反逆のみくる・中編
(涼宮ハルヒの憂鬱)

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 朝比奈みくるは、かつてないほどの高揚感に包まれていた。
 ついに憎き涼宮ハルヒを存分に甚振れる日が来たのだ。
 恨んでも恨み切れなかった相手が、今、自分のマンションの部屋の中で、無防備にその身体を晒している。この光景が目の前で展開されることを願わなかった日はない。何度となく空想の中で繰り広げてきた復讐劇が、現実のものになろうとしていた。
「あはははっ! ざまあねえな、涼宮ハルヒ! テメエは今から、この私にボコボコにされんだよ! 恐いか!? 恐いだろうなぁっ! 自分のしてきた悪行をちょっとでも思い出せば、どんな仕返しをされるのか分かろうってもんだよなあ! 楽しみにしてな! 人間としての尊厳を徹底的に否定してやるよっ!」
「…………」
 ハルヒが言葉を返すことはない。彼女はまだ、路上での電気ショックから意識を失ったままだった。フローリングの床の上で、制服姿のまま仰向けになっている。
 それでもみくるは、構わずに大声でハルヒを罵倒する。
「テメエいつまで服着てんだよっ! 私のマンションじゃあ、テメエは全裸以外は許されねえんだよ! さっさと脱ぎやがれ!」
 そう言いながら、みくるは乱暴にハルヒの制服を引き裂きに掛かった。
 両手で制服の胸元を掴み、それぞれの手を思いっ切り反対方向に引っ張る。
「うぐぐぐっ! くっ、ぐううううぅっ!」
 みくるは全力で引き千切ろうとしているのだが、制服は僅かに裂け目が入るだけで、なかなか破り取ることは出来なかった。
「ああっ、もう!」
 業を煮やし、制服から手を離す。
「もういい! そんなに私の手で脱がされたくないんだったら、自分で脱いでもらおうじゃねえかっ!」
 スタンガンで脅せば、きっと泣く泣く自分の手で全裸になるだろう。
 みくるはその考えに自分で納得し、なんとか気持ちを落ち着けた。
 とりあえず、目を覚まさせる前に、口を塞いでおく必要がある。いくらこの部屋が防音処理を施されているからといって、用心するに越したことはない。
 みくるはハルヒのスカートの中にスッと手を入れた。
 ショーツの両端を掴んで、スルスルと引き下ろしていく。
 純白のショーツを両足から引き抜くと、みくるはそれをハルヒの口の中に突っ込んだ。
「ん、んご……ごぁ……」
 ハルヒは気を失いながらも呻き声を上げたが、みくるは意に介さず、テーブルの上に用意しておいたボールギャグを手に取り、ショーツを詰め込んだままの彼女の口にそれを装着させた。
 これで悲鳴を上げることも助けを求めることも出来ないだろう。
「さぁて、あとはもう私の思いのままだ。死ぬほど辛い目に遭わせてやるよ、涼宮ハルヒ」
 みくるは唇の端を吊り上げながら、スカートのポケットに手を入れてスタンガンを取り出した。
 ハルヒの太ももにスタンガンの先端を当てて、おもむろにスイッチを押す。
「むごおぉっ、ぐ、ぐぁ」
 喉の奥から搾り出したような呻き声を上げながら、ハルヒが緩やかに目を開けた。そんな簡単な動作ですらひどく緩慢なのは、おそらく電気ショックのせいだろう。
「う、うぐ、むぐぅ……」
「あはっ。何を言ってるんですか? 呻いているだけじゃあ、何を言っているのか分からないじゃないですか。しっかりと喋ってくださいよぉ」
「ぐ……ふぐ、ぐ……」
 ハルヒの顔に恐怖の色が浮かび上がった。眉が歪み、頬が引きつり、目には薄っすらと涙まで滲んでいる。
 普段の彼女からは想像も付かないような表情だった。
 誰に対しても決して臆することのない涼宮ハルヒが、この私を恐れている!
 ハルヒの顔を見てそう考えたみくるは、心底から歓喜に打ち震えた。
「ははっ! そう、それだよ! 私はその顔を見たかったんだよ! もっと! もっと恐怖に満ちた顔を見せてみろ!」
 みくるの言葉を聞いて、ハルヒは目を見開いた。
 それを見たみくるはニッコリと笑った。
「ごめんなさぁい。突然おおきな声を出しちゃって、びっくりしましたよね? ちょっと素が出ちゃいました。てへっ。でも、もう大丈夫ですよ? ほら、いつもの可愛いみくるちゃんに戻ってますよね? 安心してください。もう声を荒げたりはしませんから。あ、でも、だからといって、別に手加減する訳じゃないですからね。宣言します。私は、しっかりと貴方をボロボロにしてあげまぁす」
「うううっ、む、むぐっ、んむうっ……!」
 ボールギャグがモゴモゴと蠢いた。ハルヒが何かを言おうとしているようだったが、みくるにはさっぱり意味が通じなかった。どうせ、ヤメテだのユルシテだの、そういう類の懇願だろう。たとえ違ったところで、みくるに興味はない。これからどうするかは、もうキッチリと心に決めているのだ。今さら何を言われたところで、変更する気は全くない。
「んぐうぅ、ぐ、ごおぉ……おぶ、ぐううっ!」
 必死に言葉を紡ごうとしている様子からすると、どうやらみくるの言葉は、余計に恐怖心を増大させる結果にしかならなかったようだった。
 もっとも、別に本気でハルヒを安心させようとした訳ではないので、別にどうということもない。
 ただ、自分の意図とは違う反応を示されるのは、少しだけ不愉快ではあった。
「ふざけんじゃねえよっ、テメエ!」
 みくるは感情に任せてハルヒに罵声を浴びせた。
 少しだけ。不愉快だと思ったのは本当に少しだけだ。けれどもそれだけで充分だった。ハルヒに怒りをぶつける理由は、たったそれだけでも充分過ぎるくらいだ。それが今の二人の関係なのだ。
 スタンガンで武装したみくると、電気ショックで身体が思うように動かないハルヒ。立場の違いは明らかだった。
 みくるは、ハルヒの太ももに押し当てたままだったスタンガンのスイッチをもう一度入れた。
「ふぐううぅっ!」
 ハルヒの全身がビクンッと跳ねた後、スタンガンが直接触れていた右足が痙攣する。
「うぅ、うく……んんぅ……」
「やだ、涼宮さん。涎が垂れていますよ。汚らしい。よく平気でいられますね」
「う、うぅ……」
 唇の端から、確かに唾液がダラダラと垂れ流しになっていた。しかしそれは、ボールギャグを噛まされていては当然のことだ。電気ショックの影響も多少はあるかも知れないが、口を大きく開けて玉を咥えていれば、誰だって唾液を溢れさせてしまうのだ。みくるはそのことを知っていたが、惨めに唾液を垂れ流しにしているハルヒを見ていると、そこに付け込まずにはいられなかった。
「いつまで馬鹿みたいにヨダレを垂らしたままでいるつもりなんですか? 汚いですよ。さすがにこれには嫌悪感を煽られます。不潔な人は嫌いなんですよ、私」
 みくるは一呼吸置いてから、満面の笑みを浮かべて言った。
「涼宮さぁん。お願いですから、その薄汚い涎を止めてくださぁい」
「ぐむ、ん、ぐうぅ……!」
 呻き続けているハルヒの瞳から、ツーッと涙が零れ落ちた。
 恐怖によって目尻に涙が溜まっていたところへ、さらに屈辱が上乗せされて、ついに決壊してしまったのだろう。
「まったく情けない人ですねぇ……もういいです、好きなだけヨダレをダラダラさせていてください。考えてみれば、貴方にはお似合いですしね。うん、あとは全裸になれば完璧です。とても可哀想な姿になれますよ。さあ、服を脱いでください」
「うぅ、うぐ……」
「何をしているんですか。まさかとは思いますけれど、私に逆らう気なんですか? もしそうだとしたら、また電気を流すことになりますけど?」
「ひぐ、うっ……うぶ、ううっ……!」
 ハルヒは小さく震えながら首を横に振った。
「電気が嫌だったら、早く全裸になってください。身体が痺れて動けないとか、そんな言い訳が通用するとは思わないでくださいね。動けないというのなら、電気ショックを与えて動けるようにしてあげますよ?」
「ふぐうぅっ……うぐっ、むぐぐっ……」
 みくるの言葉を聞いて、ハルヒは慌てて起き上がろうとした。
 床に手を着くまではなんとか出来たが、その手は大袈裟なくらいにブルブルと震えていて、上半身を起こすことすらなかなか出来ないようだった。
「ほらぁ、グズグズしないでくださぁい。早く全裸になってくださいよぉっ!」
 みくるはつま先でハルヒの脇腹を突いた。全力で蹴ったわけではないが、無防備なところにヤクザキックを見舞われては相当に苦しいだろう。
 実際、ハルヒは脇腹を押さえながら辛そうに呻いていた。
「うぐうぅ、ううっ、うむぅ……!」
「ちゃんと手は動くじゃないですか。それなのに起き上がれないなんて、そんなのおかしいですよね? 涼宮さん、もしかして私のこと、ナメてます?」
「うっ、うぐっ……ふぐぅ……!」
 ハルヒはブンブンと頭を振ってみくるの言葉を否定する。
 今や彼女の目は、みくるの機嫌を恐る恐る窺っているかのように、オドオドと頼りなげなものになっていた。
「だぁったら、なんでさっさと服を脱がないんですかぁっ!? 行動が伴っていないじゃないですかっ!」
 みくるは苛付きながらハルヒの髪を掴んだ。
 そのまま腕を引っ張って、無理矢理ハルヒを立ち上がらせる。
「んぎいぃっ、ぐぅ、むぐぐっ!」
 ハルヒは頭皮に走る激痛に表情を歪め、ボールギャグの奥から苦痛の声を上げた。
「呻いてばかりいないで、立つんですよっ! さあっ!」
「う、うぐ、むぐ……」
 痺れの残っている手足に、気力を振り絞って力を入れ、なんとか体重を支えることが出来たようだ。
 みくるはそれを見て、髪からパッと手を離した。
「ほら、立てたでしょう? 人間、その気になれば何だって出来るんですよ。私が良い例じゃないですか。か弱い美少女でしかない私が、悪逆非道の涼宮さんをこうしてお仕置きしているんですから。やってやれないことはないんです。そうでしょう?」
「む、むぐ、んぐ……」
 ボロボロと涙を流しているハルヒの頬に、みくるは手加減抜きで平手打ちした。  ハルヒの頬を伝っていた涙が弾け飛び、彼女の髪が風に吹かれたように舞い上がった。
「私、涼宮さんに聞いているんですけど、何で無視するんですか? そんなに私のことが嫌いなんですか?」
 ハルヒは泣き濡れながら首を振った。ヒクヒクと肩まで震わせており、もはや完全に心を打ち砕かれているのは明らかだった。
「泣いてないで、早く全裸になってください。あんまり何度も同じことを言わせないでくれます?」
「うぐ、ぐ……っ!」
 ハルヒは嗚咽を漏らしながら自分の制服に手を伸ばした。
 電気の痺れのせいか、その動きはひどくぎこちなかった。あるいはあまりの状況に頭が混乱しているのかも知れない。どちらにしても、みくるは全く同情する気持ちを抱かなかった。
 上着を脱ぎ捨ててブラジャーとスカートだけになったハルヒは、手を止めてその場に固まった。さすがにそれ以上脱ぐのには躊躇してしまうようだった。スカートの下に履いていたショーツは、すでにハルヒの口の中に押し込まれているのだ。スカートを脱げば股間を晒すことになる。それがハルヒを躊躇させているのだろう。
「ねえ、涼宮さん」
 みくるが感情の篭っていない冷めた声を出すと、ハルヒは全身を大きくビクリと震わせた。
「何を恐がっているんですか? 大丈夫ですよ、私は貴方に酷いことなんてしません。全裸になってくれればですけれど。……なってくれますよね?」
「ううぅ……」
「どうしてそんなにも拒むんですか? 同じ女の子同士じゃないですか。何を恥ずかしがることがあるんです? いい加減にしてくれないと、怒りますよ? っていうか、さっきから苛々してるんですけど、分かってます? このままじゃ、涼宮さんは大変なことになりますよ? 死にたいんですか? 楽に死ねるだなんて思わないでくださいね。苦しみ悶えながら殺してあげますから。それが嫌なら、どうすればいいか分かりますよね?」
「ひ、ひぐ……うっ、う……」
 ハルヒは震える手をブラジャーに掛けた。
 彼女自身の手によってブラが外されると、小さなピンク色の乳首が露わになる。
「あは。可愛い胸じゃないですか。乳首もこんなに小さくて……ああ、だから下着を脱ぐのを躊躇っていたんですか? やだなぁ、涼宮さん。恥ずかしがることないのに」
 みくるは上機嫌にそう言いながら、ハルヒの乳首を摘み上げた。
「むぐっ……!」
「コリコリしてて良い感触ですね。ちょっと触られているだけなのに、こんなにも乳首を立たせてちゃうなんて、可愛いところもあるじゃないですか。じゃあ、その調子で、次は下も脱いでください」
「うぅ、うぐ……」
「早くしてください。スカートを脱ぐんですよ」
 ハルヒは何度も途中で手を止めて、みくるに叱責されながらスカートを下ろした。
 パサリとスカートが足元に落ち、ハルヒの股間が丸出しになる。
「うっ、ううぅっ……」
「手で隠さないでください。手は横に置いたままにするんです。『気を付け』ですよ、涼宮さん」 「うく……っ!」  今まで裸を晒すまいと粘っていたハルヒだったが、ようやくここにきて諦めが付いたのか、暴れ出したりするようなことはなかった。もっとも、今の彼女にそんなことをする余力があるとは思えないが。
「やっと裸になりましたね。もう、無駄に世話を焼かせないでくださいよ。服を脱ぐくらい、すぐに出来なくてどうするんですか」
 みくるは文句を言いながらも満足感に浸っていた。
 あの涼宮ハルヒが、小動物のように小刻みに震えながら、自分の目の前で立ち尽くしているのだ。しかも、全裸で。これほど優越感を刺激される状況はそうないだろう。
「それにしても、綺麗な身体をしていますよね。まあ、私には敵いませんけれど。胸の差で負けることはありません。でも、涼宮さんは細身だし足も長いし、スタイル良いですよね。それに関しては少しだけ羨ましいです。胸の差で私が負けることはありませんけどね」
 形の整ったお椀形の乳房を眺め回してから、みくるはゆっくりと視線を下げていった。
 細く引き締まったウエストラインは、女のみくるが見てもいやらしさを感じるほど見事だった。
 それに加えて、透き通るような肌が何とも眩しく、ついつい我を忘れて見つめてしまう。
「おっと、危ない危ない。百合に目覚めてしまうところでした。思わず抱きしめたい衝動に駆られてしまいましたよ。私はそんなことをするために貴方を拉致ったわけじゃないんです。死ぬほど虐めて、これまでの悪行を後悔させてあげるために、私の部屋に来てもらったんです。危うく自分から篭絡されてしまうところでした。こんなにも綺麗な身体をしているなんて、貴方は本当に恐ろしい人ですね。でも、もう無駄ですよ。私も気を引き締めて貴方をボコることにします」
 みくるはさらに視線を下げて、ハルヒの股間を視界に収めた。
「え……?」
 割れ目に当然あるはずの陰毛が全く見当たらず、思わず瞳をパチクリさせる。
 ハルヒの股間は子供のようにツルツルで、一本の縦筋がクッキリと走っているだけだった。
「あ、あははっ……涼宮さん、なんですかこれは? 下の毛が生えてないじゃないですか。私達、小学生じゃないんですよ? 高校生ですよ? 涼宮さんは高校一年生ですよね? まだ生えてきてないなんて、遅すぎるんじゃないですか?」
「うう、うううぅっ……」
 ハルヒは顔を真っ赤にして俯いた。
 それを見たみくるが、ほくそ笑みながらハルヒの顔を覗き込む。
「なぁんだ、全裸になるのを嫌がっていたのは、こういうことだったんですかぁ……。くふふ、やだ、もう、笑わせないでくださいよぉ。こういうの、何て言うか知ってます? パイパンって言うんですよ。涼宮さんってパイパンだったんですね。あは、あははっ……それならそうと言ってくれれば良かったのに」
 みくるは赤く染まったハルヒの頬を軽くピタピタと叩いた。
「でも、いくら可愛らしい身体をしていても、手心を加える気はありませんから、そのつもりでいてくださいね?」
 ハルヒから離れて、テーブルの上に置いてあるビンを手に取る。きのう飲んだオロナミンCの空きビンだ。みくるはそれを、ハルヒの股間に持っていき、無毛の秘裂にあてがった。
「うぶぅっ、うっ、んぐぅっ……!」
「大人しくしていてください。まさかこの期に及んで、綺麗な体のままでいられるだなんて、そんな楽観的なことを考えていたわけではないでしょう?」
 暴れ出そうとするハルヒを壁に押し付け、瓶の先端を膣口に突き入れる。
「ぐぶっ、んごぉっ、ごあぁっ!」
 ハルヒの口に押し込められているギャグボールの奥から、引き絞られたような声が上がった。
 ビンは先端が僅かに秘部へ沈んだだけで、それより先にはなかなか入り込んでいかない。
「うぅん、上手くいきませんねぇ……。もう少しオマンコ濡らしてくださいよ。痛い思いをするのは涼宮さんですよ?」
 みくるはハルヒと鼻を付き合わせてフゥッと息を吹き掛けた。
 ビンを一旦引いて、割れ目に沿って優しく擦り上げていく。
「む、むぐ、ぐぅ……」
 ハルヒは顔を顰めてつま先立ちになり、少しでもビンから逃れようとしていた。
「ほらぁ、逃げないでくださいよぉ。全然濡れてこないじゃないですか」
「うぐぐ、うぐぅ……」
「せっかく気持ち良くしてあげようとしてるのに、何なんですか、その態度は……。涼宮さんのために濡らそうとしてるんですよ?」
 みくるは嘆息して言った。
「……もういいです。そっちがその気なら、こっちも容赦はしません」
 再びハルヒの膣口に瓶を押し付ける。
「えいっ!」
 力を込めてビンを突き上げて、強引に膣穴にねじ入れる。
 幼い外見をした割れ目が、ビンに巻き込まれて中に引き擦られていく。
「ぐうっ、ぐっ……ぐぉお、んううっ……!」
「これだけの抵抗感があるってことは、とっても痛いんでしょうね。あはっ。もっと苦しんでください」
 オロナミンCの空き瓶を三分の一ほども埋め込むと、みくるは指に生暖かい液体が流れてくるのを感じた。
「おやぁ……?」
 可愛らしい声を上げながら手元を見る。
 破瓜の血が伝ってきたのだと分かり、みくるはニヤリと笑みを浮かべた。
「涼宮さん、処女だったんですね。らしいと言えばらしいですし、意外といえば意外ですけれど……。とにかく貴方の処女を私がもらったことは確かです。残念でしたね、キョンくんにあげられなくて」
 満面の笑顔でハルヒに言葉を掛けながら、さらにグイッと瓶を突き上げる。
「でも、安心してくださいね? すぐに処女を失ったことなんて、どうでもよくなりますから。処女喪失くらい、鞭を打たれて泣き叫ぶことに比べれば、全然大したことはないでしょう?」
「ぐぅ、う……うううぅ……」
 ハルヒは恐怖で顔を歪めながら、絶望に染まった呻き声を上げた。
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