第十二話・クルル謁見その2

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学校であったエッチな羞恥体験談
 クルルは震える手を衣服に掛けた。自ら懇願した上で肌を晒さなければならない屈辱に、全身が熱く火照ってくる。
「グズグズするでない。余は気が短いのだ。いつまでも待ってはやらぬぞ」
「も、申し訳、ありません」
 極度の緊張のせいで、自分の手が自分のものでないかのように感じた。いつも無意識のうちに済ませてしまっていることなのに、ボタンひとつ外すにしても、いちいち手の動きを考えながらやらないとまともに行えない。
 それでも、なんとか上着を脱ぎ終える。胸を包んでいるものは白い肌着のみになった。ささやかな胸の膨らみ具合がオイゲンの視線に晒される。手で胸を覆いたい衝動を堪えるのには、かなりの気力が必要だった。
 悪夢はまだ始まったばかりである。これから乳房を晒し、さらには下まで脱いで全てをオイゲンに見せなくてはならないのだ。とても現実のことだとは思えない。家族以外には誰にも見られたことのなかった恥ずかしい箇所を、今から自分の意志で披露する。ほんの一時間前までは想像もしなかったことだった。
「うぅ」
 クルルは肌着を取り払って上半身を露わにした。まだ全体的な丸みが形作られてはおらず、乳首を中心にして少しずつ膨らんでいこうとしている胸が、オイゲンの目の前で露わになる。
 羞恥を堪えきれずにクルルは腕で乳房を隠した。
「隠すでない。剥き出しの乳首を余に見せてみよ」
「は、はい」
 覚悟を決めて腕を下ろした途端、乳首に視線を感じた。クルルは瞳に涙を溜めながら赤面した。耳まで赤くなっている。
 眼前にはオイゲン。手を伸ばせば届きそうな距離。ふと目が合うと、クルルは慌てて視線を下げた。乳首だけでなく、面火照りした顔を見られるのも、それはそれで恥ずかしかった。
「何をしている? それで終わりではないであろう? 早く下を脱がんか。あまり余をイライラさせると、さっきの話もなかったことにするぞ」
「そ、そんな……脱ぎます、脱ぎますから……」
「だったら早くせい! 口を動かしている暇があったら、さっさと全裸にならんか」
「う、ううっ」
 怒鳴り付けられて嗚咽が込み上げてくる。いつか男の人に肌を晒す日はくるだろうと、漠然と考えていたことではあるが、今の状況は全く受け入れがたいものだった。
 望んだ相手ではないというのはもちろんのこと、こうして罵声を浴びせられながら自分から脱がなければならないという現実……。
 まだ幼いとはいえ、クルルも女である。初めて迎える夜のことは何度も夢想したことがある。緊張に震えるクルルに、相手の男は優しい言葉を掛けながら、ゆっくりと衣服を脱がせてくれる。それがいつか訪れる光景なのだと信じて疑ったことはない。
 しかるに現実はどうか。あまりに理不尽な状況だった。
 特に、これから下半身を見られてしまうのには、一際 大きな抵抗があった。年頃の少女ならば、秘部を見られたくないのは当然のことだが、クルルの場合、ただ単に恥ずかしいというだけでは済まなかった。
 幼い外見に似合わず、クルルの秘裂にはびっしりと陰毛が生えている。とても少女の股間とは思えないほど密度の濃い茂みは、割れ目を隠し、陰部の周りを覆い、肛門へと続く会陰部にも生い茂っていた。
 こんなにも下の毛が濃いのは自分だけだろう。今までずっと一人で思い悩んできたことだった。他人に言えるはずはない。アンジェリカですら知らないことだ。ここで全裸になれば、誰にも相談できなかった秘密が、否応なく明らかになってしまう。
 それでもクルルはスカートに手を伸ばした。アンジェリカを助けたい一心だった。アンジェリカが盗賊たちに受けているであろう仕打ちに比べれば、これくらい大したことはない。心の中でそう呟きながら、スカートを下ろす。
 真っ白な下着が露わになった。もはや身に付けているのはそれ一枚だけ。脱げば剛毛が顔を出してしまう。
「ほれ、早うせんか。あと一枚であろう」
「わ、わかりました」
 消え入りそうな声で返事をして、下着の両淵を掴む。そこでいったん動きが止まるが、結局はショーツを引き下げていった。
 幼い身体には不釣り合いな陰毛が露呈する。手で隠してしまいたかったが、血を吐く思いでこらえ、直立不動の姿勢を取る。
「ほお。これはこれは」
 オイゲンは興味深げな声を上げ、身を乗り出してクルルの股間を凝視した。
「ああぅ、見ないでください」
「何を言っている。余に見て欲しいから裸になったのであろう?」
「で、ですがそんなに近くでなんて……」
 興奮しているのかオイゲンの熱い息が股間に吹き掛かる。
 鬱蒼とした若草が揺れているのが自分で分かり、クルルは強烈な恥辱に腰をもじつかせた。
「腕も足も脇もツルツルなので、割れ目も無毛ではないかと思っていたのだがな。これはどうしたことだ? ここまで濃いとは、尋常ではないぞ」
「い、言わないでください……そんな、酷いこと……」
 身体が小刻みに震え出した。全身の血が沸騰しそうだった。目の端に溜まっていた雫が流れ落ちて頬を伝う。
「泣くな、泣くな。鬱陶しいであろう? お前は余を不快にさせる気か?」
 言いながらオイゲンは陰毛を摘んで引っ張った。
「あうっ」
 つられてクルルの腰が前に押し出される。
「これだけ立派に陰毛を生やしておきながら、子供のように泣くでない」
 屈辱的な物言いだったが、言い返してオイゲンの機嫌を損ねるようなことはできなかった。

 オイゲンは陰毛を離すと玉座に背を預けた。
「よし、次はオマンコだ。オマンコを見てやろう。さあ、開いて見せてみるがよい。余の眼前に股間が来るよう、四つん這いになって尻を差し出すのだ」
「…………」
「何度も言わねばわからぬか?」
「いえ、承知しました、オイゲン様」
 力の入らぬ手足を引きずるようにして、クルルはオイゲンに背を向けた。その場で身体を折って、膝を伸ばしたまま床に手を着く。家畜のように四つ足となり、玉座に腰を下ろしているオイゲンの顔に向けて、小振りな尻を差し出す。
「足を広げねば見えぬであろう」
「きゃあっ!」
 オイゲンの手によって、尻たぶを叩かれた。それほど力の篭もった平手ではなかったが、尻を打たれる屈辱に威力など関係はなかった。
 これでは本当に家畜として扱われているようではないか。クルルは心中で嘆いた。
「早うせいと言うておるだろう」
「んくっ!」
 もう一度、柔尻をぶたれる。今度は少し強めだったようで、尻肌に熱い痛みが走った。
 両手両足を伸ばして尻を捧げた格好のまま、クルルはゆっくりと脚を外側へとずらしていった。
「う、うぅ」
 肩幅まで開いた足をさらに広げる。そうすればするほど、繊毛に覆われた秘裂まで開いていく。
 普段はひっそりと閉じている膣粘膜を、冷たい空気に撫でられて、クルルは、股間の奥まで剥き出しにしていることを実感させられた。
「可愛らしい顔をしているくせに、これはまた醜いオマンコだな。陰毛が濃いだけじゃなく、ビラビラまではみ出しておるではないか。たっぷりと弄ってやろうかと思っていたが、興が失せた。醜悪なオマンコを間近で見せられて吐き気がしてきたわ」
「…………っ」
 醜男のオイゲンに陰部の形状を罵られ、クルルは悔しさに身震いした。思っていないことを言って苛めている訳ではなく、本心から来ている言葉であることが、彼の口調から分かる。だからこそ、外見で見下されたことのないクルルにはショックが大きかった。
「お前のオマンコはもうどうでもいいが、ここなら少しはマシであろう」
「ひっ」
 オイゲンの指が、クルルの尻に触れ、尻たぶを這い、双臀の狭間に辿り着く。そしてついには排泄口に接触してきた。
「ここで余の相手をしてもらおう。毛も生えていないし、形の崩れたオマンコとは違って、可愛らしく縮こまっているではないか。これなら余を満足させることができるであろう」
「お、お尻で? 汚いです、陛下。お願いでございますから、どうか普通に」
 肛門を犯されるくらいならば、膣穴で相手をした方が遙かにいい。少なくともクルルにはそう思えた。尻穴性交なんて考えるだけでもおぞましいことだった。
「余と肛門で交わりたくないのか? なら失せろ。別の女などいくらでもいるのだぞ」
 オイゲンは全く引く気がないようだった。
「…………」
 どうすべきか。クルルはわずかに逡巡した。結論は、すぐに出た。最初から決まっていた。アンジェリカのためにこの身を投げ出す覚悟ならば、とうに固まっている。臆することはあっても、決意が揺らぐことはない。
「わかりました。お尻で……お尻で相手を致します」
 手足を突っ張らせたままクルルはオイゲンの提案を受け入れる。
「何か違うのではないか? お前が懇願するから余は相手をしてやっているのであろう? 肛門を可愛がって欲しいのなら、そう頼むべきではないか?」
「…………」
 この上まだいたぶる気なのか。純粋無垢で怒りを知らないクルルも、さすがに頭に血が上りそうになった。しかし口から出てきたのは、オイゲンに対する罵倒ではなく、屈辱的で惨めな哀願だった。
「お願いでございます、殿下。お尻の穴を、可愛がってください」
「声が小さい。内容も具体性に欠ける。それで余に申し出ているつもりか?」
「ううう」
 クルルは呻いた。オイゲンの指が肛門表面を撫で回していた。
「ほら、もう一度だ」
「は、はい、殿下」
 手足を伸ばした四つん這いの姿勢で懇願を続ける。
「殿下のオチンチンで、私のお尻の穴を突いてください。好きなようにして構いませんから……殿下にお尻の穴を貫いてもらえるのなら、これ以上の喜びはありません。どうかお願い致します」
「ふん、まあいいだろう。いきなり娼婦のようにねだれるはずもない。その辺は追々教えてやるとしよう」
「え?」
「肛門で余と繋がりたいのであろう? ならば、まずは準備をせねばな。どうすればよいか分かるか?」
「い、いえ」
「余の陰茎も、お前の肛門も、しっかりと濡らさねばならぬだろう。そうしなければ入るものも入らぬ。さあ、わかったら早く動け」
「あの……」
 濡らせと言われても、具体的にどうすればいいのか、クルルにはよく分からない。
「お前の唾液を使えばよい。高貴な生まれの娘を相手にする時は、専用の粘液を使うところだが、お前のような下女ならば必要はなかろう」
「…………」
「さっさとせい」
「は、はい」
 クルルは上半身を起こして直立した。手足を伸ばしての四つん這いは、身体に相当な負担が掛かっていたらしく、体勢を変えた途端にどっと疲労が襲ってきた。
 力を振り絞ってオイゲンに向き直る。

「…………っ!」
 振り向いた瞬間、クルルは息を呑んだ。
「どうだ? なかなか立派なものであろう?」
 クルルが四つん這いになっている間に露出させたようで、玉座に腰掛けているオイゲンの股間からは、勃起しきった陰茎が衣服の隙間からそそり立っていた。
 自慢するだけあって巨大なペニスだった。指で作った輪っかに収めることは到底適いそうにない太さと、体内に入りきるのか不安になるほどの長さ。クルルに恐怖を与えるのに充分な大きさをオイゲンの陰茎は備えていた。
「ううっ、こんな……ああぁ、私……」
 勃起したペニスなどまともに見たことがないため、余計に恐ろしさが増してくる。膝ががくがくと揺れるのを止めることはできなかった。
「何を震えている? 早くしゃぶり付け。お前の唾液で濡らさないと、肛門に入れることはできんぞ」
 男。男のペニス。ここまで恐ろしいものだとは……。本能的な恐怖感がクルルの背筋を駆け上がっていく。
 大きさもさることながら、あの若干 赤黒い色も恐ろしい。クルルには何か別の凶悪な生物のようにしか見えなかった。今にも鎌首をもたげて動き出しそうな気がする。
「さあ、しゃぶり付け」
「そんな、無理……」
 クルルは、生まれたての子鹿のように震えた。恐怖のあまり下半身が脱力する。気を抜いたら失禁してしまいそうだった。
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