第八話・伯爵令嬢の復讐その2

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「う……。お、重い……」
 フラフラしながら伯爵令嬢がルビィに近付く。まんぐり返しの格好で固まっている女将軍の目の前に来ると、ゆっくりと剣を持ち上げる。
「はあっはあっ……重い。はあっ……重いわ……。重い……」
 お嬢様はひたすら「重い」を連呼する。
「…………」
 おそらく言外に手伝えと言っているのだろうが、俺は気付かないフリをして黙って見ていた。彼女自身の個人的な復讐劇に手を貸すのは風流に欠けるというものだ。
 令嬢はやっとのことでツルギを胸元まで持ち上げると、柄を下にしたままルビィ将軍の股間に突き刺した。いくらルビィが憎いからといって、軟弱な伯爵令嬢は、剣で切り掛かるなんてことは出来ないようだった。だから腕を落とす代わりに、俺を真似てツルギの柄で辱めてやろうと思ったのだろう。
 重い剣の自重で、天井に向かって曝け出された股間に柄が埋まっていく。
「あ、あれ?」
 何故だか貴族令嬢が戸惑ったような声を上げた。
「どうした?」
 思惑通りにルビィ将軍の性器を蹂躙できたというのに、一体何が不満なのかと思いながら近付いていく。
 女将軍の股間を覗き込むと、すぐに令嬢が困惑した理由が分かった。
 破瓜の血の跡が残っている痛々しいルビィの膣壁は、パックリと口を開けたままヒクヒクと収縮していた。そこには何も挿入されてはいない。
 ツルギの柄は、膣口の隣、本来は糞便を吐き出すためだけにある排泄器官に、深々と突き刺さっていた。
「ぐ……う……」
 さすがにルビィ将軍の口から悲痛なうめき声が漏れる。
「手元が狂って変なトコに入っちゃったわ。でも、これはこれで苦しそうね」
 伯爵令嬢は薄ら笑いを浮かべながらツルギを支えていた。いったん入り込んでしまえば、特に力を入れなくても、剣は自重で勝手に尻の穴を突き進んでいく。ツルギの柄が埋まり切り、鍔元がルビィの尻たぶに当たってようやく侵入が止まる。
「あぐ……ふぐぅ……」
「痛そうね、ルビィ将軍。抜いて欲しかったら、私にお願いしてみなさいよ」
「……舐めるなよ、小娘。恥も外聞もなく無様に命乞いをした貴様と一緒にするな」
 将軍の言葉を聞いた伯爵令嬢の顔から、スッと笑みが消えた。
「ふうん……。確かに貴女を平伏させるのは難しいのかも知れないけど、泣き叫ばせるのは簡単にできるのよ? 今の立場の違い、分かっているのかしら?」
 令嬢はツルギの鍔を両手で掴み、グニグニと回転させ始めた。ルビィの肛門が捻り回され、ツルギの動きに合わせて尻穴がグニュリと形を変える。

「うぐぁっ! んぐぅぁぁっ……」
 限界まで広がって剣を咥え込んでいる括約筋が無慈悲に捻じ切られ、肛門から血が滲み出す。
 尻穴の出血を見て取った令嬢の顔に、ゆっくりと先ほどの薄ら笑いが戻ってきた。
「あはっ。お尻、切れちゃってるわよ。可哀想に。もう一生垂れ流しかもね!」
「うごあぁぁぁぁっ!」
 令嬢が一際強くツルギを回転させると、ルビィ将軍は喉から裏声を搾り出して絶叫した。苦痛に満ちた表情からは、もう鋭い眼光は消え失せている。瞳から涙が零れ、こめかみを伝って耳に流れていく。
「ふんっ、何よ。命乞いなんかしなくても、今の姿だって充分に無様じゃない」
 ツルギを半分ほどまで抜き取ったところで手を止めて、伯爵令嬢はパッと剣から手を離した。またツルギ自身の重量で尻穴に沈んでいくと思ったのだろうが、そうはならなかった。
 支えを失ったツルギはグラリと揺れて、ルビィ将軍の顔に切っ先が向いた状態で倒れていく。
 令嬢は反射的に剣を止めようとしたが、一瞬の逡巡の後、結局は手を引っ込めた。懸命な判断だった。そのまま下手なことをしていたら、取り返しの付かないケガをしていたかも知れなかっただろう。
 ルビィ将軍は、自分の顔に向かって倒れてくる剣に対して、目をカッと見開いて驚愕していた。虐殺の女将軍といえども、やはり死の間際には動揺を押し隠せないものらしかった。
 彼女にとって幸いなことに、ツルギの軌道が途中で変わり、ルビィの顔から逸れていった。柄の先端がルビィ将軍の肛門から抜け出る時に、微妙なバランスの狂いが起きたのだろう。
 ルビィの顔のすぐ横で、真剣の切っ先がガキィンッと音を立てた。
「気を付けろよ、お嬢様」
「い、言われなくても分かってるわよっ」
「頼むから俺が犯す前にコイツを殺してくれるな。大体な――」
 ひとこと伯爵令嬢に皮肉を言ってやろうと思ったが、すぐ近くでチョロチョロと滴の流れる音がして固まってしまった。
 向かい合っていた俺と令嬢は、二人揃ってゆっくりとルビィの方へ視線を向けた。
「クッ……」
 相変わらずまんぐり返しの格好をしている女将軍の口から、屈辱に満ちた声が漏れた。大股開きになっている彼女の股間からは、ピューッと薄黄色の飛沫が噴き出している。
 小水が曲線を描いてルビィ自身の豊満な乳房に注がれ、小さな滴が跳ね回った。
 尿はだんだんと勢いを増していく。肩から首まで飛沫が届き、ついにはルビィの顎に直撃した。口にまで汚水が伸びてくると、彼女は必死になって唇を引き締めた。
「んっ……ブホォッ! ゲホッ、ゲホッ」
 尿が鼻から流れ込み、ルビィが盛大に咽せ返った。必然的に口が開いてしまい、そこへ容赦なく小水が注ぎ込まれる。
「んぶっ、ごぼぉっ……」
 口を閉じようとしても、口内に小便が溢れ返っているために、なかなか踏ん切りが付かないようだった。
 確かに、多量の尿を含んだまま口を閉じるのはそう簡単にできることではないだろう。生理的な嫌悪感は並大抵のものではない。だがそうしなければ、新たな小水を口の中に迎え入れることになってしまう。端から見ていればすぐに分かる当たり前のことだが、当事者たるルビィ将軍は、あまりに切羽詰っているため、そのことには思いが至らないようだった。
 彼女は大口を開けたまま、目を白黒させて汚水を受け止めている。口内に溜まった小便にジョボジョボと音が鳴ってさらに注ぎ込まれていく。
 ようやく勢いが弱まってきた小水が、ルビィの首から肩、胸へと順番に汚しながら引いていった。腹部を通過し陰毛を濡らして放尿が終わったかと思った瞬間、ピュッと最後の飛沫が噴出してヘソの溝を尿で満たした。
「うげぇっ、ぶはっ……げほっ」
 ルビィ将軍は小便を口から吐き出しながら激しく咽た。鼻からもダラダラと薄黄色の液体が流れ出ている。よほど苦しかったのか、それともあるいは恥辱のためか、目からはボロボロと涙が溢れていた。
「あ、あは……。あははははっ」
 伯爵令嬢が乾いた笑い声を上げた。随分と無理やり笑っているような印象がした。案の定、令嬢はすぐに表情を切り替えて、今度は苛立たしげに顔を顰めた。
「何よっ。何よ何よ何よ! 自分だって、お漏らしするんじゃないっ! 散々偉そうなこと言ってたくせに、みっともない! 見苦しいわよっ!」
 泣き濡れているルビィ将軍は、もう何かを言い返す余裕を失っているようだった。だがそれでも、泣き声を漏らしたりはせずに固い表情を保っている。
 彼女が小便を垂れてしまったのは、果たして死の恐怖のためだったのだろうか。この女将軍のことだから、ツルギの柄が抜け出る時に直腸を抉られて、そのせいで股間の感覚が麻痺してしまっただけなのではないかと思えてしまう。
 しかし、もしルビィが実は死を恐れているというのなら、その厳しい表情の内側には人並みの感情が渦巻いているということだ。ならば彼女を屈服させることも不可能ではない。出来るかどうかは分からないが、少なくともその可能性はあるだろう。
「試してみる価値はあるな」
 俺は無意識の内にそう呟いていた。
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