第六話・アンジェ快楽

女子高生レイプ小説
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学校であったエッチな羞恥体験談
「きゃああぁっ!」
 アンジェリカの口から、年頃の少女らしい悲鳴が迸る。ずっと気を張っていたつもりだったが、双乳を曝け出されて思わず大声を上げてしまったのだった。
「へえ、これがお姫様の胸というわけね」
 特別小さいわけではないがさして大きくもない乳房が、布地から解放されて外気にその様を晒していた。
 色形は同じ年頃の少女と比べても特質すべきものがあった。
 理想的な曲線が乳房を形作っており、乳首が僅かに上向いている。さらには、色艶。アンジェリカの活発な精神を反映するかのように瑞々しいピンク色が、彼女の乳首を魅惑的に彩っている。
 珠玉ともいえるふたつの乳首がシェリルの視線を掴んで離さない。それが分かっているだけに、アンジェリカは耐え難い羞恥に見舞われた。
「見ないでよっ」
「口調が変わったわね。余裕がなくなってきたということかしら?」
「う、うるさいわね!」
 露わになった乳房をジッと見つめられると恥ずかしくて仕方なく、お上品な言葉を保ってはいられなかった。見られているだけで身体が熱くなってくる。
 クルル以外に視姦されたことなどまずない。胸が膨らみ始めてからは、たとえ同性であっても、裸を見られることに羞恥を感じるようになった。最近は侍女にさえほとんど肌を晒していなかったくらいだ。脇に控えているだけの侍女に対してもそんな有様だったというのに、こうして間近で凝視されてはたまらない。
「見ないでって言ってるでしょ、このバカっ!」
「乳首を硬くしているくせに喚き散らしても格好がつかないわよ、お姫様」
 丸出しになっている乳首をシェリスが摘み上げる。
「触らないでっ」
「ほら、こんなに勃起してるじゃない。こうすれば嫌でも分かるでしょう?」
「ああうっ!」
 乳首を捻られてアンジェリカは身を竦ませた。痛いというほどではないが、鋭い疼きがする。何か別の衝動に変わってしまいそうな気がして焦燥に駆られた。
 摘み上げられることによって、乳首が勃ってしまっている事実を強制的に意識させられ、それもまたアンジェリカの精神を責め立てた。
「あ、あんたの言うことは分かったから。分かったから、やめて。手を離して」
「元気がなくなってきたわね。胸を露わにした状態で騒ぎ立てる姿の滑稽さをようやく理解できたの?」
「…………」
「反抗的な目ね。こうされても同じ目をしていられる?」
「はうぅっ!」
 両方の乳首を引っ張られ、アンジェリカの乳房が釣り鐘状に形を変えた。
「痛いっ! 離して! 離してってばっ!」
 引っ張られているだけでなく、乳首に強烈な圧力まで加えられていく。このまま乳首を潰されてしまうのではないかと危ぶんでしまうほどの力だった。
 アンジェリカは思い出す。目の前にいるこの少女が、たった一人で本陣に突入して、何人もの百人隊長を討ち取り、千人隊長たる自分を拉致してのけたことを。
 彼女の膂力は想像を絶するものがあるだろう。一騎当千を誇るシェリスの指先に己の乳首を摘まれているのだと思うと、背筋が凍り付いた。
「あ、あうう」
「何を泣いているの? これくらいで泣いたりして、それでも軍人?」
「泣いてなんかいないわよ!」アンジェリカは瞳を潤ませながらも懸命に声を上げた。「あ、あんた、この私にこんなことをしてただで済むとは思っていないでしょうね!」
「思っているけど? 反撃できるというのなら遠慮してないでぜひやってみせて欲しいものね」
「ば、馬鹿にして……」
 無力な自分が口惜しかった。目の前で嘲笑している盗賊に何の抵抗もできないのが悔しくてならなかった。
 下半身は未だ衣服に包まれているとはいえ、上半身を有りのままに晒している今の格好は、それだけでもアンジェリカに強烈な屈辱を与えている。
 加えて、手を頭上で括られ、爪先立ちを強要されているこの姿勢。これがまた第一王女の矜持を傷付ける。
 手を上げて剥き出しの脇を他者の目に晒す行為は、王侯貴族にとって、乳房を丸出しにするよりも耐え難いことであるかもしれない。地方の平民なら全く理解できないことだが、アールストレイムの王宮において、女性が脇を見せることは、これ以上ないほどの恥だとされているのである。その認識は老若男女の区別なく宮廷に浸透しており、王宮内で年を重ねてきたアンジェリカも例外ではなかった。
「う、うぅ」
 それでなくともアンジェリカは殊更に脇を気にしていた。滲み出てきた汗が脇に溜まって雫となるも、なかなか流れ落ちずその場に留まり、ひどく不快な感触が続いているからだった。
「随分と冴えない顔をしているわね。私に乳首を引っ張られるのがそんなにも嫌なの?」
「当たり前よっ!」
 アンジェリカはシェリスの言葉に合わせて大声を上げた。脇の汗が気になるなどと素直に言ったら何をされるか分からない。気色の悪い感覚は黙って耐えるしかなかった。
「そう、乳首を引っ張られるのは嫌なのね。それじゃあ、離してあげる。代わりにその豪華なスカートを取り払わせてもらうわ」
「…………」
 アンジェリカは口を閉じてシェリスから視線を逸らした。脇を気にしているのを悟られなかったのはいいが、今度は下半身を嬲られてしまうらしい。考えるだけで吐き気にも似た息苦しさが込み上げてくる。
 いつまで続くのだろうか。おそらくこれはまだ始まったばかりに過ぎない。それを思うと気が変になりそうだった。
「このスカートひとつで一体どれくらいの値になるのかしらね」
「……欲しかったらあげるわよ。生活費の足しにでもしたら?」胸に押し寄せてくる絶望を払い除けるため、アンジェリカはあえて皮肉を口にする。「どうせなら、売り払う前に履いてみたらどう? 盗賊風情には一生掛かっても買えない代物なんだからね。王族の衣服を着られるなんて、あんたみたいな身分からすれば、二度とはない幸運でしょうよ」
「…………」
 シェリスは無言でアンジェリカのスカートに手を掛け、破り捨てるような勢いで引きずり下ろした。
 下半身を包んでいるものが薄布一枚だけになり、姫君のほっそりとした腰つきが露わになる。
 冷気に撫でられた太ももをアンジェリカは摺り合わせた。
 王女の下着は清らかな乙女を思わせる白であった。汚れ一つなく、縁には壮美なレースが施されている。眩いばかりの純白色には、下々の者が履くような肌着には有り得ない鮮やかさが備わっていた。
「なるほどねえ」
 シェリスは小さく息を吐いた。可憐な純白と美艶な装飾が調和した下着に見惚れているようだった。
「お姫様ともなると、下着一枚とっても庶民とは格が違うらしいわね。それに……」シェリスの視線が、アンジェリカの太ももに移る。「綺麗な肌だわ。王宮でおいしい物を食べて育ってきただけのことはあるわね」
 そう言いながらシェリスは内ももの間に手を差し入れてきた。
「な、何してんのよっ!」
「白くて柔らかい肌だけど、やっぱりただの足でしかないわね。平民だろうと王族だろうと、身体は同じ」
「あうっ!」
 シェリスの指が太ももを這い上がって下着に触れると、アンジェリカは痩身を震えさせた。不覚にもむず痒いような快感を得てしまう。
「やめて、ああう、指を離して」
「この反応……。お姫様といえども、全く何も知らないというわけではなさそうね」
「な、何言ってんのよ!」
 夜の秘め事を見透かされたような気がしてたじろいでしまう。秘部への刺激に敏感なのは、毎夜のように自慰を繰り返しているためだった。
 性に目覚めたのは三年前になる。ちょうど胸の膨らみが気になり始めた時期だ。まもなく割れ目を覆うようにして毛が生えてくる、と世話係の侍女から聞かされていたが、一向にその気配がなく悩んでいた頃でもあった。

 肌着の上から股間にぴったりと押し当てられていたシェリスの指が、薄布越しに秘裂を擦り上げ始めた。
「ん、んく、んんっ」
 アンジェリカは逃げるように腰をくねらせた。
 シェリスの指は離れることなく下着に密着し続け、布地を擦っていく。
「もういい加減にしてっ!」
「そう言う割りには……」
「な、何よ!?」
「指先に湿り気を感じるのだけど?」
「うぅ」
 ただでさえ赤くなっていた顔が、あまりの恥ずかしさに真っ赤になってしまう。少しずつ秘唇が濡れてきていることをアンジェリカは言われるまでもなく自覚していた。
 シェリスの指が布地を這いずるたびに、まるで膣穴の奥から熱い塊が溶け出してくるかのような感覚がする。湧き上がる官能は抑えようがなく、膣口から漏れ出る蜜の量がだんだんと増していく。
「い、いつまでそんなことをしてるつもりなのよ」
「延々と続けてあげてもいいけど? なんなら、朝までしてあげましょうか?」
「そんな……」
 高まる快美感に声が掠れる。股間を弄られるのはもちろん嫌だが、それでも快感が迫り上がってくるのは止めようがなかった。際限なく愛液が溢れ、下着に染みを作ってしまう。
「お姫様、どうしたの? 気持ち良さそうな顔をして。そんなに感じているの?」
「違うわよっ、こんなの、くすぐったいだけよっ」
「けど、どんどん濡れてくるわ。王族というのは皆こんなにも淫乱なの?」
「誰が淫乱だってのよ!」
「あなた以外に誰がいるの。盗賊と蔑んでいる私にほんの少し下着の上から触られているだけでこんなにも感じている淫売のくせに」
「い、淫売ですって!? この私を淫売呼ばわりするなんて!」
 屈辱的な物言いに、アンジェリカは快楽を一時的に忘れた。
「あらお姫様。娼婦扱いされるのは王族のプライドが許さない? 実際には王族も平民も似たようなものだというのに」
 シェリスの指が、より強く下着を擦り上げる。
「はあうぅっ!」
 途端にアンジェリカの総身が打ち震えた。
 怒りなど一瞬で消え失せてしまった。シェリスの指が下着越しに秘裂を往復すればするほど、強烈な快感が津波のように押し寄せてアンジェリカを翻弄する。
「ああっ」
 快感に煽られるようにして嬌声が口から溢れた。今まで誰にも聞かせたことのなかった恥ずかしい声が勝手に出てくる。
「良い声で鳴くようなになったわね」
「そ、そんな、こと……」
 蕩けるような快楽がアンジェリカの意識を覆っていこうとしている。抗おうとしても、余計に艶声を大きくする結果にしかならなかった。
「いやらしい蜜が下着から染み出しているわよ。豪華な下着をこんな風に濡らしたりしたら駄目じゃないの」
「誰のせいで……」
 アンジェリカは常に身体をくねらせているため、頭上で手首を拘束している鎖が絶え間なく揺れ動いていた。
 甲高い金属音と切なげな喘ぎ声が地下牢に響く。それに加えて、下着の中で溢れ返っている愛液が、湿った音を奏でる。
 アンジェリカは次第に焦り始めていた。いくら下着越しの刺激だといっても、このまま割れ目を擦られ続けていたら、そう遠くないうちに絶頂へと達してしまうだろう。それが恐ろしかった。盗賊の手で無様に昇天させられるなど、プライドの高いアンジェリカには受け入れがたいことだ。
「はぁ、はああぁ」
 絶頂だけは絶対に避けなければならないというのに、股間が火照って仕方ない。あまりの気持ち良さに、このまま快楽に浸りたいとすら思ってしまう。アンジェリカはそのたびに頭を振って、薄れていく理性をなんとか引き戻すのだが、すぐにまた甘い誘惑に押し切られそうになる。
「さっきから何を我慢しているの? イきたければイけばいいでしょう」
「嫌よっ! 嫌に決まってるでしょうが!」
 今やアンジェリカの下着は、愛液のせいで秘裂に張り付いていた。割れ目の形が薄布を通して明らかになっている。
「ん? あなた、まさか……」
 シェリスは指の動きを止めた。
 下着から透けて見えるアンジェリカの縦筋は、全くの無毛だった。まだ少女の域を脱していないとはいえ、下の毛はとうに生え揃っていてもおかしくはない年齢だが、未だ生え始めてすらいない。幼女のような縦線が、愛液に濡れた肌着からその姿をうっすらと覗かせていた。
「み、見ないでよ」  アンジェリカはこのことについて随分と悩んだものだが、侍女にそれとなく聞いたところによると、大人になっても生えない者も極まれにいるらしく、自分がそうなのだと納得するしかなかった。これから生えてくる可能性はまだあるとはいえ、望みは薄いだろう。
 前々から侍女にも裸身を見せることは避けていたので、これまで股間の状態を他人に悟られることなくやってこれた。この事実を知るのは、将来結ばれることになるであろうまだ見知らぬ男性ただ一人。おそらく恥ずかしいのは最初だけ。恥を掻くのは生涯で一度であり、愛を育む相手ならばきっと気遣ってくれる。それならば耐えられないこともない。そのはずだった。
 シェリスは切れ長の瞳を輝かせながら、再び下着の上から秘裂に指を這わせてきた。
「さっきから違和感があったけれど、ふぅん、そういうこと。まさか無毛だったとはね。その恥ずかしがりようだと、剃っているわけでもないのでしょう。生まれつきの体質かしら」
「…………」
「この国のお姫様は、気丈にも自ら軍に入り、盗賊退治の陣頭指揮を執っていたけれど、その股間はつるつるだったというわけね。部下が気の毒だわ。毛も生え揃っていないお子様に命令されていたのだと知ったら、ショックで除隊する者も出てくるんじゃないかしら?」
 感情の篭もっていない語り口だからこそ、辛辣な言葉が余計に鋭利な刃物となってアンジェリカを抉る。
「さて、それじゃあ、無毛の割れ目をもっと弄ってあげるわ」
 白い下着に出来た溝を、シェリスの指先が擦り上げていく。そしてついにはクリトリスにまで触れてきた。
「は、はううぅっ!」
 アンジェリカの痩身が跳ねた。痺れるような快感だった。散々に縦筋をなぞられた上で淫核に触れられては、反応せざるを得なかった。
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