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魔法少女あすか(目次)

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第三話・悪いことをしたら罰が当たります


 無数にある部屋のうちの一つに案内された明日香は、畳の上に正座をしてルリの注意を受けていた。学校の授業や試験で使った魔法について、かれこれ一時間近くも説教されている。
「魔法使いは普通の人間よりも優れているからこそ、我々の心得は正々堂々真っ向勝負でなければならないんだ! これは基本中の基本だぞ。それを貴様は何だ? こそこそと不正を働いて、不当に高い評価を得ることばかり考えやがって! 恥を知れ!」
 天使と見間違いそうなほど眩しい微笑みを湛えながら、ルリは明日香の頬を強烈に平手打ちした。バチィンと乾いた音が狭苦しい和室に響く。
「す、すみませんでした」
 謝る明日香の声は潤みを帯びていた。何度となくビンタされた両頬は、赤く腫れ上がってジンジンと熱い痛みを訴えている。その表面を、瞳から零れた涙がツーッと流れ落ちていく。
「泣いてんじゃねえよ! 泣けば許されるとでも思ってんのか!?」狭苦しい和室に 「う、うう……」
 年下の少女の外見をしたルリにビンタされる屈辱に、明日香は頭にカーッを血を上らせていた。美幼女に可愛らしい笑顔を向けられながら罵倒されるのがあまりにも情けなくて、また涙が溢れてくる。
「チッ! もういい! 説教の時間は終わりだ。四つん這いになってアタシに尻を向けな。お仕置きの時間だ」
「そ、そんなぁ……」
「早くしろ!」
「うう、わかりました……」
 ビンタの次はお尻叩きかと、ウンザリしながらルリに背を向け、畳に這い蹲る。ルリにスカートを無造作に捲り上げられ、白い下着を引き下ろされると、明日香はビンタで赤くなった頬をますます紅潮させた。
「ひゃあっ!」
 きつい尻打ちがくると思って身構えているところに、ヌルリとした生温かい感触が尻肉を襲い、思わず甲高い声を上げる。
 四つん這いのまま肩越しに振り返ると、見たこともない謎の生物が尻たぶに張り付いていた。瑞々しいピンク色をしたソレは、明日香の細い手首くらいの太さしかないが、全長は明日香の身長の何倍かはあり、張り付いている尻肉の遥か後方にまでウネウネと蠢いている。
 性器のように瑞々しいピンクの粘膜と、ミミズのように嫌悪感を誘うその姿に、明日香は全身に鳥肌を立てて真っ青になった。
「ひ、ひいぃぃぃ……」
 粘つく薄白色の液体をダラダラと全身から湧き出しながら、生々しい巨大ピンクミミズが下半身を這い回る。
 おぞましい感触が股間をヌルリと通過し、明日香は泣きながらルリに哀願した。
「ゆ、許してくださいっ! こんなの耐えられません! もう魔法を使ってズルなんてしませんから許してください!」
「ああ? これはお仕置きなんだから、辛いのは当たり前だろう? しっかりと苦しんで反省しろ」
 相変わらずルリは天使のように可愛らしい微笑を浮かべている。
「ううぅ……」
 初めて明日香はルリの笑顔を心底から恐ろしく思った。天使だなんてとんでもない。これでは悪魔そのものだ。
「ふああっ!」
 ヌルヌルした生物に股間を擦られると、ピリリと電流が走ったかのような快感が駆け抜けた。不覚にも情けない声を出してしまった明日香は、赤面して顔を俯けた。
 他人に喘ぎ声を聞かれるだけでも恥ずかしいというのに、秘部を刺激してきたのは指でも舌でもペニスでもなく、魔法界の異様な生物なのだ。そんなもので感じてしまう屈辱に、身体が燃えるように熱くなる。
「うっ……うくっ……ああ……ひあんっ……」
 まるで、どうすれば女の子が感じるのか分かっているかのように、巨大ミミズは明日香の秘裂に沿ってズルズルと往復を始めた。
 蕩けるような快感に翻弄され、手足から力が抜けていく。
「もう、駄目……」
 このままでは四つん這いの格好を保てずに崩れ落ちると思った瞬間、身体が硬直して指一本動かせなくなった。
「あ、う……?」
「全く、世話の焼ける奴だな。倒れないように魔法で動けなくしておいてやったから感謝しろ」
「そ、そんなことしなくていいですぅ……」
 身体を動かそうと思っても動かせないことで、恐怖にも似た不安感を掻き立てられる。精神的に安定を欠いた状態で股間を刺激されると、ますます官能に溺れそうになってしまう。
「はっ……あん……あうんっ……」
 ヌルリヌルリと巨大ミミズが割れ目を這い擦り、下半身がどうしようもなく熱く火照ってくる。
 いつのまにか、最初の頃よりも触手生物の粘液性が増していた。明日香の膣口から恥ずかしい女汁が溢れ出しているのだ。時折り、クチュリと恥ずかしい水音すら鳴ってしまう。
「はあんっ……こ、こんなので……ああぁ、イヤなのにぃ……」
 他人から与えられる快感はもちろん初めてのことだ。夜毎に自分のベッドの上で行っていた秘めやかな儀式とは、まるで別物のように感じる。
 自分の意思とは関係なく与えられる刺激があまりにも新鮮で、秘唇がヒクヒクといやらしく反応してしまう。
「あ、ああんっ……はうぅっ……」
 ピンク色の肉塊は、割れ目から僅かにハミ出している恥ずかしい肉ビラを擦り、クリトリスの上にもズリズリと這っていく。
 ヌルヌルした触手でクリトリスを擦り上げられ、明日香は震えがくるほどの快楽に打ち震えた。
 強張っていた身体から力が抜けていくと、明日香の感覚は秘裂に渦巻く快感へ集中した。そのせいで、股間が溶けるのではないかと思えるほどの甘い快感を、今までよりもさらに強く意識してしまうようになった。あまりの気持ち良さに、白濁とした愛液が膣壁から際限なく溢れてくる。
 未だかつてない快感に為す術もなく呑み込まれ、下半身に得体の知れない感覚が駆け上がってきた。
「な、何か来ますっ! 何か来ちゃいますぅっ!」
「ほお、もうイクのか。随分と感じやすい身体をしているようだな」
 ルリの言葉に、ポウッとした頭が少しだけ反応する。
「イ、イク……? これがイクってことなんですか……? はうんっ」
 濡れ光る巨大ミミズにクリトリスを捏ねられ、明日香の口から嬌声が飛び出した。尿意にも似た疼きがどんどん強くなってきて、今にも達してしまいそうだ。
「イク……イッちゃう……あぁ、私、イッちゃうぅ……!」
 絶頂という言葉は知っていた。人一倍男の子に興味のある明日香は、雑誌やインターネットなどで性の知識をしっかりと蓄えている。
 いつか男子と付き合うことになった時、当然の成り行きとして甘い初体験が待っていて、めくるめくセックスライフが訪れる。そう夢見ていたが、現実は過酷だった。股間を刺激しているのは謎の生物で、しかも同姓とはいえすぐ近くに見物人までいる。
「あああ、こ、こんなのでイクのは嫌ぁっ!」
「これはお仕置きなのだから、嫌じゃなければ始まらんだろう。ああ、そうだ。イク時には大声でイクって言えよ? でなければ、もう一度イクまで責め続けるぞ」
「そ、そんなの嫌ですっ!」
「頭の悪い女だな。嫌だからこそやるんだよ」
「ひぅんっ!」
 巨大ミミズの動きがひと際強くなった。その粘つく胴体を擦り付けるようにして、ズリズリと秘裂を往復していく。
「はあっ、ううんっ……ふああぁっ……」
「言え! 言うんだ! 言わないといつまで経ってもそのままだぞ!」
「あ、ああ……」
 痺れるような快感に理性が薄れていき、明日香は言われるままに卑猥な言葉を口走った。
「ふあんっ……イ、イク……イキます……イッちゃいますぅっ!」
 絶叫と同時に秘部から潮が噴き出した。巨大ミミズが潮噴きを避けるようにして、秘裂から尻の谷間まで引いていく。遮る物がなくなり、明日香の淫穴は怒涛の勢いで愛液を次々と飛ばした。 「ははははっ! 凄いぞっ! なんて盛大な潮吹きだ! 恥ずかしくはないのか!? ははは!」
「う、うぐぅっ……」
 薄汚く罵られても途中で絶頂を止めることはできない。明日香は屈辱に泣き濡れながらも、何度となくビュッビュッと淫液を噴出させていた。


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