第二十二話・アンジェ肛淫その2

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 何者かが階段を下りてくる音がして、アンジェリカは慌てて肛門から指を抜いた。
 尻穴はすぐに窄まったが、未だ何かが入ったままのような錯覚がした。長く擦られ続けた直腸は熱を放っていた。今までどれくらいの間アヌスを弄っていたのか、自分のことながら判断が付かなかった。
 背中を地面に着けて大股開きの格好をしていたアンジェリカは、急いで身体を起こした。
 ほぼ同時に天井の扉が開かれる。
「様子を見に来たのだけれど、具合はどう?」
 地下牢にやってきたのはシェリスだった。興味深げな目をアンジェリカに向けている。
「薬はちゃんと塗っているようね。というか、塗りすぎじゃない? ビンが空になってるわ。まさかとは思うけど、朝からずっとお尻を弄っていたんじゃないでしょうね? もう夕暮れ時よ?」
「うう」
 口籠もらざるを得なかった。時間を忘れてアナルオナニーに耽っていたのは紛れもない事実だった。
「まったく仕方のないお姫様ね。せっかく今日は休養日にしてあげたのに、自分でお尻の穴に負担を掛けるだなんて。あなたの肛門、大丈夫でしょうね? ちょっと広げて見せてみなさい」
「…………」
 長時間アナルオナニーをした直後のせいか抗う気になれず、アンジェリカは膝立ちになってシェリスに背を向け、両手を尻に回した。左右の尻たぶに両手の指を沈め、外側に引っ張って肛門を剥き出しにする。
「あうぅ」
 実行した後になってから恥ずかしさが込み上げてきた。
「元気な肛門ね。ひくひくしているわ」
「そ、それは……」
 シェリスの視線を意識すると肛門が勝手に開閉してしまう。
「ふぅん。傷付いたりはしていないようね。多少は腫れたりしているけれど、まあ大したことはないわ。一晩寝れば、何ともないでしょ。本当に健康的な肛門だわ。栄養状態が良いせいかしら。美味しい物を好き放題に食べられる生活を送ってこられた自分の境遇に感謝することね」
「…………」
「もういいわよ」
「あ、はい」
 アンジェリカは尻から手を離した。それから萎縮しつつシェリスに目を向ける。
「うん? 何か用?」
「いえ、別に、なにも」
「私はただ様子を見に来ただけだから、もう引き上げることにするわ。残念だった?」
「そ、そんなことっ……」
 強い口調で反論しそうになり、アンジェリカは唇を結んで沈黙した。
「あら、そう」
 シェリスは気にした様子もなく地下牢を出て行った。
 彼女が姿を消すとアンジェリカはその場に座り込んだ。シェリスが来た時、当然また嬲られるのだと思った。それが杞憂だと分かり、自分は何を思ったのか。シェリスが言うように残念だとは思わなかったか。自信を持って否定することはできそうになかった。

 翌日。朝になると、さっそくシェリスがやってきた。
 命令を受けてアンジェリカは壁に手を着いた。それから、背中が水平近くになるようなきつい姿勢を取らされる。
 シェリスは両手でアンジェリカの尻を割り開き、肛門を観察した。
「昨日は寝るまでお尻の穴を弄っていたの? 妙にほぐれているじゃない」
「…………」
 アンジェリカは口をつぐんだ。図星だった。ゆえに沈黙を返すしかない。
「自分の国のお姫様がアナルマニアだと知ったら、国民はどう思うでしょうね」
「だ、誰のせいで……」
「うん?」
 悔し紛れに呟いた小声をシェリスはしっかりと耳にしたようだった。
「なにかしら? もういちど言ってくれる?」
「…………」
 シェリスの機嫌を損ねるのが恐くて、アンジェリカはそれ以上なにも言えなくなる。
「文句が無いのなら、お尻の穴をよく見せてくれる? 足を開いてちょうだい」
「…………」
 すでに肩幅まで開いている両足を無言でさらに開脚していく。
「それじゃあ全然駄目。まだ開くでしょう?」
「……はい」
「もっと、もっとよ」
 言われるがままに何度も足を外側に移動させる。
「そうそう。それくらいでいいわ」
 股関節が悲鳴を上げ始めた辺りで、シェリスはようやく満足したらしかった。
「次は足首を掴みなさい」
「…………」
 どんな格好をさせられることになるのかが分かり、アンジェリカは早くも泣き濡れたくなった。
「嫌なら別にいいのよ。従わないのなら、縛り上げるだけだから。ただし、今日のアナルレッスンは指が一本増えることになるけれどね」
「……わかってるわよ。やればいいんでしょう?」
「言葉遣い」
「や、やります」
「ふぅん、やるの? だったら、早くしたら?」
 アンジェリカは口惜しさを堪えながら上半身を前に倒した。屈辱に震える手で、左右の足首を掴む。
 自分がどんなに情けない姿をしているかは分かっていた。虜囚の受ける辱めそのものだ。

 王国に捕まった盗賊は、身体検査の際に必ずこのような格好を強制させられる。尻穴や女性器に武器や毒薬を隠し持っていないか確かめるためという名目で行われているが、実際は、罪人に屈辱を与えることが目的だった。
 盗賊討伐に何度か参戦したことのあるアンジェリカは、自らの手で身体検査を実施したこともあった。王国軍に志願したばかりの頃の話で、まだ千人隊長どころか軍人見習いだった時のことだ。そのような雑務は、王侯貴族ならば拒否することもできたが、アンジェリカはあえて特権を利用しないよう努めており、この時もまた同様だった。
 身体検査を行った際のことは、今でもはっきりと覚えている。周りの配慮からか、アンジェリカが担当したのは、若い女盗賊だった。
 彼女は屈辱のポーズを取りながらも、怒りの目をアンジェリカに向けてきた。すると横にいた兵士が女の尻を棒で叩く。今のクルルの身長と同じくらいの長さを誇る大きな棒だった。屈強な兵士の掌に余るくらいの太さもあった。あんな物で尻を打たれては堪らないだろう。女盗賊が反抗的な態度を取るたびに尻打ちが繰り返された。そのうち彼女の尻は赤く腫れ上がり、血が滲み出した。
 壮絶な尻叩きの末に女盗賊が大人しくなると、アンジェリカは、検査用の細い棒を彼女の肛門と膣に突き刺して、任務を全うした。その時あるいは初陣よりも緊張していたかも知れない。周囲に悟られぬよう気を配ってはいたが、どこまで隠し通せたものかは微妙なところだ。
 検査を終えてからも落ち着くことはなく、アンジェリカは眠りにつくまでずっと胸を高鳴らせていた。後から思えばそれが初めて経験した性的興奮だった。まさかあの時の身体検査を自分が受けることになろうとは思いもしなかったが……。

「本当に屈辱的な格好ね。まるで家畜のよう。こんな格好をさせられるのって、いったいどんな気分なのかしらね?」
「…………」
「聞いているのだけど? 私の質問を無視するつもり?」
「いえ……」
「なら、教えてくれる? 家畜と変わらない扱いを受けているお姫様の気持ちをぜひ教えて頂戴」
「恥ずかしい、です」
「それだけ?」
「情けなくて、惨めです……」
「そうね。普通なら、他人の前でそんな格好をするなんて、死んでもしたくないわよね。でも、盗賊は捕まったら皆こんな屈辱を受けるのよ。まあ、あなたも軍を指揮していたくらいだから、どうせ知っているでしょうけれど」
「…………」
 さすがに直接手を下したことがあるとはシェリスも思っていないようだった。わざわざ主張するようなことでもないだろう。どころか、知られたら今より扱いが悪くなる恐れもある。
 アンジェリカは冷や汗を掻きながら話が終わるのを願った。
「今日はアナルレッスンだけじゃなく、囚人扱いもしてあげるわ。嬉しいでしょう?」
「はい」
 肯定するしかない。王女として生まれた身には耐え難いことだったが、どうすることもできない。
「さて、まず罪人には徹底した暴力で反抗心を奪うのが基本的な対処方なのだけれど、アンジェリカ姫はもう無闇に逆らったりはしなくなっているのよね。すでに身体検査のための姿勢になってるし、ちょっと段階を飛ばしてしまったわ。どうすればいいと思う?」
「…………」
「私、考えたのよね。とりあえず、反抗しようとしまいと痛め付けてしまうというのはどうかしら?」
 シェリスが不穏なことを言い出した。言葉の真意を探ろうと、股の間からシェリスの様子を窺う。
「……っ!」
 アンジェリカは目を見張った。シェリスが足を振り上げているのが見えたのだ。どう見ても、尻に蹴りを入れようとしている体勢だった。
 反射的に制止の声を上げようとしたが間に合わなかった。臀部を襲う衝撃が、アンジェリカの息を詰まらせた。
 尻を突き出した格好を保っていられず、顔から地面に激突する。
「んぶ」
 顔中に土が張り付き、口の中にまで入ってきた。
「う、うぐぐ」
 打ち付けてしまった鼻に不快な感覚が生まれる。自然と涙が溢れてきて視界がぼやけた。
 理不尽極まりない暴力に、体中の血が沸騰しそうだった。屈辱と怒りが混ざり合って頭の中を駆け巡る。しかしより強い感情によってそれは塗り替えられる。倒れ込んだところを、さらに鈍器で尻を強打されたことによって、アンジェリカの脳内は恐怖に支配されたのだった。
 最初の蹴りは、まだ相当に手加減されていたのだということが、ここで初めて分かった。蹴られた痛みよりも、暴力を受けたという精神的ショックと、地面に顔から倒れ込んだ衝撃の方が、はるかに大きかったが、二撃目は違った。骨にまで響いた鈍痛が、数秒経った今もなお続いている。打たれた尻肌は、焼かれたように熱く痛んだ。
「あ、あああ……」
 アンジェリカは尻を押さえた。そんなことをして痛みが軽減するはずもないが、そうせずにはいられない。
「早く立ち上がって、元の姿勢に戻りなさい」
 シェリスの冷徹な声にアンジェリカは背筋を凍らせた。感情を爆発させてこのような暴力に出たのならまだわかるが、冷静なまま無抵抗の人間に危害を加えられるその精神状態がまるで理解できなかった。
 見上げると、シェリスは木の棒を握り締めていた。かつて女盗賊を検査した時に、隣の兵士が使っていたのと、同じ形状の棒だった。
 痛みが強烈なはずだ、とアンジェリカは納得した。これほど大きな棒で強くぶたれて、痛くないはずはない。
「立ち上がるのよ、お姫様。さもないと、またお尻を叩くわよ」
「ひ、ぃい」
 アンジェリカは歯を鳴らしながら立ち上がった。自分が身体検査をした女盗賊の尻が、脳裏に浮かんでいた。真っ赤に染まり、ところどころ青痣が出来ていた、見るに耐えない悲惨な尻。何度も打たれれば、自分もあんな風になってしまうのだ。
 震えのせいで思うように動かない手をなんとか足首まで持っていく。尻に激痛が走ったのは、前屈姿勢になるのとほぼ同時だった。
「ふぐぅっ!」
 先程の動きをなぞるようにして、顔面が地面に突っ込む。
「う……ぐ、ぅう……」
 凄まじい痛みとは別に、猛烈な違和感が尻たぶに込み上げてくる。そのせいで、触って確かめてみなくとも、臀部が大きく腫れ上がっていることは容易に自覚できた。
「検査のお願いはどうしたの? 罪人ごときが舐めた態度を取らないで欲しいわね」
 冷たい口調だった。身体検査の時の兵士そのものだ。無感情で、虜囚を人間として見ていないかのような声色。
 アンジェリカは恐怖した。尻を突き出す前に検査のお願いをすべき決まりはない。そんなもの、ありはしない。シェリスは、軍で行われている身体検査の形を取っているが、実際のやり方を正確に踏襲するつもりはないらしい。そうなると、アンジェリカの不始末など、シェリスの気紛れでいくらでも作れることになる。アンジェリカはそのたびに厳しい罰を与えられるのだ。この状況を恐れずにいられるはずもない。
 呼吸が苦しくなってきた。手足が痺れ、重りを付けられているかのような気がしてくる。恐ろしさのあまり、身体が異常をきたし始めているようだった。
 昨日までの調教がどれだけ生温かったか、今更ながらに思い知る。排泄口で感じさせられる恥辱など、直接的な暴力に比べれば可愛いものだ。しかも、肛門快楽を感じれば感じるほど意識が薄れて抵抗感がなくなるのだから、肛門責めが進めばより楽になれるのである。
 こんな恐ろしい虐待などではなく、気持ち良くなれるアナル調教に戻りたい。その一心でアンジェリカは地べたを這い蹲り、シェリスの足にすがりついた。
「お尻を、お尻の穴を弄くってくださいっ! 第一王女アンジェリカの肛門をもっと開発してください!」
 恥知らずにも自分から尻穴責めを懇願する。そうすることでしか尻叩きから逃れることはできない。アンジェリカは子供のように顔を歪めて涙を流していた。
「へえ。そんなに気持ち良くなりたいの?」
「は、はいっ」
 泣きながら頷く。
「じゃあ、ちゃんと身体検査をしてあげるわ。もうお尻を叩いたりしないから、安心して」
「うう、ううう」
 シェリスを信用できるはずもないが、アンジェリカはのろのろと立ち上がり、再び足首に手を伸ばした。
「…………」
 幸いにも尻を打たれることはなかった。自分の願いが聞き入れられたことに意外な思いがすると共に、シェリスの慈悲に胸が熱くなりそうだった。
「それじゃあ、あなたの望み通り、お尻の穴を弄くってあげましょうか」
「お、お願い、します」
 指は最初から二本だった。不安はあったが、アンジェリカは目を瞑り、少しでも尻から力を抜こうと息を吐いた。
 粘液でたっぷり濡れた人差し指と中指が、肛門表面をいくらか撫で回した後、穴の中へと侵入し始める。
 懸念していた痛みはなかった。昨日ずっと薬を塗り込めていたのが効いたらしく、傷はすっかり癒えたようだった。さんざん弄くり回していたせいで、肛門が柔らかくなっているというのも当然あるだろう。
「こなれてきたわね」
 シェリスは満足そうに言って指を送り込んでいった。
「ん、んぅっ」
 指がつかえると抽送が開始された。直腸壁が擦られ、粘着質な音がする。
 尻たぶは未だ熱い鈍痛を放っているが、肛門快楽はそれを忘れさせてくれるくらい心地良かった。
 無毛の秘裂からは愛液が溢れ出していた。たまにシェリスが指で愛液をすくい取り、肛門周辺に塗り付けてくる。
 アンジェリカは股間に広がる快美感に身を任せていった。
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