第十九話・アンジェ恥辱その1

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「これでいいわ」
「うう」
 シェリスの手によってまんぐり返しの格好に縛られると、アンジェリカは、潮を吹かされた時のことを思い出した。
「な、なによ、なにをするつもりなのよ?」
 突き出している股間の向こうでシェリスが跪くのが見え、声が不安に震えてしまう。昨日の浣腸責めも辛かったが、快楽の沼に沈められるのも辛いものがあった。哀願してしまいたい欲求に駆られ、自分で思っているよりも精神的に弱っていることに気付く。このままじゃ、いけない……。
「あうっ!」
 尻たぶの谷間にシェリスの指が触れ、アンジェリカは思考を中断させられた。尾てい骨と肛門の中間辺りに指先の感触がする。
「なっ、どこを触ってんのよ、このっ、変なとこ触らないでっ! 指を離して!」
 また秘裂を弄られるのだろうと思っていたため、予想外の感触に狼狽した心中を露呈してしまう。まさか肛門に狙いを定めているのだろうか。シェリスの行動に恐れを抱かざるを得ない。
 足を大きく開いた格好で縛られているので、尻たぶは割り開かれた状態になっており、肛門が丸見えになっていた。
 肛門は、シェリスの視線を感じて小刻みに収縮を繰り返している。
「これくらいで怯んでいてどうするの。まだ準備ですらないわよ」
「あ、ああ、いやぁ」
 指が動き出した。肛門に向かって尻溝をなぞりながら、焦らすようにゆっくりと進んでいく。
 数秒後の接触を予感して、肛門がきゅっと窄まった。
「丈夫なお尻の穴ね。昨日あれだけ浣腸したのに、もう元気になってるわ」
「何を考えてるのよ! 馬鹿なことしないで!」
「いくらオナニー好きなお姫様でも、まさかここを自分で穿り返してたりはしないわよね?」
「当たり前でしょ! こんなところ、汚いだけよっ!」
「そんなことはないわ。女の子は前の穴でも後ろの穴でも気持ち良くなれるのよ。今それを教えてあげる」
 シェリスは懐に手を忍ばせ、小さな瓶を取り出した。蓋を外して傾けると、中から粘液が垂れ落ちてきた。
「んんっ、なに、これ」
 肛門を中心にねっとりとした粘着液の感触が広がった。アンジェリカの鼻に甘い匂いが届き、その正体が分かった。ハチミツを垂らされているのだ。
「ちょ、ちょっと、やめてっ!」
「まずは柔らかくしておかないとね」
 シェリスは蜜の入った小瓶を傾け続けた。今まで彼女の服の中に隠されていたせいか、妙に温かかった。不覚にもそのぬくもりを心地良く感じてしまう。
 ハチミツは尻溝だけでなく秘裂にまで垂れていった。

 アンジェリカの股間を覆い尽くして、ようやく瓶が空になる。
「こんなところかしら。さて」
 肛門の縁にシェリスの指先が当たった。
「きゃあ!」
 小さな盛り上がりにほんの少し触れただけだが、アンジェリカにとっては一大事だ。
 ただでさえ小さくなっていた尻穴がさらに引き締まる。しかしその状態を保つことはできず、肛門は徐々に緩み出した。開き気味の状態にまで弛緩すると、思い出したようにまた締まりを強める。それを繰り返しているうちに、少しずつハチミツが尻穴に流入していった。
「健康的な肛門ね。特に傷もないみたい」
 生々しい尻穴の動きを、シェリスは興味深そうに眺めている。
「気持ち良くしてあげるから、力を抜いて」
 垂直に突き立てられたシェリスの指が菊座に沈み始め、アンジェリカは、拘束された四肢を震えさせた。
 まぶされたハチミツのおかげか、肛門はシェリスの中指を抵抗なく受け入れていく。
「あうぅ、そんなところに……」
 痛みはまるでないが、排泄器官を弄られる気味悪さがアンジェリカを襲っていた。
 不浄の穴に指を入れるだなんて、正気の沙汰とは思えない。
 第一関節まで埋没したところでシェリスは指を止めた。
「柔軟性のある肛門ね。これならすぐに気持ち良くなれると思うわ」
「気持ち良くなんてなりたくないわよ!」
「何回も気持ち良さそうに潮を噴いていたのに、よくそんなことを言えるわね。本当は気持ち良くなるのは大好きでしょう? 気にすることはないわ。女の子なら誰だってそうなんだもの」
「…………」
「私にはあなたの考えていることが分かる。お尻の穴を弄られるのは嫌だけど、でも、お尻の穴で気持ち良くなるというのはどんな感じなのか、ちょっとだけ期待してしまう。そんなところでしょう?」
「そ、それは……」
 言い返せなくなり口篭る。悔し紛れに唇をきつく噛むが、長くは続かなかった。シェリスの指が尻穴の奥に向かって突き進んできたのだ。
 ハチミツが助けとなり中指はスムーズに送り込まれ、すぐに根元まで埋まってしまった。
「ねえ、今どんな感じ? 感想を聞きたいのだけれど。少しはあなたの期待に応えられているのかしら?」
「期待なんてしていないわ! 気持ち悪いだけよ! さっさと指を抜いてっ!」
 尻穴を抉られながらもアンジェリカは気丈に言い返した。
 シェリスの言葉通り、肛門快楽というものが存在するのなら、確かに味わってみたくはあった。だけどそれは、決してこんな形で望むものではない。
 そもそも、排泄口を貫かれることに対する嫌悪感は、密かに抱いていた期待など軽く超えていた。
「何度もイッているから、だいぶ感じやすくなっているはずなのに……。プライドの高いお姫様だけあって、肛門責めは屈辱が強すぎるみたいね。まあ、じっくりと行きましょうか」
 シェリスは苦笑しながら中指を引き抜いていった。
「んくうぅ」
 直腸粘膜を擦り上げられ、排便しているかのような錯覚に陥る。尻穴を抜け出ているのが本当にシェリスの指なのか、不安で堪らなかった。もしかして漏らしてしまっているのではないかと思ってしまう。そればかりが気になって、とても感じてなんていられない。
 アンジェリカは恐る恐る股間に目をやった。
 真上を向いている肛門から、ゆっくりとシェリスの中指が抜けていく。その光景が視界に入り、ようやく粗相をしている訳ではないのだと確信することができた。
「そんなに心配そうな顔をして、どうしたの? 大丈夫よ、ウンチなんて出て来ていないから。そういう気がするだけよ」
「だ、誰もそんな心配なんて……」
 内心を見透かされてしまい顔が火照る。今までシェリスが嬲ってきた女の子たちも、みんな同じような反応をしてきたのだろう。
「ウンチをするのは本当はとても気持ちの良いことなのよ。普段は排泄なんて汚いことだと思っているから、それが分からないだけ。無心になって素直に今の感覚を受け止めれば理解できるわ」
 抜けてしまいそうになるぎりぎりのところまで中指が引き出された。その状態で指が止まったのは一瞬のこと。また一気に根元まで突っ込まれる。勢い余ってシェリスの指の付け根が肛門表面と衝突した。
「あううぅっ」
「指一本じゃ細すぎるけれど、これ以上増やしたら苦痛が増すだけだしね。その代わり、激しくしてあげるから」
「そんな、嫌よ……せめて、もっとゆっくり……」
 こんなことを続けていては、尻穴が駄目になってしまうような気がしてならなかった。
「ダメよ。あなたは今、王宮のベッドの上で侍女にマッサージを受けているのではないのよ? お姫様のご機嫌を窺う理由なんて、私にはどこにもないの。無理矢理にでも肛門快楽に目覚めてもらうわ」
 シェリスは猛烈な勢いで指を出し入れし始めた。直腸粘膜を引き摺るようにして中指が引かれ、また指先から根元まで突き込まれる。
 ハチミツのおかげで抽送は順調そのものだった。摩擦で肛門が擦り切れたりはせず、粘膜は指の抜き差しを柔軟に受け入れている。
「ああ、あぁぅ……!」
 腸壁を勢い良く擦り上げられて、アンジェリカは、粘膜が熱く疼き出してくるのを感じた。快感が生まれているわけではない。強引な指の抜き差しに直腸粘膜が荒れて、腫れ上がり出したのだ。
「あ、熱いっ、お尻の穴が変になっちゃう!」
「大丈夫よ、お姫様。簡単に裂けたりなんてしないから。それどころか、すぐにその熱が病み付きなるわ」
「そんなわけないでしょ! いい加減にしてっ!」
「まんぐり返しの格好で怒っても惨めなだけよ。それに、身体に力を入れると、お尻の穴が窄まってしまうわよ? そうなると余計に苦しくなるだけだと思うけれど」
「ああぅっ、激しくしないでってば!」
 喋っている間にもシェリスの指は尻穴を穿り返していく。
 容赦なく何度も直腸を貫かれ、直腸粘膜の熱がますます高まってくる。
「どうかしら? そろそろ感じてきたんじゃない?」
「ふざけないで! こんな、こんなことで感じたりなんか、するはずないわっ!」
「じゃあ、これならどう?」
 シェリスは指を激しく往復させながら、引き抜く時に関節を軽く折り曲げた。
「ひぁあぁぅっ!」
 腸壁を引っかかれてアンジェリカは思わず甲高い声を上げた。苦痛でも熱でもない何かを感じたような気がして戸惑ってしまう。
「どうやら、ようやく感じ始めてきたみたいね」
「か、感じてる……? これが、肛門快楽?」
「そうよ。とても気持ちが良いでしょう?」
「…………」
 決して排泄器官で感じたわけではない、とアンジェリカは思う。だけれども、確信を持って言えるかと問われれば言葉に窮してしまうのも事実だった。快感と呼べるのかどうかもよく分からない程度の心地良さならば、あったと言っても間違いではないかもしれない。
 なおも続く指の出し入れが、少しずつ未知の感覚を鮮明なものにしていく。
「はああぅっ」
 アンジェリカは、悩ましげな声を漏らしながら、下半身を弱々しく揺すった。形作られつつある肛門の疼きが恐ろしくて、とにかく大人しくしていられない。
「そんなに腰をもじつかせて、どうしたの? お尻の穴が気持ち良くてじっとしていられないのかしら?」
「ち、ちが、う、指を、抜いて」
 ほじられるほどむずむずと切なくなる尻穴が、アンジェリカの声から力を奪っていた。
 しかし脱力の原因はそれだけではない。
 時折、中指と肛門の隙間で空気が弾け、ぬちゅっと卑猥な音が鳴る。それが恥ずかしくてならなかった。耳に届く水音が、排泄器官を嬲られているのだという現実を突き付けてくる。
「お姫様の泣きそうな顔も可愛いわね」
 シェリスは、ピストン中の指を使い、絶妙な力加減でハチミツを泡立て、粘着音をより響かせていった。
「聞こえるでしょう? お姫様の肛門がえっちな音を立てているわよ」
「や、やめてっ」
「ほら、こんなにもぐちょぐちょになってる」
「ああう」
 肛門にじんわりと広がる快感が、幼い割れ目から愛液を溢れさせる。
「オマンコまでえっちなお汁を垂らしているじゃない。お尻の穴が気持ち良くて仕方ないのでしょう?」
「違う、違う……」
 アンジェリカは何度も頭を横に振った。
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