第十六話・クルル肛姦その2

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学校であったエッチな羞恥体験談
 玉座の目前で繰り広げられる肛門性交。歴代の王を侮辱するに等しい行為を、オイゲンとクルルは荒い息を吐きながら行っていた。
「どうだ、痛くはなかろう? 余にはそれが分かるぞ。お前の尻穴はきつくもなく緩くもなく、適度な締め付けを保っているのでな」
 よほどクルルの尻穴が気持ち良いらしく、オイゲンの声は興奮に充ち満ちていた。
「ありがとう、ございます」
 一方のクルルは苦悶して唇を噛んだ。苛烈な突き込みにより、腸内粘膜が悲鳴を上げているのだ。痛みは少ないが、肛門が燃えるように熱くなっていた。ペニスの感触などほとんど分からない。なんとなく出し入れされているのが分かるくらいだ。
「あ、ああっ、いやっ、待って、止まってっ!」
 固形便を捻り出しているような感覚と共に、便意まで込み上げてきたクルルは、肩越しに後ろを振り返り、慌てた声を上げた。
「どうした? もっと動いて欲しいと言ったのはお前だろう? 気が変わってアンジェリカを見捨てることにしたのか?」
「ち、違います……でも、あの、漏れちゃいそうなんです」
「ああ、なんだ、そんなことか」
 オイゲンは抽送を再開して、腸粘膜を激しく擦り上げていった。
「ひああっ、ああぅっ、本当ですっ、本当なんです」
「安心しろ、それは便意などではない。尻穴を強く穿り返されてそう感じているだけだ」
「だ、だって、こんなにも……」
 本当に漏れそうな気がして平静ではいられないクルルだったが、たとえ便意が本物だったとしても、オイゲンは絶対に動きを止めないだろうことは分かっていた。まだ食い下がりたい気持ちは残っていたが、無理やり胸の内に仕舞い込む。そうするより他はなかった。
「そうだ、大人しくしていろ。そのうち気持ち良くもなってくる」
「う、うう」
 クルルは四つん這いのまま涙を堪えた。もうどれだけ泣いたか分からず、今更の感はあるが、耐えられるものなら耐えていたかった。それが唯一の抵抗の証なのだから。

 腸内を容赦なく掻き乱されて、ますます熱くなっていく。直腸粘膜が腫れ上がっているのかもしれない。きっとそうだろう。こんなにも辛い肛門性交で感じるなど、クルルには想像もできないことだった。
「クルルよ、気持ち良いか? 余のチンポで感じておるか?」
「感じております、オイゲン様っ! お尻の穴、気持ち良いです!」
 心にもないことを言いながらクルルは肛門粘膜の熱に耐える。
「可愛い奴め、感じてもないくせにそんなことを言いおって」
「そんな、陛下……」
「よい。こうなると意地でも感じさせてやりたいが、今はそうも言ってられぬ」
 オイゲンの息が徐々に乱れていき、射精が近いことを予感させた。
 腰の前後動がより荒々しくなり、クルルの腸内に深々と陰茎が打ち込まれていく。
 摩擦が増したせいか、直腸粘膜から零れ出る腸液の量も増えていた。まるで膣口から愛液を垂れ流しにしているかのように、腸液が伝い落ちてクルルの太ももに筋を作る。
 あまりにも猛烈な擦り上げに、火がついたような熱が直腸壁に再燃する。灼熱のような熱さ。なのにそれほど苦痛だと感じないのは、身体が慣れたせいか、感覚が鈍ったせいか。どちらにしても、おかげでクルルは怒濤の肛交ピストンにもなんとか耐えることができた。
 根元まで埋まった陰茎が一気にカリ首の辺りにまで引き抜かれ、直腸粘膜が無惨に捲れ上がる。ピンク色の瑞々しい粘膜だった。直腸壁が裏返るのは一瞬のことで、ペニスが埋没するのに巻き込まれて、また腸内に潜っていく。激しいペニスの往復のたびに、肛門粘膜は引っ張り出されたり押し込まれたりを繰り返していた。
「クルルよ、腸内で余の精液を受け止めるがよい」
「くだ、さいっ、お尻の中に、オイゲン様の精液をっ」
 拒絶したい気持ちを抑えて、自分から腸内射精をおねだりする。
「出るぞ、出る!」
 オイゲンはひときわ強く腰を押し出した。クルルの尻肌とオイゲンの恥骨が密着する。ペニスの先端は腸の奥深くまで届いていた。
 先ほど飲まされた汚濁を、今度は直腸に注がれる……。想像しただけで気持ちの悪くなる事態に、クルルは、四つん這いの手足に力を入れた。
 オイゲンの手がクルルの腰を離し、もう一度がっしりと掴む。
「ひぃっ」
 クルルは全身を硬直させた。腸内のペニスが脈打ったのを感じ取り、自然と身体が強張ったのだ。
 次の瞬間、直腸深くで熱い粘液が炸裂した。腸奥に向けて勢い良く打ち込まれた精液は、じんわりと広がり腸粘膜に染み渡っていった。
「あううぅ」
 おぞましい感覚にクルルの身体が小刻みに痙攣した。一度きりでも辛いというのに、ペニスは何度も脈動して精を放ってくる。熱い感触が直腸全体を侵食していく。
 腸奥に叩き付けるかのような勢いで精液を送り込まれると、嫌でも噴出を受ける感覚と向き合わされてしまう。尻穴を奥まで貫いているペニスの震えも激しく、射出のたびに振動しているのが腸粘膜越しに感じ取れる。
 オイゲンの情欲がクルルの腸内をたっぷりと満たし終えてから、ようやく射精の勢いが弱まってきた。尿道口から残滓を吐き出しつつ噴出が次第に終息していく。最後にぴゅっと精液を放ち、ついに放出が止まった。
 オイゲンは荒い息を吐きながらペニスを引き抜いていった。
 尿道に残留していた精液が括約筋に押し出されクルルの腸内にじわりと溢れてきた。
 ペニスを抜かれた肛門は、ぽっかりと開いたまま腸粘膜を晒していた。
 注ぎ込まれた精液が肛門から漏れてしまいそうな気がして、クルルは慌てて尻穴を引き締めようとしたが、上手く力が入らず閉じることができなかった。
 尻穴は、徐々に口を窄ませていった。ゆっくりと縮小して半開きの状態にまで戻り、そこからキュッと引き締まって一気に蕾の形を取り戻した。
 直腸には大量の精液が残っていた。不快な感触が腸内いっぱいに浸透している。肛門から漏れ出たのは、ペニスが抜かれた時に零れ出た少量の搾り滓だけのようだった。

 オイゲンは陰茎を露出したまま玉座に腰を下ろした。
「後始末が残っているであろう。口で綺麗にせよ」
「え……?」
 オイゲンの股間には精液と腸液にまみれたペニスがあった。さすがに二度の射精で硬度を失っているが、だらりとしていても陰茎は図抜けた大きさを誇っている。
「あ、あの、これを、口で?」
「当たり前だ。お前の尻で汚れてしまったのだから、お前の口で綺麗にするのは当然のことであろう?」
「…………」
 まさかという思いがクルルにはあった。いくらなんでも、排泄器官を犯したばかりのペニスを舐めさせるようなことはないだろう、と当然のように考えていた。
「しょ、承知しました」
 クルルは尻穴を窄めながら、オイゲンの足元に膝を着いた。悪臭に耐えながらペニスに舌を伸ばす。
「しっかりと綺麗に出来たら、千人隊の出撃を許可してやろう」
 百人……。一騎当千のシェリスと対するには、些か以上に心許ないが、一切の軍を動かしてもらえない状況よりは遙かに進展したと言える。
「ありがとうございます」
 礼を述べてまたペニスに口を寄せ、奉仕する。自分の排泄口に入っていた物に舌を這わせているのだと思うと、強烈な吐き気が込み上げてきた。クルルは死ぬ思いでペニスを舐め清めていった。
 垂れ下がった陰茎は、舌を這わせるだけでは上手く綺麗にすることはできなかった。ゆえにクルルは、それをすっぽりと咥え、舌を絡めた。苦味を堪えてペニス全体をしゃぶり尽くしてから、ゆっくりと口を離す。

 唇を拭ったクルルは、数歩下がって平伏した。
「終わりました、オイゲン様。どうか出撃の件は――」
「よかろう。しかしクルルよ、百人隊だけでよいのか? 何なら、千人隊を送ってやらんこともないぞ」
「ほ、本当でございますか!?」
 もちろん願ってもないことだった。鬼神のごとき強さを誇るシェリスが相手なのだ。
「ただし、条件がある」
「なんでございましょうか」
 嫌な予感を抱きながらクルルは聞いた。
「後宮に入れ。アンジェリカが戻ってきたとしても、あいつに近付くことを禁ずる。一生を余の元で妾として暮らすのだ」
「一生……」
「そうすれば、千人隊の出撃を許可してやる」
 クルルは顔を上げてオイゲンを仰ぎ見た。
「どうしてそこまで私を……?」
「余はお前のことが気に入った。手放すのが惜しくなったのだ。まだ幼いが、これから成長していくという楽しみもあるだろう。お前が余の物となったことを知って悔しがるアンジェリカを見るのも一興だ」
「…………」
 後宮に入りオイゲンの女になるとしても、アンジェリカが王位を奪い取るまでの話だ。それまで辛抱していればいい。もっともそれは、早くても十年先のことになるのだが……。
「顔を青くしてどうした?」
 オイゲンは見透かしたような嘲笑を浮かべていた。
「…………」
 十年。その間、ずっとオイゲンに抱かれ続けることになる。目の前の薄汚い醜男に、身も心も捧げなければならない。覇道を突き進むアンジェリカを間近で見ていられるはずの十年間が、地獄の日々へと塗り変わってしまう。いかにアンジェリカのためとはいえ、さすがに躊躇せざるを得なかった。
 とはいえ、ここで断る選択肢などあるはずはない。我が身可愛さのあまりに、千人隊ではなく百人隊を送ることになり、その結果アンジェリカに死なれるようなことがあったら、悔やんでも悔やみ切れない。
 クルルは苦渋の末に口を開いた。
「分かりました、オイゲン様にお仕え致します」
「そうか。よい判断をしたな、クルルよ」
「そのかわりと言ってはなんですが、一つだけ私からのお願いも聞いてください」
「うむ。いいだろう、言ってみよ」
「派遣する千人隊の隊長は、私に選ばせて欲しいのです」
「ほお」
 オイゲンの瞳に好奇の光が宿る。
「お前が軍組織にそれほど精通しているとは思えぬが……。余がそれを認めるとして、誰を選ぶつもりなのだ?」
 獄中の身にある百人隊長、アンドレアス・ダールトン。クルルは今もっとも信頼できる軍人の名を口にした。
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