第二十八話・シェリス絶頂

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学校であったエッチな羞恥体験談
「ほら、早く」
 シェリスは、自らの身体を揺すって、鎖を鳴らした。両手を頭上で拘束されているというのに、まるで気にしていないかのような態度だった。
 アンジェリカは戸惑いを隠せない。
「こ、ここで?」
「そうよ」
「今?」
「ええ。どうせ看守には、こっちが呼ぶまで来るなとか、そんなようなことを言ってあるのでしょう?」
「それはそうだけど、なにもこんなところでしなくても……」
「見ての通り、看守に虐められて、私、さっきから身体が火照ってしょうがないのよ。あなたの手で慰めて頂戴」
「どうすれば、いいの?」
「私のオマンコを触ってみて」
「…………」
 真っ赤な顔を引きつらせながらアンジェリカは手を伸ばした。
 囚人服の下にショーツはなかった。シェリスの秘部に直接触れると、濡れているのが分かった。この状況で本当に発情しているらしい。シェリスは生粋のサディストであると思っていたのだが、どうやら彼女には被虐的な性癖もあるようだった。
「そう、そうよ、そこを擦ったりして」
「こ、こう?」
 アンジェリカは、自分がやられた時のことを思い出しながら、シェリスの秘裂に沿って指を往復させた。
「はぁ……気持ち良いわ……」
 シェリスは鎖をジャラジャラと揺らしながら身悶えしていた。
「…………」
 喘ぎ乱れるシェリスを見ていると、アンジェリカも身体を熱くしてしまう。シェリスの割れ目を擦る手にも力が入る。
「んんっ……なに、結構やる気じゃないの」
「あなたがやれと言うからやっているだけで、私は……」
 言いながら指を動かし続ける。シェリスの割れ目からは、愛液が続々と溢れ出ている。自分とどっちが濡れやすいだろうか、と考えて、アンジェリカは股間をさらに疼かせてしまう。
「どうしたの? あなたも堪らなくなってきた?」
「……!」
 シェリスに言われてハッとなる。アンジェリカは、自分でも気付かないうちに、太ももを擦り合わせていた。
「恥ずかしがることはないわ。ほら、服を脱いで、これを跨ぎなさい」
 シェリスは右の足を前に出した。
「ん……」
 アンジェリカは、恥じ入りながらも言う通りにしてしまう。シェリスの太ももに股間が当たる。アンジェリカの秘部もすでに濡れていた。シェリスがわずかに足を上下させると、太ももと陰唇が、ぬるぬると滑る。
「手が止まっているわよ、お姫様。自分だけじゃなく、私のことも気持ち良くして」
「うん……」
 掠れそうな声で答えて指を這わせる。
 途端にシェリスの表情が緩んだ。
「いいわ、お姫様……」
「そう、なの? これでいいの?」
 加減など全く分からなかったが、とにかくアンジェリカは、指の腹でシェリスの秘唇を擦り上げていく。そうしながら、自らも股間をシェリスの太ももに押し付ける。
「んうぅ、気持ち、いい……」
 快楽のあまり、アンジェリカの口から、甘えるような声が漏れた
「お姫様のクリちゃんが硬くなっていくのが分かるわ。もっと私の足にくっ付けてもいいのよ」
「そんなの、いや……」
 自分から求めるのは気が引けたが、淫欲に溺れている身体が勝手に動いてしまう。
 勃起したクリトリスを摩擦していると、痺れるような快感が広がる。
「こうしたら、ほら、まだまだ気持ち良くなれるわ」
 シェリスは足を上げて、アンジェリカの股間を圧迫した
。 「はうぅ」
 淫核を押されてアンジェリカは下半身を震わせる。
「私のクリトリスも弄って、お姫様」
「こう……?」
 中指の先で、シェリスの淫核を掻き撫でる。
「いいわ……そう、その調子っ……!」 「ん、んん」  アンジェリカとシェリスは、間近で顔を突き合わせながら、熱い息を吐いていた。
 互いの息が顔に吹き掛かり、それがますます二人を興奮させる。
 吐息以外に聞こえてくる音と言えば、シェリスを吊り上げている鎖の軋む音くらいだった。
「お姫様。中にも入れて、指を中に」
「な、中に?」
 シェリスに言われて、アンジェリカは、恐る恐る指を膣口に差し入れていった。膣内は温かかった。愛液でたっぷりと潤っており、指は根元までスムーズに沈んだ。
 ここからやることは分かっていた。シェリスに言われるまでもなく、ゆっくりと指を抜き差しを始める。
 膣穴は、時折きゅっと窄まって、指を締め付けてくる。
 次々に溢れてくる愛液が、指を引き抜くたびに膣口から漏れ出る。
「ああ、私、お姫様の指でオマンコを掻き回されているのね」
「気持ち良いの……?」
「ええ、とても素敵な気分よ。あなたのためなら何だってできそう」
「…………」
 シェリスの言葉に、アンジェリカは、この行為が交換条件であったことを思い出した。望んでこんなことをしているわけではない、はずだった。
 アンジェリカは腰を前後させて、シェリスの太ももに股間を擦り合わせ続けていた。端から見たらとんでもなく浅ましい姿だろう。分かっていながらも快楽を貪ってしまう。
 先程シェリスが言った通り、城に帰還してから自慰を何度かしたが、心が満たされることはなかった。だが、今は違う。何もかもがどうでもよくなるほどの快感に浸っている。人肌の温もりが心を狂わせるのだ。相手が、すべての元凶である憎むべき女盗賊であっても、身体は関係なく反応してしまう。
 アンジェリカは、シェリスの顔に自分の顔を近付けた。そのまま唇を重ね、舌を送り込む。
「んっ!」
 シェリスは驚きに目を見開いたが、すぐに口を開き、アンジェリカの舌を受け入れた。
 舌同士が絡み合い、口の中で淫らな音が弾ける。
 アンジェリカはキスに熱中しながらも、指の動きを忘れなかった。シェリスの膣穴をずぶずぶと掻き乱す。
「んんんっ」
 くぐもった声を喉奥から上げながら、シェリスも、太ももでアンジェリカのクリトリスを刺激する。
「ん、んんっ、お姫様のオマンコ、エッチなお汁で洪水が起きているわよ」
「あ、あなただって、こんなに……」  アンジェリカの指どころか、手首までもが愛液で濡れ光っていた。
 自分の愛撫で相手が感じている証拠を目の当たりにして、アンジェリカは、心の奥底から熱いものが込み上げてくるのに気付いた。シェリスに対して特別な想いを抱いているわけではないが、指を動かすたびに大きく反応する彼女をもっと感じさせてあげたい、と思ってしまう。
 アンジェリカは、かつて自分が潮を吹かされた時のように、激しい指の出し入れを展開した。指の付け根が、恥骨を強く突き上げる。
 大量の愛液が掻き混ぜられて、膣穴からは淫らな音が鳴っていた。あまりの抽送の激しさに、潮吹きをしているかのように淫汁が飛び散って地面を濡らす。
「お姫様がこんなに、激しくするなんて、あんんっ……!」
「気持ち良いでしょ? ねえ、そうなんでしょう?」
 顔を間近で付き合わせながら、しつこくシェリスの膣壁を擦り上げる。
 シェリスの息が、ひときわ強くアンジェリカの顔に吹き掛かった。少女の甘い匂いがアンジェリカの意識を蕩けさせる。アンジェリカはますます指の動きを荒々しくしていった。
「ああ、お姫様っ……もう、イッちゃいそう……っ!」
「イ、イクの? 私の指でイッちゃうの?」
「ええ、イキそう……!」
 シェリスの身体が強張っていく。
 彼女が上り詰めようとしているのはアンジェリカにもすぐ分かった。
「はあぁぅっ」
 シェリスは喉を反らし、天井を仰ぎ見ながら全身を打ち震えさせた。股間からは粘液を撒き散らす。
 アンジェリカは、中指を膣肉にきつく締め付けられて、熱い疼きに身を灼いた。絶頂快楽を耽溺しているシェリスが羨ましく思えた。
「あ、ん、んん……」
 絶頂を終えたシェリスは、がっくりと顔を俯けて脱力した。アンジェリカの股間に当たっていた太ももが、力を失い下がっていく。
「ああぁ、嫌……」
 アンジェリカは後ろに手を回し、シェリスの膝を掴み、引き上げた。再び秘処に密着させると、腰の前後動を再開する。
「勝ち気なお姫様が、ずいぶんとエッチになったものね」
 されるがままに太ももを使われているシェリスが、感慨深げに声を言った。
「だ、だって、それは、あなたのせいよ……」
 揶揄されても腰の動きを止めることはできなかった。自分も絶頂したくて堪らなかった。あんなに気持ち良さそうに潮を吹く姿を見せられては、とても我慢できない。
「私も、もうイキそうなの。足、動かして」
 切ない身体を持て余し、恥を捨ててシェリスにねだる。
「いいわ、あなたも気持ち良くなりなさい。でも、その代わり……」
「な、なに?」
「その代わり、私の目を見つめながらイクのよ」
 シェリスは意地悪そうな笑みを浮かべた。
「見つめながら……」
 アンジェリカは、潤んだ瞳を伏せてから、わずかに頷いた。
「可愛いわねぇ」
 しみじみと言いながらシェリスは太ももを突き上げる。
「んんんっ!」
 視線が交わった途端、アンジェリカは顔を背けたくなった。この期に及んでも、羞恥心は健在だった。
 気力を総動員して、見つめ合いの状態をなんとか維持する。
「あなたの絶頂顔を見てあげるわ。心行くまで感じなさい」
「そんなっ……!」
 自分の腰の動きとシェリスの突き上げに、クリトリスがぐにぐにと圧迫される。快感が急速に高まり、絶頂へと押し上げられていく。
「も、もう、駄目っ……!」
 アンジェリカは、シェリスの目を見つめながら、股間から潮を噴き出した。
 シェリスは微笑を浮かべていた。
 それを見て、ずるい、とアンジェリカは思った。自分がイク時は目を合わせたりしなかったくせに……。
 けれど、見つめられていると、身体の芯が熱くなってしまう。恥ずかしさが快楽に変換されているようで、絶頂の快感がより大きなものになる。
「あ、あぅ……」
 鼻先がぶつかり合いそうになるほど顔が近いので、あまり大きな声を上げるわけにもいかず、アンジェリカは必死に声を抑えていた。
 その代償であるかのように、尿道口から激しく潮を噴出させて、シェリスの太ももに振り撒いていく。
「う、ん……」
 アンジェリカはシェリスと見つめ合ったまま、ゆっくりと引いていく快楽の波を最後まで堪能した。


 アンジェリカは、シェリスの手錠を外した。
 拷問を受けた上に、絶頂直後であるにもかかわらず、シェリスは、軽く手首をさすっただけで、何事もなかったかのように直立した。
「頑丈な身体ね、呆れるくらいに」
「この程度で参るようでは、あなたの欲する力なんて持ち得ないわ」
「まあ、そうかも知れないけれど。その分なら、あとは自力で脱出できるわよね? 私の隙をついて逃げ出したことにするから、よろしく」
「でも、まともな服がないわ。こんな囚人服なんかで出歩くわけにもいかないし、あなたのを貸してくれない?」
「私のって? 服なんて持ってきていないんだけど?」
「今、着ているじゃない」
 シェリスは、アンジェリカの衣服の裾を掴んだ。
「ちょ、ちょっと、やめてよ」
「私の力を得られることに比べたら、服くらい大したことじゃないでしょう」
「そんなこと言ったって、私が着る服はどうするのよっ。裸でいろって言うの?」
「後で看守にでも持ってきてもらえば?」
 容赦なく衣服を剥ぎ取られ、アンジェリカは全裸にされてしまう。超人的な膂力を持つシェリスには、いかなる抵抗も無意味だった。
「うーん、少し大きいけど、あまり贅沢は言えないか」
「……まったくもう、滅茶苦茶なことをするわね」
 胸を手で覆い、足を内股気味にしながら、アンジェリカが唇を尖らせる。
「そう言わないで。一時的にとはいえ別れることになるのだから、あなたの温もりが残っているこの服が欲しかったのよ」
「…………」
「って言ったら嬉しい?」
「ぜ、全然っ。全然嬉しくないけど? というか、誤魔化さないで。調子の良いことを言えばそれで済むなんて思わないでよね」
「私があなたのことを好きなのは、本当よ」
「…………」
「さて、大好きなお姫様のために、偽装工作を完璧なものにしてあげるわ」
「え?」
 首を傾げているアンジェリカの手を、シェリスが掴み取った。そして、自身が拘束されていた手錠を填めた。
「な、何をするのよ!?」
 両手を天井に向けて広げた格好を強制され、アンジェリカは監禁時のことを思い出した。
「隙をつかれて盗賊に丸裸にされた挙げ句、手錠まで填められてしまったお姫様。完璧でしょう。これで、私をわざと逃がしただなんて疑う者はいないわ」
「ふざけないで! こんな……看守に裸を見られちゃうじゃないのっ!」
「それはまあそうだけど、我慢して頂戴」
「い、嫌よ、そんなの! 手錠を外して!」
「私はもう行くわ。それじゃあ、またね。近いうちに会いに来るわ」
「待って! 待ちなさいよ!」
 制止の声を聞かず、シェリスは疾風のように消え去った。かなりの疲労が溜まっているはずだが、彼女の身体能力には、いささかの衰えも見られない。
「なんて女なの……」
 アンジェリカは耳を澄ました。遠くで騒がしい音が聞こえ、また静かになる。シェリスが看守を突破したのだろう。
 少し経ってから、こちらに向かってくる足音が響いてきた。看守に違いない。アンジェリカは、胸を隠すために手を引き寄せようとしたが、鎖の音が鳴っただけだった。
「アンジェリカ様、ご無事ですか!?」
 駆け付けてきた看守は3人。全員が男だった。
「み、見ないでください……」
 裸身を露わにしたままアンジェリカは羞恥に震えた。
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