第八話・アンジェ連続その1

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学校であったエッチな羞恥体験談
 アンジェリカは虚ろな目でシェリスの唇を見つめた。
 お互いの唾液でしっとりと濡れ光っている唇。もう一度それにキスをしたくて目を離すことができない。
 シェリスの艶やかな唇が得意げに歪んだ。
「そんなに物欲しそうな顔をしなくても、まだまだ遊んであげるわ。もう私の虜になったんでしょう?」
「…………」
 反論する言葉は見付からなかった。こうまではっきりと絶頂させられてしまっては、どんな言葉も見苦しい言い訳にしかならないだろう。
 アンジェリカはシェリスの顔を見た。自分を絶頂に追いやった憎むべき海賊の顔なのに、見つめていても負の感情は湧いてこない。むしろ、これは……。
 慌ててアンジェリカは思い直した。今のは一時の感情でしかない、と心の中で何度も呟く。王族である自分が海賊を愛おしいと思うなんて、そんな馬鹿なこと、あるはずはない。いくら快感を与えられた直後だとはいえ……。
「何を動揺してるのかしら? そんなにも気持ち良かった?」
「……ちょっと黙ってて」
 シェリスの皮肉になんとかそれだけ言葉を返す。考えをまとめたいのに頭がうまく回らない。下着ごとクリトリスを摘み上げられているせいで、なかなか思考に没頭することができなかった。
「ここが気持ち良いんでしょう? 一国の王女とはいっても、こうしてクリトリスを摘まれたら、その辺の町娘と変わらないわね」
「あうっ」
 ショーツ越しに淫核を挟み込んでいる指が圧力を強めてきた。きつく挟んでは弱めてくる。
 強い刺激をクリトリスに送り込まれるたびに、アンジェリカは惨めにも全身をわななかせてしまう。
「ま、またそんなところ、やめてよっ!」
「ほら、やっぱり皆 同じ反応。王族だろうと平民だろうと、クリトリスを刺激されたら、そうやって声を上擦らせるしかないのよ」
「これくらい、なんともないわよっ!」
「そう?」
 ぎゅっと一際強くクリトリスを摘み上げられ、シェリスの指が下着に皺を作る。
「はあうっ!」
 鋭敏な快感が下半身を駆け巡り、アンジェリカは甲高い嬌声を響かせた。まだ絶頂を迎えたばかりだというのに、あとほんの少しで再び達してしまいそうだった。
「またイキそうなんでしょう、スケベなお姫様」
「そんなこと、ないわ……!」
 否定するものの、荒れ狂う衝動のせいで息が苦しくなる一方だった。
「下着越しに弄っているだけでこれだけ乱れるのなら、直接触れば一体どうなるのでしょうね?」
「なっ」
 アンジェリカは息を呑んだ。今でさえ身体の火照りに翻弄されているというのに……。
「試してみましょうか」
「や、やめてっ」
 アンジェリカの掠れ声を気にも留めず、シェリスは人差し指と中指を下着の中に滑り込ませた。
 二本の指先が秘唇に触れる。ちょうど膣口のあたりだ。一瞬、挿入する気かとアンジェリカは身の竦む思いがしたが、勘違いのようだった。
 下着の上から弄っていた時と同じように、シェリスの指は秘裂をなぞり始めた。
「本当に一本たりとも毛が生えていないのね」
「う、うるさい!」
「果たしてお姫様は私の愛撫でどれくらい股を濡らしているのかしら」
 小馬鹿にしたように言うシェリスに対して、アンジェリカは逃れるように視線を逸らした。勝ち気で自信に満ち溢れていた時ならば考えられない仕草だ。
 あたしには兄様を打倒して王位に就くだけの器量と才覚があるのだと信じていたけれど、現実はたかが盗賊風情に弄ばれている。シェリスが神懸かり的な武勇を発揮する猛者であっても、たった一人にここまで良いようにされている。胸に秘めていた野望は、世間知らずなお姫様の妄想でしかなかったの……?
 今まで一度として抱いたことのない悲観的な考えが浮かんでくる。
「ぼーっとしている暇はないわよ?」
 押し寄せる絶望と戦っている間にも、責め手の動きは止まらない。
 ショーツの中で、二本指が縦筋を這っている。すじに沿って何度か上下に滑った後、指先はクリトリスに向かって這い上がってきた。
「んくっ!」
 淫核に直接シェリスの指が触れると、アンジェリカは葛藤している場合ではなくなってしまった。
 腰をくねらせながら、拘束されている両手に力を入れて、鎖を鳴らす。
 先程まで散々にショーツの上から弄られていたせいで、陰核はしっかりと勃起していた。それでも未成熟な肉豆は包皮の中に隠れ潜んでいる。皮を捲られ中身に直接刺激を与えられたら、たちまち絶頂してしまうだろう。そう思うと平静ではいられなかった。
 アンジェリカは両の太ももを寄せて脚を閉じた。
「それくらいで私の手を拒めるわけがないでしょう?」
「はうう」  クリトリスを擦り上げられてアンジェリカは強烈な快楽に覆われた。自然と下半身から力が抜ける。
 シェリスの指が淫核から離れ、アンジェリカの太ももを容易に割り開き、秘裂を緩やかに滑り下りていく。
「は、あぁ」
 一瞬だがもっとクリトリスを弄って欲しいという思いが胸をかすめ、自分の浅ましい本性にアンジェリカは愕然とした。この意志の弱さはいったいどうしたことなの……。
 自尊心の強い姫君は必死に精神の均衡を保とうとした。肉欲に負けて心を折られるなど、情けないにも程がある。決してあってはならないことだった。
 だというのに、今度は秘唇を擦られて熱い吐息を漏らしてしまう。
 ショーツの中に入り込んだシェリスの指先は、股間の裂け目を突き進み、愛液でたっぷりと濡れた淫裂をしつこくさすった。
 王女の割れ目はどこまでも一本の線でしかなかった。恥丘の縦筋と同じく、股間には、幼い少女のように割れ目があるだけだ。まったく肉ビラがはみ出ていない。そこだけ見れば、まだ初潮も迎えていない年齢ではないかと誰もが錯覚するであろう有様だが、既に女としての機能はしっかりと備えていた。性の喜びなど何も知らないかのような形をしていながら、膣口からは、半透明の愛液が次から次に溢れてくる。
「これはなに? べとべとじゃないの。思った以上よ。こんなに濡らしていて、よく下着から滲む量があれだけで済んだわね」
「ううぅ」
「王族の下着というのは大したものね。こんなスケベなお姫様の愛液でも、きちんと受け止めているのだから」
「だ、黙りなさいよっ」
 恥ずかしい蜜で秘裂を濡らせば、それだけシェリスを喜ばせることになる。どうにかして股間の疼きを抑えたかったが、際限なく高まる淫熱の前では、身悶えることしかできない。
「お漏らしでもしたみたいよ。王族というのはこんなにも濡れやすいの?」
「こ、この……っ!」
 下賎な女盗賊の態度にアンジェリカは頭に血を上らせた。険しい表情で憎々しげに口を動かす。
「いつか絶対に思い知らせてやるんだからっ!」
「ふぅん。いつか? いつかねぇ。それより今は純潔の心配をした方がいいんじゃない? 私がほんの少し力を入れただけで、お前は処女性を失うのよ?」
 淫裂をゆっくりと往復しているシェリスの指が、少しだけ肉溝に沈み込んだ。撫でるように秘裂を行き来していた指先は、今までとは違い、割れ目に沿って軽く圧力を加えながら滑っていった。
「ひっ」
 膣口を通過するたびに、シェリスの指が入ってきそうな気がして、アンジェリカは顔色を失った。
 自分の指ですら受け入れたことのない処女地を、これから他人に貫かれてしまう。その瞬間がいざ差し迫ると、アンジェリカは心底から震え上がった。
「入ってしまうわよ? いつまでも強がっていていいの? 泣いて許しを乞えば、処女だけは手を出さないでもらえるかもしれないのよ?」
「…………」
 許しを乞う。今のアンジェリカにはとても魅力的な話のように思えた。けれどもプライドの高いお姫様はどうしても受け入れることができない。囚われの身で意地を張っても大した意味がないことは理解しているが、それでも尚である。
 アンジェリカは自分を奮起させる意図も込めてシェリスを睨み付けた。
「へぇ。ここまで来てまだ抵抗心が残っているとはね。一応、それなりの覚悟はしているみたいね。けれど、瞳が揺れているわよ? だいぶ精神がぐらついてきたのではないかしら? この分ではそろそろ屈服しそうね」
「だ、誰が、あんたなんかに」
 かすれた声が、シェリスの言葉を肯定する形となっていた。いつまで責められるのかわからない中での絶頂は、勝ち気なお姫様の心をひどく消耗させていた。
 相手が飽きるまで強制的に無様な絶頂姿を晒さねばならない現実は、アンジェリカがどれほど強靱な精神力を持っていたところで、そうそう耐えきれるものではない。
「どこまで強がっていられるかしら?」
 シェリスは秘唇に指を押し付けながらも、膣穴に突っ込むようなことはせず、執拗に割れ目をなぞっていた。とことんまでアンジェリカをいたぶるつもりなのだった。
 いつ指が入ってくるのかと怯えていては、シェリスを楽しませることになる。それが分かっていても、アンジェリカは総身を引きつらせてしまう。
 今は指を挿入する気がないのだとしても、これだけ秘裂が愛液でずぶ濡れになっていては、膣穴を貫いてしまうことも有り得る。膣口をシェリスの指が滑るたびにアンジェリカは肝を冷やした。
 その一方で、内心の恐怖心にも劣らず快感が高まっていく。すでに小水を漏らしてしまったかのように濡れている割れ目が、なお一層の潤いを帯びる。
「ああぁっ!」
 シェリスの指が逸れてクリトリスに当たると、アンジェリカは鼻に掛かった声を上げて身をよじった。不意の刺激に、あと少しで再度の絶頂に達してしまうところだった。
「どうやらお姫様はここが弱点のようね」
「そ、そんなことないわ」
「艶のある声で否定されたところで何の説得力もないのだけれど」
 シェリスはアンジェリカの淫裂に指を往復させながら、空いていた方の手でクリトリスを包皮の上から摘み上げた。
「なにすんのよっ!」
「もっとクリトリスを弄って欲しいでしょう?」
「だ、誰が!」
「心配しないで。何度でもイかせてあげるから」
 シェリスは指を器用に操ってクリトリスの包皮を捲り上げた。剥き出しになったアンジェリカの陰核は、小さいながらもしっかりと硬くなっている。
 生身のクリトリスとシェリスの人差し指が軽く触れ合った途端、熱い快感が股間を駆け巡り、アンジェリカは堪らず背を仰け反らせた。
「くううぅっ!」
 絶頂。内腿に力が入り、華奢な痩身が小刻みに震える。
 下半身に広がった甘い性感は、さらに胸にまで迫り上がって、心臓に早鐘を打たせた。
「あ、う」
 全身を駆け抜けた快美感は体全体に膨れ上がると徐々に後退していった。
「ひょっとして、イッたの? ちょっと触っただけなのに? 弱点どころじゃないみたいね」
「も、もうそこはやめて……」
 依然としてシェリスの人差し指はクリトリスに触れたままだった。
 敏感な陰核にはそれだけでも強すぎる刺激となってアンジェリカを襲い続け、引いたはずの波がまたしても押し寄せてくる。
「ん? 何か言った?」
 さらに追い詰めようというのか、シェリスはクリトリスを親指と人差し指で挟み込んだ。
 アンジェリカは反射的に肩を痙攣させた。
「小生意気な口を利いてはいても、ちょっとクリトリスを弄ればすぐにイッてしまうのだから可愛いものね」
「っ……!」
 表情が引きつってしまう。剥き身のクリトリスを摘まれている状態では、悔しがることすら満足にできなかった。少しでも動けばそれがクリトリスへの刺激に繋がってしまう。
「ああぅっ」
 シェリスの親指と人差し指に力が入り、淫核への力が強まる。アンジェリカは堪らず腰をもじつかせながら喘ぎ声を零した。
 何度も強制的に絶頂させられて、快感に対する抵抗力が弱まっているため、淫らに腰がくねって恥ずかしい踊りを披露してしまう。
 頭の中が真っ白になるかのような昂揚感が脳内に渦巻き、アンジェリカは再度の絶頂へと押し上げられていく。
「もういやぁ」
 ついにアンジェリカの口から泣き言が漏れ始めた。繰り返し絶頂させられる屈辱は、王女の身体だけでなく、心までをも追い詰めていた。
「クリトリスを弄ると本当に面白いように喘いでくれるわね」
「んんっ、んくぅ!」
 身を焼かれるような恥辱を掻き立てられていながら、もはや堪えようとする気すら萎えてきた。理性が快感に押し流され、抵抗心が薄れていく。
 辱めそのものも辛いが、怒濤のように湧き上がる劣情に抗うのはもっと辛かった。いっそ何もかも忘れて欲望に身を任せてしまえばどれだけ楽になれるだろうかと、そう思ったのは一度や二度ではない。
 高潔な王女の意識は、哀願の言葉さえ吐かなければそれでいいのではないかという、消極的な屈服へと少しずつ傾き始めていた。
「ああぁっ、はああっ」
 今まで抑えようとしていた喘ぎ声が解放されていく。屈辱が増すことは分かりきっているのに、甘ったるい嬌声は止まることがない。
 恥ずかしいという思いは残っているが、霞が掛かったようにぼんやりとした頭では深く考えることができなかった。
「またイキそうなんでしょう? 存分にイクといいわ。次にイッた時、オマンコに指を突っ込んであげる」
「そ、そんなっ」
 無慈悲な言葉にアンジェリカは蒼白となった。
 すでにすぐそこまで絶頂の感覚が近付いている。とても耐えられそうにない。このまま膣穴を貫かれるしかないのだと悟り、表情が歪む。
「やめてっ、やめてよ!」
「誇り高いお姫様が私のような賊に懇願するの?」
「う、うううぅっ」
 狼狽している胸の内とは裏腹に、アンジェリカの秘部は荒れ狂う快感に翻弄され、絶頂を極めようとしている。
「だめぇっ!」
 甲高い声を迸らせながらアンジェリカは全身を痙攣させた。
 強烈な衝動が股間を渦巻き、背筋を這い上がってくる。一瞬、思考が停止した。蕩けるような悦楽のみが王女の脳内を占領する。
 無理やり絶頂させられたとはいえ、アンジェリカの心を溶かすには充分すぎる快感だった。
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