわね。無様に潮を噴いた直後のセリフだと思うと、間抜け具合の方が先に立つのだけれども」
「う、うるさいわねっ! こんなことくらいじゃ私はへこたれたりしないんだから!」
「勇ましい限りね。本当に何をされても屈しないのか、試させてもらいましょうか」
 膣穴に突っ込まれたままだったシェリスの指が、再びゆっくりと出し入れされ始める。
「うう……」
 痩身をくねらせながらアンジェリカは呻き声を上げた。
 連続絶頂を経て敏感になっている膣粘膜が、さっそく快感を訴えてくる。
「あ、ああう」
 哀れなお姫様は再び絶頂地獄へと導かれていった。
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