第二十話・アンジェ恥辱その2

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学校であったエッチな羞恥体験談
「まだ素直になれないのかしら? それなら、指を二本にしてあげるわ。少し辛いかも知れないけれど、最初のうちだけよ。すぐ気持ち良くなれるから、我慢してね」
 シェリスは人差し指と中指をアンジェリカの腸内に潜り込ませた。
「そんなに心配そうな顔をすることはないわ、お姫様。肛門はそう簡単に壊れたりしないものよ」
 二本の指はゆっくりと腸奥に向けて沈んでいく。
 先程の中指による抽送で、強烈な摩擦を経験したばかりの腸粘膜は、未だ熱が冷めておらず、指二本分の拡張に悲鳴を上げていた。
「痛いっ、い、痛いの、本当に……ううっ、裂けちゃうっ」
「あら、そう? 恐がって力を入れるからよ。息を吐いて身体を楽にして」
「む、無理よ」
 強引に広げられている肛門は、反射的に窄まろうとして、二本指を執拗に締め付けてしまう。
「痛い、痛いっ」
 指が奥に進むほど直腸粘膜に負荷が掛かり痛みが増した。芽生え始めていた肛門快楽はすっかり息を潜め、今や苦痛ばかりがアンジェリカを襲う。
「指をたった一本追加しただけで痛がるなんて、意外に繊細なのね」
「もう、抜いてよ」
「肛門が裂けてウンチ垂れ流しの状態になりたくないのなら、自分でなんとかすることね。私は指を抜く気なんてないから」  シェリスは二本の指をさらに侵入させていく。根元まで埋めても、そこで止まることなく、指をぐりぐりと回転させ始める。
「あ、あああ、嫌あぁっ!」
 いつ裂けるとも知れないほどの鋭い痛みに耐えられず、アンジェリカは必死になって肛門の脱力を試みた。意識して大きな息を吐き、肛門を緩めようとする。
 しかし痛みを感じるたびに身体が強張り、尻穴は意図せずシェリスの指を食い締めてしまう。
「あなたのお尻の穴はずいぶんと食いしん坊さんなのね。私の指がそんなにも美味しいのかしら?」
「い、痛いだけよ。動かさないでっ」
「そうはいかないわ。だって、ほら、お尻の穴がひくひくしているじゃない。もっと弄って欲しいって言っているのよ」
 シェリスは、回転させていた指を止め、出し入れを開始した。
「痛いって言ってるでしょっ!」
 燃え上がるような熱い痛みに苛まれてアンジェリカの頬が引き攣る。
 中指一本だけを突き込まれていた時は、それほど痛くなかったどころか、妖しい感覚にまで目覚めそうになっていたというのに、中指と人差し指で尻穴を抉られている今は、ひたすら痛みしか感じない。
 指が抜き出されると、直腸壁が捲れ上がって粘膜が剥き出しになってしまう。そのまま戻らなくなってしまうのではないかという恐れがアンジェリカを余計に苦しめる。指を根元まで捻り込まれれば直腸粘膜も中に引っ込むのだが、再び指が引き出されるとまたしても内粘膜が露出する。こんなことを繰り返していて肛門は無事でいられるのだろうか。不安でたまらない。
「どうしてもやめて欲しいと言うのなら、私に懇願してみなさい。そうすれば、指を抜いてあげてもいいわ」
「ふざけないでよ。そんなこと、できるわけないじゃない」
「まあそうでしょうね。盗賊なんかに屈するくらいなら、ウンチ垂れ流しになるまでお尻の痛みに耐え続けた方がマシよね」
「…………」
 アンジェリカの心は揺れていた。痛いだけならばまだ我慢できる。しかし、肛門がまともに機能しなくなることへの怯えが、アンジェリカの精神を追い詰めていく。
「お姫様の選択を尊重して、もっとお尻の穴を苛めてあげるわ」
「ま、待って」
「なに? もしかして、無様に許しを乞いたいの?」
「そんな、ことは……」
「なら黙っていてくれる? 他に何を言っても無駄なことくらい、分かるでしょう?」
 シェリスは嘲笑を浮かべながら二本の指を出し入れした。それに合わせて肛門粘膜が捲れ上がっては引っ込む。
「う、うぐっ!」
 アンジェリカは顔を顰めた。熱い痛みが高まるにつれ、尻穴の耐久力が限界に近づいていくのが、本能で分かる。もういつ裂けてしまってもおかしくはない。
 恐怖におののきながら、アンジェリカは、怯えた目でシェリスを見上げた。
「あら、どうしたの?」
 何もかもわかっていると言いたげな顔で、シェリスは指の上下運動を緩めた。許しを乞いたいのならばこれが最後の機会だと暗に言っているようだった。
「……もうやめて」
「お願いする気になったのね?」
「す、する、するから、早く指を止めて」
 シェリスは唇の端を少しだけ吊り上げたが、相変わらず尻穴を穿り返している。
「早くっ、止めてっ」
「お願いをしてからじゃないと、何も聞いてあげられないわ。早く止めて欲しかったら、さっさとお願いすることね。あなたが情けない言葉を口にしたら、ちゃんと指を止めてあげるから」
 恨みの籠もったアンジェリカの視線を、シェリスは涼しげな顔で受け止める。
「言ってごらんなさい。お願いだからウンチの穴を弄くらないでくださいって」
「ああ、言う、言うから」
「同じことを繰り返すつもり? 前置きも予告もいらないわ。必要なのは、哀願だけ」
「ううっ」
 心なしか、肛門を往復する指の動きが速まったような気がして、アンジェリカは息を詰まらせた。
 自分の煮え切らない態度にシェリスが苛立ち始めているのかもしれない。そんなことを心配してしまう自分が情けなかった。
 他人の手に命運を握られているのは初めから分かっていたことであり、それを理由に怯えてなどいないつもりだったが、いつの間にか、シェリスの機嫌を損ねることを恐れるようになっている。
 もはや意地を押し通す選択肢など頭の中にはなかった。今アンジェリカが考えているのは、恥を忍んででも無事でいられる方策。その一点。
 勝気で勇猛な戦姫の生き様を体現してきた小さな口が、震えながらゆっくりと開いた。
「お願い、です……許して、ください……」
「あら、やっと素直になれたのね。でも、それだけでは全然足りないわ。分かるでしょう?」
「は、はい」
 アンジェリカの唇は、哀れみを誘うような弱々しい動きで、屈辱の言葉を吐き出していく。
「お、お願いですから、ウンチの穴を弄くらないでください……痛くて、とても痛くて……壊れてしまいそうなんです……」
 尻穴を蹂躙していた二本の指が、アンジェリカを気遣うように抽送の勢いを衰えさせていく。
 それでも粘膜の荒れた直腸にはきつい刺激だったが、最盛期の痛みに比べれば楽になった。
 屈服した見返りなのは認識しているが、アンジェリカの胸中に後悔は全くない。むしろ、さらに哀願すればより楽になれるのだという希望が心を蝕んでいく。
 希望。それは甘美極まる感情だった。
 今まで絶望に侵されていたアンジェリカは、その反動もあって、抗いようもなく楽な方へと身を委ねてしまう。
 屈辱を感じつつも、嗚咽に肩を震わせながら言葉を続ける。
「痛いのは、嫌。もう、嫌です。ウンチの穴が痛くなるのは嫌なんです。許してください。どうか、お願いです」
「いいわ、許してあげる。最後に私のことを様付けで呼んでくれればね」
「そんな……」
 アンジェリカの中に僅かな抵抗心が芽生える。シェリスはそれを敏感に読み取ったようで、二本指を根元まで埋めてから関節を曲げた。
「あううっ」
 腸壁を抉られてアンジェリカは身悶えする。
「どうやら、まだ王女様としてのプライドを捨てきれないようね」
 シェリスは指を曲げたまま引き抜き出した。
 直腸粘膜を削り取られていくような感触にアンジェリカは手足を痙攣させる。
「やめて! 痛いっ!」
「分からず屋のお姫様に、もう一度ご自分の立場を思い出させてあげているだけよ」
「言う! ちゃんと言います!」
「じゃあ、言って」
「シェリス様、シェリス様ぁっ!」
 アンジェリカは無意識に叫んでいた。シェリスの名を二度口にしてから、ようやく言葉を発したことに気付いた。尻穴の激痛は、アンジェリカに逡巡の間すら与えてくれなかったのだった。
「ようやく分かったようね」
 勝ち誇った笑みを浮かべながら、シェリスは、指を真っ直ぐに伸ばして肛門から引き抜いた。
 アナル責めから解放されたアンジェリカだが、拘束された身体はそのままなので、まんぐり返しの体勢のまま泣き濡れるしかなかった。
 抜いたばかりの指を見てシェリスは微笑みを浮かべた。
「私の指が汚れてしまったわ。見て、ほら」
 ハチミツにまみれたシェリスの指に、うっすらと汚れが付着しているのを目にして、アンジェリカは顔を赤くする。
「匂いとかしないかしら? 私は嗅ぎたくないから、代わりに確認してみてくれる?」
 アンジェリカが言葉を返す前に、シェリスの中指と人差し指が鼻先に突き付けられた。二本の指は、そのまま止まることなく鼻の穴に突き込まれる。
「ぐっ!」
 両穴に指を入れられ、整った小鼻が醜く歪む。
「ねえ、どう? 臭うかしら?」
「う、ぐっ……」
 汚臭を直接嗅がされてアンジェリカの瞳が揺れる。
 鼻の穴に他人の指を突っ込まれることなど、むろん初めてのことで、湧き上がる屈辱感は半端なものではなかった。尻穴を弄られていた時よりも強いかもしれない。
「どうして黙っているの? もっと奥まで入れないとわからない? それとも、またお尻に入れて欲しくなってきた? それもいいわね。今度は何を言っても許してなんてあげないわよ」
「に、臭います」
 アンジェリカは恥辱に震えながらも従順に返事をした。
 腫れ上がった肛門粘膜はほとんど限界に達している。再び指を入れられてはどうなるか分かったものではない。それだけは避けねばならなかった。
「ねえ、お姫様。臭うって、どんな風に? ちゃんと言わないと分からないわ」
「…………」
「言う気がないの?」
「ウンチの、臭いがします……」
「ふぅん、そう」
 シェリスは指を抜くと、今度はアンジェリカの口の中に押し込んだ。
「あなたのせいで汚れてしまったのだから、あなたの口で綺麗にしてもらわないとね」
「むぐ、ぐ」
 口内を無遠慮に掻き回されてアンジェリカは止め処なく涙を流した。
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