強制発情その1

女子高生レイプ小説
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学校であったエッチな羞恥体験談
 中学三年生になったばかりの私は夢と希望に満ち溢れていた。勉強も部活も順調過ぎるほど順調で、新しいクラスでは既に中心的な立場を築いている。
 けれども、ただ一つだけ問題があった。隣の席の男子から漂ってくる異臭である。それはもはや耐え難い苦痛といってもいい。
 クラスで一番嫌われている秋山隆。コイツの体臭は尋常ではない。二つ隣の席に座っている男子まで顔を顰めているくらいだ。一体何日お風呂に入っていなのか問い詰めたいほどの酸っぱい臭いが周囲に漂っている。
 もっとも、本当に問い詰める気は私には全くない。初めて隣の席になった時に散々罵ったけれど、アイツは何の反応も示さず無表情で聞き流すだけだった。アイツには誰が何を言っても無駄なのだ。
 背が低くて丸々と太っている秋山は、常に脂ぎって汗を掻き、荒い呼吸を繰り返している。その姿は見ているだけで胸がムカムカしてくる。しかも授業中に時々薄気味悪い笑みを浮かべてブツブツと呟くことがあり、それが余計に私を苛立たせる。
 しかし驚くべきことに、秋山には二年生の時に恋人がいたらしかった。その彼女は、当時のクラスで一番可愛い女子で、学年全体でも私と一、二を争うであろう容姿をしている。けれど、秋山と付き合いだしてから一年近く経った頃、頭がおかしくなって教室でいきなりウンチをしてしまったらしい。私は別のクラスだったので見たわけではないが、聞いた限りではそれはもう壮絶な状況だったようだ。
 秋山と付き合ったりなんかするからおかしくなってしまったのか、それとも元々おかしくなり始めていたから秋山と付き合ったりしたのか、それは今もってよく分かってはいない。どちらにしても、秋山は目の前で彼女が狂ってしまったというのに全く動じることもなく、ただジッと彼女を見つめていたらしかった。
 本当になんとも気持ちの悪い男子である。

 五月になり新しいクラスの雰囲気にも慣れ始めてきた頃、私はふと秋山の体臭が変化していることに気が付いた。吐き気を催す悪臭には変わりないが、何故だか嫌な感じがしなくなっていたのだ。まるで自分の臭いであるかのように気にならない。それまでは、放課になるたびに席を離れていたのだけれど、ずっとその場に留まっていられるようになった。
 最初は暢気に「人間の順応力ってすごいなあ」なんて思っていたが、どうやら周りの席の人達は別に慣れてはいないらしかった。
 なんで私だけ平気になったのか、その理由が分かるのは六月になってからだった。

 制服が衣替えで夏服になると、秋山の体臭はますます強烈なものになった。六月になって気温が上がり、アイツの掻く汗が増えてきたというのも勿論あるが、冬服の学ランの時は内に篭もってた臭気までが、夏服のワイシャツになったことで解放されたのだ。
 秋山の周囲の席に座っている人達が嘆いている中、私は一人その匂いを嗅いで戸惑っていた。アイツの体臭が嫌じゃないどころか、心地良い匂いに思えてしまったのだ。
 同時になぜかムラムラと性欲が沸き上がってくる。下半身が疼き、恥ずかしい液でショーツが濡れた。すぐにでも指で弄くり回してオナニーしたい気分だった。
 まだ朝のホームルームには若干の時間があって本当に良かった。私は股にいきそうな手をなんとか我慢しながらゆっくりと席を立った。あまりにも股間が切なくて、顔が上気し呼吸が荒くなるのは止めようがなかったが、走り出したいのを堪えてなんとか不自然でないよう注意して歩き、女子トイレに向かう。
「はあっ……はあっ……」
 歩いている途中、股の間からトロトロと愛液が漏れ出てきて、下着がぐっしょり濡れていくのが分かった。自分がこんなにも濡れる体質だとは思わなかった。
 女子トイレの個室に入り、私は慌ただしくスカートの中に手を入れてショーツを膝まで引き下ろした。割れ目からツウーッと粘液が糸を引く感触がする。
 下着に覆われていたヌレヌレの股間が空気に晒され、夏間近にも関わらずヒンヤリして気持ち良かった。
 立ったまま恐る恐る手を股の間に伸ばす。オナニーを覚えたのは最近になってからなので、私の動きは明らかにぎこちない。
 いきなり指でクリトリスに触れると、ゾクッと下半身に快感が走った。背中がビクリと弓なりに反り返り、天井を見上げながら口をパクパクさせる。
「あ、ああん……」
 友達の家で見たエッチなビデオと同じように、はしたない嬌声が私の口から漏れた。
 幸いにも他の個室からは人の気配がしないので誰かに聞かれる心配はないが、それでも自分が淫らに喘いでいるという事実だけでも恥ずかしくて赤面してしまう。
「はうっ」
 クリトリスを人差し指で弾いたら、ジーンとした痺れが股間を襲った。いつの間にか指が粘液でベトベトになっていた。こんなに濡れたのは初めてのことで、それだけで興奮が高まってきた。
「んっ……んうっ……ふうっ……」
 愛液を潤滑油にして割れ目に指を滑らせていく。ヌルヌルした感触が心地良く、快感の波が駆け上がってくる。
 学校のトイレどころか、自分の家以外ですらこんなことをするのは初めての経験だった。いつ誰が入ってくるかも知れないという不安もあるが、それよりも、いつもと違う場所でオナニーしているという状況が新鮮で胸が高鳴る。
 私は足を開き気味にしてガニ股になり、股間を弄っているのとは逆の手でスカートを腰の辺りに纏めて束ねた。
 処女膜を傷付けないように人差し指を第一関節だけ沈めると、あまりの気持ち良さに身体がプルプル震えた。それ以上は侵入させず、ゆっくりと浅瀬で抜き差しを始める。
「はあっ……はあっ……」
 私は荒い息を吐きながら少しずつ指の動きを早くしていった。クチュクチュと卑猥な音が鳴る。それに加えて、私の喘ぎ声がトイレ内に浸透する。
「んはあっ、はああんっ……」
 ピュッピュッと激しく潮を噴きながら私は絶頂に達した。

「はあ……」
 オナニーを終えて思考がクリアになった途端、強い後悔の念に囚われて、さっきまで抑え切れなかった興奮が嘘だったかのように引いていく。なぜ学校のトイレなんかでこんなハレンチなことをしてしまったのか、自分でもよく分からなくなった。
 私はフラフラとよろけながらトイレを出て教室に戻った。いつのまにか、朝のホームルームが始まる直前の時間になっていた。
 自分の席に着くと、隣に座っている秋山の体臭が鼻腔を刺激した。その途端、ゾクリと背筋が震えた。悪寒、ではない。絶頂を終えて静まっていたはずの疼きがブリ返してきたのだ。
 もう一度トイレに行こうと腰を浮かしかけた時、担任の教師が教室に入ってきた。朝のホームルームが始まってしまい、私は已む無く椅子に座り直した。
「ん……」
 太ももをキュッと閉じ合わせて快感に耐えるが、どんどん子宮が熱くなってきた。ジワリジワリと割れ目から粘液が流れ出てくる。散々に愛液を吸い込んでヒンヤリ冷たく湿っていたショーツが、またしてもいやらしい汁で濡れていく。
 こっそりと股間に手を伸ばして、スカートの上から目立たないように割れ目を撫でながら、私は自分の意外な本性に驚いていた。
 自分はこんなにも淫乱な女だったのか……。
 愕然とする一方で、股間を弄る手は止まらない。周りにバレないよう極僅かに指先を動かしているだけだが、万が一誰かに見つかった時のことを思うとゾッとする。それでも私は、途中で弄るのを止めることなんて考えられなかった。
 朝のホームルームが終わっても、担任と入れ違いで一時間目の授業を受け持っている教師が来てしまったため、トイレに行くことは出来なかった。
 手を挙げて「先生、トイレに行ってきます」とでも言えば行けないことはないが、今のヘロヘロの状態でみんなの注目を集めるのは危険すぎる。
 スカート越しにさするだけの一時間を必死の思いで耐えて、私は放課になると同時に教室を飛び出しトイレの個室に駆け込んだ。多少は周りから奇異に見られたかも知れないが、皆「オシッコでも我慢していたのだろう」と思ったはずだ。その程度のことを考えられるくらいには、まだ正常な思考を保っていられた。
 スカートの中に手を突っ込み、ショーツのを横にずらして、直に割れ目を擦り上げる。
「ああんっ……」
 喘ぎ声が漏れ出て、私は慌てて口を閉じた。今は放課なのでいつ誰が入ってきてもおかしくはない。
 歯を食い縛って嬌声を抑え込みながら、激しく指で割れ目を弄繰り回す。ショーツをずらしている手でクリトリスに触れると、痺れるような快感が湧きあがってきた。
「んん……んんんっ……」
 必死に喘ぎを押し殺しつつ、私は今日二度目の絶頂に達した。

 教室途中、私はモヤモヤした気だるさを感じていた。二度もオナニーをしてイッてしまったのだから当然のことかもしれない。さすがにもうヤリたくなってくることはないだろう……。
 自分の席に戻って一息つくと、秋山の体臭が漂ってきた。コイツはいつも放課になってもボケーッと席に座っている。本当に薄気味悪い奴だ。
 チラッと横目で秋山を見ると目が合ってしまった。
「な、何こっち見てんのよ。気持ち悪いっ」
 私はワザとらしく顔を顰めてやってから前に向き直った。
 最悪な気分になりかけたのも束の間、ドクンッと股間が火照って熱い吐息が私の口から漏れ出てしまった。
「はあっ……」
 今までにも増しての急激な欲情だった。下半身から力が抜けてしまい、油断すればオシッコを漏らしてしまいそうだった。
 机に突っ伏して唇を噛み締める。大声で喘いでしまいたかったが、なんとかそれだけは我慢する。
「ちょっと、大丈夫?」
 前の席にいた友達が異変に気づいて声を掛けてくる。
「だ、大丈夫。なんとも、ない……から」
 顔を赤くして息も絶え絶えの状態で言っても説得力の欠片もなかった。私は結局、学級委員に保健室へと連れて行かれた。教室を出る時、なんとなく秋山の方を見たら、アイツはこちらを向いて、珍しく笑みを浮かべていた。
 太っているために弛みきった頬に、醜く歪んだ唇。その顔は私を嘲笑っているかのように見えた。

 保健室の先生は私の熱を計って風邪だと判断した。身体中が火照っているので体温も相応に上がっていたらしい。先生は私をベッドに寝かせた後、すぐに用事があると言って職員室に行ってしまった。
 保健の先生はよく保健室を留守にするけれど、一体なにをしているのだろう……。まあ、私としては助かったので良いのだけれど。
 私はベッドに仰向けになったまま、掛け布団を剥ぎ取ってスカートを捲り上げた。もどかしさを感じながらショーツを脱いで、枕の横に放り投げる。
 ああ、やっと思いっきりオナニーが出来る。声を我慢したり、立ったままの不慣れな姿勢で自慰をするのはいい加減ウンザリだ。
 大きく足を広げて両手を股間に持っていくと、ベットリ濡れている割れ目に甘い刺激が走った。
「はうんっ!」
 思わず甲高い声を上げる。
 指をベトベトに濡らしながら、両手でクリトリスと割れ目をいじくり回す。
 今日の私は本当にどうかしているけれど、おかしいのは下半身であって、頭が変になった訳ではない……はずだ。
 一瞬だけ、頭がおかしくなってしまった秋山の元彼女が頭をよぎる。そこで初めて、この異常な性欲は秋山が関係しているのではないか、という疑念が生まれた。
 夏服になり、秋山の体臭がより周囲に漂うようになった矢先、私は淫乱な身体になってしまったのだ。そして、アイツの隣に座る度に湧き上がる堪えようのない肉欲。  ……なにか、怪しげな雑誌の広告に載っているフェロモン入り香水とか、そんなようなものでも付けているのだろうか。
 けど私は、性欲が抑えられなくなるだけで、別にあんなヤツのことを少しも好きにはなっていないし、他のクラスメートと同じように嫌悪もしている。秋山の元彼女とは決定的に違う。
「その通り」
「えっ!?」
 突然おとこの声がして、私は慌てて身体を起こした。それから恐る恐る声のした入り口の辺りを振り返る。一番恥を晒したくない男子である秋山が、扉の前に立っていた。
 保健の先生、カギくらい閉めて行ってよ……。
「オマエは前の女とは違う。ちょっと可愛いからって調子に乗ってる馬鹿を、セックスしか考えられない本当の馬鹿にしてやっただけだ」
「…………」
 いつも目が合ったらスッと視線を逸らす秋山が、何故か今は、私を値踏みするかのようにジロジロと無遠慮に眺め回してきた。教室でジッと座っているだけの秋山とはどこか雰囲気が違うような気がする。
「何も強制はしていない。ただ少しだけ、俺の匂いで発情するようにしてやった。もうお前は一生、俺の周りから離れることは出来ないんだ」
 妙なことを口走りながら秋山が私のいるベッドに近づいて来る。
 言葉の意味はよく理解できなかった。股間がウズウズして上手く頭が回らないというのもあるが、コイツの言っていることは突拍子が無さ過ぎる。
「お前が常に発情していようが、俺は気が向いた時にしかセックスの相手はしてやらない。他の男と何をしたところで満足できない身体を持て余して苦しめ」
 淡々として呟くように小さな声だった。しかしその内容は背筋が凍るほど恐ろしい。
 他の男では満足出来ない身体。秋山でしか満足できない身体。
 非現実的な話ではあるが、だんだん本当かもしれないと思えてくる。秋山が一歩進む度に強烈な体臭が漂ってきて、私の股間がジュンと潤うのだ。さすがにここまでくれば否定できない。
 認めたくはないが、私は秋山に欲情している。こんなことは通常では有り得ない。何らかの方法で強制的に発情させられているとしか思えなかった。
「な、何をしたのよ、あんた」
 目の前まで来て仁王立ちしている秋山を、私はキッと睨み付けた。正直言って、今すぐコイツに抱き付いて性欲を貪りたかったが、残った理性を総動員してなんとか堪えきった。
「私に変なことして、ただで済むと思わないでよね。不登校になるまで虐め抜いてやるから」
「ふうん。こわいねえ。こわいから、もう帰る」
「え?」
 呆然とする私を残して、秋山は踵を返してあっさりと保健室を出て行った。
「…………」
 ブツブツ呟いていた話は一体なんだったんだろう……? ただのハッタリ?
「もうっ!」
 あんなヤツにからかわれたのかと思うと、屈辱的だった。頭にカッと血がのぼる。枕を思いっきり扉に向かって投げ付けたが、半分も届かず床に落ちた。ますますイライラが募ったけれど、隣のベッドの枕に手を伸ばして投げ直す気にはならなかった。
 今はストレスを発散することよりも、性欲を満たすことの方が遥かに優先事項が高いのだ。思わず自分のベッドの枕を投げてしまったが、その数秒の時間すらも惜しく感じられるほどだ。
 扉に鍵が掛かっていないのにも構わず、私は股間に手を伸ばしオナニーを再開した。
「あんっ」
 ジーンとした痺れるような快楽に歓喜しながら、指をクチュクチュと動かす。
 けれど……。
「ん……ん、ん……」
 最初に大きな快感の波が押し寄せてからは、どれだけ弄ってもさざなみが来るだけだった。とてもじゃないが、物足りない。
「こ、こんな……こんなのじゃ、だめ……あああ、もっと……もっと……」
 秋山の言葉が頭を掠めて、私は泣きそうになりながらアソコを刺激し続けた。
 結局その日、家に帰ってからも自慰を繰り返したのだが、絶頂を迎えることはついになかった。
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