第二十一話・アンジェ肛淫その1

女子高生レイプ小説
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学校であったエッチな羞恥体験談
 屈辱のアナル責めから一夜が明けた。
 アンジェリカは後ろ手に縛られたまま、地下牢に転がされていた。
 衣服は与えられていないため、肌寒さに震えて夜を過ごすことになった。当然、満足に眠ることはできなかった。
 朝方になってようやく眠りにつくことができたが、いくらもしないうちに脇腹に衝撃を感じて目を覚ました。
 傍らには、世話係を命じられた男の盗賊がいた。年はアンジェリカと近そうだったが、粗暴で強引な男だった。
 囚われのお姫様の朝食は、使い古しの薄汚い皿に盛られた残飯である。
 元が何の料理だったのか分からないほど滅茶苦茶に掻き混ぜられており、生理的な嫌悪感を刺激する悪臭が発生していた。腹の足しにすることのみを目的にした食事だった。味覚を最大限に満足させるための工夫が凝らされた王宮の料理とは比べるべくもない。
 逆らえばまた肛門責めを課されることになると脅されたため、最初の一口にはさほど迷いがなかった。勢いに任せて、据えた臭いのする残飯を口に含んだ。
 後悔はすぐに訪れた。急速に込み上げてくる吐き気が、咀嚼を止める。アンジェリカは残飯を口に入れたまま全身を硬直させた。
 男に怒鳴り付けられ、口内の物を必死の思いで喉に押し込むが、直後に胃が震え、口から残飯が噴き出した。
 アンジェリカは、更なる罵声を浴びせられた。髪を掴まれ、揺さぶられる。
 涙を堪えることができなかった。普段の勝ち気なアンジェリカならば、このような扱いを受けても、気丈に男を睨み付けただろう。前日のシェリスによる陵辱で消耗した精神は、一晩やそこらで回復するものではなかった。
 男の手によって、吐瀉物の混じった残飯に再び顔を埋められたアンジェリカは、嗚咽を漏らしながら口を動かした。大して量があったわけではないが、完食するまでに何度も吐き気と戦わねばならなかった。
 そのたびに足で頭を小突かれ、耳の間近で大声を叩き付けられた。

「どう? 朝食は美味しかった?」
 男が去った後もひとり嘔吐感に悩まされていたアンジェリカの元に、シェリスが薄ら笑いを浮かべながら近付いてきた。
「美味しかったのかと聞いているのだけど?」
「最低だったわ」
 アンジェリカは地面に寝そべったまま力無く答える。
「あら、そう。量が足りなかったかしら? なら明日はもっとたくさん用意させることにするわ」
「…………」
「ところで」
 シェリスはしゃがみ込んでアンジェリカの顔を覗き込んだ。
「お尻の調子はどう? 一日経ったのだから、もう平気でしょう?」
「…………」
「私を無視したらどうなるか、少しは学んで欲しいわね」
「うっ!」
 シェリスに髪を引っ張られ、アンジェリカの顎が上がる。
「昨日はあんなにも卑屈に懇願してきたのに、また反抗的な態度を取るつもり? それとも、あなたが素直になれるのは、お尻を苛められている時だけなのかしら? だったら、いくらでもアナル責めをしてあげるわ」
「や、やめてよ。まだ少し痛いのよ」
 情けないと思いつつも、アンジェリカは眉の端を下げて弱気な表情を作ってしまう。
「やめて欲しいなら、それなりの態度というものがあるでしょう? 昨日みたいにお願いしてみたら?」
「…………」
「ちゃんとお願いできないのかしら?」
「や、やめて、ください」
「よく言えたわね。今日は許してあげるわ」
「…………」
「お礼は?」
「え?」
「許してあげると言っているのよ。お礼くらいあってもいいんじゃない?」
「あ……」
「言えないのなら、いいわ。あなたの肛門にお仕置きしてあげる」
「あ、ありがとうございます」
「それじゃあ何に対してお礼を言っているか、分からないでしょう。ちゃんと正確に言いなさい」
「…………」
「なに? 嫌なの?」
「……お尻の穴を弄らないでくれて、ありがとうございます」
「まだ足りないわ。あなたが誰なのか、どんな身分なのかも含めて言ってみなさい」
「…………」
「やっぱり嫌なのかしら?」
「い、いえ」
 屈辱を与えようというシェリスの意図は明らかだったが、腫れ上がった尻穴を守るには、相手の望む言葉を口にするしかない。
「アールストレイム王国第一王女アンジェリカの肛門を弄らないでくださり、ありがとうございます」
「それでいいのよ。ご褒美にお尻の穴に薬を塗ってあげる」
「え、あの……」
「心配することはないわ。純粋な治療よ。さあ、お尻を出しなさい」
「でもっ!」
「あまりゴチャゴチャ言うようなら、あなたが懸念していることをそのままするわよ。それでもいいの?」
「い、いえ……すみません……」
 不安はあるものの従わないわけにはいかない。アンジェリカはうつ伏せになってから膝を立てて、シェリスに尻を晒した。両手は背中側で縛られているため、右頬を地面に着けて上半身を支える形になる。
「そうやって素直にしていれば優しくしてあげるわ」
 シェリスはアンジェリカの尻を割り開いて肛門を剥き出しにした。
「あ、あぅ」
「やっぱり少し腫れているわね。今お薬を塗ってあげるわ」
「はぁうっ」
 肛門表面にヒヤリとした感触。ついで、ぬるぬるとしたものが塗り広げられていくのがわかった。昨日のハチミツに似ているが、それよりも粘度が高そうだった。
「これを塗っておけば、明日には完治しているでしょう」
 言いながらシェリスは尻溝を粘液まみれにして、中指を窄まりに添えた。
「あっ、嫌っ」
 アンジェリカは反射的に尻を振って逃れようとする。
「大人しくしていなさい。お薬を中に塗り込めるだけよ」
「そ、そんなこと、しなくてもいいわ!」
「いいから、じっとしていて」
 シェリスの中指がぬぷぬぷと埋まっていく。
 昨日のアナル責めのおかげで柔軟性が増しており、アンジェリカの尻穴は、指一本程度なら何の問題もなく呑み込んでしまう。たっぷりと粘液を塗りつけられていることもあり、ほとんど痛みを感じない。
「どう? 痛くはないでしょう? しっかりとお薬を塗らないといけないから、しばらくそのまま動かないで」
 シェリスは中指を全て埋め込むと、緩やかに抜き差しを始めた。
「はああ」
 痛いわけではない。なのに、細い指で尻穴を抽送されていると息が乱れてしまう。
「あら、ひょっとして感じているの?」
「ち、違うわ」
 否定するものの、じわじわと尻穴が火照ってくる。摩擦熱だけではなく、腸粘膜そのものが熱を持ち始めていた。意識すればするほど肛門が熱くなる。
 中指の往復は長く続いた。薬を塗るだけならもう終わっていなければおかしいはずだが、指は一向に止まる気配がない。ひたすら尻穴を出入りしている。
 汗で濡れた額に、前髪が張り付く。
 アナル快楽は着実に形を成していった。地面に押し付けている右頬の痛みも今はあまり気にならなかった。
 肛門がヒクつき、シェリスの指を食い締めてしまう。そのたびにアンジェリカは慌てて尻穴を緩めるのだが、またしばらくすると自然に窄まってしまう。
「そんなに張り切って私の指を締め付けなくてもいいんじゃない? 私はただお薬を塗っているだけなのよ? よほど気持ち良いのかしら?」
「か、身体が勝手に動いただけよ」
「そうかしらね。まあ、これだけオマンコを濡らしていたら、お尻の穴も大人しくしていられないでしょうね」
 空いていたシェリスの左手が秘裂を捉える。
「ん……」
 指先と秘唇がぬるりと滑った。
「気付いてた? こんなにも濡らしていたこと」
「う、うう」
 肛門を弄られて愛液を溢れさせているだなんて、とても認められることではない。なのに、ぬるぬるとした感触が現実を突きつけてくる。
「はうっ!」
 秘裂を這っていたシェリスの指がクリトリスに当たり、アンジェリカは痩身を震えさせた。
「こっちは本当に敏感ね」
 シェリスは感心したように言いながら秘芯から指を離した。かわりに、尻穴に埋められていた方の指が上下動を再開する。
「あぅっ、んくうっ」
 クリトリスを刺激されたせいか、肛門快楽が本格的に目覚め出した。細い指を出し入れされるだけで、甘ったるい快感が生まれてしまう。
「も、もうやめて!」
「あら、そう?」
 アンジェリカの言葉を受け入れてシェリスはあっさりと指を抜き取った。
「あ、え……?」
 意外な念を抱いたアンジェリカは振り返って肩越しにシェリスを見た。
「どうしたの? あなたが望んだ通り、お尻の穴を解放してあげたのだけれど、何か文句でもあるの? 最初からお薬を塗るだけだと言ったでしょう。いずれは肛門快楽に溺れさせてあげるけど、それはもう少し先の話ね」
「…………」
 アンジェリカは安堵の息を吐いた。同時に何か別の感情が胸の内に渦巻く。指を抜かれたばかりの肛門が何度かヒクついた。
「ひょっとして、お尻の穴をもっと弄って欲しかった? それは悪いことをしたわね」
「違いわよ……」
「そう。まあいいけれど。またしばらくしたら、お薬を塗ってあげるわ」
 見下した笑みを浮かべながらシェリスは地下牢を後にした。

 取り残されたアンジェリカは、冷たい地面に身体を横たえたまま身悶えしていた。粘液性の薬を塗り込められた尻穴が痒くなってきたのだ。最初は気にも留めないほど些細な痒みだったが、時が経つにつれ酷くなっていった。今では我慢するのも辛いほど痒くてしょうがない。
 手を後ろで拘束されているので、尻穴に触れることはかなわなかった。できることと言えば、肛門を開閉させるくらいだ。限界まで弛緩させてから思いっきりアヌスを締め付けると、ほんの僅かだが、痒みが減退する。無論それは短い間のことでしかないので、アンジェリカは延々と括約筋を動かさなければならなかった。
 薄暗い地下牢で地面に転がされ、肛門を意識的にヒクつかせる……。情けなかった。気を抜けば泣き出してしまいそうだった。しかし痒みを放置することはできない。アンジェリカは尻穴の収縮運動を続けた。
 どれだけの時間そうしていたかはわからない。地下牢の扉が開き、シェリスの姿が見えた時、アンジェリカは表情を綻ばせた。
「おや、お姫様。私を歓迎してくれるの?」
「……っ!」
 シェリスの言葉で自分の表情を初めて自覚したアンジェリカは、急いで顔を背けた。
「照れることないのに。弄ってあげるから、こっちにお尻を向けてごらんなさい」
「…………」
「お薬を塗ってあげると言っているのよ」
「…………」
 アンジェリカは無言で尻を上げた。内心では早くしてくれと懇願したいところだったが、さすがにそこまで恥を捨てることはできない。
「本当は弄って欲しくて仕方ないくせに、頑固ねぇ」
 シェリスは粘液に濡れた指でアンジェリカの肛門を撫で上げた。
「んはぁっ!」
「敏感になっているわね。お薬が効いている証拠よ。これはよく効くのよ。まあ、ちょっとだけ痒くなったりもするけれど」
「ふ、ふざけないで」
 事も無げに言い放つシェリスを振り返り、きつく睨み付ける。直後に自分の失態に気付いて前に向き直る。
「言いたいことがあるのなら、はっきり言ってみなさい」
 シェリスが挑発的な言葉を投げ掛けてくるが、アンジェリカの牙はすでに抜け落ちていた。強気だったお姫様も、今は、間近の地面をただ見つめるのみだった。
「お尻が痒くて文句を言っている場合じゃないかしら? 安心しなさい。今から癒してあげる」
 シェリスは中指をゆっくりと肛門に沈めていった。
「は、あぁ……ん……」
 腸壁を擦られると、みるみるうちに痒みが無くなっていき、アンジェリカはだらしなく顔を緩ませた。
 指の抜き差しが始まる。途端にねっとりとした快感が腸内に広がる。身体はすっかり肛門愛撫の感触を覚えてしまっているようだった。これまで痒みに苦しんでいた反動か、快感の深まりは先程よりも急速であるように思える。
 アンジェリカは悩ましげに尻を揺すった。
「あらあら。今日は本当に治療だけのつもりだったのだけれど、これだとお尻の穴を開発しているようなものね。まさかお姫様にこっちの才能があったなんてね」
「あうう」
 アンジェリカの頬が赤らんでいく。冷えた地面に右頬を押し付けても、どんどん顔が熱くなってくる。息が荒くなってしまうのも抑えられない。肛門快楽は今や体中に影響を及ぼしていた。
「お薬を塗っているだけのに、こんなにも感じちゃって」
「うくっ、んんぅ」
 シェリスの指は、前回と同じく、緩やかに送り込まれてくる。アンジェリカにはそれがもどかしかった。快楽でぼんやりとした頭の中で、もっと激しくして欲しいと願ってしまう。すぐに我に返り、浅ましい願望を抱いた自分に恥じ入る。そのような葛藤をしているうちに、尻穴から指が抜け出ていった。
「はい、おしまい」
「あ、あう」
 アンジェリカは、尻を後ろに突き出してシェリスの指を追い掛けたい衝動に駆られた。寸前で思い留まるが、肛門の疼きが治まることはない。無意識のうちに尻が揺れ動いていた。
「今度からは自分で薬を塗ってもらおうかしらね」
「え?」
「自分で自分の肛門を弄くるのよ」
 シェリスは縄を解いた。薬の入った小瓶を置いて、そのまま立ち去ってしまう。
「…………」
 縄が食い込んでいた手首を擦りながらアンジェリカは小瓶を見つめた。

 一人になってから五分も過ぎると、再び尻穴が痒くなってきた。自ら肛門を弄るという行為に抵抗はあるが、いつまでも我慢し続けられそうにはない。アンジェリカは恐る恐る小瓶を開け、人差し指を中に入れた。指に粘液をまぶして、ビンから抜く。
「…………」
 これからどれほど恥知らずなことをしようとしているのか、それを考えると手が止まりそうになる。しかし尻穴の痒みは高まるばかりだ。どのような姿勢を取ろうか逡巡したあと、アンジェリカは膝立ちになって手を後ろに回した。
「ああぁ」
 粘液に濡れた人差し指が肛門に触れただけで、すーっと痒みが引いていく。さらに指を進めれば快楽を得られる予感があった。
 アンジェリカは息を呑んだ。今回はシェリスに嬲られるのではなく、自分の手で弄くるのだ。気の済むまでいくらでも肛門快楽に浸っていられる。どれだけでも、満足するまで。想像すると股間が熱くなり、膣口が潤いを帯びてくる。
 アンジェリカは肛門表面に薬を塗ると、窄まりの中心に人差し指を差し入れていった。
 何度もほぐされた肛門は、指をするりと咥え込んだ。簡単に指で貫けてしまったので、肛門の締まりが失われているのかと心配になったが、入り口が人差し指の根元を締め付けていることに気付いて、安堵する。柔軟になっただけで、緩くなってしまったわけではないようだ。意識して窄めると、痛いくらいの圧力が指に掛かる。
 アンジェリカは、大きく息を吐いて下半身から力を抜き、人差し指を前後に動かした。
 蕩けるような快感が直腸粘膜に湧き上がり、知らず知らずのうちに指の動きが激しくなる。
 薬液が泡立ち、くちゅくちゅと恥ずかしい音を立て始めたが、アンジェリカは構わず腸粘膜を掻き乱した。誰も聞いている者なんていないとはいっても、羞恥を煽る音ではある。けれど肛門の心地良さに比べれば問題にはならない。見ている者がいるのならば話は別だが、この程度の恥辱で指を止めるだなんて考えられなかった。
 肛門の痒みはとうに失せている。本来ならば尻穴を穿り返す必要はもうない。それでもアンジェリカは夢中になって人差し指をずぶずぶと出し入れする。
「ああぁ、んん……」
 小さな喘ぎ声が地下牢を淫らに彩る。加えて、たまに肛門から漏れる水音が、より淫猥な雰囲気を醸し出す。アンジェリカは、自らが作り出した情欲にまみれた空気に酔いしれ、ますます尻穴弄りに精を出していった。
 アナルオナニーをしているうちに膝が痛くなってくると、その場に立ち上がり、左手を前方の壁についた。そして右手の人差し指で尻穴を穿り返す。立っていることに疲れてきたら、今度は冷たい土の上で横になりながら、淫らな儀式を続行する。そうやってたびたび姿勢を変えて延々と尻穴を慰めるのだった。
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