第十二話・お姫様の願いその2

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学校であったエッチな羞恥体験談
 哀れにもイリーナは下着すら履かせてもらえず、誰が使い古したのかも分からない薄汚れた服を一枚着ているだけだった。以前の洗練された豪奢な衣装と比べると、彼女の地位が一晩でいかに変節してしまったのかがよく分かる。
 彼女の両手首を縛っているの縄を解いてやり、ボロボロの衣服を脱がしてやると、お姫様として磨き抜かれた綺麗な肌が露わになった。今まで着ていた古びた衣服とは対照的で、イリーナの白い肌はシミひとつなく透き通るように美しかった。
 以前に尻を抱いた時は暗い部屋で交わり合っていたが、眩しいくらいに日光の差し込む時間帯である今は、彼女の神秘的な裸体を余すところなく視姦することができる。
「カ、カーテンを下ろしてはもらえませんか……?」
 弱々しく訴えるイリーナは、顔を真っ赤にしながらも、身体を隠そうとはせずベッドの傍に立ち尽くしていた。俺の機嫌を損ねて国民を救えなくなることを恐れている彼女は、少しでも俺の気を悪くしそうなことは出来ないのだろう。だから、あえて胸や股間を隠さずに裸体を俺に晒しているのだ。
「こんな綺麗な身体で何を恥ずかしがることがある?」
 そう言いながら、両手を伸ばして彼女の小ぶりな胸を手の平で包み込む。小さな二つの乳房がすっぽりと掌に収まった。
「んっ……」
 柔らかな感触を堪能しながら優しく揉み込むと、イリーナはビクッと反応して小さく声を漏らした。
「感じているのか? 気持ち良いならそう言っていいんだぞ?」
「そ、そんなことありませんっ」
「本当はあの時の快感が忘れられなくて、国民を口実にして俺に抱かれに来ただけなんじゃないのか?」
「違いますっ!」
 本気で言ったつもりはなかったが、イリーナは目に涙を浮かべて否定した。淫乱扱いされるのはよほど心外らしかった。それでも彼女は、すぐに思い直して前言を撤回する。 「あ……す、すみません。あの、その通りです。貴方の逞しいチンポ様が忘れられなくて、我慢できませんでした……」  イリーナは泣きそうになりながら屈辱の言葉を搾り出した。国民を助けるために、彼女は自らが淫乱であることを認めたのだ。本心は全くの別であろうし、実際にまだ官能の喜びは知らないだろう。それでもイリーナは、俺に淫乱と言われれば、それを自分から認めようとする。
 彼女のあまりの健気さに、肉棒がウズウズと昂ぶってきた。俺も衣服を脱ぎ捨てて全裸になり、腰に両手を当てて屹立する巨根を見せ付ける。
「さあ、お前が恋焦がれていたチンポ様だぞ。好きにするといい」
「あ、ありがとうございます……」
 イリーナは頬をヒクつかせながら、ススッと俺の足もとに跪いた。どうするのかと思って黙って見下ろしていると、彼女はペニスの先端から湧き出ている我慢汁をペロペロと舐め取り始めた。
「おお、いいぞ。さすがは淫乱女だ」
「ひくっ……」
 彼女の動きがピタリと止まり、鼻を啜る音が下から聞こえた。
「どうしたんだ? これが欲しかったんだろ? 遠慮しないで続けろよ」
 グイグイと怒張をイリーナの唇に押し付けてやると、舌の動きが再開された。
 亀頭が舐め回され唾液でベトベトになる。
 そろそろ陰茎にも刺激が欲しくなってきたが、イリーナは一心不乱に先端部を舐めしゃぶっていた。まともな性経験のない彼女は、男を満足させる方法もろくに知らないようだった。
「いつまでそこばかり舐めているつもりだ。イリーナ、他の部分も舐めるんだ」
「は、はい」
 返事をするために顔を上げたイリーナの唇の端から、ツーッと涎が垂れ落ちた。イリーナは慌てて口を拭って、それを誤魔化すかのように、俺の股間に勢いよく顔を寄せる。
「うおっ」
 何を思ったのか、イリーナは陰茎ではなく玉袋に舌を這わせてきた。生温かいぬめりに、股間から背中へゾクゾクと快感が駆け抜ける。
「イ、イリーナ」
 彼女の名を呼ぶと、陰毛に鼻を埋めて玉袋に舌を繰り出すイリーナが、奉仕を続けたまま上目遣いで見上げてきた。
 そこでようやく俺は気が付いた。(亀頭ではなく陰茎を舐めろ)という意味で言った「他の部分を舐めろ」という言葉を、彼女は(棒ではなく玉を舐めろ)だと解釈したのだ。
 一国のお姫様だった女が俺の玉袋を舐めしゃぶっている姿は、まさしく淫猥そのものだった。彼女が頬を赤く染めているのは肉欲からではなく恥辱のためであり、俺に奉仕しているのも愛の営みではなく別の目的からである。それでも、娼婦の真似事をする元王女様の姿は、この上なく俺に昂揚感をもたらしてくれる。
「舐めてばかりじゃなくて、口の中に咥えたりもするんだよ、イリーナ。それが娼婦の嗜みってもんだ」
「……はい、セッツ様」
 なにやら文句を言いたそうな視線をチラッとだけ寄越してから、イリーナは従順に玉袋をはむっと咥え込んだ。
「んん……んう……うむぅ……」
「お、おお、いいぞ」
 温かい感触に包まれて、下半身が蕩けそうになった。もごもごと動いている彼女の口の中で、ネットリとした舌が玉袋を這い回る。
「んふうっ」
 イリーナの熱い鼻息が、肉棒の根元に突然吹き付けてきた。
「…………」
 そういえば、こいつの鼻息を感じるのは初めてだな。口が塞がった途端に鼻息が荒くなったということは、今まで口で息をしていたということだ。俺の性臭を嗅ぐのがそんなに嫌だったということか?
 いくら本人が頑張って淫乱の振りをしていても、こういうところでボロが出ると、肩透かしを食らわされた気分になるな。
 本当の淫乱にしてやろうか……。
「よし、もう離れてもいいぞ」
 俺の言葉に、イリーナは露骨にホッとした顔付きになった。よほど奉仕が辛かったのだろう。
 彼女の安堵した表情は、何故だか俺の心をかき乱す。純粋に国民のことを想っている清廉潔白な彼女を前にしていると、自分の矮小さを思い知らされてしまうからだろうか。だとしたら、対抗のしようはある。彼女が淫乱になってしまえばいいのだ。それも、より変態的であればあるほど良い。ちょうど俺は、先日イリーナの尻穴を穿り返している。この際、アナル奴隷になってもらうのもいいかも知れない。
「おい、先っぽから粘液が漏れ出てるだろ。さっさと舐め取るんだ」
「は、はい」
 玉袋奉仕で溢れてきた先走り液を舌で掬い取らせる。
「苦いか?」
「はい……あ、いえ、おいしいです」
「ふうん」
 心にもないことを口走る彼女には、もはや溜息しか出ない。

 俺はフカフカと無駄に柔らかいベッドに上がった。
「お前も上がれよ。今度はお前を気持ちよくしてやる」
「はい。よ、よろしくお願いします」
 緊張した面持ちで恐る恐るベッドへ上がってくるイリーナの手を掴み、一気に引っ張り上げて抱きしめた。胸板に感じるイリーナの乳房の柔らかさが堪らない。恥辱で火照っている彼女の身体は、熱気が伝わってきそうなほど温かい。
「あ、あの……」
 戸惑うイリーナの背中に手を回し、柔らかな肌の弾力を堪能しながら、手を下へ滑らせていく。
「んんっ!」
 尻の割れ目の間に指を差し込むと、イリーナはビクリと身体を震えさせた。奥まった位置にある窄まりを、俺はくすぐるように撫で回した。
「あっ……ふうっ……ふあっ……」
 イリーナは堪えきれずに声を漏らし始める。
 別に感じている訳ではないだろう。今はまだ、こんなことをしてもくすぐったいだけに違いない。
 挿入を待ちかねた熱い吐息に変わる日が、いつか来るのか来ないのか。彼女の純粋さはどこまでのものなのか。俺はそれを見極めたかった。
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