第十七話・ルビィ将軍とイリーナ姫

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 イリーナ姫は処女のまま毎日のように肛門開発を受けている、はずだ。
 俺はもちろん彼女の処女地を蹂躙したりはしていなが、しかし考えてみれば、ルビィ将軍はどう責めているのか俺はよく知らなかった。
 ルビィも結構お姫様を呼び出しては凌辱しているらしい。イリーナの処女に手を出していなければ良いんだが……。
 俺はそれが少し気になって、ルビィ将軍に直接尋ねてみることにした。
 将軍の寝室の前で二人の衛兵が見張りをしていたが、殴り倒して気絶させた。掛かっていた鍵は魔法で異次元に飛ばし、ノックをすることなく扉を開ける。


「……お前か」
 俺の顔を見た途端、ルビィ将軍は嘆息しながら言った。
 衛兵の倒れる音を聞いて、何事かと扉を注視していたのだろう。
 寝室の中は灯りが消えており、部屋の大半が闇に支配されていた。窓から差し込んでくる僅かな月明かりのおかげで、薄ぼんやりとだけルビィの姿が見える。
「何の用だ?」
 ベッドの上で全裸になってくつろいでいたルビィは、油断のない表情で俺を見つめたまま、胸を手で隠しながら毛布を手繰り寄せた。
「今さら恥ずかしがる必要はないだろう? 一晩中アナルセックスに耽った仲じゃないか」
「……黙れ。何の用だと聞いている」
 ルビィは俺を睨み付けながら毛布を身体に掛けた。俺に裸身を晒すのが嫌らしい。まあ、俺とは一度無理やりアヌスを犯されただけの関係なので、俺に気を許す理由はないだろうが……。
「そんなに警戒されていては話しにくいな。ちょっとオナニーでもして気を落ち着けたらどうだ? すると言うのなら、出直してきてやるぞ?」
「それはもうやった。というか、お前が来たせいで中断されてしまったんだ。分かったら今すぐ失せろ」
「なんだ、そうなのか。どうせなら俺の目の前でオナニーすればいいじゃないか。見られながらオナるのは気持ち良いらしいぞ?」
「ふざけるな。いつ寝首を掻きにくるか分からない奴相手に、無防備な姿を晒せるものか」
 ルビィ将軍は毛布にくるまりながら俺に鋭い視線を送ってくる。
 一応、今のところは彼女と一致協力しているものの、確かにそれはガラスのように脆い関係でしかなかった。
 俺はルビィの要望のままにいくつか暗殺をこなしているが、彼女は当然のごとく俺に恨みを持っているので、まず間違いなく散々に俺を使い倒した挙げ句に処刑してしまおうと思っていることだろう。
 今はまだ、旧王国領内の貴族達が帝国の圧政に反発し、たびたび私兵を率いて蜂起しているので、ルビィ将軍は俺の力を利用しているが、旧王国領内の政情を安定させる目処が付いたら、迷わず俺を抹殺しようとしてくるはずだ。彼女にはそれをするだけの理由がある。
 俺もそれが分かっているから、始末される前にルビィを殺して、この地から逃げ出すための算段を付けねばならないのだった。
 逃げるだけなら簡単だが、帝国軍から延々に追っ手を放たれては敵わない。そうさせないための工作は、一日や二日で出来ることではなかった。
 準備が出来たら、俺は何の躊躇もなくルビィを葬るだろう。
 そしてそれは、ルビィにしたところで同じことなのだ。
 俺とルビィ将軍は、協力関係にありながらも、常に奇襲するタイミングを窺い合う間柄だった。
「さっさと用件を言え。でなければ処刑するぞ」
 ルビィは相変わらず俺に鋭い視線を向けていた。
 俺は肩を竦めて事も無げに言い返す。
「やれるものならやってみろよ。処刑される前にお前を殺すだけだ」
「私を殺しても、すぐに手詰まりになるぞ」
「お前だって似たようなものだろう。ポンポンポンポン反乱起こされやがって。お前は虐殺が好きすぎる。平民だけじゃなく、貴族まで気分で殺してんじゃねえよ。そんなことしてたら、そりゃ反乱も頻発するだろうさ。もし俺が反乱の首謀者を片っ端から始末してこなかったら、お前、今頃はどうにもならなくなって帝国に逃げ帰ってるんじゃないのか?」
「…………」
 ルビィは少し考え込むようにして黙り込んだ。俺に手の内を晒してもいいものかと迷っているのかも知れない。
 しかし結局は問題ないと判断したようで、彼女はあっさりと口を開いた。
「お前がいなかったとしても、帝国本土に増援を要請すれば済む話だ」
「ふうん……別にそれは、俺がいても出来るんじゃないか?」
「……帝国内での立場を考えれば、子飼いの軍だけでなんとかしておきたいところなのだ。それくらいは想像が付くだろう?」
「ようするに、功績を他の奴に取られたくないってことか」
「お前を生かしている理由なんて、その程度のものだということでもあるな」
「おいおい、俺が本当にのほほんと処刑を待っているだけだと思うのか? 少しくらいは対策だってしているんだぞ。具体的に言うと、帝国本土の軍務省へのコネ作りとかだな、うん」
 まあ、出鱈目なんだが……。
 そんなことが簡単に出来るのなら苦労はない。
「ほとんど暇のないお前に、本土へ赴く時間があったとは思えないが……」
 さっそく突っ込まれてるし。
「まあ、対策を講じているのはお前だけではない。その気になったらいつでも私を殺せるとでも思っているのだろうが、それは甘い考えだったと、いつか思い知るときが来るだろう」
「…………」
 あっさりと寝室に侵入された人間の言うセリフじゃないだろう。
 いちいち突っ込み返していたら、話が終わらなくなりそうだ。
 俺は無理やり話題を戻すことにした。
「剣呑な会話はこの辺にしておこう。あまり意味はないしな。それよりも、イリーナ姫のことなんだが……」
 ようやく本題に入りかけた時、扉を控え目にノックする音が鳴った。
 その音を耳にした瞬間、俺は反射的に身体を闇の中へ溶け込ませた。
 どうやら俺は、ルビィ将軍と話をしている間、少なからず緊張していたらしい。気を張っている時に予想外の音を耳にすると、俺は無意識のうちに気配を絶ってしまう習性があるのだ。暗殺を繰り返しているうちに身に付いた癖みたいなものだ。ノック音にまで反応してしまったということは、知らず知らずのうちに、ルビィ将軍から相当な圧迫感を受けていた証拠だ。
 こいつ、妙な威厳みたいなものがあるからな。生まれ持ってのカリスマ性という奴だろうか……。
「誰だ?」
 ルビィは俺に構わず扉の向こうに声を掛けた。
「わ、私です。イリーナです」
 聞き慣れた可愛らしい声が返ってきた。
 俺がルビィに処女膜の有無を聞こうとしていたその本人が、自分からこの場にやってきたようだった。
「入れ」
 ルビィは短くそう言った。
 彼女にしてみれば、いきなり俺が目の前から消えたように見えたはずだが、そんなことはどうでも良いらしい。
 恐ろしいまでに器の大きい女だ。
「し、失礼します……」
 イリーナは恐る恐るといった様子で、扉を開けて部屋の中に入ってきた。
 暗がりの中に彼女の身体を視界に捉えて、俺は思わず目を見張った。
 イリーナは何の衣服も身に纏ってはいなかった。それ自体はさして驚くことではない。王女から奴隷へと転落した彼女のことだ。おそらくはルビィに、全裸で赴くようにと嫌がらせの命令をされていたのだろう。
 それよりも俺が驚いたのは、イリーナが扉を閉めながら空いている方の手で自らの肛門を撫で回していることだった。
 一瞬、そこまで尻穴が疼くようになったのかと思ったが、しかしさすがにそれはないだろう。彼女の肛門開発は着々と進んでいるが、まだ肛門だけでイッたことさえないのだ。自分から人前でアナルオナニーをするほどでは全くないはずだ。
 となると、何故アナル自慰をしているのかは明確だった。
「よしよし、ちゃんと命令通り、肛門を撫で続けているようだな」
「は、はい……朝からずっと、続けております……」
 薄暗い部屋の中でもハッキリと分かるくらい、イリーナは全身を赤く染めていた。朝から続けているということは、城内の人間に数え切れないほど目撃されてきたはずだ。彼女はそれを思い出して、とてつもない恥辱を感じているのだろう。
 やはり、ルビィがあらかじめめアナルオナニーをしろと命令していたのか。しかも、朝からずっと……。
 相変わらずとんでもない責めをする奴だ。
「では、見せてもらおうか。一日中撫で回していた肛門を」
 どうやら、アナルオナニーとはいっても、肛門表面を擦ることしか許されなかったようだ。
 お姫様の尻穴は、弱々しい刺激を与えられ続け、ウズウズと火照っていることだろう。
 中に指を突っ込みたくなっても、イリーナ姫のことだから、必死に肛門快楽を耐え忍んで、忠実に表面のみを撫で続けていたに違いない。
「よ、よろしくお願いします……」
 イリーナはぺこりと頭を下げてから、ベッドに上がって仰向けに寝転んだ。ルビィの目の前で自らの太ももを持ち上げ、ガバッと開脚する。彼女はさらに、足首が顔の横に来るまで腰を曲げ、ルビィの眼前に突き出すようにして肛門を上向かせた。
 開発の進んでいる肛門は、指で撫でられるだけという微妙な刺激を受け続け、堪らなさそうにヒクついていた。
 イリーナは両手で太ももを固定したまま、ルビィ将軍に掠れるような声で問い掛けた。
「ル、ルビィ様……ど、どうですか……?」
「特別に変わっているようには見えんな。本当に朝から撫でていたのか?」
「そ、そんな……私、ちゃんと言われた通りにしていました……ずっと我慢しながら、頑張ってアナルオナニーを続けました……」
 イリーナは涙ながらに訴えながら、肛門をパクパクと開閉させていた。
「よ、よく見てください。ずっと撫でていたせいで、表面が熱くなっていますから……。さ、触ってみれば分かると思います。ルビィ様、どうか卑しい奴隷の肛門を触って確かめてください……」
 愛する祖国を征服した敵国の将軍に、尻穴を差し出して媚びへつらう元王女様の姿がそこにあった。
 なかなかに興奮をそそる光景だ。
 俺はしばらく気配を消したまま、ルビィ将軍のお姫様虐めを鑑賞することにした。
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