第七話・伯爵令嬢の復讐

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 ルビィ将軍の秘裂から一気にツルギを引き摺り出す。
「うぐぁっ!」
 彼女の口から苦痛に満ちた悲鳴が漏れ出た。まんぐり返しの格好のために上を向いている膣口からは、破瓜の血がタラタラと幾筋も流れ出している。
 用済みの剣は床に置き、俺は鮮血を指ですくってルビィの頬に塗り付けてやった。
「くっ……!」
 女将軍の顔がこれ以上ないほど険しくなり、射抜くような目で俺を睨み付けてくる。これから嬲り尽くされた上で殺されることが分かり切っているのに、よくそんな顔が出来るものだ。死を前にして矜持を保つのは想像よりもずっと難しいだろう。コイツの精神力には感嘆の念を禁じ得ない。
 さてどうやって虐めてやろうかと思案していると、横でずっと黙って見ていた伯爵令嬢が、初めて俺に向かって口を開いた。令嬢はいつの間にかちゃっかり服を着込んでいた。
「あ、あんた、何なのよ……? お父様が私を助けるために雇った傭兵なの?」
「うん?」
 まあ、そりゃあそう思うよな。残念だが俺は彼女の言葉を否定しなければならない。
「俺はただの正義の味方だよ」
「……は、はあ? お父様の傭兵ではないの?」
「ああ、それなんだけど、お前のお父様はとっくに殺されてると思うぞ。多分な」
 チラッとルビィを見てから、心優しい俺は伯爵令嬢に事実を教えてやった。
 虐殺の女将軍なら、占領した地の領主なんて一番最初に処刑しているはずだ。
「な、なにを言っているの? お父様はリードビット伯爵家の当主なのよ? 王国でも有数の領地を有する名門貴族なのよ? 敵兵なんかに殺されるはずがないわ」
「いや、だからこそ殺されたんだと思うけど」
「…………」
 令嬢は呆然となって俺を見つめた。
「聞いてみれば? 本人に」
 女将軍の方を顎でツイと示してやると、伯爵令嬢はゆっくりと顔を動かしてルビィに視線を向けた。
「ご令嬢に教えてやれよ、ルビィ将軍。伯爵家当主はもう殺したのか?」
 答えるはずはないと思っていたが、意外にもルビィは首肯した。
「ああ、殺した。泣き叫んで見っともなく命乞いをする伯爵を部下に取り押さえさせて、私が自ら首を刎ねてやった。既に占領されているというのに、『領地を差し出すから助けてくれ』と喚いていたな。そこの小娘もそうだが、貴族というのは所有する領地は未来永劫に自分達のものだとでも思い込んでいるのか?」
 ルビィは伯爵令嬢をあざ笑うかのようにククッと低い声を漏らした。
 まんぐり返しで固まっている状態なのに、よくもまあそんな態度が取れるものだ。死ぬ間際まで虚勢を張らなければならないなんて、プライドが高いというのも結構大変だな……。
「ああああっ!」  伯爵令嬢はいきなり大声を上げてルビィに駆け寄った。足を上げて、女将軍の顔にカカトを勢い良く打ち下ろす。
「このっ! このっ! このぉっ!」
「ぶっ……うぶっ……ぶごっ……」
 我を失っているお嬢様は、どう見ても一切手加減している様子はない。彼女のカカトが女将軍の顔にめり込む度に、派手に鼻血が飛び散って悲痛な呻き声が聞こえてくる。
「おいおい、ご令嬢。その辺にしておいたらどうだ?」
「お父様っ! お父様ぁっ!」
 伯爵令嬢は泣き叫びながらルビィの顔を踏み付けている。ちょっとやそっとでは止まりそうもなかった。彼女が疲れて動けなくなるまで放っておくという手もあるが、それではこれから犯すせっかくの上玉に傷が付いてしまう。
 俺は大きく息を吸い込んで、伯爵令嬢以上の大声で彼女と同じセリフを叫んだ。
「おとぉおおおさまああああぁぁぁぁ!」
 俺の声が司令官室に響き渡り、伯爵令嬢の叫びをかき消した。
「な、何なのよ、あんた……」
 目論見通り、令嬢は我に返って俺を見た。しかしその目は何故か気味の悪いものでも見ているかのようだった。
「まあまあ、少し落ち着けよ、お嬢様。何事もそう簡単に諦めてはいけない。父君が死んでいるとは限らないさ」
「だ、だって、首を刎ねられたって……」
「たかがメインカメラをやられただけだ。父君はまだ戦える」
「死んでるわよっ!」
「何にしても、だ。ルビィ将軍が憎いのなら、もっと徹底的に虐めてやらないと駄目だろう。見てみろ、コイツはちょっとくらい痛めつけられても何とも思っていないようだぞ」
 貴族令嬢は俺の言葉に反応してルビィを一瞥した。
「た、確かにそうみたいだけど……。じゃあどうすればいいの? どうすれば、この女は泣いて私に許しを乞うようになるの?」
「お前が一番やられたら嫌なことをしてやればいいんじゃないか?」
「嫌なこと?」
 令嬢は可愛らしく小首を傾げてから、おもむろに言葉を続けた。
「なら、とりあえずこの女の腕を切り落とせばいいのかしら?」
「物騒な女だな……」
「だって、私がそれをされそうになったのよ? ゴチャゴチャ言ってないで、さっさとやりなさいよ」
「俺かよ!? 俺がやるのかよ!? そんなもん、自分でやれよ!」
「嫌よ、そんなの。怖いじゃないの」
「なんという我が儘なお嬢様だ……。俺だってそんなことはしたくねえよ。肉体的な苦痛を与えるのは確かに加虐心を誘うが、度を過ぎればそれはただの拷問だ。俺にはそんな趣味はない」
「私にもそんな趣味はないわ」
「じゃあやらせようとするなよ!」
「もういいわ。自分でやるから」
 令嬢は、俺が捨て置いた剣を拾い上げた。
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